JPH09175317A - エアバッグシステム - Google Patents

エアバッグシステム

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JPH09175317A
JPH09175317A JP33735295A JP33735295A JPH09175317A JP H09175317 A JPH09175317 A JP H09175317A JP 33735295 A JP33735295 A JP 33735295A JP 33735295 A JP33735295 A JP 33735295A JP H09175317 A JPH09175317 A JP H09175317A
Authority
JP
Japan
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collision
cpu
expansion
power supply
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP33735295A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nakaaze
邦男 中畔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP33735295A priority Critical patent/JPH09175317A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衝突によるバッテリ電圧供給停止が生じた場
合のメモリ記録完了時刻の電源電圧保証を、バックアッ
プコンデンサのキャパシタンスを大きな値にすること、
あるいは展開用昇圧回路の昇圧電圧を高い値にすること
なしに行えるようにして、ユニットコストの低減を図る
こと。 【解決手段】 Gセンサ54の入力により車両衝突状態
を検知し、バックアップコンデンサ59が並列に接続さ
れたバッテリ電源51とグランドの間に設けられた展開
用トランジスタ55をON状態とすることにより点火装
置56に所定の電源を印加し点火させるとともに、Gセ
ンサ入力処理結果もしくは衝突前後のシステムの状態を
不揮発性メモリ62に記録するエアバッグシステムにお
いて、前記車両衝突状態検知後、衝突から不揮発性メモ
リ62の記録終了までの間に処理が必要とされない機能
の消費電流を低減するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、安価なエアバッ
グシステム構成法に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来のエアバッグシステムとしては、
例えば図4に示すようなものがある。10はエアバッグ
制御ユニットであり、バッテリ11より車両ハーネス1
2を介して供給される電源電圧Vrによって動作を行
う。13はCPUであり、Gセンサ14から入力される
車両の加速度信号の処理を行ない、車両の衝突を判別す
る。18はバッテリ逆接及び電源系負サージからの保護
用ダイオード、19は展開用昇圧回路であり、車両の衝
突時に前記ハーネス12の外れ等の原因により前記バッ
テリ11からの電源電圧Vrが供給されなくなった場合
でも所定の時間(te)展開電流(Ie)が流せるだけ
の電荷(te×Ie)をバックアップコンデンサ20に
蓄える。21はCPU用電源であり、前記電源電圧Vr
を基に前記CPU13に供給する5V電圧を発生する。
前記CPU13が点火判断を行った場合、点火用トラン
ジスタ15をONすることにより点火装置16に展開電
流Isが流れ、点火装置16内の火薬に点火することに
よりバッグを展開するとともに、衝突形態等前記CPU
13の処理結果等を不揮発性メモリ25に記録する。ま
た、車両の衝突時前記理由により電源電圧Vrが供給さ
れなくなった場合、CPU13は、電源バックアップ用
トランジスタ23をONすることより、前記バックアッ
プコンデンサ20に蓄えられている電荷を前記CPU用
電源21に供給する。
【0003】図2は、車両衝突が発生し、同時に前記ハ
ーネス12が外れた場合の前記電源電圧Vrと前記展開
電流Isのふるまいを示したものである。X軸は時間経
過を表わし、t0(t=0ms)が衝突発生時とする。
ここで、T1は前記CPU13が点火信号を出力するま
での時間であり、ハーネス外れによって前記電源バック
アップ用トランジスタ23がON状態になっているた
め、展開電流Isとして、前記CPU13の消費電流I
cが流れるため、t0において前記バックアップコンデ
ンサ20の保持電圧V0であった前記電源電圧Vrは、
時刻t1には、V1=V0−Ic×T1/Cまで低下す
る。T2は点火電流通電時間であり、前記点火装置16
の抵抗をR、前記バックアップコンデンサ20の容量を
Cとすると時刻t2にはV2=V1×ε^−(T2/R
C)−Ic×T2/Cまで低下する。T3は点火完了か
ら前記不揮発性メモリ記録完了までの時間であり、展開
電流Isとしては前記CPU13の消費電流Icが流れ
るため、前記電源電圧Vrは、時刻t3にはV3=V2
−Ic×T3/Cまで低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながらこの従
来のエアバッグシステムにあっては、メモリ記録完了時
刻t3の電源電圧Vrを前記CPU13の動作保証電圧
以上に保持する必要があり、降下電圧に反比例する前記
バックアップコンデンサ20のキャパシタンスを十分大
きな値にするか、もしくは展開用昇圧回路19の昇圧電
圧を十分高い値にする必要があり、ユニットコストが高
くなるという欠点があった。本発明はこのような従来の
問題点に着目してなされたものであり、CPUの処理に
よって展開判断がなされると、所定時間の展開電流出力
及び衝突データ記録以外のCPU内機能回路の電源もし
くはクロックを遮断することにより以上問題点を解決す
ることを目的としてる。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上述の目的達成のた
め、本発明では、Gセンサ入力を処理することにより車
両衝突状態を検知し、バックアップ用コンデンサが並列
に接続されたバッテリ電源とグランドの間に設けられた
点火装置に直列に接続された少なくとも1つの点火用ト
ランジスタをON状態とすることにより、該点火装置に
所定の電源を印加し、点火させるとともに、Gセンサ入
力処理結果もしくは衝突前後のシステムの状態を不揮発
性メモリに記録するエアバッグシステムにおいて、前記
車両衝突状態検知後、衝突から不揮発性メモリの記録終
了までの間に処理が必要とされない機能の消費電流を低
減するよう構成した。なお、消費電流を低減するにあた
り、請求項2に記載のように、車両衝突状態検知後、衝
突から不揮発性メモリの記録終了までの間に処理が必要
とされない機能への電力供給を停止するように構成して
もよいし、あるいは請求項3に記載のように、車両衝突
状態検知後、衝突から不揮発性メモリの記録終了までの
間に処理が必要とされない機能へのクロック供給を停止
するように構成してもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下、この発明の実施の形態を
を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形
態1を示す図である。まず構成を説明すると、50はエ
アバッグ制御ユニットであり、51はバッテリ電源、5
2はバッテリ電源電圧を供給するハーネス、54はGセ
ンサ、55は展開用トランジスタ、56は点火装置、5
7はバッテリ逆接及び電源系負サージからの保護用ダイ
オード、58は展開用昇圧回路、59はバックアップコ
ンデンサ、60は5V電源バックアップトランジスタ、
61はCPU用電源、62は衝突データ記録用の不揮発
性メモリである。53はCPUであり、該CPU53内
部は第1ブロック70、第2ブロック71の2個のブロ
ックに分かれており、それぞれのブロック70,71は
該CPU53内部で分岐した別々の電源線72,73に
接続されている。前記第1ブロック70に接続する電源
線72は電源遮断用トランジスタ74を介して電源電圧
を供給する。前記第1ブロック70は、CPUとしての
処理を行なうCPUコア63、プログラム及びデータを
格納するROM/RAM等のメモリ65、アナログ入力
処理用のA/Dコンバータ64等からなる。また、第2
ブロック71は、展開信号出力時間を計測するタイマ6
6、前記不揮発性メモリ62に記録するデータを格納す
るレジスタ等のデータ記憶手段67、該データ記憶手段
67内データを前記不揮発性メモリ62へシリアル送信
するSCI回路68、1ビットフリップフロップにより
構成される展開フラグ69からなる。該展開フラグ69
の入力は前記CPUコア63に接続され、該展開フラグ
69の出力は前記タイマ66及びSCI回路68に接続
されている。前記タイマ66の出力は前記展開用トラン
ジスタ55のベースに接続されており、前記展開フラグ
69がセットされると所定の時間該展開用トランジスタ
55をONする。
【0007】次に作用を説明する。前記第1ブロック7
0の前記Gセンサ54出力信号処理により展開判断がさ
れると前記CPUコア63は展開フラグ69をセットす
ると同時に、前記不揮発性メモリ62に記録するデータ
を、前記データ記憶手段67に転送する。前記展開フラ
グ69の出力は前記第2ブロック71に展開信号出力命
令を出すとともに前記第1ブロック70に接続される電
源線72を電源遮断用トランジスタ74により遮断す
る。前記第2ブロック71内のタイマ66は前記展開フ
ラグ69がセットされると所定の時間、前記展開用トラ
ンジスタ55のベースに電流を流すことにより該展開用
トランジスタ55をONさせ、前記点火装置56に点火
電流Isを印加する。前記第2ブロック71内のSCI
回路68は前記展開フラグ69がセットされると前記デ
ータ記憶手段67に記憶されているデータを時分割シリ
アルデータに変換し、前記不揮発性メモリ62に転送す
る。
【0008】ここで、前記CPU53の消費電流を50
ms、第1ブロック70の消費電流を40ms、第2ブ
ロック71の消費電流を10msとすると、前記展開フ
ラグ69がセットされる以前の消費電流は50ms、セ
ット以降の消費電流は10msとなる。
【0009】図2は、車両衝突が発生し、同時に前記ハ
ーネス52が外れた場合の電源電圧Vrと前記展開電流
Isのふるまいを示したもので、X軸は時間経過を表わ
し、t0=(t=0ms)が衝突発生時とする。ここで
時間T11は前記CPU53が点火信号を出力するまで
の時間であり、ハーネス外れによって前記5V電源バッ
クアップトランジスタ60がON状態になっているた
め、展開電流Isとして前記CPU53の全消費電流I
c1(50ms)が流れ、t0において前記バックアッ
プコンデンサ59の保持電圧V0であった前記電源電圧
Vrは、時刻t1にはV1=V0−Ic1×T1/Cま
で低下する。時間T12は点火電流通過時間であり、前
記点火装置56の抵抗をR、前記バックアップコンデン
サ59の容量をCとすると、前記第1ブロック70の電
源遮断効果により前記CPU53の消費電流はIc2
(10mA)となり、時刻t2にはV2’=V1×ε^
−(T2/RC)−Ic2×T2/Cまでしか低下しな
い。時間T13は点火完了から前記不揮発性メモリ62
の記録完了までの時間であり、展開電流Isとしては前
記CPU53の消費電流Ic2(10mA)が流れるた
めに、前記電源電圧Vrは、時刻t3にはV3’=V
2’−Ic2×T3/Cまでしか低下しない。
【0010】すなわち、前記第1ブロック70の電源遮
断効果による電源電圧降下低減効果(V3’−V3)
は、前記バックアップコンデンサ59の容量Cを一定と
すると(Ic1−Ic2)×(T2+T3)/Cとな
り、V3’=V3=(CPU動作保証電圧)とした場合
にバックアップコンデンサの容量を減らすことができ
る。あるいは、t01=における前記バックアップコン
デンサ59の保持電圧V0すなわち展開用昇圧回路58
の昇圧電圧を低減(IP1からIP2に低減)すること
ができる。
【0011】図3に示す実施の形態2について説明す
る。まず構成を説明すると、100はエアバッグ制御ユ
ニット、101はバッテリ電源、102はバッテリ電源
電圧を供給するためのハーネス、104はGセンサ、1
05は展開用トランジスタ、106は点火装置、107
はバッテリ逆接及び電源系負サージからの保護用ダイオ
ード、108は展開用昇圧回路、109はバックアップ
コンデンサ、110は5V電源バックアップトランジス
タ、111はCPU用電源、112は衝突データ記録用
の不揮発性メモリである。103はCPUであり、該C
PU103の内部は第1ブロック120、第2ブロック
121の2個のブロックに分かれており、それぞれのブ
ロックはクロック発生器124により生成したシステム
クロックを供給するための該CPU103内部で分岐し
た別々のクロック線122,123に接続されている。
前記第1ブロック120に接続するクロック線122は
クロック遮断用ゲート回路125を介してクロックを供
給する。前記第1ブロック120は、CPUとしての処
理を行なうCPUコア113、プログラム及びデータを
格納するROM/RAM等のメモリ115、アナログ入
力処理用のA/Dコンバータ114等からなる。また第
2ブロック121は展開信号出力時間を計測するタイマ
116、前記不揮発性メモリ112に記録するデータを
格納するレジスタ等のデータ記憶手段117、データ記
憶手段117内のデータを前記不揮発性メモリ112ヘ
シリアル送信するSCI回路118、1ビットフリップ
フロップにより構成される展開フラグ119からなる。
該展開フラグ119の入力は前記CPUコア113に接
続され、該展開フラグ119の出力は前記タイマ116
及びSCI回路118に接続されている。該タイマ11
6の出力は前記展開用トランジスタ105のベースに接
続されており、前記展開フラグ119がセットされると
所定の時間、展開用トランジスタ105をONする。
【0012】前記第1ブロック120の前記Gセンサ1
04の出力信号処理により展開判断がされると、前記C
PUコア113は展開フラグ119をセットすると同時
に、前記不揮発性メモリ112に記録するデータを、前
記データ記憶手段117に転送する。前記展開フラグ1
19の出力は前記第2ブロック121に展開信号出力命
令を出すとともに前記第1ブロック120に接続される
クロック線122をクロック遮断用ゲート125により
遮断する。前記第2ブロック121内のタイマ116は
前記展開フラグ119がセットされると所定の時間前記
展開用トランジスタ105のベースへ電流を流すことに
より該展開用トランジスタ105をONさせ、前記点火
装置106に点火電流Isを印加する。前記第2ブロッ
ク121内のSCI回路118は前記展開フラグ119
がセットされると、前記データ記憶手段117に記憶さ
れているデータを時分割シリアルデータに変換し、前記
不揮発性メモリ112に転送する。
【0013】ここで、前記CPU103の消費電流を5
0ms、第1ブロック120の消費電流を40ms、第
2ブロック121の消費電流を10msとすると、前記
展開フラグ119がセットされる以前の消費電流は50
ms、セット以降の消費電流は10msとなる。よって
前記展開判断後の電流電圧遮断とバックアップコンデン
サ109の容量低減効果もしくは展開用昇圧回路108
の昇圧電圧低減効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】 以上説明してきたように、この発明に
よれば、その構成をCPUの処理によって展開判断がな
されると、所定時間の展開電流出力及び衝突データ記録
以外のCPU内機能回路の電源もしくはクロックを遮断
することにより、衝突によるバッテリ電圧供給停止が生
じた場合を想定した場合のハードウェアのコストアップ
を抑えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のエアバッグシステムの
構成図である。
【図2】実施の形態のエアバッグシステム衝突後の動作
説明図である。
【図3】実施の形態2のエアバッグシステムの構成図で
ある。
【図4】従来のエアバッグシステムの構成図である。
【図5】従来のエアバッグシステムの衝突後の動作説明
図である。
【符号の説明】
51 バッテリ電源 54 Gセンサ 55 展開用トランジスタ(点火用トランジスタ) 56 点火装置 59 バックアップコンデンサ 62 不揮発性メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Gセンサ入力を処理することにより車両
    衝突状態を検知し、バックアップ用コンデンサが並列に
    接続されたバッテリ電源とグランドの間に設けられた点
    火装置に直列に接続された少なくとも1つの点火用トラ
    ンジスタをON状態とすることにより、該点火装置に所
    定の電源を印加し、点火させるとともに、Gセンサ入力
    処理結果もしくは衝突前後のシステムの状態を不揮発性
    メモリに記録するエアバッグシステムにおいて、 前記車両衝突状態検知後、衝突から不揮発性メモリの記
    録終了までの間に処理が必要とされない機能の消費電流
    を低減することを特徴とするエアバッグシステム。
  2. 【請求項2】 車両衝突状態検知後、衝突から不揮発性
    メモリの記録終了までの間に処理が必要とされない機能
    への電力供給を停止することを特徴とする上記請求項1
    記載のエアバッグシステム。
  3. 【請求項3】 車両衝突状態検知後、衝突から不揮発性
    メモリの記録終了までの間に処理が必要とされない機能
    へのクロック供給を停止することを特徴とする上記請求
    項1記載のエアバッグシステム。
JP33735295A 1995-12-25 1995-12-25 エアバッグシステム Pending JPH09175317A (ja)

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JP33735295A JPH09175317A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 エアバッグシステム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017159736A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 株式会社デンソー 電子装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017159736A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 株式会社デンソー 電子装置

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