JPH09190622A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH09190622A
JPH09190622A JP1602397A JP1602397A JPH09190622A JP H09190622 A JPH09190622 A JP H09190622A JP 1602397 A JP1602397 A JP 1602397A JP 1602397 A JP1602397 A JP 1602397A JP H09190622 A JPH09190622 A JP H09190622A
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JP
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magnetic recording
magnetic
layer
recording layer
recording medium
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JP1602397A
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Inventor
Hiroshi Morita
廣 森田
Hiroyuki Ikeda
裕幸 池田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、高密度化が達成される磁気記録
層を有する磁気記録媒体を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 この発明は、非磁性基体(11)上に配置さ
れた下地層(13)と、下地層(13)上に配置されたコバルト
を主成分とする磁気記録層(15)とを含む磁気記録媒体で
あって、磁気記録層(15)が酸素と、ニッケル又は白金、
イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジウム、
サマレウム、ネオジウム、プロメチウムの内から選ばれ
た少なくとも1種の元素Xを含むことを特徴とするもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録媒体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】現在実用化されている磁気記録媒体は不
連続媒体を有するものが主流である。この不連続媒体の
磁気記録層はFe,Fe−Co,Fe2 3 ,CrO2
等の磁性体粒子を有機樹脂から成るバインダーに混合分
散して基板上に塗布、乾燥、焼成したものである。しか
し、近年の記録媒体の高密度化に伴って磁性体が媒体中
で連続している連続薄膜媒体、 即ち、保磁力の大きくな
るような磁気記録層の薄膜化が進んでおり、 従来の塗布
型から、メッキ型、あるいはスパッタリング型へと成膜
方法が推移しつつある。
【0003】そのような状況の下で、 磁気記録媒体に対
してなされる要求は磁気記録層は薄く、しかも十分な再
生出力が得られることである。このような媒体として
は、コバルト系合金を磁気記録層とするものが一般的で
ある。この種の磁気記録媒体は通常図2のように、 非磁
性の基体(1) 上に平滑層(2) を形成した上に更にCrを
主体とした下地層(3) を形成し、 その上に磁気記録層
(4) が形成され、 最表面に保護、 潤滑層(5) を設けた構
造を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】Co−Cr系合金を磁
気記録層とする場合、耐食性に関しては優れているもの
の、材料固有の問題として飽和磁化量が小さいため、十
分な再生出力を得るために磁気記録層厚みを1000オ
ングストローム乃至2000オングストロームとらなけ
ればならない。
【0005】今後の高密度化の流れを考慮すると、Co
−Cr系合金は薄膜化に限度がある点で、大きな妨げと
なっており新しい磁気記録層の開発が望まれてた。
【0006】本発明は、以上の問題点に鑑みなされたも
ので、高密度化が達成される磁気記録層を有する磁気記
録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、非磁性支持
体と、前記非磁性支持体上に配置された下地層と、下地
層上に配置されたコバルトを主成分とする磁気記録層と
を含む磁気記録媒体であって、下地層と磁気記録層はス
パッタリング法によって堆積されて成り、磁気記録層は
酸素と、ニッケル又は白金、イットリウム、ランタン、
セリウム、プラセオジウム、サマレウム、ネオジウム、
プロメチウムの内から選ばれた少なくとも1種の元素X
を含むことを特徴とした磁気記録媒体にある。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明は、非磁性基体と、非磁
性基体上に配置された下地層と、下地層上に配置された
コバルトを主成分とする磁気記録層とを含む磁気記録媒
体であって、磁気記録層が酸素と、ニッケル又は白金、
イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジウム、
サマレウム、ネオジウム、プロメチウムの内から選ばれ
た少なくとも1種の元素Xを含むものである。薄膜堆積
法としては、スバッタリング法が利用される。
【0009】磁気記録層は、Coと、Pt、Y、La、
Ce、Pr、Sm、Nd、及びPmの内から選ばれた少
なくとも1つの元素Xを主成分とする。これらCo以外
の元素Xは5乃至40at% 含有され、厚さ2000オングスト
ロームを越えないCo−Xを主成分とする層である。
【0010】あるいは磁気記録層は、Co及びNiに、
更に、Fe、P、W、Pt、及びCrの内から選ばれた
少なくとも1つの元素Xを添加してなる。Niを10乃至
30at% 、添加元素Xを30at% 以下含有した厚さ2000オン
グストロームを越えないCo−Ni−Xを主成分とする
層である。添加元素Xは、Co−Ni系の電磁変換特性
向上のために添加され、Co−Niのみの磁気記録層と
同じ厚みの磁気記録層を形成した場合、飽和磁化、ある
いは保磁力において優れている。添加元素XをFeとし
た場合、Co−Niのみの場合と比較し、飽和磁化及び
角形比に優れている。添加元素XをPt、W、Pとした
場合、保磁力、角形比に優れる。添加元素XをCrとし
た場合、保磁力を増強せしめるとともに、耐食性を向上
させる。
【0011】磁気記録層上に配置される第2の磁気記録
層は、Crを10乃至30at% 含有する厚さ100 乃至1000オ
ングストロームのCo−Crを主成分とする層である。
第2の磁気記録層は、耐食性を有する限り薄い方が良
い。
【0012】磁気記録層がCo及びNiを主成分とし、
また第2の磁気記録層がCo及びCrを主成分とする場
合、第1の磁気記録層の厚さを400 乃至800 オングスト
ローム、第2の磁気記録層の厚さを300 乃至500 オング
ストロームとすることにより、極めて安定した高密度記
録が得られる。
【0013】また、磁気記録層に酸素を5乃至15%の範
囲で添加すると、磁気特性、とりわけHc(保磁力)が
向上したり、高密度な記録媒体の作成が可能であること
が見出された。
【0014】尚、Co−Cr磁気記録層の下地として低
抗磁力材料層、例えばパーマロイ層を形成したものが、
特開昭54−51804号公報に記載されている。しか
し、これはCo−Crを垂直磁化媒体に用いたもので、
下地の低抗磁力材料層は、垂直磁気記録用磁気ヘッドの
補助磁極からの磁束を主磁極に集中させるように働くも
のである。従って、下地の低抗磁力材料層は磁気記録層
として作用するものではなく、本発明とは明確に異なる
ものである。
【0015】
【実施例】
(本発明を説明するための参考例1)図1は参考例の磁
気記録媒体の部分断面図である。図1において、非磁性
基体(11)として3.5 インチのアルミニウム合金製ディス
クを使用し、表面にNi−P鍍金及び鏡面研磨がなされ
た非磁性平滑層(12)を形成した。これに二極式高周波ス
パッタリング装置により磁気記録層、保護層・潤滑層等
を形成した。成膜方法、並びに成膜条件は以下の通りで
ある。膜厚及び磁気特性を均一にするために基板装着台
は自公転可能で、台を6rpm で回転させた。成膜は初期
到達真空度8.0X10-7Torrで、導入Arガス圧を4.0 X1
0-2Torrとし、スパッタリングパワー300W、室温下に於
いて行った。まず、磁気記録層の結晶性を良くするため
の下地層(13)としてCrを3000オングストローム形成し
た。その上に、第1の磁気記録層(15)として、Co−N
iを約700 オングストローム、次に第2の磁気記録層(1
6)としてCo−Crを同じく約700 オングストローム形
成し、二層より成る磁気記録層(14)を構成した。また、
最表層に300 オングストローム乃至500 オングストロー
ムのカーボン膜からなる保護・潤滑層(17)を設けた。
【0016】こうして作成した磁気記録媒体の磁気特性
を測定したところ、面内保磁力700エルステッドを得、
また飽和磁化量、その他の磁気特性に関しても優れた結
果を得た。更に、電磁変換特性及びヘッドとの磨耗試験
及び環境試験を行った結果、次の特性を得た。電磁変換
特性については20kbpi乃至40kbpiの高密度記録が可能で
あった。磁気ヘッドとの磨耗試験では通常行われている
2万回のコンタクト・スタート・ストップテストを行
い、ディスク表面に傷のつかないことを確認した。
【0017】また、耐環境性についても、温度80℃、相
対湿度80%で700 時間放置したが、外観上の変化は全然
認められず欠陥個所の増加も皆無であり、十分な耐食性
が確認された。
【0018】(本発明を説明するための参考例2)参考
例1と同様に、アルミニウム合金非磁性基体(11)を用
い、この表面を陽極酸化により、アルミナ(Al
2 3 )の非金属層からなる非磁性平滑層(12)を形成
し、後は先の実施例と同様に非磁性金属下地層(13)、第
1及び第2の磁気記録層(15)、(16)及び保護層・潤滑層
(17)を形成した。この参考例においても、参考例1と同
様の効果を得た。
【0019】(本発明を説明するための参考例3)非磁
性基体(11)として3.5 インチのアルミニウム合金製ディ
スクを使用し、表面にNi−P鍍金及び鏡面研磨がなさ
れた非磁性平滑層(12)を形成した。下地層(13)としてC
rを3000オングストローム形成し、その上に第1の磁気
記録層(15)としてSm16at% 含有するCo−Smを約70
0 オングストローム、次に第2の磁気記録層(16)として
Co−Crを同じく約500 オングストローム形成し、二
層より成る磁気記録層(14)を構成した。また、最表面に
300 オングストローム乃至500 オングストロームのカー
ボン膜から成る保護・潤滑層(17)を設けた。
【0020】この磁気記録媒体の磁気特性を測定したと
ころ、面内保磁力800 エルステッドを得、また飽和磁化
量、その他の磁気特性に関しても優れた結果を得た。更
に、電磁変換特性及び磁気ヘッドとの磨耗試験及び環境
試験を行った結果、次の特性を得た。電磁変換特性につ
いては20kbpi乃至40kbpiの高密度記録が可能であった。
磁気ヘッドとの磨耗試験では通常行われている2万回の
コンタクト・スタート・ストップテストを行い、ディス
ク表面に傷のつかないことを確認した。
【0021】また、耐環境性についても、温度80℃、相
対湿度80%で700 時間放置したが、外観上の変化は全然
認められず欠陥個所の増加も皆無であり、十分な耐食性
が確認された。
【0022】(本発明を説明するための参考例4)第1
の磁気記録層(15)として、Ce20at% 含有するCo−C
eを約600 オングストローム形成した。その他の条件は
参考例3と同じとした。このようにして形成した媒体の
磁気特性は、保磁力750 エルステッドを得、電磁変換特
性は、低域出力1.0mV 、線記録密度(D50)26kbpiを得
た。また、耐食性も参考例3と同様の結果を得た。
【0023】(本発明を説明するための参考例5)非磁
性基体(11)として3.5 インチのアルミニウム合金製ディ
スクを使用し、表面にNi−P鍍金及び鏡面研磨がなさ
れた非磁性平滑層(12)を形成した。次に、磁気記録層の
結晶性を良くするための下地層(13)としてCrを3000オ
ングストローム形成した。その上に、第1の磁気記録層
(15)として、Ni 17at% 、Fe8at% 他をCoとする
組成でCo−Ni−Feを約700 オングストローム、次
に第2の磁気記録層(16)としてCo−Crを同じく約50
0 オングストローム形成し、二層より成る磁気記録層(1
4)を構成した。また、最表面に300 オングストローム乃
至500 オングストロームのカーボン膜から成る保護・潤
滑層(17)を設けた。
【0024】こうして作成した磁気記録媒体の磁気特性
を測定したところ、面内保磁力700エルステッドを得、
また飽和磁化はCo−Ni系に比較し約15%増加した。
更に、電磁変換特性及び磁気ヘッドとの磨耗試験及び環
境試験を行った結果、次の特性を得た。電磁変換特性に
ついては20kbpi乃至40kbpiの高密度記録が可能であっ
た。また、飽和磁化の増大に伴って出力の増大が認めら
れた。磁気ヘッドとの磨耗試験では2万回のコンタクト
・スタート・ストップテストを行い、ディスク表面に傷
のつかないことを確認した。
【0025】また、耐環境性についても、温度80℃、相
対湿度80%で700 時間放置したが、外観上の変化は全然
認められず欠陥個所の増加も皆無であり、十分な耐食性
が確認された。
【0026】(本発明を説明するための参考例6)第1
の磁気記録層(15)として、Ni 15at% 、Pt 5at%
、他をCoとする組成のCo−Ni−Ptを約700 オ
ングストローム形成した。その他の条件は実施例5と同
じとした。
【0027】このようにして形成した媒体の磁気特性
は、保磁力750 エルステッドを得、電磁変換特性は、低
域出力1.0mV でCo−Ni系と同程度、線記録密度(D
50)26kbpiでCo−Ni系の22kbpiを上回った。
【0028】(本発明を説明するための参考例7)第1
の磁気記録層(15)として、Ni 25at% 、Cr 7at%、
他をCoとする組成のCo−Ni−Crを約700 オング
ストローム形成した。その他の条件は参考例5と同じと
した。
【0029】このようにして作成した媒体の特性は保磁
力720 エルステッド、低域出力0.95mV、D50 24kbpiで
あり、Co−Ni系媒体を凌ぐものであった。
【0030】(本発明を説明するための参考例8)図1
において、非磁性基体(11)として3.5 インチのアルミニ
ウム合金製ディスクを使用し、表面にNi−P鍍金及び
鏡面研磨がなされた非磁性平滑層(12)を形成した。これ
にまず、磁気記録層の結晶性を良くするための下地層(1
3)としてCrを2000オングストローム形成した。その上
に、第1の磁気記録層(15)として、Co−Niを約500
オングストローム、次に第2の磁気記録層(16)としてC
o−Crを400 オングストローム形成し、二層より成る
磁気記録層(14)を構成した。また、最表層に200 オング
ストロームのカーボン膜からなる保護・潤滑層(17)を設
けた。
【0031】こうして作成した磁気記録媒体の磁気特性
を測定したところ、面内保磁力800エルステッドを得、
また飽和磁化量、その他の磁気特性に関しても優れた結
果を得た。更に、電磁変換特性及びヘッドとの磨耗試験
及び環境試験を行った結果、次の特性を得た。電磁変換
特性については30kbpiの高密度記録が可能であった。磁
気ヘッドとの磨耗試験では通常行われている2万回のコ
ンタクト・スタート・ストップテストを行い、ディスク
表面に傷のつかないことを確認した。
【0032】また、耐環境性についても、温度85℃、相
対湿度85%で1000時間放置したが、外観上の変化は全然
認められず欠陥個所の増加も皆無であり、十分な耐食性
が確認された。
【0033】(本発明の具体例1)アルミニウム合金非
磁性基体(11)を用い、この表面を陽極酸化により、アル
ミナ(Al2 3 )の非金属層からなる非磁性平滑層(1
2)を形成し、後は先の参考例8と同様に非磁性金属下地
層(13)、第1及び第2の磁気記録層(15)、(16)及び保護
層・潤滑層(17)を形成した。ただし、第1の磁気記録層
(15)には導入Arガス中に30% の酸素を混入し、酸素を
10% 含んだCo−Ni−O膜を堆積させた。
【0034】この実施例においては、面内保磁力850 エ
ルステッドを得、電磁変換特性は32kbpiと高密度記録化
し、耐久性、耐食性については先の実施例と同様の効果
を得た。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば高密度化
が達成可能な磁気記録層を備えた磁気記録媒体が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を説明するための磁気記録媒体の
断面図である。
【図2】図2は従来の磁気記録媒体の部分断面図であ
る。
【符号の説明】
(11)…非磁性基体 (12)…非磁性平滑層 (13)…非磁性金属下地層 (14)…磁気記録層 (15)…第1の磁気記録層 (16)…第2の磁気記録層 (17)…保護・平滑層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性基体と、前記非磁性基体上に配置
    された下地層と、前記下地層上に配置されたコバルトを
    主成分とする磁気記録層とを含む磁気記録媒体におい
    て、 前記下地層及び磁気記録層はスパッタリング法によって
    堆積されて成り、 前記磁気記録層は酸素と、ニッケル又は白金、イットリ
    ウム、ランタン、セリウム、プラセオジウム、サマレウ
    ム、ネオジウム、プロメチウムの内から選ばれた少なく
    とも1種の元素Xを含むことを特徴とした磁気記録媒
    体。
  2. 【請求項2】 前記磁気記録層に添加される前記酸素の
    添加量は5乃至15at%の範囲内であること特徴とする請
    求項1記載の磁気記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記磁気記録層に添加される前記ニッケ
    ルの添加量は10乃至30at% の範囲内であること特徴とす
    る請求項2記載の磁気記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記磁気記録層はニッケルと、フェライ
    ト、リン、タングステン、白金及びクロムの内から選ば
    れた少なくとも1種の元素Yを含むことを特徴とする請
    求項2記載の磁気記録媒体。
  5. 【請求項5】 前記磁気記録層に添加される前記元素X
    の添加量は5乃至40at% の範囲内であること特徴とする
    請求項2記載の磁気記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記下地層はクロムを主体とすることを
    特徴とする請求項1記載の磁気記録媒体。
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