JPS5838815Y2 - 建築物又は構築物の面構造 - Google Patents
建築物又は構築物の面構造Info
- Publication number
- JPS5838815Y2 JPS5838815Y2 JP1978152264U JP15226478U JPS5838815Y2 JP S5838815 Y2 JPS5838815 Y2 JP S5838815Y2 JP 1978152264 U JP1978152264 U JP 1978152264U JP 15226478 U JP15226478 U JP 15226478U JP S5838815 Y2 JPS5838815 Y2 JP S5838815Y2
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- JP
- Japan
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- support member
- bolt
- edge
- attached
- support
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建築物又は構築物の面構造に関するものであ
る。
る。
建築物又は構築物、例えば工場、体育館、温水プール場
等のような大型建築物の壁面又は屋根面にあっては、面
構造が単に室外側と室内側とを区切るだけではなく、外
部からの騒音、雨滴等の衝撃音を遮断し、また室白め音
等を吸収し、さらには内外の熱移動を断なければならな
い等種々の要求が必要とされる。
等のような大型建築物の壁面又は屋根面にあっては、面
構造が単に室外側と室内側とを区切るだけではなく、外
部からの騒音、雨滴等の衝撃音を遮断し、また室白め音
等を吸収し、さらには内外の熱移動を断なければならな
い等種々の要求が必要とされる。
この7ため面構造の屋内側、屋外側或いはこれら両側の
空間中に、金属板、木材板、合成、プラスチック板等の
面板や、同じく面板としての遮音板、断熱板、吸音板或
いはこれらの素材を敷設するか又は充填する等して多層
構造とし、上記のような要求に応じる面構造の提供が望
まれていた。
空間中に、金属板、木材板、合成、プラスチック板等の
面板や、同じく面板としての遮音板、断熱板、吸音板或
いはこれらの素材を敷設するか又は充填する等して多層
構造とし、上記のような要求に応じる面構造の提供が望
まれていた。
本考案はこのような要求を解決すべく考案されたもので
、以下、その一実施例を図面により説明する。
、以下、その一実施例を図面により説明する。
1は建築物又は構築物の面構造の骨格を構成する支持材
で、例えば壁面の場合は胴縁に、屋根の場合は母屋に相
当する。
で、例えば壁面の場合は胴縁に、屋根の場合は母屋に相
当する。
尚、支持材1は両側面部1a、lbを有するものであれ
ば特に溝形に限らず、金属質のH形、側面部の幅が比較
的広いI形でもよいし、木材であってもよい。
ば特に溝形に限らず、金属質のH形、側面部の幅が比較
的広いI形でもよいし、木材であってもよい。
この支持材1は壁面又は屋根にあって、複数本相互に適
当な間隔をもって配設される。
当な間隔をもって配設される。
このようにして配設された支持材1の両側面部1a、l
bのうち、一方の側面部1a、例えば室外側或いは屋根
側には逆U字型第1支持部材2を支持材1に交差(通常
は直交)させて内向き(U溝の開口部を支持材側に向け
た方向)に添わせ、他方の側面部1b、例えば室内側或
いは屋根裏側には縁部付逆U字型第2支持部材3を上記
第1支持部材2と同一方向で外向き(U溝の開口部を支
持材に対し逆に向けた方向)に添わせ、夫々の取付は位
置に設けた取付穴4,5に、通しボルト6を第1支持部
材側から第2支持部材側に渡って貫通せしめ、第2支持
部材側のU溝底部に突出するボルト6のネジ部6aにナ
ツト7を螺着せしめて、各部材2,3を支持材1に固定
する。
bのうち、一方の側面部1a、例えば室外側或いは屋根
側には逆U字型第1支持部材2を支持材1に交差(通常
は直交)させて内向き(U溝の開口部を支持材側に向け
た方向)に添わせ、他方の側面部1b、例えば室内側或
いは屋根裏側には縁部付逆U字型第2支持部材3を上記
第1支持部材2と同一方向で外向き(U溝の開口部を支
持材に対し逆に向けた方向)に添わせ、夫々の取付は位
置に設けた取付穴4,5に、通しボルト6を第1支持部
材側から第2支持部材側に渡って貫通せしめ、第2支持
部材側のU溝底部に突出するボルト6のネジ部6aにナ
ツト7を螺着せしめて、各部材2,3を支持材1に固定
する。
ここで、ボルト6の頭部6bは、本実施例の如く円盤形
状でもよいが、六角形状の場合、又は基礎ボルトのよう
なフック形状の場合、さらにはこの部位にもネジ部を設
けてナツトを螺着させる場合でもよい。
状でもよいが、六角形状の場合、又は基礎ボルトのよう
なフック形状の場合、さらにはこの部位にもネジ部を設
けてナツトを螺着させる場合でもよい。
上記各部材2,3のU溝開口部上端には外向きの縁部2
a、3aを左右に設けである。
a、3aを左右に設けである。
第1支持部材2の場合、特にこの縁部2a、2aは必要
でないが、これを設けることにより、その形状を同一に
して第2支持部材3と共用できること、及び支持材1に
対する取付けの安定性がよいこと等の利点がある。
でないが、これを設けることにより、その形状を同一に
して第2支持部材3と共用できること、及び支持材1に
対する取付けの安定性がよいこと等の利点がある。
そして、この第1支持部材2のU溝底部外面には屋根側
の外壁板又は屋根板としての面板8を敷設し、この面板
8と支持材1の側面部1aとの間には必要に応じて例え
ば断熱板若しくは断熱材又は野地板9を敷設したり充填
してもよいし、そのま・空気層としておいてもよい。
の外壁板又は屋根板としての面板8を敷設し、この面板
8と支持材1の側面部1aとの間には必要に応じて例え
ば断熱板若しくは断熱材又は野地板9を敷設したり充填
してもよいし、そのま・空気層としておいてもよい。
一方、上記第2支持部材3にあっては、左右の縁部3a
、3bは必須の構成で、この内側と支持材1の側面部1
bとの間には内面材10を敷設する。
、3bは必須の構成で、この内側と支持材1の側面部1
bとの間には内面材10を敷設する。
内面材10としては例えば吸音板若しくは吸音材又は天
井の野縁、温水プール用天井にあっては吸湿材であり、
ナツト7を締め付けることによりシール材或いはコーキ
ング材縁部3aで内面材10の側縁を押える。
井の野縁、温水プール用天井にあっては吸湿材であり、
ナツト7を締め付けることによりシール材或いはコーキ
ング材縁部3aで内面材10の側縁を押える。
この場合、支持材1の幅厚空間内にも、例えば、吸音材
又は断熱材等を充填することもでき、また、そのま・空
気層としてもよい。
又は断熱材等を充填することもでき、また、そのま・空
気層としてもよい。
上記のようにして支持材1の室外側に野地板9、面板8
を取付け、室内側に内面材10等を取付けたら、第2支
持部材3の縁部3a、3a外面に屋内側の壁又は天井と
しての化粧板等からなる面板11を左右からU溝上に間
隔を持たせて添わせ、例えば、該縁部3a、3aの一部
を切り起して設けたピン12・・・・・・により側縁を
固定する。
を取付け、室内側に内面材10等を取付けたら、第2支
持部材3の縁部3a、3a外面に屋内側の壁又は天井と
しての化粧板等からなる面板11を左右からU溝上に間
隔を持たせて添わせ、例えば、該縁部3a、3aの一部
を切り起して設けたピン12・・・・・・により側縁を
固定する。
この状態では、面板11の端縁、第2支持部材3のU溝
内が室内側から見えるため、体裁上、縁部付逆U字状化
粧押え材13を外向きにしU溝の外側を左右の面板11
間の隙間に嵌め込んで添わせ、取付は位置に予め設けで
ある取付穴14にビス15を挿通し、該ビス15を通し
ボルト6の端部に形成しである雌ネジ穴6Cに螺着して
第2支持部材3に固定する。
内が室内側から見えるため、体裁上、縁部付逆U字状化
粧押え材13を外向きにしU溝の外側を左右の面板11
間の隙間に嵌め込んで添わせ、取付は位置に予め設けで
ある取付穴14にビス15を挿通し、該ビス15を通し
ボルト6の端部に形成しである雌ネジ穴6Cに螺着して
第2支持部材3に固定する。
これにより、押え材13の縁部13 a 、13 aが
左右の面板11の側縁を覆い、面板11の固定が強化さ
れるのみならず、仕上りが奇麗になる。
左右の面板11の側縁を覆い、面板11の固定が強化さ
れるのみならず、仕上りが奇麗になる。
そして押え材13として着色したものを用いれば、一種
のアクセント模様としてさらに美感の向上を図ることが
できる。
のアクセント模様としてさらに美感の向上を図ることが
できる。
以上から明らかなように本考案によれば、支持材に通し
ボルトを貫通させ、その両側面部に第1及び第2支持部
材を一連に取付け、これらの部材に壁面又は屋根面等の
面構造として必要とされる壁板、屋根板等の面板、断熱
板若しくは吸音板さらに遮音板又はこれらの素材を適宜
敷設し又は充填して多層構造とすることができるため、
極めて簡単な施工により建築物又は構築物に要求される
あらゆる条件を満す優れた面構造を提供することができ
る。
ボルトを貫通させ、その両側面部に第1及び第2支持部
材を一連に取付け、これらの部材に壁面又は屋根面等の
面構造として必要とされる壁板、屋根板等の面板、断熱
板若しくは吸音板さらに遮音板又はこれらの素材を適宜
敷設し又は充填して多層構造とすることができるため、
極めて簡単な施工により建築物又は構築物に要求される
あらゆる条件を満す優れた面構造を提供することができ
る。
また支持材を固定すると各層の施工が極めて簡単で、施
工期間の短縮を図ることができ、どのような建築物や構
築物にでも適用することができる。
工期間の短縮を図ることができ、どのような建築物や構
築物にでも適用することができる。
図面は本考案に係る面構造の一実施例を示すもので、第
1図は下から見た一部分解斜視図、第2図は要部の拡大
断面図である。 1・・・・・・支持材、2・・・・・・第1支持部材、
3・・・・・・第2支持部材、6・・・・・・通しボル
ト、6C・・・・・・雌ネジ穴、8゜11・・・・・・
面板。
1図は下から見た一部分解斜視図、第2図は要部の拡大
断面図である。 1・・・・・・支持材、2・・・・・・第1支持部材、
3・・・・・・第2支持部材、6・・・・・・通しボル
ト、6C・・・・・・雌ネジ穴、8゜11・・・・・・
面板。
Claims (1)
- 支持材の両側面部間に通しボルトを貫通させ、上記ボル
トの一方に上記支持材に交差するようにして逆U字型第
一支持部材を取付けるとともに、該第−支持部材外面に
屋外側の壁板又は屋根板等の面板を敷設し、上記ボルト
の他方には上記支持材の交差するようにして縁部付逆U
字型第2支持部材を外向きに取付け、支持材の室内面に
敷設した内面材を第2支持部材の縁部で止着し、上記内
面材の屋内側に化粧板等からなる面板を添わせ、上記内
面材の側縁を化粧押え材の縁部で止着し、該化粧押え材
をビスにより前記通しボルトに止めた建築物又は構造物
の面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978152264U JPS5838815Y2 (ja) | 1978-11-07 | 1978-11-07 | 建築物又は構築物の面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978152264U JPS5838815Y2 (ja) | 1978-11-07 | 1978-11-07 | 建築物又は構築物の面構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5570507U JPS5570507U (ja) | 1980-05-15 |
| JPS5838815Y2 true JPS5838815Y2 (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=29138318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978152264U Expired JPS5838815Y2 (ja) | 1978-11-07 | 1978-11-07 | 建築物又は構築物の面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838815Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910418U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | 横葺き屋根用下地板部材 |
| JPS5910662A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-20 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | 屋根 |
| JPS5910417U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 元旦ビユーティ工業株式会社 | 屋根 |
| JPH041234Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1992-01-16 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443530Y2 (ja) * | 1976-02-05 | 1979-12-15 |
-
1978
- 1978-11-07 JP JP1978152264U patent/JPS5838815Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5570507U (ja) | 1980-05-15 |
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