JPH09203256A - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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JPH09203256A
JPH09203256A JP1206796A JP1206796A JPH09203256A JP H09203256 A JPH09203256 A JP H09203256A JP 1206796 A JP1206796 A JP 1206796A JP 1206796 A JP1206796 A JP 1206796A JP H09203256 A JPH09203256 A JP H09203256A
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lock device
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JP1206796A
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Noboru Takamura
昇 高村
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック強度を確保しつつ、装置本体の小型化
を図ることができるロック装置を提供すること。 【解決手段】 互いに対向するベースプレート11とカ
バープレート12とによってロック装置本体10を構成
し、ベースプレート11に溶接ナット31を溶接し、ロ
ック装置取付け体40を貫通するボルト34を溶接ナッ
ト31に螺合し、さらにボルト34の先端部34Aをカ
バープレート12のボルト貫通孔12C内に位置させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロック装置に係
り、例えば、ワンボックスタイプの車両のフロアを広く
利用すべく側方に傾倒可能とされたシートをフロアにロ
ックするためのシートロック装置、または自動車のドア
ロックやフードロック装置などとして用いて好適なロッ
ク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のロック装置として
は、例えば、実開平6−79977号公報に記載のもの
が知られている。
【0003】かかるロック装置は、図4(c)のよう
に、互いに対向するベースプレート51とカバープレー
ト52との結合によって、ロック装置取付け体53に取
付けられるロック装置本体50が構成されている。取付
け体53は、ロック装置の使用形態に応じて設定され、
例えば、ワンボックスタイプの車両のフロアを広く利用
すべく側方に傾倒可能とされたシートをフロアにロック
するシートロック装置として使用される場合には、その
シートの本体側に設定されることになる。ベースプレー
ト51、カバープレート52、および取付け体53のそ
れぞれには貫通孔51A,52Aおよび、53Aが形成
され、さらにカバープレート52には溶接ナット(ウエ
ルドナット)54が溶接されている。そして、取付け体
53側から貫通孔53A,51A,52Aを貫通するボ
ルト55がナット54に螺合することによって、装置本
体50が取付け体53に取付けられるようになってい
る。また、カバープレート52には、ベースプレート5
1との間にてラッチプレートやロッキングプレートなど
のロック機構の構成部品の収容空間Sを形成すべく、図
4(c)上の上方に折曲する折曲部52Bが形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のロ
ック装置におけるカバープレート52の折曲部52B
は、ナット54の溶接部分およびナット54自体との干
渉を避けるために、そのナット54から所定の距離L1
だけずらして形成しなければならない。そのため、その
距離L1に、カバープレート52の板厚分の距離L2を
合わせた距離L0の範囲(図4(c)中の斜線部分)
は、空間Sとして利用できず、その分、所定の大きさの
空間Sを確保しようとした場合に装置本体50の大型化
を招くという問題があった。
【0005】本発明の目的は、ロック強度を確保しつ
つ、装置本体の小型化を図ることができるロック装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のロック装置は、
互いに対向するベースプレートとカバープレートとの結
合によって、ロック装置取付け体に取付けられるロック
装置本体が構成され、前記ベースプレートと前記カバー
プレートとの間に、進入してくるストライカと噛合して
回動するラッチプレートと、前記ラッチプレートに係合
して該ラッチプレートの回動を阻止可能なロッキングプ
レートが回動自在に軸支されたロック装置において、前
記ベースプレートに、該ベースプレートと前記カバープ
レートとの間に位置するナット部材を固定し、前記ナッ
ト部材と対向する前記カバープレートの部位に係合孔を
設け、前記ロック装置取付け体を貫通してから前記ナッ
ト部材に螺合しかつ先端部が前記係合孔内に位置するボ
ルト部材によって、前記ベースプレートを前記ロック装
置取付け体に取付け可能としたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0008】図1から図3において、11はベースプレ
ート、12はカバープレートであり、これらの結合によ
ってロック装置の本体10が構成される。これらのプレ
ート11,12は、それらの対向空間S内に位置するシ
ャフト13,14の端部のかしめと、プレート12の孔
12Aに対するプレート11のかしめ部11Aのかしめ
によって結合されている。それらのプレート11,12
には、矢印C1からのストライカ1の進入を許容する進
入溝11B,12Bが形成されている。カバープレート
12において、平面略四角形の中央部分12−1は、空
間Sを形成すべく図2中の上方に膨出成形され、両側部
分12−2,12−2は進入溝12Bの両側に位置して
おり、図1および図2中右方の一側部分12−2に孔1
2Aが形成されている。プレート11,12の間の空間
S内には、平面略逆C字状のラッチプレート15がシャ
フト13によって矢印A1,A2方向に回動自在に軸支
されている。このラッチプレート15には、第1,第2
の脚部15A,15Bと、リターンスプリング17の一
端を係止するための係止部15Cが形成されている。
【0009】また、ベースプレート11とカバープレー
ト12との間には、ロッキングプレート16がシャフト
14によって矢印B1,B2方向に回動自在に軸支され
ている。ロッキングプレート16には、前述したラッチ
プレート15の第1の脚部15Aと係合可能な係合部1
6Aと後述する突出部16Bが形成されている。このロ
ッキングプレート16は、スプリング18によって矢印
B2方向に付勢されている。そのスプリング18の一端
はロッキングプレート16に、その他端は後述するナッ
ト31に係止されている。
【0010】さらに、シャフト14には、ロッキングプ
レート16と同様に、ベースプレート11とカバープレ
ート12との間に位置するストライカ規制プレート19
が矢印B1,B2方向に回動自在に軸支されている。こ
の規制プレート19は、ロッキングプレート16よりも
図2中の上方にずれて軸支されており、その一端側には
ハンドル部19Aが形成され、その他端側には、ラッチ
1の進入軌跡上に位置する規制部19Bが形成されてい
る。ハンドル部19Aの根元部分には、ロッキングプレ
ート16の突出部16Bの両側に所定の隙間を隔てて対
向する第1,第2のストッパ19C,19Dが形成され
ている。また、規制プレート19には、リターンスプリ
ング17の他端を係止するための係止部19Eが形成さ
れている。
【0011】図1において20は、ラッチプレート15
の矢印A2方向の回動限位置を規制するストッパであ
り、そのラッチプレート15との衝撃を緩和すべくバン
パーラバーによって形成されている。
【0012】ベースプレート11には、第1,第2,第
3のナット部材としての溶接ナット(ウエルドナット)
31,32,33が溶接されている。第1のナット31
は、カバープレート12の図1,図2中左方の他側部分
12−2と対向するように、ベースプレート11の内面
に溶接され、そのナット31と対向する他側部分12−
2には、ボルト貫通孔12Cが形成されている。ナット
部材としては、本例のような溶接ナットの他、例えば、
ベースプレート11に一体成形したいわゆるバーリング
ナットを用いることもできる。そのバーリングナット
は、ベースプレート11に明けた穴の内周部分を隆起さ
せて、その隆起した部分の内周面に、ボルトが螺合する
ものである。図2において40は、ロック装置の本体1
0が取付けられるロック装置取付け体でり、この取付け
体40を貫通する3つのボルト(ボルト部材)34のそ
れぞれがナット31,33,34と螺合することによっ
て、ベースプレート11が取付け体40に取付けられ
る。ナット31に螺合するボルト34の先端部34A
は、図4(a)のように、その先端部34Aよりも若干
大径のボルト貫通孔(係合孔)12Cを貫通して、同図
中の上方に若干突出する。取付け体40は、ロック装置
の使用形態に応じて設定され、例えば、ワンボックスタ
イプの車両のフロアを広く利用すべく側方に傾倒可能と
されたシートをフロアにロックするシートロック装置と
して使用される場合には、そのシートの本体側に設定さ
れることになる。この場合、ストライカ1が車両のフロ
ア側に取付けられて、シートをその利用形態にセットす
るときに、ストライカ1が相対的に矢印C1方向から進
入溝11B,12B内に進入することになる。
【0013】次に、作用について説明する。
【0014】まず、進入溝11A,12A内に矢印C1
方向からストライカ1が進入した場合、そのストライカ
1がラッチプレート15の第1の脚部15Aに当接し、
それがスプリング17の力に抗して矢印A2方向に回動
する。そして、第2の脚部15Bが進入溝11A,12
A内に移動し、ストライカ1の矢印C2方向の離脱を阻
止すべく、ラッチプレート15がストライカ1と噛合す
る。ロッキングプレート16は、矢印B1方向の回動位
置にて、その係合部16Aがラッチプレート15の第1
の脚部15Aに係合することによって、図1のようにラ
ッチプレート15の矢印A1方向の回動を阻止する。こ
のようなストライカ1のロック状態において、規制プレ
ート19の規制部19Bは、図1のようにスプリング1
7による矢印B2方向の付勢力によってストライカ1に
圧接して、そのストライカ1のガタ付を防止する。この
ようなロック状態においては、第1のストッパ19Cと
ロッキングプレート16の突出部16Bとの間には隙間
ΔS1が形成され、その突出部16Bによっては規制プ
レート19の矢印B2方向の回動が阻止されないように
なっている。また、このようなロック状態においては、
第2のストッパ19Dとロッキングプレート16の突出
部16Bとの間にも隙間ΔS2が形成されている。
【0015】ストライカ1のロックを解除する場合に
は、規制プレート19のハンドル部19Aをスプリング
17に抗して図1中のロック位置P1から矢印B1方向
に回す。これにより、まず、規制部19Bがストライカ
1から離れて、そのストライカ1の拘束を解き、その
後、隙間ΔS2分だけ規制プレート19が矢印B1方向
に回動して、第2のストッパ19Dがロッキングプレー
ト16の突出部16Bに当接する位置P2からは、規制
プレート19と共にロッキングプレート16が矢印B1
方向に回動する。そして、このようなロッキングプレー
ト16の回動により、ラッチプレート15との係合が解
かれ、そのラッチプレート15が矢印A1方向に回動復
帰して、ストライカ1を解放する。
【0016】このように、規制プレート19によるスト
ライカ1の拘束解除後に、ストライカ1のロックを解除
することは、それらの解除動作を同時に行う場合に比し
て、ロック解除のための操作力を軽減して操作性の向上
を図る上において有利である。
【0017】ところで、ロック状態にあるストライカ1
に対して、それを強制的に外すような矢印C2方向の力
が加わった場合、ラッチプレート15、ロッキングプレ
ート16は、互いに係合したまま強制的に矢印A1,B
1方向に回動されようとし、結果的に、ベースプレート
11、カバープレート12に対して、進入溝11B,1
2Bを拡開させるような図1中Fの力が作用することに
なる。このような力Fに対する強度は、進入溝11B,
12Bの図2中右側部分に関しては、かしめ部11Aと
孔12Aとの結合によって確保され、一方、進入溝11
B,12Bの図2中左側部分に関しては、ボルト34の
先端部34Aとボルト貫通孔12Cとの嵌合部によって
確保される。したがって、充分なロック強度が確保でき
ることになる。
【0018】また、ベースプレート11とカバープレー
ト12との間におけるロック機構の収容空間Sに関して
は、図4(a)と前述した図4(c)の従来例との比較
からも明らかなように、ナット31に隣接するようにし
て空間Sを広く確保できることになる。つまり、ナット
31を周辺を空間Sとして利用できることになり、この
結果、例えば本実施形態のように、ナット31自体をス
プリング18の端部の係止部としても有効に利用できる
ことになる。結局、装置本体10の小型化が可能とな
る。特に、進入溝11B,12Bの両側に位置する孔1
2Aとボルト貫通孔12Cとの間隙L(図2参照)を小
さく設定できることになる。なお、図2中右側の孔12
Aとかしめ部11Aとのかしめ部分に、同図中左側のナ
ット31、ボルト34、ボルト貫通孔12Cによる結合
構造を採用してもよい。
【0019】図4(b)は、カバープレート12の中間
部分12−1と他側部分12−2とを平面に成した場合
の例であり、この例においても図4(a)の例と同様
に、ロック強度を確保しつつ装置本体10の小型化が可
能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロック装
置は、互いに対向するカバープレートと共にロック装置
本体を構成するベースプレートにナット部材を固定し、
そのナット部材に、ロック装置取付け体を貫通するボル
ト部材を螺合させることによって、ロック装置本体をロ
ック装置取付け体に取付け、さらに、そのボルト部材の
先端部をカバープレートの係合孔内に位置させるため、
ボルト部材の先端部とカバープレートの係合孔との嵌合
部分によって、カバープレートとベースプレートとのず
れを阻止してロック強度を確保することができ、しかも
カバープレートとベースプレートとの間におけるロック
機構の収容空間を大きく設定して、結果的に装置本体の
小型化を図ることができる。
【0021】また、ストライカが進入してくる進入溝の
幅方向両側の少なくとも一方に、ナット部材の先端部と
カバープレートの係合部との嵌合部分を位置させること
によって、ロック強度を効果的に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロック装置の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1に示すベースプレートとカバープレートの
分解斜視図である。
【図4】(a)は図1に示すロック装置の要部の拡大断
面図、(b)はその要部に関する本発明の他の構成例を
示す拡大断面図、(c)はその要部に関する従来例を示
す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ストライカ 10 ロック装置本体 11 ベースプレート 11B 進入溝 12 カバープレート 12B 進入溝 12C ボルト貫通孔(係合孔) 15 ラッチプレート 16 ロッキングプレート 31 溶接ナット(ナット部材) 34 ボルト(ボルト部材) 40 ロック装置取付け体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向するベースプレートとカバー
    プレートとの結合によって、ロック装置取付け体に取付
    けられるロック装置本体が構成され、前記ベースプレー
    トと前記カバープレートとの間に、進入してくるストラ
    イカと噛合して回動するラッチプレートと、前記ラッチ
    プレートに係合して該ラッチプレートの回動を阻止可能
    なロッキングプレートが回動自在に軸支されたロック装
    置において、 前記ベースプレートに、該ベースプレートと前記カバー
    プレートとの間に位置するナット部材を固定し、 前記ナット部材と対向する前記カバープレートの部位に
    係合孔を設け、 前記ロック装置取付け体を貫通してから前記ナット部材
    に螺合しかつ先端部が前記係合孔内に位置するボルト部
    材によって、前記ベースプレートを前記ロック装置取付
    け体に取付け可能としたことを特徴とするロック装置。
  2. 【請求項2】 前記ベースプレートと前記カバープレー
    トの少なくとも一方に、前記ストライカが進入してくる
    進入溝を形成し、 前記ナット部材および前記係合孔を前記進入溝の幅方向
    両側の少なくとも一方の近傍に配設したことを特徴とす
    る請求項1に記載のロック装置。
  3. 【請求項3】 前記ナット部材は、前記ベースプレート
    に溶接される溶接ナットであることを特徴とする請求項
    1または2に記載のロック装置。
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