JP2846597B2 - テーブル用脚の取付具及びテーブル - Google Patents
テーブル用脚の取付具及びテーブルInfo
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- JP2846597B2 JP2846597B2 JP7080291A JP8029195A JP2846597B2 JP 2846597 B2 JP2846597 B2 JP 2846597B2 JP 7080291 A JP7080291 A JP 7080291A JP 8029195 A JP8029195 A JP 8029195A JP 2846597 B2 JP2846597 B2 JP 2846597B2
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブルの天板に対し
て、棒状あるいは板状の脚体を取り付ける際に使用され
るテーブル用脚の取付具及び該取付具によって天板に板
状の脚体すなわち板脚が取り付け固定されたテーブルに
関するものである。
て、棒状あるいは板状の脚体を取り付ける際に使用され
るテーブル用脚の取付具及び該取付具によって天板に板
状の脚体すなわち板脚が取り付け固定されたテーブルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】テーブルの天板に対して、幕板を用いず
に、直接、脚体を装着するためのテーブル用脚の取付具
は、例えば、実公平4ー16010号公報に所載のもの
が知られている。ここでは、テーブルの天板の下面に天
板側金具を取り付け、この天板側金具に形成した角形の
取付孔に、テーブル脚に取り付けた脚側金具の角形の頭
部を嵌合し、前記取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔
に固定ネジを螺合し、前記頭部に形成した第1の係止用
斜面に、前記固定ネジの先端を当接して、脚側金具を前
記取付孔に支持固定するように構成している。脚側金具
は、その下部に突設した螺子棒をテーブル脚の上面に形
成した孔に挿入するようにしてテーブル脚に取り付けて
いる。
に、直接、脚体を装着するためのテーブル用脚の取付具
は、例えば、実公平4ー16010号公報に所載のもの
が知られている。ここでは、テーブルの天板の下面に天
板側金具を取り付け、この天板側金具に形成した角形の
取付孔に、テーブル脚に取り付けた脚側金具の角形の頭
部を嵌合し、前記取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔
に固定ネジを螺合し、前記頭部に形成した第1の係止用
斜面に、前記固定ネジの先端を当接して、脚側金具を前
記取付孔に支持固定するように構成している。脚側金具
は、その下部に突設した螺子棒をテーブル脚の上面に形
成した孔に挿入するようにしてテーブル脚に取り付けて
いる。
【0003】また、前記天板側金具の取付孔は、前記ネ
ジ孔と対向する壁面の上部に、第2の係止用傾斜面を形
成しており、ネジ孔に固定ネジを螺合し、第1の係止用
斜面を押し上げることで、前記脚側金具の頭部を引き上
げる際、前記頭部に形成した係止用傾斜面が、前記第2
の係止用傾斜面に乗り上げて、前記頭部の挿入方向に対
する抜け止め効果を発揮する。
ジ孔と対向する壁面の上部に、第2の係止用傾斜面を形
成しており、ネジ孔に固定ネジを螺合し、第1の係止用
斜面を押し上げることで、前記脚側金具の頭部を引き上
げる際、前記頭部に形成した係止用傾斜面が、前記第2
の係止用傾斜面に乗り上げて、前記頭部の挿入方向に対
する抜け止め効果を発揮する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
造では、テーブル脚上面の正確な位置に上記取付け用の
孔を形成させることが困難であることから、脚側金具を
テーブル脚の上面の正確な位置に固定することが困難で
あるとの課題がある。
造では、テーブル脚上面の正確な位置に上記取付け用の
孔を形成させることが困難であることから、脚側金具を
テーブル脚の上面の正確な位置に固定することが困難で
あるとの課題がある。
【0005】特に、板脚と称される板状の脚体を用いた
テーブルでは、複数個の取付具を用いて脚体を取り付け
る必要があるが、左右の取付具による固定位置に誤差が
あると脚体の取り付けが出来ないという課題がある。
テーブルでは、複数個の取付具を用いて脚体を取り付け
る必要があるが、左右の取付具による固定位置に誤差が
あると脚体の取り付けが出来ないという課題がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記事情に基づいてなされた
もので、天板側金具、および、脚側金具の取付位置を正
確に規制でき、天板側金具の取付孔に、脚側金具の頭部
を挿入して、固定する際に、正確な位置に脚体を固定で
きるテーブル用脚の取付具及びテーブルを提供すること
を目的とするものである。
もので、天板側金具、および、脚側金具の取付位置を正
確に規制でき、天板側金具の取付孔に、脚側金具の頭部
を挿入して、固定する際に、正確な位置に脚体を固定で
きるテーブル用脚の取付具及びテーブルを提供すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
テーブル用脚の取付具では、図示の実施例でも明らかに
したように、テーブルの天板1の下面に取り付けられる
天板側金具2とテーブルの脚体4の上部に取り付けられ
る脚側金具205とを具備し、天板側金具2の下面に形
成した取付孔3に脚側金具205の上面に突設した頭部
6を嵌合し、天板側金具2の下面から取付孔3に対して
斜めに貫通するネジ孔7に固定ネジ8を螺合し、脚側金
具205の頭部6外壁に形成した係止用斜面6Aに、固
定ネジ8の先端を当接して、脚側金具205を天板側金
具2の取付孔3に支持固定するように構成したテーブル
用脚の取付具において、前記脚側金具205は、その頭
部6下に、螺子等の固定手段110によって前記脚体4
の側面若しくは該脚体4の側面に凹設した凹陥側面に固
定される板状の固定部12Aを備えた第1の固定部材1
2と、前記第1の固定部材12と対向して、前記脚体4
の反対側面に装着される板状の第2の固定部材13とを
有し、第1の固定部材12と第2の固定部材13とが脚
体4を挟んで螺子等の固定手段110により結合された
構成としたことを特徴としている。
テーブル用脚の取付具では、図示の実施例でも明らかに
したように、テーブルの天板1の下面に取り付けられる
天板側金具2とテーブルの脚体4の上部に取り付けられ
る脚側金具205とを具備し、天板側金具2の下面に形
成した取付孔3に脚側金具205の上面に突設した頭部
6を嵌合し、天板側金具2の下面から取付孔3に対して
斜めに貫通するネジ孔7に固定ネジ8を螺合し、脚側金
具205の頭部6外壁に形成した係止用斜面6Aに、固
定ネジ8の先端を当接して、脚側金具205を天板側金
具2の取付孔3に支持固定するように構成したテーブル
用脚の取付具において、前記脚側金具205は、その頭
部6下に、螺子等の固定手段110によって前記脚体4
の側面若しくは該脚体4の側面に凹設した凹陥側面に固
定される板状の固定部12Aを備えた第1の固定部材1
2と、前記第1の固定部材12と対向して、前記脚体4
の反対側面に装着される板状の第2の固定部材13とを
有し、第1の固定部材12と第2の固定部材13とが脚
体4を挟んで螺子等の固定手段110により結合された
構成としたことを特徴としている。
【0008】また、本発明に係るテーブルでは、上述し
た天板側金具2と脚側金具205を用いて、天板に脚体
を取付け固定している。
た天板側金具2と脚側金具205を用いて、天板に脚体
を取付け固定している。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、脚側金具205を脚
体4に取り付ける際、正確な位置に取り付けることが出
来る。
体4に取り付ける際、正確な位置に取り付けることが出
来る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて、具
体的に説明する。図1及び図2は、本発明の実施例を示
す。実施例に係わるテーブル用脚の取付具は、テーブル
の天板1の下面に天板側金具2を取り付け、この天板側
金具2に角形の取付孔3を形成している。また、脚側金
具205は、その角形の頭部6を天板側金具2の取付孔
3に正確に嵌合するような寸法精度で、構成されてい
る。また、天板側金具2は、取付孔3に対して斜めに貫
通するネジ孔7を形成しており、このネジ孔7に固定ネ
ジ8を螺合し、取付孔3に頭部6を挿入した際に、頭部
6に形成した係止用斜面6Aに、固定ネジ8の先端を当
接して、脚側金具205を取付孔3に支持固定できるよ
うになっている。
体的に説明する。図1及び図2は、本発明の実施例を示
す。実施例に係わるテーブル用脚の取付具は、テーブル
の天板1の下面に天板側金具2を取り付け、この天板側
金具2に角形の取付孔3を形成している。また、脚側金
具205は、その角形の頭部6を天板側金具2の取付孔
3に正確に嵌合するような寸法精度で、構成されてい
る。また、天板側金具2は、取付孔3に対して斜めに貫
通するネジ孔7を形成しており、このネジ孔7に固定ネ
ジ8を螺合し、取付孔3に頭部6を挿入した際に、頭部
6に形成した係止用斜面6Aに、固定ネジ8の先端を当
接して、脚側金具205を取付孔3に支持固定できるよ
うになっている。
【0011】取付孔3は、ネジ孔7と対向する支持壁面
3Aを、脚側金具205の頭部6の挿入方向に平行に形
成している。また、脚側金具205は、係止用斜面6A
に対向する頭部6の反対側に、支持壁面3Aに摺接する
嵌合支持面6Bを形成している。このように、対面して
摺接する支持壁面3Aと嵌合支持面6Bとは、略垂直面
となっている。
3Aを、脚側金具205の頭部6の挿入方向に平行に形
成している。また、脚側金具205は、係止用斜面6A
に対向する頭部6の反対側に、支持壁面3Aに摺接する
嵌合支持面6Bを形成している。このように、対面して
摺接する支持壁面3Aと嵌合支持面6Bとは、略垂直面
となっている。
【0012】このような構成では、脚側金具205の頭
部6は、固定ネジ8の螺動で、係止用斜面6Aを押し上
げられる際に、横スライドすることなく、垂直な取付孔
3の壁面3Aに沿って、その嵌合支持面6Bを摺動しな
がら上昇し、取付孔3内に嵌合するから、前後左右への
ガタ付きがなく、脚体4に曲げ荷重が負荷されても、頭
部全体で天板側金具2の支持を受けることができる。こ
のため、天板1に対する脚体4の取付位置が不揃いにな
る虞がなく、また、十分な取付強度を確保できる。
部6は、固定ネジ8の螺動で、係止用斜面6Aを押し上
げられる際に、横スライドすることなく、垂直な取付孔
3の壁面3Aに沿って、その嵌合支持面6Bを摺動しな
がら上昇し、取付孔3内に嵌合するから、前後左右への
ガタ付きがなく、脚体4に曲げ荷重が負荷されても、頭
部全体で天板側金具2の支持を受けることができる。こ
のため、天板1に対する脚体4の取付位置が不揃いにな
る虞がなく、また、十分な取付強度を確保できる。
【0013】上記脚側金具205は、その頭部6の下に
螺子等の固定手段110によって脚体4の側面に装着さ
れる板状の固定部12Aを備えた第1の固定部材12
と、板状の固定部12Aと対向して、固定手段110に
よって脚体4の反対側面に装着される板状の固定部13
Aを有する第2の固定部材13とから構成されている。
このような、構成とすることにより、板脚を挟持して、
脚側金具205を容易且つ強固に、しかも脚体4の正確
な位置に固定し得る。
螺子等の固定手段110によって脚体4の側面に装着さ
れる板状の固定部12Aを備えた第1の固定部材12
と、板状の固定部12Aと対向して、固定手段110に
よって脚体4の反対側面に装着される板状の固定部13
Aを有する第2の固定部材13とから構成されている。
このような、構成とすることにより、板脚を挟持して、
脚側金具205を容易且つ強固に、しかも脚体4の正確
な位置に固定し得る。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、テ
ーブルの天板の下面に天板側金具を取り付け、この天板
側金具に形成した取付孔に、テーブル脚に取り付けた脚
側金具の頭部を嵌合し、前記取付孔に対して斜めに貫通
するネジ孔に固定ネジを螺合し、前記頭部に形成した係
止用斜面に、前記固定ネジの先端を当接して、脚側金具
を前記取付孔に支持固定するように構成したテーブル用
脚の取付具において、前記脚側金具は、その頭部下に、
固定手段によって前記脚体の側面若しくは該脚体の側面
に凹設した凹陥側面に固定される板状の固定部を備えた
第1の固定部材と、前記第1の固定部材と対向して、前
記脚体の反対側面に装着される板状の第2の固定部材と
を有し、第1の固定部材と第2の固定部材とが脚体を挟
んで固定手段により結合された構成になることを特徴と
している。従って、脚側金具を脚体の正確な位置に強固
に取り付けることができ、このため、天板に対する脚体
の取付位置が不揃いになる虞がなく、また、十分な取付
強度を確保できる。また、板脚を複数のこの種の取付具
を用いて天板に取り付け固定する際、左右の取付具の固
定位置にずれがないためテーブルの組み立ても容易であ
る。
ーブルの天板の下面に天板側金具を取り付け、この天板
側金具に形成した取付孔に、テーブル脚に取り付けた脚
側金具の頭部を嵌合し、前記取付孔に対して斜めに貫通
するネジ孔に固定ネジを螺合し、前記頭部に形成した係
止用斜面に、前記固定ネジの先端を当接して、脚側金具
を前記取付孔に支持固定するように構成したテーブル用
脚の取付具において、前記脚側金具は、その頭部下に、
固定手段によって前記脚体の側面若しくは該脚体の側面
に凹設した凹陥側面に固定される板状の固定部を備えた
第1の固定部材と、前記第1の固定部材と対向して、前
記脚体の反対側面に装着される板状の第2の固定部材と
を有し、第1の固定部材と第2の固定部材とが脚体を挟
んで固定手段により結合された構成になることを特徴と
している。従って、脚側金具を脚体の正確な位置に強固
に取り付けることができ、このため、天板に対する脚体
の取付位置が不揃いになる虞がなく、また、十分な取付
強度を確保できる。また、板脚を複数のこの種の取付具
を用いて天板に取り付け固定する際、左右の取付具の固
定位置にずれがないためテーブルの組み立ても容易であ
る。
【図1】本発明の縦断側面図である。
【図2】同じく、脚側金具の分解正面図である。
1 天板 2 天板側金具 3 取付孔 3A 支持壁面 4 脚体 205 脚側金具 6 頭部 6A 係止用斜面 6B 嵌合支持面 7 ネジ孔 8 固定ネジ 110 固定手段 12 第1の固定部材 12A 固定部 13 第2の固定部材 13A 固定部
フロントページの続き (56)参考文献 実公 平4−1368(JP,Y2) 実公 平5−22647(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 12/44 A47B 13/00
Claims (2)
- 【請求項1】 テーブルの天板の下面に取り付けられる
天板側金具とテーブルの脚体の上部に取り付けられる脚
側金具とを具備し、天板側金具の下面に形成した取付孔
に脚側金具の上面に突設した頭部を嵌合し、天板側金具
の下面から取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔に固定
ネジを螺合し、脚側金具の頭部外壁に形成した係止用斜
面に、固定ネジの先端を当接して、脚側金具を天板側金
具の取付孔に支持固定するように構成したテーブル用脚
の取付具において、前記脚側金具は、その頭部下に、固
定手段によって前記脚体の側面若しくは該脚体の側面に
凹設した凹陥側面に固定される板状の固定部を備えた第
1の固定部材と、前記第1の固定部材と対向して、前記
脚体の反対側面に装着される板状の第2の固定部材とを
有し、第1の固定部材と第2の固定部材とが脚体を挟ん
で固定手段により結合された構成になることを特徴とす
るテーブル用脚の取付具。 - 【請求項2】 板状のテーブル脚体の上部の複数位置に
取り付けられた複数の脚側金具とこれと対向するテーブ
ルの天板の下面の複数位置に取り付けられた複数の天板
側金具とを具備し、天板側金具の下面に形成した取付孔
に脚側金具の上面に突設した頭部を嵌合し、天板側金具
の下面から取付孔に対して斜めに貫通するネジ孔に固定
ネジを螺合し、脚側金具の頭部外壁に形成した係止用斜
面に、固定ネジの先端を当接して、脚側金具を天板側金
具の取付孔に支持固定することにより前記天板に前記脚
体を取付け固定したテーブルであって、前記脚側金具
は、その頭部下に、固定手段によって前記脚体の側面若
しくは該脚体の側面に凹設した凹陥側面に固定される板
状の固定部を備えた第1の固定部材と、前記第1の固定
部材と対向して、前記脚体の反対側面に装着される板状
の第2の固定部材とを有し、第1の固定部材と第2の固
定部材とが脚体を挟んで固定手段により結合された構成
になることを特徴とするテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7080291A JP2846597B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | テーブル用脚の取付具及びテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7080291A JP2846597B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | テーブル用脚の取付具及びテーブル |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34156696A Division JPH09196033A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | テーブル用脚の取付具及びテーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08277816A JPH08277816A (ja) | 1996-10-22 |
JP2846597B2 true JP2846597B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=13714178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7080291A Expired - Fee Related JP2846597B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | テーブル用脚の取付具及びテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2846597B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5569992B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-08-13 | 株式会社野口ハードウェアー | 脚付き家具における脚体の取付具及びこれを用いた脚付き家具 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5667735B2 (ja) * | 2012-03-29 | 2015-02-12 | 株式会社光洋産業舎 | テーブル類の天板と脚体との取付具 |
US11969081B2 (en) | 2020-10-28 | 2024-04-30 | Quint Workspaces Llc | Connection assembly for connecting a support member to a work surface and corresponding method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH041368U (ja) * | 1990-04-13 | 1992-01-08 | ||
JP2523815Y2 (ja) * | 1991-08-29 | 1997-01-29 | 新キャタピラー三菱株式会社 | クレーン用フックアッセンブリ |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP7080291A patent/JP2846597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5569992B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-08-13 | 株式会社野口ハードウェアー | 脚付き家具における脚体の取付具及びこれを用いた脚付き家具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08277816A (ja) | 1996-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |