JPH09189179A - ベネシャンブラインド - Google Patents

ベネシャンブラインド

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JPH09189179A
JPH09189179A JP334496A JP334496A JPH09189179A JP H09189179 A JPH09189179 A JP H09189179A JP 334496 A JP334496 A JP 334496A JP 334496 A JP334496 A JP 334496A JP H09189179 A JPH09189179 A JP H09189179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
vertical
ladder
tilting device
tapes
Prior art date
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Pending
Application number
JP334496A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Sawada
洋三 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
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Publication of JPH09189179A publication Critical patent/JPH09189179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】比較的広幅のラダテープを使用したベネシャン
ブラインドにおいて、簡単な構造で、しかも容易にラダ
ーテープを掛止させることができると共に見た目の安心
感があり、且つ美観が損なわれることのないようにす
る。 【解決手段】ラダーテープ7の垂直テープ71の上部裏
面にそれぞれ吊金具9を取着し、該吊金具9を傾動装置
3に掛止された一対の吊紐31の下端に連結して、ラダ
ーテープ7を傾動装置3に掛止することにより、簡単な
構造で、しかもラダーテープ7の掛止が容易におこなえ
る。さらに垂直テープ71の先端を前記吊紐31を覆い
隠すようにそれぞれ上方に延設してヘッドボックス1の
内部または外部で互いに接合させることにより、吊紐3
1は垂直テープ71により覆い隠されて外観に露出せ
ず、垂直テープ71のみが外観に現れるので、見た目の
安心感があり、且つ美観が損なわれることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、比較的広幅のラダ
ーテープによってスラットが支持され、ヘッドボックス
内に横設されたシャフトに傾動装置が装着されると共に
この傾動装置に前記ラダーテープが掛止され、傾動装置
のシャフトを回転することによってスラツトの傾動を行
うようになされたベネシャンブラインドに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ベネシャンブラインドとしては、
ヘッドボックス内に横設されたシャフトに傾動装置と昇
降ドラムとがそれぞれ装着され、スラットを支持する梯
子型のラダーテープが前記傾動装置に掛止されると共に
スラットの中央に穿設された案内孔に貫通された昇降コ
ードが昇降ドラムに係止され、このシャフトを操作紐等
の操作コードにより回転させることによってスラツトの
傾動および昇降の両操作を行うようになされた、いわゆ
るワンコントロールタイプのもの、また昇降ドラムの代
わりにヘッドボックス内に導入された昇降コードの上端
部分をヘッドボックスの長手方向にのばし、ヘッドボッ
クスの一端近くで外方に導き出して昇降操作部を形成
し、その昇降操作部を引くことによってスラットを昇降
させ、昇降操作と傾動操作とが別個になされるようにな
された、いわゆるツーコントロールタイプのものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如きベネシャン
ブラインドにおいて、比較的広幅のラダーテープによっ
てスラットを支持する場合、ツーコントロールタイプの
ものにあっては、昇降操作と傾動操作とが別個になされ
るようになされているので、この傾動装置に広幅のラダ
ーテープの上端を直接掛止することができるが、ワンコ
ントロールタイプにあっては、構造上昇降コードを巻回
する昇降ドラムの外周付近や側端付近に傾動装置が位置
することとなるため、広幅のラダーテープの上端を直接
掛止させるような広幅の傾動装置を装着することは困難
であり、例え広幅の傾動装置を装着しても構造的に複雑
なものになり、またかかる傾動装置に広幅のラダーテー
プを直接掛止させるのも容易ではなかった。
【0004】そのために簡便な方法として、ラダーテー
プの上端にそれぞれ細い吊紐を連結し、その吊紐を傾動
装置に掛止させたり、また実公平3−28704号公報
に記載される如く、ヘッドボックス内に横設されたシャ
フト上において、昇降コードを巻回する昇降ドラムの両
側に傾動ドラムを対称に配設し、この両側の傾動ドラム
にそれぞれ細い吊紐を掛止し、各吊紐の下端をラダーテ
ープの上端にそれぞれ連結していた。
【0005】しかしながら目立ちやすい広幅のラダーテ
ープを用いる理由の一つとして、スラットを支持すると
いった機能に加えて、ラダーテープを適宜着色すること
により、ラダーテープとスラットとのカラーコーディネ
ートをおこない、美観を高めることにあるにもかかわら
ず、前記の如き従来のものにあっては、いずれも広幅の
ラダーテープの上端から途切れて急に細い吊紐となり、
しかもその細い吊紐が外観に露出しているため、貧弱で
見た目の安心感に欠けると共に、かえって美観が損なわ
れることがあった。そのためにヘッドカバーの前面に係
止させたカバー体で途切れた部分を覆い隠すことも行わ
れているが、構造が複雑になると共にかかるカバー体は
見た目に圧迫感があった。
【0006】そこで本発明は、上記の如き問題を解決
し、簡単な構造で、しかも容易にラダーテープを掛止さ
せることができると共に見た目の安心感があり、且つ美
観が損なわれることのないベネシャンブラインドを提供
せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係るベネシャンブラインドは、ヘッドボックス内
に横設されたシャフトに傾動装置が装着され、スラット
を支持する梯子型のラダーテープが前記傾動装置に係合
されると共にこのシャフトを回転することによってスラ
ツトの傾動を行うようになされたベネシャンブラインド
であって、ラダーテープは前後一対の垂直テープと、上
下に所定の間隔を隔てて一対の垂直テープ間に架設され
た水平コードとからなり、前記垂直テープの上部裏面に
それぞれ吊金具が取着され、吊金具は傾動装置に掛止さ
れた一対の吊紐の下端に連結され、垂直テープの先端は
前記吊紐を覆い隠すようにそれぞれ上方に延設されてヘ
ッドボックスの内部または外部で互いに接合されている
ことを特徴とするものである。
【0008】本発明によれば、ラダーテープの垂直テー
プの上部裏面にそれぞれ吊金具が取着され、該吊金具を
傾動装置に掛止された一対の吊紐の下端に連結すること
により、ラダーテープが傾動装置に掛止されているの
で、ラダーテープの上端を直接傾動装置に掛止する如き
従来のものに較べて、簡単な構造で、しかもラダーテー
プの掛止が容易におこなえる。
【0009】また垂直テープの先端は前記吊紐を覆い隠
すようにそれぞれ上方に延設されてヘッドボックスの内
部または外部で互いに接合されているので、特に広幅の
ラダーテープの上端から途切れて急に細い吊紐となって
いる従来のものに較べて、吊紐は垂直テープにより覆い
隠されて外観に露出せず、垂直テープのみが外観に現れ
ているため、見た目の安心感があり、且つ美観が損なわ
れることがない。
【0010】本発明は、昇降操作と傾動操作とが別個に
なされるようになされたツーコントロールタイプに適用
されてもよいが、特に比較的広幅の垂直テープの先端を
直接傾動装置に掛止するのが困難であるところの、いわ
ゆるワンコントロールタイプに対して好適である。すな
わちヘッドボックス内に横設されたシャフトに前記傾動
装置と共に昇降ドラムが装着され、スラットの中央に穿
設された案内孔に貫通された昇降コードが昇降ドラムに
係止され、このシャフトを回転することによってスラツ
トの昇降と傾動とを行うようになされたベネシャンブラ
インドに適用されるのが好ましい。
【0011】なお前記吊金具は、直接に垂直テープの上
部裏面に取着されていてもよいが、短尺状の連結テープ
に吊金具が取付けられ、該連結テープが垂直テープの上
部裏面に接合されることにより、垂直テープの上部裏面
に吊金具が取着されていてもよく、かように連結テープ
を介して取着すれば、垂直テープに対して、特に吊金具
を取着するための細工を施す必要がなく、連結テープを
直接垂直テープに融着、縫製、接着することにより、容
易に垂直テープの上部裏面に吊金具を取着することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し、具体的に説明する。すなわち図1は本
発明の実施の一形態を示す正面図、図2は図1の側面
図、図3は図1における吊金具の取着状態を示す斜視
図、図4は吊金具の一例を示す平面図、図5は本発明の
実施の他の形態を示す側面図である。
【0013】図1〜4における実施の一形態において、
1はヘッドボックスであり、ヘッドボックス1内には図
2の如く断面が四角形や多角形等となされたシャフト2
が横設され、このシャフト2に傾動装置3と昇降ドラム
4とがそれぞれ装着されている。そしてこのシャフト2
を操作コード21により適宜正逆に回転させることによ
り、傾動装置3を所定角度回転させると共にこの傾動装
置3を所定角度回転した後停止させ、次に昇降ドラム4
を継続して回転させるようになされている。
【0014】5はスラット、6はボトムレール、7はス
ラット5を上下に所定の間隔をおいて支持するラダーテ
ープ、8はスラット5を昇降させる昇降コードである。
前記ラダーテープ7は、前後一対の比較的広幅の垂直テ
ープ71と、上下に所定の間隔を隔てて前記一対の垂直
テープ71間に架設された水平コード72とからなり、
前記水平コード72に各スラット5が支持されると共
に、垂直テープ71の下端はボトムレール6のテープホ
ルダー61に係止されている。また昇降コード8は、目
立たなくして外観を良好にするために前記垂直テープ7
1の内側において、各スラット5の中央に穿設された案
内孔51に貫通され、その上端が昇降ドラム4に係止さ
れ、下端はボトムレール6に取着されている。そしてシ
ャフト2の回転によって昇降ドラム4が回転されると、
昇降コード8がこの昇降ドラム4に巻取りまたは巻戻し
され、スラット5が昇降されるようになされている。な
お62は、ボトムレール6の両端部に嵌着されたボトム
キャップである。
【0015】さらに前記ラダーテープ7の垂直テープ7
1には、その上部裏面にそれぞれ短尺状の連結テープ9
1を介して吊金具9が取着され、一方傾動装置3には一
対の細幅または細径の吊紐31が掛止され、この吊紐3
1の下端に前記吊金具9が連結されている。そしてシャ
フト2の回転により傾動装置3を適宜角度に回転させ、
前記一対の吊紐31を上下させることにより、この吊紐
31に連結された垂直テープ71が上下に移動され、ス
ラット5の傾動がなされるようになされている。
【0016】さらにまた、前記垂直テープ71の先端は
前記吊紐31を覆い隠すようにそれぞれ上方に延設され
てヘッドボックス1の外側上部で互いに接合され、傾動
装置3により吊紐31が上下されると、この垂直テープ
71の延設部分73はヘッドボックス1上で遊動可能と
なされている。かようにして本形態では、垂直テープ7
1の延設部分73により吊紐31が覆い隠されて外観に
露出しないようになされているため、ラダーテープの上
端から途切れて急に細い吊紐となっている従来のものに
較べて、見た目の安心感があり、且つ美観が損なわれる
ことがない。
【0017】なお本形態の場合、垂直テープ71の延設
部分73はそのまま外観に露出されていてもよいが、こ
の延設部分73を隠すように、延設部分73の前面を覆
う化粧板や外周を遊動自在に覆う装飾カバー材等をヘッ
ドボックス1等に取付けるようにしてもよい。
【0018】前記吊金具9の取着構造をさらに詳細に説
明すると、図4の如く連結テープ91の先端が超音波融
着等により環状に形成され、この環状部92が、先端ル
ープ部93と基端ループ部94とにより略逆T字ループ
状になされた吊金具9の基端ループ部94に挿入されて
取付けられている。そしてこの吊金具9が取付けられた
連結テープ91が垂直テープ71に融着、縫製、接着す
ることにより、垂直テープ71の上部裏面に吊金具9が
取着され、さらに吊紐31の下端がこの吊金具9の先端
ループ部93に通されて超音波融着等により環状に止着
されている。前記吊金具9に対して、吊紐31及び垂直
テープ71は取り外し不能となされていてもよいが、略
逆T字ループ状の一部を切欠いて、その切欠部95より
吊紐31及び連結テープ91と共にラダーテープ7が着
脱されるようになされているのが好ましい。このように
なされていると吊紐31が切れたり、ラダーテープ7が
損傷した場合に、吊金具9の切欠部95から取り外し
て、これら吊紐31やラダーテープ7を交換することが
できる。もっとも吊金具9の形状は、特に前記形状に限
定されるものではなく、吊紐31と垂直テープ71とを
連結するものであればよい。
【0019】なお前記ラダーテープ7の垂直テープ71
はテープ状であればその幅は特に限定されるものではな
く、スラット5の幅や長さとのバランスを勘案して適宜
決定されるものであるが、意匠性と重量感を勘案すると
一般的には10〜40mm程度の幅とするのが好まし
い。
【0020】次に図5に示された形態を説明すると、上
記の如く図1〜4に示された形態は、吊紐31を覆い隠
すように垂直テープ71の先端が上方に延設され、その
延設部分73はヘッドボックス1の上部で互いに接合さ
れているのに対して、本形態では、前記延設部分73は
挿入孔11からヘッドボックス1の内部に導入され、傾
動装置3上に形成されたガイド12上で遊動可能に接合
されている点で異なるのみであり、他はほぼ図1〜4に
示された形態と同じである。このように垂直テープ71
の延設部分73は、吊紐31を覆い隠すためのものであ
って、延設部分73はヘッドボックス1の内部や外部で
適宜接合されていればよい。
【0021】なお本形態の場合は、垂直テープ71の延
設部分73はヘッドボックス1の内部に導入され、外観
に露出されていないため、上記図1〜4の形態にて例示
した如き延設部分73を隠すための化粧板や装飾カバー
材等を取付ける必要はない。しかし図1〜4の形態で
は、垂直テープ71の延設部分73は単にヘッドボック
ス1の上部に跨がっているだけなので、ヘッドボックス
1に特別の細工をする必要がなく、従来のヘッドボック
ス1をそのまま使用できるのに対して、本形態では垂直
テープ71の延設部分73はヘッドボックス1の内部に
導入されているため、前記した如くガイド12や垂直テ
ープ71を導入する挿入孔11等を形成する等、ヘッド
ボックス1に特別の細工をする必要がある。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ラダーテープの垂直テ
ープの上部裏面にそれぞれ吊金具が取着され、該吊金具
を傾動装置に掛止された一対の吊紐の下端に連結するこ
とにより、ラダーテープが傾動装置に掛止されているの
で、ラダーテープの上端を直接傾動装置に掛止する如き
従来のものに較べて、簡単な構造で、しかもラダーテー
プの掛止が容易におこなえる。
【0023】また垂直テープの先端は前記吊紐を覆い隠
すようにそれぞれ上方に延設されてヘッドボックスの内
部または外部で互いに接合されているので、特に広幅の
ラダーテープの上端から途切れて急に細い吊紐となって
いる従来のものに較べて、吊紐は垂直テープにより覆い
隠されて外観に露出せず、垂直テープのみが外観に現れ
ているため、見た目の安心感があり、且つ美観が損なわ
れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1における吊金具の取着状態を示す斜視図で
ある。
【図4】吊金具の一例を示す平面図である。
【図5】本発明の実施の他の形態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 2 シャフト 21 操作コード 3 傾動装置 31 吊紐 4 昇降ドラム 5 スラット 51 案内孔 6 ボトムレール 7 ラダーテープ 71 垂直テープ 72 水平コード 73 延設部分 8 昇降コード 9 吊金具 91 連結テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックス内に横設されたシャフト
    に傾動装置が装着され、スラットを支持する梯子型のラ
    ダーテープが前記傾動装置に掛止されると共にこのシャ
    フトを回転することによってスラツトの傾動を行うよう
    になされたベネシャンブラインドであって、ラダーテー
    プは前後一対の垂直テープと、上下に所定の間隔を隔て
    て前記一対の垂直テープ間に架設された水平コードとか
    らなり、前記垂直テープの上部裏面にそれぞれ吊金具が
    取着され、吊金具は傾動装置に掛止された一対の吊紐の
    下端に連結され、垂直テープの先端は前記吊紐を覆い隠
    すようにそれぞれ上方に延設されてヘッドボックスの内
    部または外部で互いに接合されていることを特徴とする
    ベネシャンブラインド。
  2. 【請求項2】 ヘッドボックス内に横設されたシャフト
    に前記傾動装置と共に昇降ドラムが装着され、スラット
    の中央に穿設された案内孔に貫通された昇降コードが昇
    降ドラムに係止され、前記シャフトを回転することによ
    ってスラツトの昇降と傾動とを行うようになされたこと
    を特徴とする請求項1記載のベネシャンブラインド。
  3. 【請求項3】 短尺状の連結テープに吊金具が取付けら
    れ、該連結テープが垂直テープの上部裏面に接合される
    ことにより、垂直テープの上部裏面に吊金具が取着され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載のベネシ
    ャンブラインド。
JP334496A 1996-01-11 1996-01-11 ベネシャンブラインド Pending JPH09189179A (ja)

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JP334496A JPH09189179A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 ベネシャンブラインド

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JP334496A JPH09189179A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 ベネシャンブラインド

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006104844A (ja) * 2004-10-07 2006-04-20 Nichibei Co Ltd ブラインド
WO2007052694A1 (ja) 2005-11-01 2007-05-10 Kabushiki Kaisha S.T.I.Japan 配光制御装置、温室、パーティション及び建築物
JP2010255335A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 横型ブラインドのスラット角度調節装置
JP2019027176A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 立川ブラインド工業株式会社 日射遮蔽装置

Cited By (5)

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