JPH09195876A - 作動油タンクのストレーナ固定構造及び固定方法 - Google Patents

作動油タンクのストレーナ固定構造及び固定方法

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JPH09195876A
JPH09195876A JP8028535A JP2853596A JPH09195876A JP H09195876 A JPH09195876 A JP H09195876A JP 8028535 A JP8028535 A JP 8028535A JP 2853596 A JP2853596 A JP 2853596A JP H09195876 A JPH09195876 A JP H09195876A
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JP
Japan
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strainer
rod
cover
hydraulic oil
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP8028535A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Yamaji
一孝 山地
Makoto Maeda
眞 前田
Tomohiko Ochi
智彦 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH09195876A publication Critical patent/JPH09195876A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/24Preventing accumulation of dirt or other matter in the pipes, e.g. by traps, by strainers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の一実施例タンク装置では、下端部
にストレーナを取付けたロッド上部の構造が複雑で製作
費と組付費が高く、タンク装置の製造コストの面で具合
が悪かった。本発明は、構造が簡単でしかも安価に製作
できるストレーナ固定構造及び固定方法を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 本発明のストレーナ固定構造では、タン
クのカバーの下面側にロッド上端部を挿通できる係止穴
部を設け、タンク上面部のストレーナ挿入用穴に対する
カバーの取付時に、上記ロッド上端部を上記係止穴部に
挿通状態とした。またストレーナ固定方法としては、ス
トレーナのタンク内組付け時にロッド上端部を上記係止
穴部に挿通状態にして、タンク上面部にカバーを締付け
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルなど
建設機械、作業車両に搭載している作動油タンクのスト
レーナ固定構造及び固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、実開平6−85902号公報に
記載されているタンク装置Tを示す一部断面正面図であ
る。図9に示すタンク装置Tでは、作動油タンク1の内
部に設置され、油圧ポンプに連通する吸込口2に接続さ
れ、作動油タンク1内の作動油を吸込可能なストレーナ
3を固定して配置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図9に示す従来技術の
一実施例タンク装置Tでは、作動油タンク1内部の底面
部に油圧ポンプに連通する吸込口2をそなえた管体4を
立設し、またストレーナ3をロッド5の下端部に固定し
て取付け、上記ストレーナ3の下面中央部を上記管体4
の上端円筒部に挿嵌し、またロッド5上部にガイド6,
シート部材7,ナット8を固定して取付け、上記ガイド
6の上部側開口穴にスプリング9を挿入し、また作動油
タンク1上面部のストレーナ挿入用穴のカバー10の下
面部に、突起11を垂設し、カバー10の組付時に上記
突起11を上記ガイド6の上部側開口穴に嵌合するとと
もに、上記突起11の下端面でスプリング9を押圧せし
めている。したがって上記タンク装置Tでは、ロッド5
上部の構造が複雑で、しかもガイド6,スプリング9,
ナット8などの製作費と組付費が高く、タンク装置の製
造コストの面で具合が悪かった。本発明は、上記ガイド
6,スプリング9,ナット8などを不要とし、構造が簡
単でしかも安価に製作できるストレーナ固定構造及び固
定方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、タンク内部
の底面部に、油圧ポンプのサクションポートに連通する
吸込管を側面部に開通した管体を立設し、また作動油濾
過用のストレーナをロッドの下端部に固定して取付け、
上記ストレーナの下面中央部のガイド穴を上記管体の上
端円筒部に挿嵌して位置決めし、上記ロッドの上端部
を、タンク上面部のストレーナ挿入用穴のカバーの下面
側に係止するようにした作動油タンクにおいて、上記カ
バーの下面側に、ロッド上端部を挿通できる係止穴部を
設け、タンク上面部のストレーナ挿入用穴に対するカバ
ーの取付時に、上記ロッド上端部を上記係止穴部に挿通
状態とした。そして上記の場合係止穴部を止め具に開穿
し、その止め具をカバーの下面部に固着せしめた。ある
いはまた上記の場合、カバーの上面部に突起する突出部
を形成し、その突出部に下方に開口する係止穴部を穿設
するようにした。また本発明では、上記ロッドの上端面
とその上側のカバー天井面との間の隙間を、上記ストレ
ーナのガイド穴と管体との嵌合長さより小寸に設定し
た。また本発明のストレーナ固定方法としては、ストレ
ーナのタンク内組付け時にロッド上端部を上記係止穴部
に挿通状態にして、タンク上面部にカバーを締付けるよ
うにした。
【0005】本発明ではカバーの下面側に設けた係止穴
部にロッド上端部を挿通状態としているので、そのロッ
ド上端部がロッド軸心に対してラジアル方向に傾倒する
のを抑止することができる。また油圧ポンプの回転時に
はタンク内の作動油がストレーナの外側面から内部へ入
り、下方の管体の吸込管へ流れてゆく。そのために作動
油の流れはストレーナを下方へ押し付けるように作用す
るので、この場合にはストレーナが下方へ付勢された状
態で安定している。また油圧ポンプを停止させた時点に
作動油の吸込み流れが停止した場合、たとえばストレー
ナを上方に浮かし勝手の流れが作用したときでも、ロッ
ドの上端面とその上側のカバー天井面との間の隙間を、
ストレーナのガイド穴と管体との嵌合長さより小寸に設
定しているので、一体形のストレーナ及びロッドが管体
の上端円筒部、又は上記係止穴部から外れるのを防止す
ることができる。またストレーナ固定方法としては、ス
トレーナのタンク内組付け時にロッド上端部を上記係止
穴部に挿通状態にして、タンク上面部にカバーを締付け
ればよいので、ストレーナの固定を容易かつ短時間のう
ちに行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて詳細に説明する。図1は、本発明のストレーナ
固定構造をそなえた作動油タンク12の要部たて断面図
である。図において、13は作動油タンク12のタン
ク、14はタンク13の底面部に立設して溶着した管
体、15は管体14の側面部に開通され図示していない
油圧ポンプのサクションポートに連通する吸込管、寸法
lは管体14の上端円筒部の外周側の上下方向の嵌合長
さ、16はストレーナ(詳くはサクションストレーナで
ある)、17はストレーナ16の下面中央部のガイド
穴、18は下端部にストレーナ16を固定して取付けて
いるロッド、19はタンク13上面部に開穿しているス
トレーナ挿入用穴、20はストレーナ挿入用穴19の蓋
板であるカバー、21はカバー20の下面部に溶着した
第1態様の止め具、22aは止め具21に開穿した係止
穴部、23はカバー20をタンク13上面部に締付ける
ボルト、寸法Sはロッド18上端面イとその上側のカバ
ー20天井面との間の隙間寸法である。図2は、図1の
A部拡大図である。図において、24はストレーナ16
のガイド穴17の下部に嵌着され管体14の上端円筒部
の外周部を緊縛状態に締付けているOリングである。図
3は、図1のB部拡大図である。図4は、図3のカバー
20をC−Cより見た下面図である。図において、25
はボルト23用のボルト穴である。図5は、図3におけ
るD部の要部斜視図である。
【0007】次に、本発明のストレーナ16固定構造を
図1〜図5について述べる。本発明では、ストレーナ1
6を下端部に取付けたロッド18の上端部を挿通できる
係止穴部22aを止め具21に開穿し、その止め具21
をカバー20の下面部に溶着し、タンク13上面部のス
トレーナ挿入用穴19に対するカバー20の取付時に、
上記ロッド18上端部を上記係止穴部22aに挿通状態
とした。
【0008】次に、本発明のストレーナ16固定構造の
作用について述べる。本発明ではカバー20の下面側に
設けた係止穴部22aにロッド18上端部を挿通状態と
しているので、そのロッド18上端部がロッド18軸心
に対してラジアル方向に傾倒するのを抑止することがで
きる。また油圧ポンプ(図示していない)の回転時には
タンク13内の作動油が矢印ロ(図1及び図2に示す)
のようにストレーナ16の外側面から内部へ入り、下方
の管体14の吸込管15へ流れてゆく。そのために作動
油の流れはストレーナ16を下方へ押し付けるように作
用するし、しかも図2に示すようにストレーナ16のガ
イド穴17の下部に嵌着されたOリング24が管体14
の上端円筒部の外周部を緊縛状態に締付けているので、
この場合にはストレーナ16が下方へ付勢された状態で
安定している。また油圧ポンプを停止させた時点に作動
油の吸込み流れが停止した場合、あるいは建設機械が振
動した場合などに、たとえばストレーナ16を上方に浮
かし勝手の流れが作用したときでも、ロッド18の上端
面イとその上側のカバー20天井面との間の隙間S(図
1及び図3に示す)を、ストレーナ16と管体14との
嵌合長さl(図1及び図2に示す)より小寸に設定して
いるので、一体形のストレーナ16及びロッド18が管
体14の上端円筒部、又は上記係止穴部22aから外れ
るのを防止することができる。
【0009】次に図6は、本発明のカバー20(図6に
は図示していないが図3に示すカバー20と同じもの)
の下面部に溶着する第2態様の止め具26を示す斜視図
である。図において、22bはロッド18上端部を挿通
する係止穴部である。この止め具26は符号ハの部分を
カバー20の下面部に溶着して片持状態に取付けるので
あるが、図5に示す止め具21の場合より小形でかつ安
価に製作することができる。
【0010】次に図7は、本発明のカバー20(図7に
は図示していないが図3に示すカバー20と同じもの)
下面部に溶着する第3態様の止め具27を示す斜視図で
ある。図において、22cはロッド18上端部を挿通す
る係止穴部である。この止め具27は符号ニの部分をカ
バー20の下面部に溶着して取付けるのであるが、材料
として小径の鋼管を切断して使用するので極めて安価に
製作することができる。
【0011】次に図8は、本発明の他実施態様のカバー
28を示す要部断面図である。このカバー28では、上
面部に突起する突出部29を形成し、その突出部29に
下方に開口する係止穴部22dを穿設している。このカ
バー28の作用としては、第1〜第3態様の止め具2
1,26,27(それぞれ図5,図6,図7に示す)を
取付けたカバー20の場合と同様である。
【0012】また本発明のストレーナ固定方法として
は、ストレーナ16のタンク13内組付け時にロッド1
8上端部を上記係止穴部(22a,〜,22d)に挿通
状態にして、タンク13上面部にカバー20(カバー2
8も含む)をボルト23締付けすればよい。したがっ
て、ストレーナ16の固定を容易かつ短時間のうちに行
うことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明ではカバーの下面側に設けた係止
穴部にロッド上端部を挿通状態としているので、そのロ
ッド上端部がロッド軸心に対してラジアル方向に傾倒す
るのを抑止することができる。また油圧ポンプの回転時
にはタンク内の作動油がストレーナの外側面から内部へ
入り、下方の管体の吸込管へ流れてゆく。そのために作
動油の流れはストレーナを下方へ押し付けるように作用
するし、しかもストレーナのガイド穴の下部に嵌着され
たOリングが管体の上端円筒部の外周部を緊縛状態に締
付けているので、この場合にはストレーナが下方へ付勢
された状態で安定している。また油圧ポンプを停止させ
た時点に作動油の吸込み流れが停止した場合、あるいは
建設機械が振動した場合などに、たとえばストレーナを
上方に浮かし勝手の流れが作用したときでも、ロッドの
上端面とその上側のカバー天井面との間の隙間を、スト
レーナのガイド穴と管体との嵌合長さより小寸に設定し
ているので、一体形のストレーナ及びロッドが管体の上
端円筒部、又は上記係止穴部から外れるのを防止するこ
とができる。またストレーナ固定方法としては、ストレ
ーナのタンク内組付け時にロッド上端部を上記係止穴部
に挿通状態にして、タンク上面部にカバーを締付ければ
よいので、ストレーナの固定を容易かつ短時間のうちに
行うことができる。本発明では従来技術で用いていたガ
イド,スプリング,ナットなどの部品を不要にしている
ので、その構造が簡単でしかも組立も容易で、作動油タ
ンクの製造費のコストダウンを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作動油タンクの要部たて断面図であ
る。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図1のB部拡大図である。
【図4】図3のカバーをC−Cより見た下面図である。
【図5】図3におけるD部の要部斜視図である。
【図6】本発明における第2態様の止め具を示す斜視図
である。
【図7】本発明における第3態様の止め具を示す斜視図
である。
【図8】本発明の他実施態様のカバーを示す要部断面図
である。
【図9】従来技術の一実施例タンク装置を示す一部断面
正面図である。
【符号の説明】
1,12 作動油タンク 3,16 ストレーナ 4,14 管体 5,18 ロッド 10,20,28 カバー 13 タンク 15 吸込管 17 ガイド穴 19 ストレーナ挿入用穴 21,26,27 止め具 22a,22b,22c,22d 係止穴部 24 Oリング 29 突出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク内部の底面部に、油圧ポンプのサ
    クションポートに連通する吸込管を側面部に開通した管
    体を立設し、また作動油濾過用のストレーナをロッドの
    下端部に固定して取付け、上記ストレーナの下面中央部
    のガイド穴を上記管体の上端円筒部に挿嵌して位置決め
    し、上記ロッドの上端部を、タンク上面部のストレーナ
    挿入用穴のカバーの下面側に係止するようにした作動油
    タンクにおいて、上記カバーの下面側に、ロッド上端部
    を挿通できる係止穴部を設け、タンク上面部のストレー
    ナ挿入用穴に対するカバーの取付時に、上記ロッド上端
    部を上記係止穴部に挿通状態としたことを特徴とする作
    動油タンクのストレーナ固定構造。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の作動油タ
    ンクのストレーナ構造において、前記係止穴部を止め具
    に開穿し、その止め具を前記カバーの下面部に固着せし
    めたことを特徴とする作動油タンクのストレーナ固定構
    造。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の作動油タ
    ンクのストレーナ構造において、前記カバーの上面部に
    突起する突出部を形成し、その突出部に下方に開口する
    係止穴部を穿設したことを特徴とする作動油タンクのス
    トレーナ固定構造。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項1,2及び3記載
    の作動油タンクのストレーナ構造において、前記ロッド
    の上端面とその上側のカバー天井面との間の隙間を、前
    記ストレーナのガイド穴と前記管体との嵌合長さより小
    寸に設定したことを特徴とする作動油タンクのストレー
    ナ固定構造。
  5. 【請求項5】 タンク内部の底面部に、油圧ポンプのサ
    クションポートに連通する吸込管を側面部に開通した管
    体を立設し、また作動油濾過用のストレーナをロッドの
    下端部に固定して取付け、上記ストレーナの下面中央部
    のガイド穴を上記管体の上端円筒部に挿嵌して位置決め
    し、上記ロッドの上端部を、タンク上面部のストレーナ
    挿入用穴のカバーの下面側に係止するようにした作動油
    タンクにおいて、上記カバーの下面側に、ロッド上端部
    を挿通できる係止穴部を設け、上記ストレーナのタンク
    内組付け時にロッド上端部を上記係止穴部に挿通状態に
    して、タンク上面部にカバーを締付けるようにしたこと
    を特徴とする作動油タンクのストレーナ固定方法。
JP8028535A 1996-01-22 1996-01-22 作動油タンクのストレーナ固定構造及び固定方法 Pending JPH09195876A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1291222A1 (de) * 2001-09-10 2003-03-12 Kautex Textron GmbH & Co. KG. Kraftstoffbehälter
US6899248B2 (en) 2001-09-10 2005-05-31 Kautex Textron Gmbh & Co. Kg Fuel tank

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1291222A1 (de) * 2001-09-10 2003-03-12 Kautex Textron GmbH & Co. KG. Kraftstoffbehälter
US6899248B2 (en) 2001-09-10 2005-05-31 Kautex Textron Gmbh & Co. Kg Fuel tank

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