JPH0328704Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328704Y2 JPH0328704Y2 JP17915285U JP17915285U JPH0328704Y2 JP H0328704 Y2 JPH0328704 Y2 JP H0328704Y2 JP 17915285 U JP17915285 U JP 17915285U JP 17915285 U JP17915285 U JP 17915285U JP H0328704 Y2 JPH0328704 Y2 JP H0328704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- ladder tape
- pipe
- locking
- tilting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013305 flexible fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はベネシヤブラインドのスラツトを支持
するラダーテープの係止装置の改良に関する。
するラダーテープの係止装置の改良に関する。
比較的は幅の広いラダーテープでスラツトを支
持するベンシヤンブラインドは特公昭45−39750
号に開示されているように、ボトムレールの昇降
コード又はテープをラダーテープの内側に通して
外観を良好にすることが好ましい。この場合、ト
ツプボツクス内においては、昇降コード又はテー
プの巻上げドラムの両側にラダーテープの傾動ド
ラムが配置されるが、従来は両側の傾動ドラムに
それぞれ細幅のテープを掛け、各細幅テープの両
下端にワイヤフツクを取付け、各ワイヤフツクを
ラダーテープの上縁に取付けたワイヤフツクに掛
けるか、又は、上記公報に示されるように、両側
の傾動ドラムにはめたばね等の締着部材をピン又
はU字形クリツプで連結し、そのピン又はクリツ
プにラダーテープの上端を止着していた。
持するベンシヤンブラインドは特公昭45−39750
号に開示されているように、ボトムレールの昇降
コード又はテープをラダーテープの内側に通して
外観を良好にすることが好ましい。この場合、ト
ツプボツクス内においては、昇降コード又はテー
プの巻上げドラムの両側にラダーテープの傾動ド
ラムが配置されるが、従来は両側の傾動ドラムに
それぞれ細幅のテープを掛け、各細幅テープの両
下端にワイヤフツクを取付け、各ワイヤフツクを
ラダーテープの上縁に取付けたワイヤフツクに掛
けるか、又は、上記公報に示されるように、両側
の傾動ドラムにはめたばね等の締着部材をピン又
はU字形クリツプで連結し、そのピン又はクリツ
プにラダーテープの上端を止着していた。
傾動ドラムに取付けた締着部材とラダーテープ
をワイヤフツク、ピン、U字形クリツプ等の固い
金属材を介して連結したものは、ブラインドを急
速に昇降したときのシヨツクで外れたり、破損し
たりするおそれがあつた。
をワイヤフツク、ピン、U字形クリツプ等の固い
金属材を介して連結したものは、ブラインドを急
速に昇降したときのシヨツクで外れたり、破損し
たりするおそれがあつた。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところはブラインドの操作でシヨツ
クが生じてもラダーテープと傾動ドラム上の締着
部材の連結が外れない装置を提供することにあ
る。
の目的とするところはブラインドの操作でシヨツ
クが生じてもラダーテープと傾動ドラム上の締着
部材の連結が外れない装置を提供することにあ
る。
前記目的を達成するため本考案の特徴とする手
段は、回転軸上において、昇降コード又はテープ
の巻上げドラムを中心としてその両側に傾動ドラ
ムを対称に配設し、各傾動ドラムに二個の対称な
フツクを備えた係止部材を締着弛緩可能にはめ、
ラダーテープの袋状に形成した両上端部にパイプ
を通し、そのパイプに両端部をリング状に形成し
たひもを通し、そのひもの両端部を係止部材のフ
ツクに掛けたことにある。
段は、回転軸上において、昇降コード又はテープ
の巻上げドラムを中心としてその両側に傾動ドラ
ムを対称に配設し、各傾動ドラムに二個の対称な
フツクを備えた係止部材を締着弛緩可能にはめ、
ラダーテープの袋状に形成した両上端部にパイプ
を通し、そのパイプに両端部をリング状に形成し
たひもを通し、そのひもの両端部を係止部材のフ
ツクに掛けたことにある。
傾動ドラムをV字溝型プーリ状に形成し、係止
部材をそのV字溝にはまる半円よりも大きい円弧
に形成し、その係止部材の両端部にフツクを形成
することが望ましい。
部材をそのV字溝にはまる半円よりも大きい円弧
に形成し、その係止部材の両端部にフツクを形成
することが望ましい。
ラダーテープ上端袋部に通すパイプを割りスリ
ープにしてひもを通しやすくすることが望まし
い。
ープにしてひもを通しやすくすることが望まし
い。
ラダーテープ上端の袋状部に通すパイプは、従
来のワイヤ、ピン、U形クリツプに比較するとか
なり太く、合成樹脂製にしても十分な剛性を有
し、ラダーテープの上端部を常に適正に保持す
る。そのパイプには柔軟なひもが通され、そのひ
ものリング状にした両端部が係止部材のフツクに
掛けられるが、ひもは柔軟であるから掛けたリン
グはスラツトの重量を受けて細く締り強固に係止
される。操作によつてはブラインドにシヨツクを
生ずるが、ラダーテープと係止部材を連結するひ
もは、従来のシヨツクを受けて飛びはねやすい固
い金属材とは異なり、シヨツクを吸収する柔軟な
材料であるから、ひもの端部のリングが係止部材
のフツクから外れるおそれはない。
来のワイヤ、ピン、U形クリツプに比較するとか
なり太く、合成樹脂製にしても十分な剛性を有
し、ラダーテープの上端部を常に適正に保持す
る。そのパイプには柔軟なひもが通され、そのひ
ものリング状にした両端部が係止部材のフツクに
掛けられるが、ひもは柔軟であるから掛けたリン
グはスラツトの重量を受けて細く締り強固に係止
される。操作によつてはブラインドにシヨツクを
生ずるが、ラダーテープと係止部材を連結するひ
もは、従来のシヨツクを受けて飛びはねやすい固
い金属材とは異なり、シヨツクを吸収する柔軟な
材料であるから、ひもの端部のリングが係止部材
のフツクから外れるおそれはない。
本考案の装置を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示すように、ベネシヤンブ
ラインドのトツプボツクス10にドラムホルダー
20をのせドラムホルダーの各孔部をトツプボツ
クスの孔にはめる。角型の回転軸13に昇降軸1
2をはめ、その昇降軸をドラムホルダーの両側に
おいて軸受けする。昇降軸12にはめた巻上げド
ラム14をドラムホルダー20の中央に配置し、
同じく昇降軸12にはめた二個の傾動ドラム2
2,22を巻上げドラム14を中心として対称に
配置する。傾動ドラム22はV字溝を備え、その
V字溝に係止部材24,24がはめられる。係止
部材24にはフツク26が形成され、そのフツク
にひも30の端部のリング32が掛られる。
ラインドのトツプボツクス10にドラムホルダー
20をのせドラムホルダーの各孔部をトツプボツ
クスの孔にはめる。角型の回転軸13に昇降軸1
2をはめ、その昇降軸をドラムホルダーの両側に
おいて軸受けする。昇降軸12にはめた巻上げド
ラム14をドラムホルダー20の中央に配置し、
同じく昇降軸12にはめた二個の傾動ドラム2
2,22を巻上げドラム14を中心として対称に
配置する。傾動ドラム22はV字溝を備え、その
V字溝に係止部材24,24がはめられる。係止
部材24にはフツク26が形成され、そのフツク
にひも30の端部のリング32が掛られる。
第3図に示すように、ラダーテープ40の袋状
に形成された上端部42にパイプ44が通され、
ひも30はそのパイプを貫通する。
に形成された上端部42にパイプ44が通され、
ひも30はそのパイプを貫通する。
ラダーテープ40は各スラツト11を支持して
ボトムレール18に至る。巻上げドラム14から
垂下する昇降テープ15はラダーテープ40の内
側を通りボトムレール18を吊す。角型の回転軸
13に昇降軸12がはめられ、その昇降軸に傾動
ドラム22が一体に取付けられる。傾動ドラム2
2のV字溝に半円よりも大きな円弧状の係止部材
24がはめられ、その係止部材に角状のフツク2
6,26が中心について対称に形成される。フツ
ク26,26にひも30,30の端部のリング3
2,32が掛られ、そのひもはドラムホルダー2
0のひも孔から出てラダーテープ40の袋状の上
端部42に挿入したパイプ44を通る。前後のラ
ダーテープ40,40の間には一定の間隔で支持
テープ又はコード41が渡され、その支持コード
によりスラツト11を支える。回転軸13が回る
と、係止部材24が傾斜し、前後のラダーテープ
40の一方が上昇して、他方が下降し、鎖線で示
すように、スラツト11が一斉に傾動する。
ボトムレール18に至る。巻上げドラム14から
垂下する昇降テープ15はラダーテープ40の内
側を通りボトムレール18を吊す。角型の回転軸
13に昇降軸12がはめられ、その昇降軸に傾動
ドラム22が一体に取付けられる。傾動ドラム2
2のV字溝に半円よりも大きな円弧状の係止部材
24がはめられ、その係止部材に角状のフツク2
6,26が中心について対称に形成される。フツ
ク26,26にひも30,30の端部のリング3
2,32が掛られ、そのひもはドラムホルダー2
0のひも孔から出てラダーテープ40の袋状の上
端部42に挿入したパイプ44を通る。前後のラ
ダーテープ40,40の間には一定の間隔で支持
テープ又はコード41が渡され、その支持コード
によりスラツト11を支える。回転軸13が回る
と、係止部材24が傾斜し、前後のラダーテープ
40の一方が上昇して、他方が下降し、鎖線で示
すように、スラツト11が一斉に傾動する。
第4図に示すように、ラダーテープ40の袋状
上端部42に挿入するパイプ44を二重の割りス
リーブにするとひもをパイプに通さずにはめ込む
ことができる。ひもをはめた後に二重の割りスリ
ーブのスリツト46,47をずらせておけば、ひ
もが使用中にパイプ44から外れるおそれはな
い。
上端部42に挿入するパイプ44を二重の割りス
リーブにするとひもをパイプに通さずにはめ込む
ことができる。ひもをはめた後に二重の割りスリ
ーブのスリツト46,47をずらせておけば、ひ
もが使用中にパイプ44から外れるおそれはな
い。
急激にブラインドを操作して一挙にボトムレー
ルを最下位置まで降下させたり、トツプボツクス
に当たるまで上昇させたり、又は、回転軸を急回
転させて、第2図に示す係止部材24をストツパ
ー19に強く当てたりすると、シヨツクが生ずる
が、係止部材24のフツク26に掛られたひも3
0は柔軟な繊維材であるから、シヨツクを吸収
し、シヨツクのはずみでリング32がフツク26
から外れるおそれはない。
ルを最下位置まで降下させたり、トツプボツクス
に当たるまで上昇させたり、又は、回転軸を急回
転させて、第2図に示す係止部材24をストツパ
ー19に強く当てたりすると、シヨツクが生ずる
が、係止部材24のフツク26に掛られたひも3
0は柔軟な繊維材であるから、シヨツクを吸収
し、シヨツクのはずみでリング32がフツク26
から外れるおそれはない。
上記の通り、本願考案の装置はラダーテープの
袋状の上端部にパイプを挿入し、そのパイプに両
端をリングにした柔軟なひもを通して、そのリン
グを傾動ドラムのV字溝にはめた係止部材のフツ
クに掛るので、傾動ドラムを急に回転させて係止
部材をストツパに衝突させたり、又はブラインド
を急速に昇降させたりしてシヨツクが生じても、
従来の係止部材とラダーテープを金属製の部材で
連続したものとは異なり、柔軟なひもはフツクか
ら外れるおそれもなく、又、係止部材を破損させ
るおそれもないという優れた効果を奏する。
袋状の上端部にパイプを挿入し、そのパイプに両
端をリングにした柔軟なひもを通して、そのリン
グを傾動ドラムのV字溝にはめた係止部材のフツ
クに掛るので、傾動ドラムを急に回転させて係止
部材をストツパに衝突させたり、又はブラインド
を急速に昇降させたりしてシヨツクが生じても、
従来の係止部材とラダーテープを金属製の部材で
連続したものとは異なり、柔軟なひもはフツクか
ら外れるおそれもなく、又、係止部材を破損させ
るおそれもないという優れた効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の装置を備えたベネ
シヤンブラインドの要部を断面で示す正面図、第
2図は第1図のベネシヤンブラインドの−線
に沿う断面図、第3図はラダーテープの上端部を
示す斜視図、第4図は他の実施例の第3図に相当
する図である。 図において、符号10はトツプボツクス、13
は回転軸、14は巻上げドラム、20はドラムホ
ルダー、22は傾動ドラム、24は係止部材、2
6はフツク、30はひも(連結部材)、32はリ
ング、40はラダーテープ、44はパイプをそれ
ぞれ示す。
シヤンブラインドの要部を断面で示す正面図、第
2図は第1図のベネシヤンブラインドの−線
に沿う断面図、第3図はラダーテープの上端部を
示す斜視図、第4図は他の実施例の第3図に相当
する図である。 図において、符号10はトツプボツクス、13
は回転軸、14は巻上げドラム、20はドラムホ
ルダー、22は傾動ドラム、24は係止部材、2
6はフツク、30はひも(連結部材)、32はリ
ング、40はラダーテープ、44はパイプをそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 トツプボツクスに内設されたドラムホルダー
と、前記ドラムホルダーを貫通する回転軸と、
前記ドラムホルダー内において前記回転軸に一
体回転可能にはめられた巻上げドラムと、同じ
く前記ドラムホルダー内において前記巻上げド
ラムの両側に配設されて前記回転軸に一体回転
可能にはめられた二個の傾動ドラムと、前記傾
動ドラムに締着弛緩可能にそれぞれはめられた
二個の係止部材と、二個の連結部材を介して両
上端部が前記係止部材にそれぞれ連結されたラ
ダーテープを備えたベネシヤンブラインドにお
いて、各係止部材に二個のフツクを形成し、前
記ラダーテープの上端部を袋状に形成して内部
にパイプを挿通し、柔軟なひもからなる前記連
結部材の両端部にリングを形成し、一方の前記
連結部材を前記ラダーテープの一方の上端部の
前記パイプに通してその両端部の前記リングを
前記巻上げドラムの両側の前記二個の係止部材
の前記フツクの一方に掛け、他方の前記連結部
材を前記ラダーテープの他方の上端部の前記パ
イプに通してその両端部の前記リングを前記巻
上げドラムの両側の前記二個の係止部材のフツ
クの他方に掛けたことを特徴とするベネシヤン
ブラインドラダーテープ係止装置。 2 パイプは内外二重の割りスリーブからなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のベネシヤンブラインドラダーテープ係止
装置。 3 傾動ドラムは合成樹脂製でV字形溝を備え、
係止部材は合成樹脂製で前記V字形溝にはまる
半円よりも大きな円弧板であり、フツクは前記
円弧板の中心について対称な位置に角状に形成
されたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のベネシヤンブラインドラダーテ
ープ係止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17915285U JPH0328704Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17915285U JPH0328704Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288096U JPS6288096U (ja) | 1987-06-05 |
JPH0328704Y2 true JPH0328704Y2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=31121958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17915285U Expired JPH0328704Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0328704Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480491A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-13 | Toso Co Ltd | ベネシャンブラインド用昇降テープ |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP17915285U patent/JPH0328704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6288096U (ja) | 1987-06-05 |
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