JPH11182987A - レシーバドライヤ - Google Patents

レシーバドライヤ

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JPH11182987A
JPH11182987A JP35691997A JP35691997A JPH11182987A JP H11182987 A JPH11182987 A JP H11182987A JP 35691997 A JP35691997 A JP 35691997A JP 35691997 A JP35691997 A JP 35691997A JP H11182987 A JPH11182987 A JP H11182987A
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JP
Japan
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tank
filter
header
refrigerant
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP35691997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Furuta
卓司 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikoki Corp
Original Assignee
Fujikoki Corp
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Publication date
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Publication of JPH11182987A publication Critical patent/JPH11182987A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立が簡単で工数も少なくてすみ、冷媒吸出
管がヘッダから外れ落ちる問題を解消できるカーエアコ
ン用のレシーバドライヤを提供することにある。 【解決手段】 上端が開口するタンク1と、高さ方向中
間位置にフィルタ係止部4を有し、前記タンク1の中心
部に配置される冷媒吸出管23と、冷媒吸出用の通孔2
7を有し、前記吸出管23の下端部に取付けられ前記タ
ンク1の底面中央部22に当接して前記吸出管23をタ
ンク中心部に支持する受け部材24と、内部に乾燥剤3
0が充填され、前記吸出管23のフィルタ係止部4上に
支持してタンク1内に保持されるフィルタ部40とを備
える。冷媒の流入口51及び流出口52と該流出口に連
通し前記吸出管23の上端部に嵌挿される中心ボス54
を有するヘッダ50に補強部材100を嵌装し、フィル
タ部40に冷媒が流出口からの圧力を受ける逆圧による
浮き上がりを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用冷凍サイクル
に用いられ、液相冷媒を一時的に貯留するレシーバドラ
イヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来広く用いられてこの種のレシーバド
ライヤは、例えば特開平6−249550号公報に開示
されるように、上端が開口する筒状のタンクの内部にフ
ィルタと乾燥剤を封入し、開口部をヘッダと称する部材
で封止する構造を有する。
【0003】ヘッダは、冷媒の流入口と流出口を備え、
流入口から導入される冷媒は、フィルタと乾燥剤を通過
して不純物と水分を除去され、タンクの下部に溜る。上
端部をヘッダの流出口に挿入されるパイプ部材は、タン
ク下部の液冷媒を吸出して膨張弁を介して蒸発器側へ送
り出す。乾燥剤は、フェルト等のフィルタとメッシュ状
の支持板により上下を挾まれて、パイプ部材の中央部に
支持される。パイプ部材の中央に突出部を設けて下方の
支持板を支え、上方の支持板は、例えば押えリング等に
より固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常の使用状態にあっ
ては、ヘッダの流入口から送り込まれる冷媒は、上方の
支持板、フィルタ、乾燥剤、下方のフィルタ、支持板の
順序で通過し、タンクの下方に溜る。したがって、上方
の支持板にはタンク下方へ向かう圧力が作用するので、
安定した支持状態となる。しかしながら、カーエアコン
の組立、保守、整備等にあっては、例えば冷媒を急速に
チャージするときには、冷媒がレシーバドライヤの流出
口側から送り込まれることがある。このような場合には
支持板、フィルタ、乾燥剤に対して、ヘッダ側へ向かう
圧力が作用する。この圧力によって、上方の支持板及び
フィルタ等がヘッダ側へ移動してしまうという問題を生
ずる場合がある。本発明は、上記のような問題に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、上記ヘッダ
に向かう圧力が生じても、堅牢な構造のレシーバドライ
ヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明のレシーバドライヤは、上端が開口するタンクと、
高さ方向の略中間位置にフィルタ係止部を有し、前記タ
ンクの中心部に配置される冷媒吸出管と、内部に乾燥剤
が充填され、前記吸出管のフィルタ係止部上に支持して
タンク内に保持されるフィルタ部と、冷媒の流入口及び
流出口と該流出口に連通する穴を有してタンク開口部に
固着されるヘッダと、ヘッダとフィルタ部の間に配設さ
れる補強部材を備える。そして、補強部材は、フィルタ
部の上面に当接する円盤状の押え部と、ヘッダの中心穴
に挿入される円筒部とを有するものである。また、補強
部材の円筒部は、ヘッダの中心穴と流出口を連通する横
穴を加工する際に、ヘッダに設けられる開口部を封止す
る機能を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図4に従い、具体的に説明する。図1は、本発明
に係るレシーバドライヤの中央縦断面図であり、図にお
いて、符号1は上端が開口する円筒形状のタンクで、こ
のタンク1は円筒形状をなし、その底面21が平坦中央
部22に向かったテーパ傾斜面22aを有する略摺鉢状
に形成されている。23は前記タンク1の略中心部に配
置される冷媒の吸出管で、高さ方向に対するほぼ中間位
置にはフィルタ係止部4が膨出形成されている。
【0007】24は前記吸出管23の下端部に取付けら
れた受け部材で、吸出管23の下端部に連通する側面開
口の下端凹溝からなる冷媒吸出用の通孔27を有する。
そして、この吸出管取付部材である受け部材24を前記
タンク1の平坦中央部22に当接して、前記吸出管23
をタンク中心部に図1の如く支持している。
【0008】この受け部材24は、図4の斜視図に示す
如く構成されている。即ち、吸出管23の下端部に穴内
端段部26が当接するように嵌着される取付穴25と、
この取付穴25に連通する側面開口の下端凹溝からなる
冷媒吸出用の通孔27(取付穴25の下端部に連通する
横貫通孔であっても良い)と、前記傾斜面22aに沿っ
て平坦中央部22に誘導停止される下端傾斜面24aと
から構成される。
【0009】図1において、40は吸出管23のフィル
タ係止部4上に支持されてタンク1内に保持されるフィ
ルタ部で、多数の小孔を有するパンチングメタルや網体
等の円板で形成され中心孔を吸出管23に挿入してフィ
ルタ係止部4の上に係止される保持板28aと、この保
持板の上に載置される冷媒中の塵埃を除去するためのフ
ェルトからなる下部フィルタ29aと、この下部フィル
タ上に充填される冷媒中の水分を除去するための所定量
の乾燥剤30と、この乾燥剤30の上を覆う冷媒中の塵
埃を除去するためのフェルトからなる上部フィルタ29
bと、多数の小孔を有するパンチングメタルや網体等の
円板で形成され中心孔を吸出管23に挿入して上部フィ
ルタ29bの上に被着される押え板28bとから構成さ
れる。
【0010】なお、保持板28aと押え板28bの外周
部及び中心孔部は鍔付きとなっており、その外周鍔面は
タンク1の内周面部に略接するようになっているが、前
記保持板28a及び押え板28bの鍔はなくても良い。
また、下部フィルタ29a及び上部フィルタ29bの外
径はタンク1の内面径よりやや大きく、その外径を弾性
的に縮めてタンク1内に挿入されるようになっている
が、この下部フィルタ29a及び上部フィルタ29bの
外径をタンク1の内面径と略同一にすることも可能であ
る。
【0011】50はヘッダであり、タンク1の上端開口
部に嵌合しタンクとの接合部を図1の溶接部W1で示す
ようにタンク1に固着される。このヘッダ50は冷媒流
入配管(図示せず)を取付けるための流入口51と、冷
媒吐出配管(図示せず)を取付けるための流出口52
と、この流出口52に連通し前記吸出管23の上端部に
嵌挿されるボス部54とを有する。ボス部54の略中心
に形成された穴55は、ヘッダ50に形成される横穴5
6を介して流出口52に連通する。100はヘッダ50
とフィルタ部との間に配設される補強部材である。
【0012】図2は、ヘッダ50と補強部材100との
構成を説明する断面図であり、図3は補強部材100の
底面図である。図2において、ヘッダ50の外周部に
は、タンク1の開口部に嵌合される段付部60が形成さ
れ、段付部60の下方には横穴56を形成する突出部6
2が設けられる。この突出部62の下方に、ボス部54
が形成される。ボス部54に設けられる中心の穴55
は、矢印H1方向からドリル加工により形成される。こ
の穴55を貫通して、矢印H2で示すように横穴56が
ドリル加工される。この横穴56によって穴55と、流
出口52は連通される。この横穴56の加工により、突
出部62の壁に穴64が開口する。
【0013】全体を100で示す補強部材は、例えばプ
ラスチックでつくられ、円盤状の押え部110を有す
る。この押え部110は図3に示すように複数の開口部
112を有する。押え部110の中央は、円筒部120
に一体的に連結されている。円筒部120の下端部の内
径部122には、吸出管23の上端部が挿入される。円
筒部120はヘッダ50のボス部54の中心穴55内に
挿入され、支持される。円筒部120から連続して上方
へ立ち上がる半円筒部124は、突出部62の壁面に横
穴56の加工のために開けられた穴64を内側から封止
する。
【0014】図1において、この補強部材100は、フ
ィルタ部40の上部の押え板28bを上方から押えて安
定させる。したがって、フィルタ部40に下方から上方
へ向かう逆圧力が作用した場合でも、この補強部材10
0によって、フィルタ部40のヘッダ側への浮き上がり
が防止される。したがって、本発明のレシーバドライヤ
は、上述した補強部材を備えることによって、上記逆圧
力によるフィルタ部の浮き上がりを防止でき、堅牢な構
造を実現できる。さらに、横穴の開口を封止できるの
で、ヘッダに形成される冷媒の横穴及び流出口の加工し
いてはヘッダの加工が容易となるものである。
【0015】図5は、ヘッダと補助部材との構成を示す
本発明の要部の他の実施の形態を示す断面図であり、図
6は補強部材の底面図である。図5において、ヘッダ1
50は、冷媒の流入口151と流出口152を有し、流
入口151と流出口152は横穴であり、ヘッダ150
の軸線に対して直交する軸方向に配設される。ヘッダ1
50はタンク1の開口部に溶接部W1により固着され
る。さらに、ヘッダ150は、流入口151とタンク1
とを連通する上記軸線と平行な縦穴154と、流出口1
52とタンク1とを連通する上記軸線と平行な縦穴15
5を有し、縦穴155はヘッダ150の略中心に設けら
れる。なお、タンク1内の吸出管、フィルタ部は省略し
ている。
【0016】全体を符号200で示す補強部材は、円盤
状の押え部210とこれに連続する円筒部220とで構
成され、押え部210には、図6に示すように冷媒通過
用の複数の開口212が設けられている。この円筒部2
20を縦穴155に挿入することで補強部材200は支
持される。タンク1の中心に立設される吸出管(図示せ
ず)は、その上端を円筒部220の内径部222に挿入
することで支持される。本補強部材200もフィルタ部
40の浮き上がりを確実に防止することができる。な
お、ヘッダ150の冷媒の流入口151と流出口152
は、パイプ状に突出するので、出荷時等にはキャップ1
70で覆って、異物の混入等を防止する。
【0017】図7はヘッダと補助部材との構成を示す本
発明の要部のさらに他の実施の形態を示す断面図であ
り、図8は補強部材の底面図である。図7において、ヘ
ッダ250は冷媒の流入口251と流出口252を有
し、溶接部W1によりタンク1に対して固着される。流
入口251及び流出口152は横穴であり、ヘッダ25
0の軸線に対して直交する軸方向に配設される。さら
に、ヘッダ250は流入口251とタンク1とを連通す
る上記軸線と平行な縦穴254と流出口252とタンク
1とを連通する上記軸線と平行な縦穴255を有し、縦
穴255はヘッダ250の略中心に設けられる。なお、
図7において、タンク1内の吸出管とフィルタ部は省略
して示している。
【0018】全体を符号300で示す補強部材は、円盤
状の押え部310と、これに連続する円筒部320とか
ら構成され、押え部310には、図8に示すように冷媒
通過用の複数の開口312が設けられている。なお、本
実施の形態では、円筒部320にはその周囲にスリット
(図示せず)が形成されており、流入口251から導入
される液冷媒は上記スリットからもタンク1内に入り、
押え部310の開口312を通過する。而して、円筒部
320の上縁部はヘッダ250の下面の段部260によ
り押圧される。この構成によって、フィルタ部40浮き
上がりが防止される。なお、吸出管(図示せず)の上端
部は、シール部材258を介して流出口252に連通さ
れる縦穴255に挿入、支持される。なお、ヘッダ25
0の冷媒の流入口251と流出口252はパイプ状に突
出するので、出荷時等にはキャップ270で覆って、異
物の混入等を防止する。
【0019】
【発明の効果】本発明のレシーバドライヤは、冷媒の吸
出管に設けられたフィルタ部と、その吸出管の上端部が
連通する流出口を有し、タンクの開口部を封止するヘッ
ダとの間に補強部材を配設し、この補強部材により、フ
ィルタ部を押さえる構成としたので、タンク内の逆圧力
によりフィルタ部が浮き上がることが防止され、堅牢な
構造を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるレシーバドライヤ
を示した中央縦断面図。
【図2】図1の要部のヘッダと補強部材の構成を示す断
面図。
【図3】図2の補強部材の底面図。
【図4】図1の支持部材の斜視図。
【図5】本発明の要部の他の実施の形態のヘッダと補強
部材を示す断面図。
【図6】図5の補強部材の底面図。
【図7】本発明の要部のさらに他の実施の形態のヘッダ
と補強部材を示す断面図。
【図8】図7の補強部材の底面図。
【符号の説明】
1 タンク 4 フィルタ係止部 21 タンク底面 22 タンクの底面中央部 22a 傾斜面 23 冷媒吸出管 24 受け部材 27 冷媒吸出用の通孔 28a 保持板 28b 押え板 29a 下部フィルタ 29b 上部フィルタ 30 乾燥剤 40 フィルタ部 50,51 冷媒の流入口 52 冷媒の流出口 54 ヘッダの中心ボス 100 補強部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液相冷媒を一時的に貯留するレシーバド
    ライヤであって、上端が開口するタンクと、高さ方向の
    略中間位置にフィルタ係止部を有し、上記タンクの中心
    部に配置される冷媒吸出管と、内部に乾燥剤が充填さ
    れ、上記吸出管のフィルタ係止部に支持されてタンク内
    に保持されるフィルタ部と、冷媒の流入口及び流出口と
    該流出口に連通する穴を有してタンク開口部に固着され
    るヘッダと、上記ヘッダとフィルタ部の間に配設される
    補強部材を備え、 上記補強部材は、上記フィルタ部に当接する円盤状の押
    え部と、上記ヘッダの穴に挿入される円筒部とを有する
    ことを特徴とするレシーバドライヤ。
  2. 【請求項2】 上記補強部材の円筒部は、上記ヘッダの
    穴と上記流出口とを連通する横穴を加工する際に形成さ
    れたヘッダに設けられた開口部を封止することを特徴と
    する請求項1記載のレシーバドライヤ。
JP35691997A 1997-12-25 1997-12-25 レシーバドライヤ Pending JPH11182987A (ja)

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JP35691997A JPH11182987A (ja) 1997-12-25 1997-12-25 レシーバドライヤ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102538323A (zh) * 2012-02-27 2012-07-04 浙江三花汽车零部件股份有限公司 空调制冷系统及其贮液器
CN108120123A (zh) * 2016-11-28 2018-06-05 浙江三花汽车零部件有限公司 一种贮液器及具有该贮液器的制冷系统
CN115468340A (zh) * 2017-12-01 2022-12-13 株式会社不二工机 储液器

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