JPH07229345A - 自動車ドアストライカアッセンブリ - Google Patents

自動車ドアストライカアッセンブリ

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JPH07229345A
JPH07229345A JP6298192A JP29819294A JPH07229345A JP H07229345 A JPH07229345 A JP H07229345A JP 6298192 A JP6298192 A JP 6298192A JP 29819294 A JP29819294 A JP 29819294A JP H07229345 A JPH07229345 A JP H07229345A
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JP
Japan
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striker
assembly
plate
striker assembly
plates
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JP6298192A
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English (en)
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Burrell S Claucherty
バーレル・スチュワート・クローチャーティ
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Manchester Stamping Corp
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Manchester Stamping Corp
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/04Strikers
    • E05B85/045Strikers for bifurcated bolts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1044Multiple head
    • Y10T292/1045Operating means
    • Y10T292/1047Closure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/68Keepers

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 製造コストがかからず、シンプルな構造とさ
れて製造コストを減じ、且つ自動車ドアラッチ機構の固
定に十分に機能し得るストライカアッセンブリを提供す
る。 【構成】 ストライカアッセンブリ10は本体から形成
され、本体は、個々に形成された一対の剛体部材から構
成され、剛体部材は互いに強固に固定される。剛体部材
はそれぞれ、アッセンブリ10を自動車のドアピラー或
いはジャム12に取り付けるべく適用される取付フラン
ジを含む。それぞれの剛体部材はまた、実質的に平面状
のストライカプレートをも含み、ストライカプレート
は、取付プレート20に対して角を形成して方向付けら
れている。剛体部材は、ストライカプレートを介して互
いに固定され、それらを通ずる共通の穴30,32が形
成されている。穴はさらに、一体的なストライカバーを
形成し、ストライカバーは、ストライカプレートの二つ
の側部に沿って延出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概してラッチアッセン
ブリに係り、特に、自動車ドアのラッチ機構とともに用
いられるストライカアッセンブリに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
のドアの錠(lock)を設計するとき、その主要な目的は、
ドアに取り付けられるラッチ機構(latching mechanism)
と、ドアジャム(ドア柱、door jamb)に取り付けられる
ストライカアッセンブリ(striker assembly)とを、ドア
が閉められたときに確実に係合させる機構を提供するこ
とである。またこれら二つの要素を設計する際、衝突に
実質的に耐えるたけの十分な強度を備え、ドア解放の可
能性を最小とする機構を設計することも望まれる。
【0003】最も一般的な自動車のドアのラッチデザイ
ンはストライカバーアッセンブリを用いており、これに
おいては、略U字状に曲げられた実質的に筒状のシャン
クが、取付プレート或いはカバーから延出している。こ
のシャンクはストライカバーと称されることもある。ス
トライカバーは典型的に水平方向に方向付けられ、これ
によりストライカバーは、自動車のドアの閉止時にラッ
チ機構のラッチ或いはラッチつめに即座に係合され得
る。
【0004】
【発明の概要】本発明は、特に自動車のドアをラッチす
る( 締める、latching) 場合について説明されるが、本
発明のストライカアッセンブリが他の場合においても利
用できることは明らかである。
【0005】自動車ドアの閉止時、ストライカバーの位
置付けにより、それはドアに区画形成された溝内に延出
(進入)される。ストライカバーは、ラッチ機構のつめ
に係合すると共に、つめがストライカバーのシャフト周
りに係合或いは引っ掛かるまで、ラッチのストライカバ
ー回りの回転を助長(促進)する。このことは、ストラ
イカバーがドアに区画形成された溝内から脱出すること
を妨げて、ドアを閉或いはラッチ状態に保持する。明ら
かではあるが、ストライカアッセンブリの構造は、最大
の衝突が生じた際にストライカバーがストライカアッセ
ンブリからずれぬよう十分に頑丈とされるべきである。
【0006】従って、本発明の目的は、自動車のドア、
幌屋根(ボンネット、 hood)、トランク、或いはラッチ
機構に係合する他の類似物に対するストライカアッセン
ブリを提供することである。
【0007】本発明のさらなる目的は、ドアが普通に閉
じられたとき、自動車ドアラッチ機構のつめと、ストラ
イカアッセンブリのストライカバーとを確実に係合させ
るストライカアッセンブリを提供することである。本発
明の他の目的は、自動車のドアや他の構造物の不注意且
つ故意でない開放を防止するストライカアッセンブリを
提供することである。
【0008】本発明のさらなる目的は、最大衝突時にお
けるドアの強制解放を回避すべく衝突力におよそ耐え得
る構造とされたストライカアッセンブリを提供すること
である。
【0009】本発明のさらなる目的は、製造コストがか
からず、シンプルな構造とされて製造コストを減じ、且
つ自動車ドアラッチ機構の固定に十分に機能し得るスト
ライカアッセンブリを提供することである。
【0010】上記目的を達成するため、本発明は、特に
自動車ドアラッチ機構とともに用いられるストライカア
ッセンブリを提供する。このストライカアッセンブリは
概して本体(ボディ)を含み、本体は個々に形成される
一対の要素から構成され、これら要素には取付フランジ
とストライカプレートとが設けられる。取付フランジ
は、ストライカアッセンブリが自動車のドアピラーに取
り付けられることを可能にする。ストライカプレート
は、それらが取付プレートから延出し且つ二つの個々の
要素を互いに固定できるよう方向付けられる。穴が、そ
れらストライカプレートを共通に通じて区画形成され、
この穴はさらに、ストライカプレートの二つの側部に沿
って延出する一体的に形成されたストライカバーを区画
形成する。このように形成されると、ストライカバーと
穴とは、自動車ドアラッチ機構のスプリング付勢された
ラッチつめを直ちに受け入れると共に、自動車のドアを
確実且つ積極的に閉位置に保持させる。
【0011】本発明のさらなる効果や利点は、下記の好
適実施例の説明と特許請求の範囲とから、添付図面の参
照の下に当業者にとって明らかとなるであろう。
【0012】
【実施例】ここで図1を参照すると、本発明の原則・思
想を具現化する自動車或いはストライカアッセンブリが
全体的に描かれており、符号10で示されている。図1
に示すように、ストライカアッセセンブリ10は、自動
車の右側のドアジャム12に取り付けられている。スト
ライカアッセンブリ10は、自動車のドア内に取り付け
られたラッチ或いはロック機構(図示せず)とともに機
能されるよう設計される。典型的に、ロック機構は、ド
ア内に区画形成された溝を通じて接近可能なつめ或いは
ロックレバーを含む。自動車のドアが閉じられたとき、
ストライカアッセンブリ10の適当な部分は、後述する
ように、溝内に進入すると共につめに係合して、自動車
運転時や衝突時の不注意なドアの開放を防止する。
【0013】後の説明から明らかとなるが、本発明は、
自動車のドアのみでなくストライカアッセンブリが用い
られるどのような場所においても有効である。例えば、
自動車の幌屋根(ボンネット、hood)、自動車のトラン
ク、及び自動車以外の場所である。明瞭とするため、本
発明のストライカアッセンブリは、自動車のドアに関す
る場合のみ図示され且つ説明される。
【0014】本発明のストライカアッセンブリ10は頑
丈な構造(robust construction) を採用(使用、利用、
utilize)しており、これにより製造コストを減少する一
方、アッセンブリ10の構造上の完全性を増大させる。
図示するように、ストライカアッセンブリ10は、二つ
の剛体部材を互いに強固に固定することによって構成さ
れる。以下において、これらの部材はアッパエレメント
14とロワエレメント16とで表される。エレメント1
4,16は、板状の例えば鉄のような金属材料から形成
されると共に、二つの略垂直部分を形成すべく曲げらて
いる。アッパ及びロワエレメント14,16のこれらの
部分は、それぞれ取付プレート18,20及びラッチプ
レート22,24で表される。
【0015】上記の如く、アッパ及びロワエレメント1
4,16とは互いに強固に或いは剛に固定されている。
これは二つの方法によって行われる。一つは、ラッチプ
レート22,24を互いにスポット溶接することによる
ものである。スポット溶接は概して26で表される。エ
レメント14,16の互いの強固な固定をさらに確実と
するため、ラッチプレート22,24は28で表される
ようにろう付けもされており、これは取付プレート1
8,20からラッチプレート22,24に至る移行部
で、エレメント14,16間におよそ区画形成される凹
部に沿って行われる。ろう付けは、高音の炉中で行われ
る雰囲気ろう付けによるものであり、炉は、アッパ及び
ロワエレメント14,16間のろう材を、隣接し隣り合
わせとなるラッチプレート22,24の内面に沿って毛
管現象を利用して吸引する状況を作り出し、これによ
り、二つのエレメント14,16間の全ての空所を満た
す固定(均質な、頑丈な)継手を形成する。
【0016】取付プレート18,20は、画取りされた
孔30,32を区画形成する部分をそれぞれ含み、孔3
0,32は、例えばシートメタルスクリュ34のような
ねじ留め具を受け入れるよう形成される。留め具34
は、ストライカアッセンブリ10を自動車ドアピラー或
いはジャム12に固定的に取り付ける。アッセンブリ1
0の重量を軽減すべく、取付プレート18,20のコー
ナーは斜めに切り欠かれて、概して取付プレートにマン
サード屋根状の形状(gambrel shape) を与えている。代
わりに、取付プレート18,20は矩形構造とされるこ
ともできる。しかしながら、この構造は、取付プレート
18,20の構造上の完全性をより向上させることはな
く、アッセンブリ10に不必要な重量を付加するのみで
あろう。取付プレート18,20の水平或いはアッパ及
びロワエッジ36もまたテーパ状の厚さを呈している。
そのテーパは、さらにアッセンブリ10の重量を軽減す
ると共に、アッセンブリ10のその部分に乗員の衣服や
バッグが引っ掛かる可能性を減じる。
【0017】ドアジャム12に取り付けられるとき、ス
トライカアッセンブリ10は、ラッチプレート22,2
4が略水平に方向付けられるように配置される。アッセ
ンブリ10はさらに、穴38が自動車とラッチプレート
22,24の残部との外側におよそ向かって位置される
ように配置され、穴38は、通常二つのラッチプレート
22,24を通じて区画形成されると共にそれらの一側
にオフセットされる。穴38により、ラッチプレート2
2,24の二つの方向、即ち外側と前方側とに沿って延
出するストライカバー40が区画形成される。望むなら
ば、ストライカバー40の内側及び外側のエッジ部分
は、機械加工されるか或いは他の方法によって丸められ
ることも可能で、これによりラッチ機構のつめがストラ
イカバー40を乗り越え、ストライカアッセンブリ10
特にストライカバー40の内面に係合することを助長す
る。
【0018】使用に際し、自動車のドアの閉止と、ドア
ジャム12上でのストライカアッセンブリ10の相対配
置とは、よく知られた種類のラッチ機構への入口を形成
するドア溝へのストライカバー40の進入を生じさせ
る。溝への進入時、ストライカバー40はスプリング付
勢された(spring biased) つめの先行面(lead surface)
に係合し、さらにドアが閉まると、つめを移動させる(d
eflect) 。ドアが完全に閉まれば、つめはスプリングに
よって付勢復帰(biased back) され、これにより、つめ
のロックリップ或いはフィンガが、ストライカバー40
の裏側に位置されると共にその内面或いは後面に係合す
る。このようにして、ドアはその閉位置に保持されると
共に不注意な開放が防止される。ロック機構のつめは、
これをストライカバー40への非係合位置に移動するド
ア解放機構(図示せず)によって作動されるまで、スト
ライカアッセンブリ10に係合し続けるであろう。一方
それが作動されればドアは開放可能となる。
【0019】以上の説明は本発明の好適実施例に関する
ものであるが、本発明が特許請求の範囲の技術思想の範
囲において変形、変更が可能であることは認識されるで
あろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原則に基づいて製作され、自動車のピ
ラーに取り付けられたストライカアッセンブリを示す斜
視図である。
【図2】図1に示されたストライカアッセンブリの平面
図である。
【図3】図1及び図2に示されたストライカアッセンブ
リの側面図である。
【符号の説明】
10 ストライカアッセンブリ 12 ドアジャム 14 アッパエレメント 16 ロワエレメント 18,20 取付プレート 22,24 ラッチプレート 26 スポット溶接 28 ろう付け 30,32 孔 34 留め具(シートメタルスクリュ) 38 穴 40 ストライカバー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ドアロック機構のためのストライ
    カアッセンブリであって、 本体を備え、該本体が個々に形成された一対の剛体部材
    によって形成され、該剛体部材が上記本体を形成すべく
    互いに強固に固定され、上記剛体部材がそれぞれ、上記
    ストライカアッセンブリを自動車ドアに取り付けるべく
    適用される取付フランジを含む単体構造とされ、上記剛
    体部材がそれぞれ、内面と外面とを有する実質的に平面
    状のストライカプレートをも含み、上記取付フランジが
    上記ストライカプレートに対して角を形成して方向付け
    られ、上記ストライカプレートの上記内面が互いに面接
    触されると共にそれぞれの上記ストライカプレートがこ
    れら両方を共通に通じて延出する穴を形成する部分を有
    し、上記穴が上記ストライカプレートにこの一側に略オ
    フセットされるよう形成され、上記穴がさらに、上記ス
    トライカプレートの二つの側部に沿って延出する一体的
    なストライカバーを上記ストライカプレートに形成し、
    上記ストライカバーと上記穴とが、自動車ドアロック機
    構のラッチを受け入れるよう形作られ、これにより自動
    車ドアをその閉位置に保持することを特徴とするストラ
    イカアッセンブリ。
  2. 【請求項2】 上記剛体部材が上記ストライカプレート
    を介して互いに強固に固定される請求項1記載のストラ
    イカアッセンブリ。
  3. 【請求項3】 上記ストライカプレートが溶接によって
    互いに固定される請求項2記載のストライカアッセンブ
    リ。
  4. 【請求項4】 上記ストライカプレートがスポット溶接
    によって互いに固定される請求項2のススライカアッセ
    ンブリ。
  5. 【請求項5】 上記剛体部材が、上記取付フランジとラ
    ッチプレートとを形成すべく曲げられた金属製板材であ
    る請求項1記載のストライカアッセンブリ。
  6. 【請求項6】 上記ストライカプレートが上記内面に沿
    って互いに固定される請求項1記載のストライカアッセ
    ンブリ。
  7. 【請求項7】 上記ストライカプレートの上記内面が互
    いにろう付けされる請求項6記載のストライカアッセン
    ブリ。
  8. 【請求項8】 上記ストライカプレートが、これらをス
    ポット溶接すると共にこれらの上記内面をろう付けする
    ことによって互いに固定される請求項1記載のストライ
    カアッセンブリ。
  9. 【請求項9】 上記取付フランジに形成され、上記スト
    ライカアッセンブリを自動車ドアピラーに取り付けるた
    めの手段をさらに備えた請求項1記載のストライカアッ
    センブリ。
JP6298192A 1994-02-15 1994-12-01 自動車ドアストライカアッセンブリ Pending JPH07229345A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/196,467 US5501495A (en) 1994-02-15 1994-02-15 Automobile door striker assembly
US08/196,467 1994-02-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07229345A true JPH07229345A (ja) 1995-08-29

Family

ID=22725531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6298192A Pending JPH07229345A (ja) 1994-02-15 1994-12-01 自動車ドアストライカアッセンブリ

Country Status (6)

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US (1) US5501495A (ja)
EP (1) EP0667433B1 (ja)
JP (1) JPH07229345A (ja)
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