JPS6259173A - キヤブオ−バ型自動車のエンジンカバ− - Google Patents

キヤブオ−バ型自動車のエンジンカバ−

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Publication number
JPS6259173A
JPS6259173A JP60197335A JP19733585A JPS6259173A JP S6259173 A JPS6259173 A JP S6259173A JP 60197335 A JP60197335 A JP 60197335A JP 19733585 A JP19733585 A JP 19733585A JP S6259173 A JPS6259173 A JP S6259173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine cover
vehicle body
cover
engine
body member
Prior art date
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Pending
Application number
JP60197335A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Hijikata
土方 博之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Publication of JPS6259173A publication Critical patent/JPS6259173A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はキャブオーバ型自動車のエンジンカバーに関す
るものである。
従来の技術 キャブオーバ型自動車においては車両レイアウトの都合
上、座席の下にエンジンカバーが取付けられていて、該
エンジンカバーを開閉してエンジンの点検作業等を行う
ようになっている。
このような構造の車両において、エンジンカバーにシー
トベルトのベルトアンカーを取付ける場合には、シート
ベルトへの人力時、にエンジンカバーが変形したりする
のを防止するためのエンジンカバー変形抑止装置を設け
る必要がある。
何故ならばベルトアンカーは、その性質上、相当の強度
が要求され、このベルトアンカーを取付けるエンジンカ
バーにもその強度が要求されるからである。
このため実開昭51−36823号公報の安全ベルト掛
止装置等が開発され、これら装置の使用により、エンジ
ンカバーの補強が図られている。
実開昭51−36823号公報のエンジンカバー保護装
置は第5図に示したように車体の後部外板lに固定した
強度メンバー2の上側に、床板3を介してヒンジ4をビ
ン5により廻動自在に取付けると共に下側に、係合孔6
を有するサポート7を固着し、窓孔8を穿設したエンジ
ンカバー9の後側縁を前記ヒンジ4に固着し、面記窓孔
8にフック10を嵌挿し、フックIOの下部の係止爪1
1をサポート7の係合孔6に臨ましめ、上部をエンジン
カバー9に固着したブラケット12に回動自在に袖13
で支承し、底部14をエンジンカバー9に固着した板バ
ネ15の上部を前記フック10の上部前側に圧接し、フ
ック10の上部後側に安全ベルト(シートベルト)16
の一端を固着する構成になっていて、衝突等により安全
ベルト16に荷重が掛り、前方に引っ張られると第5図
仮−想線で示すようにフック1゜は板バネ15のバネ力
に抗して軸13を支点にして反時計方向に回動し、係止
爪11はサポート7に係合し、安全ベルト16の荷重は
エンジンカバー9およびヒンジ4と関係なく、フック1
0を介してサポート7並びに強度メンバー2に掛り、安
全ベルト16はサポート7並びに強度メンバー2によっ
て支えられるようになっている。
つまり実開昭51−36823号公報の安全べ、ルト掛
止装置(エンジンカバー保護装置)はエンジンカバー9
に取付けられたフック10と、床板3の補強メンバー2
に取付けられたサポート7とによって構成され、ていた
ために次に述べるような問題点があった。
(1)  安全ベルト掛止装置を構成するフックloと
サポート7とは通常、第5図実線で示すように分離1分
割されていて、安全ベルト16に荷重が掛ったときに、
フック10が回動して、該フック10の係止爪11が係
合孔6内に嵌まり込んでサポート7に係合する構造であ
るために、フック10やサポート7の製作精度や取付位
置精度等が要求され、これら精度が十分でないと係止爪
11が係合孔6に嵌まり込んでサポート7に係合せず、
安全ベルト掛止装置としての機能を発揮しない。特に後
発的事由(フック10やサポート7を取付けたのちに発
生した事由)によって、これらフックlOやサポート7
が位置ズレを起したような場合でも、位置ズレを起して
いることが容易に判明せず、衝突時等の肝心なときに安
全ベルト掛止装置が機能せずに大事に至る危険性があり
、安全装置としての信頼性。
確実性に欠ける。
(2)安全ベルト16に荷重が掛り、これが前方に引っ
張られたときにフック10が軸13を支点にして反時計
方向に回動して、その係止爪11が係合孔6内に嵌まり
込んでサポート7に係合(掛止)する構成になっている
ため、フック10の取付位置や取付方向が限定される。
(3)第6図に示したようにバルクヘッド18やフロア
パネル31等のエンジンルーム上部の車体部材に1開口
部が設けられ、該開口部を開閉自在に覆うエンジンカバ
ー9が設けられ、エンジンルーム上部の車体部材および
エンジンカバー9が車巾方向の車体中央部側が高くなっ
ておりそれぞれエンジンカバー9の凸面部17、車体部
材の凸面部32が形成され、車体側面側が、車体中央部
側より低くなっており、それぞれエンジンカバーの低面
部19、車体部材の低面部33が形成されている。そし
てエンジンカバー9の凸面部17がヒンジ4で車体部材
であるバルクヘッド18の凸面部32に枢支され、前記
ヒンジ4の回動中心よりも低い位置にあるエンジンカバ
ー9の低面部19に安全ベルト16の端部を接続するベ
ルトアンカー(ブラケット)20が取付けられていて、
安全ベルト16メ入力をエンジンカバー9の低面部19
で受けるようになっている(受けなければならない)キ
ャブオーバ型自動車において、上記実開昭51−368
23号公報の安全ベルト掛止装置を使用しようとすると
、ヒンジ4の回動中心と図外のフックの回動中心の段差
が広がるために、益々フックやサポートの係合精度が要
求され、所謂不良品の出現率が高くなる。
本発明は上記従来の問題点を解決し、特にエンジンカバ
ーの凸面部がヒンジでバルクヘッドやフロアパネル等の
エンジン上部の車体部材に枢支され、前記ヒンジの回動
中心よりも低い位置にあるエンジンカバーの低面部に安
全ベルトの端部を接続するベルトアンカーが取付けられ
ていて、前記安全ベルトの入力をエンジンカバーの低面
部で受けるようになっているキャブオーバ型自動車のエ
ンジンカバーに使用して、衝突時等において安全ベルト
に掛る入力でエンジンカバーの低面部等が変形するのを
防止して安全性の向上を図ることのできるエンジンカバ
ー変形抑止装置を提供することを目的として為されたも
のである。
問題点を解決するための手段 エンジンルーム上部の車体部材に開口部が設けられ、該
開口部を開閉自在に覆うエンジンカッ(−が設けられ、
前記車体部材およびエンジンカバーが車巾方向の車体中
央部側が高くなっており、それぞれエンジンカバーの凸
面部、車体部材の凸面部が形成され、車体側面部側が車
体中央部側より低くなっており、それ−ぞれエンジンカ
バーの低面部、車体部材の低面部が形成され、前記エン
ジンカバーの凸面部がヒンジで車体部材の凸面部に枢支
され、前記ヒンジの回動中心よりも低い位置にあるエン
ジンカバーの低面部に安全ベルトの端部を接続するベル
トアンカーが取付けられていて、前記安全ベルトの入力
をエンジンカバーの低面部で受けるようになっているキ
ャブオーバ型自動車のエンシンカ・バーにおいて、前記
エンジンカバーの低面部に固着されているカーパー側固
着部が形成され、車体部材の低面部に固着されている車
体部材側固着部が形成され、該カバー側固着部と車体部
材側固着部との間にエンジンカバーのヒンジ回動を許容
する遊びをもたせた状態で一体的に結合した連結部が形
成された変形抑止装置を設けた。
作用 エンジンカバーの変形抑止装置を構成するカバー側固着
部と車体部材側固着部との間にエンジンカバーのヒンジ
回動を許容する遊びをもたせた状態で一体的に結合した
連結部が形成されているので、衝突時の安全ベルトの入
力時にエンジンカバーが変形するなどして、カバー側固
着部と車体部材側固着部との間にエンジンカバーのヒン
ジ回動を許容する遊びがなくなると、これらカバー側固
着部と車体部材側固着部は遊びなく結合してエンジンカ
バーの変形を防止する。
実施例 次に本発明の実施例を第1〜4図を参照して説明する。
第1〜3図は本発明の第1実施例を示す。9は後記する
本発明のエンジンカバー変形抑止装置21を施したエン
ジンカバーである。該エンジンカバー9は車巾方向の車
体中央部側が高くなっている凸面部17を該凸面部17
より低くなった低面部19を有していて、凸面部17が
ヒンジ4でエンジンルーム上部の車体部材であるバルク
ヘッド18の凸面部32に枢支され、前記ヒンジ4より
も低い位置にある低面部19の一部である傾斜壁面34
にバックル35を有する安全ベルト36の端部を接続す
るベルトアンカー20が設けられている。そして、バッ
クル35に係合するタングを有する安全ベルトは車体側
部のフロアパネルにリトラクタ−を介して固定されてい
る(図示省略)。前記エンジンカバー変形抑止装置21
は、エンジンカバー9の低面部19に固着されているカ
バー側固着部22と、バルクヘッド18の。
低面部33に固着されている車体部材側固着部23とか
らなっている。前記カバー側固着部22は棒状に形成さ
れていて、一端側がエンジンカバー9の低面部・19に
固着されていて、他端側がバルクヘッド18の周縁部側
に向かって伸び、かつその先端は略直角に車巾方向の中
央部側に向かって折り曲げられて、フック部24が形成
されている。また、車体部材側固着部23は基板25と
側板26によってL字形に形成されていて、前記基板2
5を利用してバルクヘッド18の低面部33に固着され
ている。そして前記側板26に設けた長孔27に前記フ
ック部24を嵌合することにより、連結部37を形成し
、この連結部37でこれらカバー側固着部22と車体部
材側固着部23は一体的に結合されている。前記長孔2
7はエンジンカバー9の開閉(ヒンジ回動)に支障をき
たすことがないように第3図に示したようにヒンジ4を
中心にして回動したときフック部24の描く軌跡に合わ
せて円弧状に形成されていて、フック部24と長孔27
の間にはエンジンカバー9の回動(開閉)を許容する必
要最小限の遊びが設けられている。
また、エンジンカバー9の裏面にはエンジンカバー9の
ベルトアンカー20とエンジンカバー変形抑止装置21
のカバー側固着部材22との間にかけて補強部材43が
スポット溶接されており、核部を補強している。これに
より、エンジンカバー変形抑止装置21でエンジンカバ
ー9の後端縁の変形(まくれ上り)が防止されるととも
に、ベルトアンカー20とカバー側固着部材22との間
を補強して、核部が変形(まくれ上り)するのを抑えて
エンジンカバー変形抑止装置21を有効に働かせるもの
である。
なお、第1図において28はバルクヘッド18にボルト
・ナツトにより固設されたエクステンションカバー、2
9はエンジンカバー9の低面部19の車体側部側端をピ
ラーパネル30に枢支しているヒンジであり、該ヒンジ
29は低面部19に固定され、核部から上方に立設され
たブーラケットにピンが設けられたもので、該ピンの中
心はヒンジ4の中心線の延長上にある。本発明のエンジ
ンカバー変形抑止装置21は、前記低面部19を枢支し
ているヒンジ29と前記凸面部17を枢支しているヒン
ジ4との略中間の安全ベルト16に入力したときに最も
変形しゃすい部分に設けられている。
第1実施例のエンジンカバー変形抑止装置21は上記の
ような構成であって、フック部24を長孔27にエンジ
ンカバー9のヒンジ回動に必要最小限の   □遊びを
もたせた状態で嵌合しておくことにより、予めカバー側
固着部22と車体部材側固着部23をエンジンカバー9
がヒンジ回動可能な状態で一体的に結合しであるので、
安全ベルト16に入力してエンジンカバー9が少しでも
変形するとフック部24と長孔27の間の遊びがなくな
り1.フック部24が長孔27ノ周縁部に係合して、エ
ンジンカバー9のそれ以上の変形を防止するのである。
第4図は本発明のエンジンカバー変形抑止装置21の第
2実施例を示し、該第2実施例において、カバー側固着
部22はエンジンカバー9への止着部38にベルト上着
部39を連設することにより 状に、また、車体部材側
固着部23はバルクヘッド18の低面部33への止着部
40にベルト上着部41を連設することにより 状に形
成されている。そしてこれらカバー側固着部22と車体
部材側固着部23は連結部を形成する革や合成樹脂製の
ベルト42でエンジンカバー9のヒンジ回動を許容する
遊びをもたせた状態で一体的に結合されていて、安全ベ
ルト16に入力が掛り、該エンジンカバー9が少しでも
変形すると、ベルト42は一直線状に伸びて、エンジン
カバー9を支えて、その変形を防止するようにな゛つて
いる。尚、43は第1実施例と同様にエンジンカバー9
の裏面に固着されている補強部材で、ベルトアンカー2
0とカバー側固着部22との間を結合するとともに、エ
ンジンカバー9の補強をしている。
発明の詳細 な説明したように本発明は、エンジンルーム上部の車体
部材に開口部が設けられ、該開口部を開閉自在に覆うエ
ンジンカバーが設けられ、前記車体部材およびエンジン
カバーが車巾方向の車体中央部側が高くなっており、そ
れぞれエンジンカバーの凸面部、車体部材の凸面部が形
成され、車   □体側面部側が車体中央部側よ、り低
くなっており、それぞれエンジンカバーの低面部、車体
部材の低面部が形成され、前記エンジンカバーの凸面部
がヒンジで車体部材の凸面部に枢支され、前記ヒンジの
回動中心よりも低い位置にあるエンジンカバーの低面部
に安全ベルトの端部を接続するベルトアンカーが取付け
られていて、前記安全ベルトの入力をエンジンカバーの
低面部で受けるようになっているキャブオーバ型自動車
のエンジンカバーにおいて、前記エンジンカバーの低面
部に固着されているカバー側固着部が形成され、車体部
材の低面部に固着されている車体部材側固着部が形成さ
れ、該カバー側固着部と車体部材側固着部との間にエン
ジンカバーのヒンジ回動を許容する遊びをもたせた状態
で一体的に結合した連結部が形成された変形抑止装置を
設けたので次に述べるような効果がある。
(1)エンジンカバー変形抑止装置を構成するカバー側
固着部と車体部材側固着部を一体的に結合したので、従
来の場合のように衝突時等においてフックとサポートが
係合せず、つまりエンジンカバー保護装置が機能せずに
大事に至るのを防止する。
(2)エンジンカバー開閉用のヒンジ回動中心より低い
位置にエンジンカバー変形抑止装置を設けても、該装置
にはエンジンカバーのヒンジ回動を許容する遊びをもた
せであるので、エンジンカバー開閉に支障をきたすこと
がない。
(3)実開昭51−36823号公報の安全ベルト掛止
装置に較べて構造が簡単で、その取付位置や取付方法も
実開昭51−36823号公報の場合のように限定され
ず、特にエンジンカバーの凸面部が車体部材の凸面部に
、ヒンジによって枢支されていて、該ヒンジ回動中心よ
り低い位置にあるエンジンカバーの低面部と車体部材の
低面部の間にエンジンカバー変形抑止装置を設けなけれ
ばならないようなキャブオーバ型自動車に適用して確実
にエンジンカバーの変形等を防止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のエンジンカバー変形抑止
装置を示す斜視図、第2図は第1図の要部の一部断面斜
視図、第3図は同断面図、第4図はエンジンカバー変形
抑止装置の第2実施例の斜視図、第5図は実開昭51−
36823号公報の安全ベルト掛止装置の斜視図゛、第
6図は凸面部と低面部を有し、凸面部がヒンジで車体部
材の凸面部に枢支されているエンジンカバーの斜視図で
ある。 4・・・ヒンジ、9・・・エンジンカバー、16・・・
安全ベルト、17・・・凸面部、18・・・バルクヘッ
ド、20・・・ベルトアンカー、21・・・エンジンカ
バー、変形抑止装置、22・・・カバー側固着部、23
・・・車体部材側固着部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンルーム上部の車体部材に開口部が設けら
    れ、該開口部を開閉自在に覆うエンジンカバーが設けら
    れ、前記車体部材およびエンジンカバーが車巾方向の車
    体中央部側が高くなつており、それぞれエンジンカバー
    の凸面部、車体部材の凸面部が形成され、車体側面部側
    が車体中央部側より低くなつており、それぞれエンジン
    カバーの低面部、車体部材の低面部が形成され、前記エ
    ンジンカバーの凸面部がヒンジで車体部材の凸面部に枢
    支され、前記ヒンジの回動中心よりも低い位置にあるエ
    ンジンカバーの低面部に安全ベルトの端部を接続するベ
    ルトアンカーが取付けられていて、前記安全ベルトの入
    力をエンジンカバーの低面部で受けるようになっている
    キヤブオーバ型自動車のエンジンカバーにおいて、前記
    エンジンカバーの低面部に固着されているカバー側固着
    部が形成され、車体部材の低面部に固着されている車体
    部材側固着部が形成され、該カバー側固着部と車体部材
    側固着部との間にエンジンカバーのヒンジ回動を許容す
    る遊びをもたせた状態で一体的に結合した連結部が形成
    された変形抑止装置を有することを特徴とするキヤブオ
    ーバ型自動車のエンジンカバー。
JP60197335A 1985-09-06 1985-09-06 キヤブオ−バ型自動車のエンジンカバ− Pending JPS6259173A (ja)

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Cited By (3)

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JPH02153023A (ja) * 1988-12-02 1990-06-12 Sumitomo Metal Ind Ltd 鋼帯のロール冷却法
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