JPH1061290A - 車両用ロック装置 - Google Patents
車両用ロック装置Info
- Publication number
- JPH1061290A JPH1061290A JP23996396A JP23996396A JPH1061290A JP H1061290 A JPH1061290 A JP H1061290A JP 23996396 A JP23996396 A JP 23996396A JP 23996396 A JP23996396 A JP 23996396A JP H1061290 A JPH1061290 A JP H1061290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- mounting
- mounting flange
- lock device
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車が衝突などの事故により車体やドアが
変形してP方向の力が加わっても、取付フランジとフラ
ンジのズレを生じさせず、カバープレートの収納部の変
形を抑制でき、そのため、ハウジングの強度、剛性が大
きくなる車両用ロック装置を提供する。 【解決手段】 車体または開閉体の一方に取付けられ、
開閉体を閉止状態に拘束する車両用ロック装置におい
て、収納部14と、該収納部14から延設する取付フラ
ンジ15とを有するカバープレート2と、前記収納部1
4の開口を覆う蓋部16と、該蓋部16から延設し前記
取付フランジ15と重合するフランジ17とを有するバ
ックプレート3とからなり、前記取付フランジ15また
は前記フランジ17のいずれか一方に取付ポルト20が
挿入される筒部24を設け、該筒部24を前記取付フラ
ンジ15または前記フランジ17のいずれか他方に設け
た孔23,22に嵌合させ、前記取付ポルト20により
車体または開閉体のいずれか一方に取付けられる車両用
ロック装置。
変形してP方向の力が加わっても、取付フランジとフラ
ンジのズレを生じさせず、カバープレートの収納部の変
形を抑制でき、そのため、ハウジングの強度、剛性が大
きくなる車両用ロック装置を提供する。 【解決手段】 車体または開閉体の一方に取付けられ、
開閉体を閉止状態に拘束する車両用ロック装置におい
て、収納部14と、該収納部14から延設する取付フラ
ンジ15とを有するカバープレート2と、前記収納部1
4の開口を覆う蓋部16と、該蓋部16から延設し前記
取付フランジ15と重合するフランジ17とを有するバ
ックプレート3とからなり、前記取付フランジ15また
は前記フランジ17のいずれか一方に取付ポルト20が
挿入される筒部24を設け、該筒部24を前記取付フラ
ンジ15または前記フランジ17のいずれか他方に設け
た孔23,22に嵌合させ、前記取付ポルト20により
車体または開閉体のいずれか一方に取付けられる車両用
ロック装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックドア等の開閉体
を拘束するために設けられる車両用ロック装置に関す
る。
を拘束するために設けられる車両用ロック装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来のロック装置としては、例えば実開昭
57−137280号公報に記載されたものがあり、該
公報には、リアベースにフロントベースを組み合わせて
ハウジングを形成し、該ハウジング内にラッチを収納し
たものが示されている。しかし、実開昭57−1372
80号公報に示されたものは剛性が低く、衝突時等の場
合、ハウジングの変形、破損によりバックドアが開扉す
るという問題点があった。この問題点を解決するため
に、特開昭62−244985号公報では、図5のよう
に、カバープレートAとバックプレートBを組み合わせ
てハウジングを形成し、カバープレートAとバックプレ
ートBとの間にラッチCの支持軸Dを架設し、バックプ
レートBにはビードを設けて補強したロック装置が提案
されている。なお、Gは車体側に設けられたロック装置
の取付部材である。
57−137280号公報に記載されたものがあり、該
公報には、リアベースにフロントベースを組み合わせて
ハウジングを形成し、該ハウジング内にラッチを収納し
たものが示されている。しかし、実開昭57−1372
80号公報に示されたものは剛性が低く、衝突時等の場
合、ハウジングの変形、破損によりバックドアが開扉す
るという問題点があった。この問題点を解決するため
に、特開昭62−244985号公報では、図5のよう
に、カバープレートAとバックプレートBを組み合わせ
てハウジングを形成し、カバープレートAとバックプレ
ートBとの間にラッチCの支持軸Dを架設し、バックプ
レートBにはビードを設けて補強したロック装置が提案
されている。なお、Gは車体側に設けられたロック装置
の取付部材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】昨今、衝突時等の自己
発生時に乗員保護のためバックドアが開扉しないことが
強く要望されるようになってきており、従来公知の特開
昭62−244985号公報記載のものでは強度、剛性
が不充分となってきた。すなわち、衝突等により図5の
P方向の力が加わると、カバープレートAとバックプレ
ートBは図6のように変形し、カバープレートAの取付
フランジEとバックプレートBの接合フランジFとにズ
レが発生し、ハウジングの強度、剛性の低下をきたすと
いう問題点があった。本発明はこのような従来の問題点
を解消した車両用ロック装置を提供するものである。
発生時に乗員保護のためバックドアが開扉しないことが
強く要望されるようになってきており、従来公知の特開
昭62−244985号公報記載のものでは強度、剛性
が不充分となってきた。すなわち、衝突等により図5の
P方向の力が加わると、カバープレートAとバックプレ
ートBは図6のように変形し、カバープレートAの取付
フランジEとバックプレートBの接合フランジFとにズ
レが発生し、ハウジングの強度、剛性の低下をきたすと
いう問題点があった。本発明はこのような従来の問題点
を解消した車両用ロック装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、車体
または開閉体の一方に取付けられ、開閉体を閉止状態に
拘束する車両用ロック装置において、収納部14と、該
収納部14から延設する取付フランジ15とを有するカ
バープレート2と、前記収納部14の開口を覆う蓋部1
6と、該蓋部16から延設し前記取付フランジ15と重
合するフランジ17とを有するバックプレート3とから
なり、前記取付フランジ15または前記フランジ17の
いずれか一方に取付ポルト20が挿入される筒部24を
設け、該筒部24を前記取付フランジ15または前記フ
ランジ17のいずれか他方に設けた孔23,22に嵌合
させ、前記取付ポルト20により車体または開閉体のい
ずれか一方に取付けられる車両用ロック装置としたもの
である。また、前記取付フランジ15または前記フラン
ジ17のいずれか一方に設けられる前記筒部24の高さ
が、前記取付フランジ15または前記フランジ17の他
方の厚みより小さい寸法に形成する車両用ロック装置と
したものである。
または開閉体の一方に取付けられ、開閉体を閉止状態に
拘束する車両用ロック装置において、収納部14と、該
収納部14から延設する取付フランジ15とを有するカ
バープレート2と、前記収納部14の開口を覆う蓋部1
6と、該蓋部16から延設し前記取付フランジ15と重
合するフランジ17とを有するバックプレート3とから
なり、前記取付フランジ15または前記フランジ17の
いずれか一方に取付ポルト20が挿入される筒部24を
設け、該筒部24を前記取付フランジ15または前記フ
ランジ17のいずれか他方に設けた孔23,22に嵌合
させ、前記取付ポルト20により車体または開閉体のい
ずれか一方に取付けられる車両用ロック装置としたもの
である。また、前記取付フランジ15または前記フラン
ジ17のいずれか一方に設けられる前記筒部24の高さ
が、前記取付フランジ15または前記フランジ17の他
方の厚みより小さい寸法に形成する車両用ロック装置と
したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を図により説明すると、1
は自動車のバックドアを拘束するロック装置であり、車
体またはドアの一方に取り付けられる。なお、本発明に
直接関係しない開扉操作機構部や該解錠操作機構部を削
除して示してある。カバープレート2とバックプレート
3とでハウジング4を形成し、該ハウジング4内に、ラ
ッチ5、ラチェット6を軸7,8により回転自在に支持
する。ラッチ5は車体またはドアの他方に取り付けられ
るストライカ9と係合する溝10を有し、ラチェット6
はラッチ5の係合段部11,12に噛合い、ラッチ5を
閉扉一に保持する爪13を備えている。ラッチ5は図示
しないバネにより常時開扉方向の力が与えられており、
ラチェット6は図示し内意バネにより常時ツメ13がラ
ッチ5の係合段部11,12に噛合う方向に力が加えら
れている。
は自動車のバックドアを拘束するロック装置であり、車
体またはドアの一方に取り付けられる。なお、本発明に
直接関係しない開扉操作機構部や該解錠操作機構部を削
除して示してある。カバープレート2とバックプレート
3とでハウジング4を形成し、該ハウジング4内に、ラ
ッチ5、ラチェット6を軸7,8により回転自在に支持
する。ラッチ5は車体またはドアの他方に取り付けられ
るストライカ9と係合する溝10を有し、ラチェット6
はラッチ5の係合段部11,12に噛合い、ラッチ5を
閉扉一に保持する爪13を備えている。ラッチ5は図示
しないバネにより常時開扉方向の力が与えられており、
ラチェット6は図示し内意バネにより常時ツメ13がラ
ッチ5の係合段部11,12に噛合う方向に力が加えら
れている。
【0006】カバープレート2は箱形の収納部14の両
側に取付フランジ15が延設されている。バックプレー
ト3はカバープレート2の収納部14の開口を覆う蓋部
16の両側にフランジ17を延設し、該フランジ17は
カバープレート2の取付フランジ15と重合させて取付
部18を形成し、車体またはドアのいずれか一方に設け
られた取付板19に取付ボルト20、ナット21で固定
する。取付フランジ15およびフランジ17にはボルト
を通す孔22および23が略同芯に設けられている。取
付フランジ15の孔22はフランジ17側に突出する筒
部24により形成され、該筒部24をフランジ17の孔
23に嵌合させる。該筒部24の高さはフランジ17の
厚みよりやや小さくしてある。フランジ17の孔23の
大きさは、筒部24がはいり、かつ、筒部24の外径と
のスキマがあまり多くない寸法にする。
側に取付フランジ15が延設されている。バックプレー
ト3はカバープレート2の収納部14の開口を覆う蓋部
16の両側にフランジ17を延設し、該フランジ17は
カバープレート2の取付フランジ15と重合させて取付
部18を形成し、車体またはドアのいずれか一方に設け
られた取付板19に取付ボルト20、ナット21で固定
する。取付フランジ15およびフランジ17にはボルト
を通す孔22および23が略同芯に設けられている。取
付フランジ15の孔22はフランジ17側に突出する筒
部24により形成され、該筒部24をフランジ17の孔
23に嵌合させる。該筒部24の高さはフランジ17の
厚みよりやや小さくしてある。フランジ17の孔23の
大きさは、筒部24がはいり、かつ、筒部24の外径と
のスキマがあまり多くない寸法にする。
【0007】筒部24はフランジ17に形成してもよ
く、この場合は、フランジ17から取付フランジ15側
に筒部24を突出させる。(図4) ロック装置1を車体またはドアの取付板の内側に取付け
る場合は、フランジ17に筒部24を形成し、該筒部2
4の内側にネジを形成し、該ネジをナットの代わりにす
ることもできる。
く、この場合は、フランジ17から取付フランジ15側
に筒部24を突出させる。(図4) ロック装置1を車体またはドアの取付板の内側に取付け
る場合は、フランジ17に筒部24を形成し、該筒部2
4の内側にネジを形成し、該ネジをナットの代わりにす
ることもできる。
【0008】
【作用】カバープレート2およびバックプレート3にラ
ッチ5、ラチェット6および開扉操作部材、解錠操作部
材を組付け、カバープレート2にバックプレート3をか
ぶせ、軸7,8の端部をカシメて固定し、ロック装置1
が完成する。このロック装置1をボルト、ナットにより
車体またはドアに取付ける。
ッチ5、ラチェット6および開扉操作部材、解錠操作部
材を組付け、カバープレート2にバックプレート3をか
ぶせ、軸7,8の端部をカシメて固定し、ロック装置1
が完成する。このロック装置1をボルト、ナットにより
車体またはドアに取付ける。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、カバ
ープレート2の取付フランジ15とバックプレート3の
フランジ17とは、取付フランジ15の筒部24がフラ
ンジ17の孔23に嵌合し、該筒部24内にボルトを挿
入して車体またはドアに固定される。そのため、自動車
が衝突などの事故により車体やドアが変形してP方向の
力が加わっても、取付フランジ15とフランジ17のズ
レを生じさせず、カバープレート2の収納部14の変形
を抑制でき、そのため、ハウジングの強度、剛性が大き
くなる。
ープレート2の取付フランジ15とバックプレート3の
フランジ17とは、取付フランジ15の筒部24がフラ
ンジ17の孔23に嵌合し、該筒部24内にボルトを挿
入して車体またはドアに固定される。そのため、自動車
が衝突などの事故により車体やドアが変形してP方向の
力が加わっても、取付フランジ15とフランジ17のズ
レを生じさせず、カバープレート2の収納部14の変形
を抑制でき、そのため、ハウジングの強度、剛性が大き
くなる。
【図1】 本発明の一実施例を示すロック装置の平面
図。
図。
【図2】 ロック装置の正面図。
【図3】 取付部を示す図。
【図4】 他の実施例を示す図。
【図5】 公知例のロック装置の断面図。
【図6】 公知例のロック装置の変形状態を示す図。
1…ロック装置、2…カバープレート、3…バックプレ
ート、4…ハウジング、5…ラッチ、6…ラチェット、
7…軸、8…軸、9…ストライカ、10…溝、11…係
合段部、12…係合段部、13…爪、14…収納部、1
5…取付フランジ、16…蓋部、17…フランジ、18
…取付部、19…取付板、20…取付ボルト、21…ナ
ット、22…孔、23…孔、24…筒部。
ート、4…ハウジング、5…ラッチ、6…ラチェット、
7…軸、8…軸、9…ストライカ、10…溝、11…係
合段部、12…係合段部、13…爪、14…収納部、1
5…取付フランジ、16…蓋部、17…フランジ、18
…取付部、19…取付板、20…取付ボルト、21…ナ
ット、22…孔、23…孔、24…筒部。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体または開閉体の一方に取付けられ、
開閉体を閉止状態に拘束する車両用ロック装置におい
て、収納部14と、該収納部14から延設する取付フラ
ンジ15とを有するカバープレート2と、前記収納部1
4の開口を覆う蓋部16と、該蓋部16から延設し前記
取付フランジ15と重合するフランジ17とを有するバ
ックプレート3とからなり、前記取付フランジ15また
は前記フランジ17のいずれか一方に取付ポルト20が
挿入される筒部24を設け、該筒部24を前記取付フラ
ンジ15または前記フランジ17のいずれか他方に設け
た孔23,22に嵌合させ、前記取付ポルト20により
車体または開閉体のいずれか一方に取付けられる車両用
ロック装置。 - 【請求項2】 前記取付フランジ15または前記フラン
ジ17のいずれか一方に設けられる前記筒部24の高さ
が、前記取付フランジ15または前記フランジ17の他
方の厚みより小さい寸法に形成する請求項1記載の車両
用ロック装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23996396A JPH1061290A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 車両用ロック装置 |
GB9717466A GB2316439B (en) | 1996-08-23 | 1997-08-18 | Latch device for vehicle back door |
DE1997136203 DE19736203B4 (de) | 1996-08-23 | 1997-08-20 | Verriegelungsvorrichtung für Fahrzeughecktür |
KR1019970039774A KR100321357B1 (ko) | 1996-08-23 | 1997-08-21 | 차량 백도어용 래치 장치 |
US08/916,405 US6042160A (en) | 1996-08-23 | 1997-08-22 | Latch device for vehicle back door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23996396A JPH1061290A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 車両用ロック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1061290A true JPH1061290A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17052447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23996396A Pending JPH1061290A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 車両用ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1061290A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030034948A (ko) * | 2001-10-29 | 2003-05-09 | 현대자동차주식회사 | 리어 트레일링 마운팅 구조 |
JP2007254968A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Honda Lock Mfg Co Ltd | ドアロック装置の取付け構造 |
JP2016118035A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 三井金属アクト株式会社 | 車両用ドアラッチ装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP23996396A patent/JPH1061290A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030034948A (ko) * | 2001-10-29 | 2003-05-09 | 현대자동차주식회사 | 리어 트레일링 마운팅 구조 |
JP2007254968A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Honda Lock Mfg Co Ltd | ドアロック装置の取付け構造 |
JP4602274B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2010-12-22 | 株式会社ホンダロック | ドアロック装置の取付け構造 |
JP2016118035A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 三井金属アクト株式会社 | 車両用ドアラッチ装置 |
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