JPH09196033A - テーブル用脚の取付具及びテーブル - Google Patents

テーブル用脚の取付具及びテーブル

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JPH09196033A
JPH09196033A JP34156696A JP34156696A JPH09196033A JP H09196033 A JPH09196033 A JP H09196033A JP 34156696 A JP34156696 A JP 34156696A JP 34156696 A JP34156696 A JP 34156696A JP H09196033 A JPH09196033 A JP H09196033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
metal fitting
side metal
fitting
top plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP34156696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Osada
好友 長田
Yoshio Kanemoto
吉雄 金本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOGUCHI HARDWARE CO Ltd
NOGUCHI HARDWARE KK
Isokawa Industry Co Ltd
Original Assignee
NOGUCHI HARDWARE CO Ltd
NOGUCHI HARDWARE KK
Isokawa Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by NOGUCHI HARDWARE CO Ltd, NOGUCHI HARDWARE KK, Isokawa Industry Co Ltd filed Critical NOGUCHI HARDWARE CO Ltd
Priority to JP34156696A priority Critical patent/JPH09196033A/ja
Publication of JPH09196033A publication Critical patent/JPH09196033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 天板側金具、および、脚側金具の取付位置が
正確であれば、天板側金具の取付孔に、脚側金具の頭部
を挿入して、固定する際に、横スライドを生じることも
なく正確な位置に固定できるテーブル用脚の取付具を提
供する。 【構成】 脚側金具105とを具備し、取付孔3に脚側
金具105の上面に突設した頭部6を嵌合し、天板側金
具2の下面から取付孔3に対して斜めに貫通するネジ孔
7に固定ネジ8を螺合し、脚側金具105の頭部6に形
成した係止用斜面6Aに、固定ネジ8の先端を当接し
て、脚側金具105を天板側金具2の取付孔3に支持固
定するように構成したテーブル用脚の取付具において、
取付孔3は、ネジ孔7と対向する支持壁面3Aを、脚側
金具105の頭部6の挿入方向に平行に形成すると共
に、脚側金具105は、係止用斜面6Aに対向する頭部
6の反対側に、支持壁面3Aに摺接する嵌合支持面6B
を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブルの天板に対し
て、棒状あるいは板状の脚体を取り付ける際に使用され
るテーブル用脚の取付具及び該取付具によって天板に板
状の脚体すなわち板脚が取り付け固定されたテーブルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】テーブルの天板に対して、幕板を用いず
に、直接、脚体を装着するためのテーブル用脚の取付具
は、例えば、実公平4ー16010号公報に所載のもの
が知られている。ここでは、テーブルの天板の下面に天
板側金具を取り付け、この天板側金具に形成した角形の
取付孔に、テーブル脚に取り付けた脚側金具の角形の頭
部を嵌合し、前記取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔
に固定ネジを螺合し、前記頭部に形成した第1の係止用
斜面に、前記固定ネジの先端を当接して、脚側金具を前
記取付孔に支持固定するように構成している。
【0003】また、前記天板側金具の取付孔は、前記ネ
ジ孔と対向する壁面の上部に、第2の係止用傾斜面を形
成しており、ネジ孔に固定ネジを螺合し、第1の係止用
斜面を押し上げることで、前記脚側金具の頭部を引き上
げる際、前記頭部に形成した係止用傾斜面が、前記第2
の係止用傾斜面に乗り上げて、前記頭部の挿入方向に対
する抜け止め効果を発揮する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
造では、第2の傾斜面に沿って前記頭部が移動する分、
天板側金具に対して、脚側金具が横スライドすることに
なり、そのスライド量も、天板に対する天板側金具の取
付誤差、脚体に対する脚側金具の取付誤差、および、固
定ネジの送り量の相違によって、かなりの差が生じる。
このため、天板に対する脚体の取付位置が不揃いになる
欠点がある。
【0005】特に、板脚と称される板状の脚体を用いた
テーブルでは、複数個の取付具を用いて脚体を取り付け
る必要があるが、左右の取付具による固定位置に誤差が
あると脚体の取り付けが出来ないという課題がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記事情に基づいてなされた
もので、天板側金具、および、脚側金具の取付位置が正
確であれば、天板側金具の取付孔に、脚側金具の頭部を
挿入して、固定する際に、横スライドを生じることがな
く、正確な位置に脚体を固定できるテーブル用脚の取付
具及びテーブルを提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
テーブル用脚の取付具では、図示の実施例でも明らかに
したように、テーブルの天板1の下面に取り付けられる
天板側金具2とテーブルの脚体4の上部に取り付けられ
る脚側金具5、105とを具備し、天板側金具2の下面
に形成した取付孔3に脚側金具5、105の上面に突設
した頭部6を嵌合し、天板側金具2の下面から取付孔3
に対して斜めに貫通するネジ孔7に固定ネジ8を螺合
し、脚側金具5、105の頭部6外壁に形成した係止用
斜面6Aに、固定ネジ8の先端を当接して、脚側金具
5、105を天板側金具2の取付孔3に支持固定するよ
うに構成したテーブル用脚の取付具において、前記天板
側金具2の取付孔3は、前記ネジ孔7と対向する支持壁
面3Aを、前記脚側金具5、105の頭部6の挿入方向
に平行に形成すると共に、前記脚側金具5、105は、
前記係止用斜面6Aに対向する前記頭部6の反対側に、
前記支持壁面3Aに摺接する嵌合支持面6Bを形成して
いることを特徴としている。
【0008】この場合、図1及び図2の実施例に示すよ
うに、前記脚側金具5は、その頭部下に、脚体4に対し
て打ち込み固定する棒状の固定部9を一体に設けること
ができる。棒状の固定部9の外周には螺子又は断面鋸歯
状の凹凸が形成されている。この取付具は、板状の脚体
すなわち板脚のみならず、棒状の脚体の取り付けにも使
用できる。
【0009】また、図3、図4及び図5の実施例に示す
ように、前記脚側金具105は、その頭部6下に、螺子
若しくは釘等の固定手段10によって脚体4の側面若し
くは該脚体4の側面に凹設した凹陥側面に固定される板
状の固定部105Aを設けると良い。この取付具は、板
脚の取り付けに利用できる。
【0010】また、本発明に係るテーブルでは、図3乃
至図5の実施例にも示すように、板状のテーブル脚4の
上部の複数位置に取り付けられた複数の脚側金具105
とこれと対向するテーブルの天板1の下面の複数位置に
取り付けられた複数の天板側金具2とを具備し、天板側
金具2の下面に形成した取付孔3に脚側金具105の上
面に突設した頭部6を嵌合し、天板側金具2の下面から
取付孔3に対して斜めに貫通するネジ孔7に固定ネジ8
を螺合し、脚側金具105の頭部6外壁に形成した係止
用斜面6Aに、固定ネジ8の先端を当接して、脚側金具
105を天板側金具2の取付孔3に支持固定するように
なし、前記天板側金具2の取付孔3は、前記ネジ孔7と
対向する支持壁面3Aを、前記脚側金具105の頭部6
の挿入方向に平行に形成すると共に、前記脚側金具10
5は、前記係止用斜面6Aに対向する前記頭部6の反対
側に、前記支持壁面3Aに摺接する嵌合支持面6Bを形
成していることを特徴としている。
【0011】
【作用】従って、本発明によれば、脚側金具5、105
の頭部6は、固定ネジ8の螺動で、係止用斜面6Aを押
し上げられる際に、横スライドすることなく、垂直な取
付孔3の支持壁面3Aに沿って、その嵌合支持面6Bを
摺動しながら上昇し、取付孔3に嵌合するから、前後左
右へのガタ付きがなく、脚体の取付け位置にずれが生じ
ない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて、具
体的に説明する。図1及び図2は、第1の実施例を示
す。第1の実施例に係わるテーブル用脚の取付具は、テ
ーブルの天板1の下面に天板側金具2を取り付け、この
天板側金具2に角形の取付孔3を形成している。また、
脚側金具5は、その角形の頭部6を天板側金具2の取付
孔3に正確に嵌合するような寸法精度で、構成されてい
る。また、天板側金具2は、取付孔3に対して斜めに貫
通するネジ孔7を形成しており、このネジ孔7に固定ネ
ジ8を螺合し、取付孔3に頭部6を挿入した際に、頭部
6に形成した係止用斜面6Aに、固定ネジ8の先端を当
接して、脚側金具5を取付孔3に支持固定できるように
なっている。
【0013】取付孔3は、ネジ孔7と対向する支持壁面
3Aを、脚側金具5の頭部6の挿入方向に平行に形成し
ている。また、脚側金具5は、係止用斜面6Aに対向す
る頭部6の反対側に、支持壁面3Aに摺接する嵌合支持
面6Bを形成している。このように、対面して摺接する
支持壁面3Aと嵌合支持面6Bとは、略垂直面となって
いる。なお、この第1の実施例では、脚側金具5は、図
1に示すように、その頭部6の下に、脚体4に対して打
ち込み固定するネジ棒又は鋸歯状等の棒状の固定部9を
形成している。
【0014】このような構成では、脚側金具5の頭部6
は、固定ネジ8の螺動で、係止用斜面6Aを押し上げら
れる際に、横スライドすることなく、垂直な取付孔3の
壁面3Aに沿って、その嵌合支持面6Bを摺動しながら
上昇し、取付孔3内に嵌合するから、前後左右へのガタ
付きがなく、脚体4に曲げ荷重が負荷されても、頭部全
体で天板側金具2の支持を受けることができる。このた
め、天板1に対する脚体4の取付位置が不揃いになる虞
がなく、また、十分な取付強度を確保できる。
【0015】図3乃至図5は、第2の実施例を示す。第
2の実施例の脚側金具105は、図3及び図4に示すよ
うに、その頭部6の下に、脚体4に埋設される取付部1
1を備えると共に、この取付部11の側面に、ネジ等の
固定手段10によって脚体4の側面に当接して装着され
るフランジ状の板体よりなる固定部105Aを備えてい
る。図5に示すように、このような取付具が、板脚及び
天板左右の複数位置に設けられて天板に脚体を固定する
ことにより、テーブルを形成している。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、テ
ーブルの天板の下面に天板側金具を取り付け、この天板
側金具に形成した取付孔に、テーブル脚に取り付けた脚
側金具の頭部を嵌合し、前記取付孔に対して斜めに貫通
するネジ孔に固定ネジを螺合し、前記頭部に形成した係
止用斜面に、前記固定ネジの先端を当接して、脚側金具
を前記取付孔に支持固定するように構成したテーブル用
脚の取付具において、前記天板側金具の取付孔は、前記
ネジ孔と対向する壁面を、前記脚側金具の頭部の挿入方
向に平行に略垂直に形成すると共に、前記脚側金具は、
前記係止用斜面に対向する前記頭部の反対側に、前記壁
面に摺接する略垂直の嵌合支持面を形成している。従っ
て、脚側金具の頭部は、固定ネジの螺動で、係止用斜面
を押し上げられる際に、横スライドすることなく、垂直
な取付孔の壁面に沿って、その嵌合支持面を摺動しなが
ら上昇し、前記取付孔に嵌合するから、前後左右へのガ
タ付きがなく、脚体に曲げ荷重が負荷されても、頭部全
体で天板側金具の支持を受けることができる。このた
め、天板に対する脚体の取付位置が不揃いになる虞がな
く、また、十分な取付強度を確保できる。また、板脚を
複数のこの種の取付具を用いて天板に取り付け固定する
際、左右の取付具の固定位置にずれがないためテーブル
の組み立ても容易である。
【0017】図3乃至図5の実施例に示すように、脚側
金具105の頭部6の下に、板状の固定部105Aを設
け、これを板脚状の脚体4の側面又は該側面に凹設した
凹陥面に当接して固定することにより、脚側金具105
の取付け位置が脚体4の側面を基準として正確に定ま
り、天板に対する脚体の取付位置が不揃いになる虞がな
く、また、板脚を複数のこの種の取付具を用いて天板に
取り付け固定する際、左右の取付具の固定位置にずれが
ないためテーブルの組み立ても一層容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図2】同じく、天板側金具の平面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図4】同じく、脚側金具の正面図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る取付具により組み
立てられるテーブルの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 天板 2 天板側金具 3 取付孔 3A 支持壁面 4 脚体 5,105 脚側金具 105A 固定部 6 頭部 6A 係止用斜面 6B 嵌合支持面 7 ネジ孔 8 固定ネジ 9 固定部 10 固定手段 11 取付部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルの天板の下面に取り付けられる
    天板側金具とテーブルの脚体の上部に取り付けられる脚
    側金具とを具備し、天板側金具の下面に形成した取付孔
    に脚側金具の上面に突設した頭部を嵌合し、天板側金具
    の下面から取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔に固定
    ネジを螺合し、脚側金具の頭部外壁に形成した係止用斜
    面に、固定ネジの先端を当接して、脚側金具を天板側金
    具の取付孔に支持固定するように構成したテーブル用脚
    の取付具において、前記天板側金具の取付孔は、前記ネ
    ジ孔と対向する支持壁面を、前記脚側金具の頭部の挿入
    方向に平行に形成すると共に、前記脚側金具は、前記係
    止用斜面に対向する前記頭部の反対側に、前記支持壁面
    に摺接する嵌合支持面を形成していることを特徴とする
    テーブル用脚の取付具。
  2. 【請求項2】 前記脚側金具は、その頭部下に、脚体内
    に対して打ち込み固定する棒状の固定部を形成している
    ことを特徴とする請求項1に記載のテーブル用脚の取付
    具。
  3. 【請求項3】 前記脚側金具は、その頭部下に、固定手
    段によって脚体の側面若しくは該脚体の側面に凹設した
    凹陥側面に固定される板状の固定部を備えていることを
    特徴とする請求項1に記載のテーブル用脚の取付具。
  4. 【請求項4】 板状のテーブル脚の上部の複数位置に取
    り付けられた複数の脚側金具とこれと対向するテーブル
    の天板の下面の複数位置に取り付けられた複数の天板側
    金具とを具備し、天板側金具の下面に形成した取付孔に
    脚側金具の上面に突設した頭部を嵌合し、天板側金具の
    下面から取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔に固定ネ
    ジを螺合し、脚側金具の頭部外壁に形成した係止用斜面
    に、固定ネジの先端を当接して、脚側金具を天板側金具
    の取付孔に支持固定するようになし、前記天板側金具の
    取付孔は、前記ネジ孔と対向する支持壁面を、前記脚側
    金具の頭部の挿入方向に平行に形成すると共に、前記脚
    側金具は、前記係止用斜面に対向する前記頭部の反対側
    に、前記支持壁面に摺接する嵌合支持面を形成している
    ことを特徴とするテーブル。
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