JP3795182B2 - 乗員保護装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば車両の乗員を衝突事故から保護し、各回路の故障診断機能を有するエアバッグ等の乗員保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の乗員保護装置として考えられるものを図3に示す車両用乗員保護装置を例にとって説明する。
図3において、1は車載バッテリ、2は前記バッテリ1の出力電圧を昇圧して出力するDC/DCコンバータで、その入力端子は第1逆流防止用ダイオード3を介してバッテリ1に接続されて、該バッテリ1と共に直流電源を構成している。4は第2逆流防止用ダイオードで、アノードが前記バッテリ1に接続され、カソードは前記DC/DCコンバータ2の出力端子に接続されている。5はバックアップコンデンサで、抵抗6を介して前記DC/DCコンバータ2の出力端子に接続されている。
【0003】
7は放電用ダイオードで、そのカソードはDC/DCコンバータ2の出力端子に接続されると共に、スイッチ回路8に接続されている。このスイッチ回路8の出力は、雷管9、加速度スイッチ10を直列に介して接地されている。また前記スイッチ回路8は、後述のマイクロコンピュータ11からの制御信号を、スイッチ回路8を構成するスイッチングトランジスタのベース端子に入力してオン、オフ制御する。
【0004】
11は衝突判断機能と故障診断機能とを有し、かつ入力側にA/Dコンバータ(図示せず)が内蔵されているマイクロコンピュータで、衝突判断機能として入力端子Aに供給されるアナログの加速度信号(図示されない加速度センサからの出力)を入力して、衝突の大きさを判断し乗員に重大な障害をもたらすと判断した場合に、スイッチ回路8のスイッチングトランジスタを所定時間の間、オンさせるための制御信号を出力する。
【0005】
また、前記マイクロコンピュータ11の故障診断機能としては、前記雷管9、後述の電源切り換え回路13等の故障診断をイグニッションスイッチ30のオン直後に、それらの端子電圧に基づいて行うもので、その端子電圧が所定値でない異常状態を発見した場合には、それを故障発生としてその内容をメモリ14に記憶せしめる。例えば、電源切り換え回路13の故障診断の方法としては、マイクロコンピュータ11が、電源電圧に基づいてイグニッションスイッチ30がオフされたことを判断した直後に、後述の電源切り換え回路13をオンすることによって、バッグアップコンデンサ5の充電電圧が後述の回路系電源15に供給されることによって、その入力端子電圧を第1電圧分割用回路20を介してマイクロコンピュータ11が入力し、その切り換えに基づいて入力端子電圧がどれだけ変化したか、すなわち所定電圧以上変化した場合には電源切り換え回路13は異常なし、変化幅が所定電圧より小さい場合には電源切り換え回路13はオフ故障していると判断して、メモリ14にその旨を記憶せしめる。
【0006】
電源切り換え回路13は、前記バックアップコンデンサ5とマイクロコンピュータ11との間の電源ラインに介挿されて、前記マイクロコンピュータ11が回路系電源15(この電源電圧はDC/DCコンバータ2の出力電圧よりも小さく設定されている)から給電されなくなった場合、例えば衝突時にバッテリ1が破壊されてしまった場合、それを示す電源異常信号により駆動回路18の出力をローレベルにすることにより、電源切り換え回路13のスイッチングトランジスタ13aをオンせしめて前記バックアップコンデンサ5から回路系電源15に給電させるもので、その出力は前記マイクロコンピュータ11の電源ラインに接続されている。
【0007】
15は回路系電源で、前記バッテリ1から逆流防止用ダイオード16を介して給電されて、その電圧よりも低い所定の電圧、例えば5ボルトを前記マイクロコンピュータ11に給電している。
【0008】
16は逆流防止用ダイオード、18は駆動回路で、前記マイクロコンピュータ11からハイレベルな診断信号を受けると、電源切り換え回路13がマイクロコンピュータ11による診断状態にさせられる。なお、符号30はイグニッションスイッチである。
【0009】
次に、上記構成の作用を説明する。
まず、マイクロコンピュータ11は、通常時は電源ラインYを介して回路系電源15から給電されており、入力端子Aにアナログの加速度信号が供給されると、それに基づいて衝突の大きさを判断して、必要に応じてスイッチ回路8のスイッチングトランジスタを所定時間オンせしめて雷管9へ所定量の電力を供給してエアバッグ等を作動させる。なお、このとき加速度スイッチ10の入出力間は閉成されているものとする。
【0010】
つぎに、図2Aの実線で示されるようにイグニッションスイッチ30が時刻t0 でオフされ、各回路部への給電が停止される状態になった場合には、マイクロコンピュータ11は、自分自身の電源電圧の低下を、第1電圧分割用回路20からの出力電圧に基づいて、イグニッションスイッチ30がオフされたことを検出する。それによってマイコロコンピュータ11は、駆動回路18を介して電源切り換え回路13のスイッチングトランジスタ13aをオンせしめ(図2Cの実線で示される)、バックアップコンデンサ5に充電された電力を回路系電源15に供給する。その結果、回路系電源15の入力端子の電圧は、図2Bの実線(正常値)に示されるように12Vから20Vまで一時的に電源電圧が上昇するが、バックアップコンデンサ5から回路系電源15に放電が続くことによってバックアップコンデンサ5の端子電圧は徐々に低下してくる。
【0011】
一方このとき、マイクロコンピュータ11は、電源切り換え回路13のスイッチングトランジスタ13aがオンされる直前の回路系電源15の入力端子電圧と直後の入力端子電圧との変化幅を、第1電圧分割用回路20からの出力を、図2Bに上向き矢印↑で示されるタイミングによってサンプリング入力することによって読み取り、電源切り換え回路13の故障診断を行うが、その変化幅が所定値を越えないとき(図2Bの破線参照)には電源切り換え回路13のスイッチングトランジスタ13aがオフ状態で破壊されていると判断して、その異常内容をメモリ14に記憶せしめる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような乗員保護装置にあっては、電源切り換え回路13の故障診断を回路系電源15の入力電圧に基づく電圧変化幅によって判断していたので、例えば電源切り換え回路13がオフ故障しているときに、例えばエンジン始動に伴って、例えば図示されないウィンカーが点滅された場合には、図2Bに一点鎖線で示すように回路系電源15の入力端子電圧が小きざみに電圧変動されるので、マイクロコンピュータ11へのサンプリングタイミング(図2Bに矢印で示される)のように電圧の最低の時と最高の時の電圧を読み取った場合には、入力端子電圧の変化幅が所定値以上あると判断して、電源切り換え回路13は正常であると判断してしまう恐れがあった。
【0013】
この発明は、このような問題点に着目してなされたもので、電源切り換え回路の故障診断を正確に行えるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る乗員保護装置は、直流電源に接続されたバックアップコンデンサと、雷管と、前記直流電源の出力端子と前記雷管との間に介挿されたスイッチ回路と、加速度信号に基づいて衝突事故の大きさを判断して前記スイッチ回路をオン制御するための制御信号を出力する衝突判断手段と、前記バッテリから給電されて少なくても前記衝突判断手段に給電する回路系電源と、前記バックアップコンデンサと前記衝突判断手段との間の電源ラインに介挿されて電源遮断時に該衝突判断手段への給電を前記バックアップコンデンサに切り換える電源切り換え手段と、前記バックアップコンデンサの充電電圧を検出する電圧検出手段とを備え、前記衝突判断手段は、前記電源切り換え手段の作動時に前記電圧検出手段からの検出出力を読み込み、前記バックアップコンデンサの充電電圧が所定時間の間に所定電圧まで低下したときは前記電源切り換え手段がオフ故障であると判断し、前記バックアップコンデンサの充電電圧が所定時間の間に所定電圧まで低下しないときは前記電源切り換え手段が正常であると判断するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態を図1に基づいて説明する。
なお図1に基づいて構成を説明するが、図3において説明したものと同一構成のもの、または均等なものには同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成についてのみ以下に説明する。
【0016】
すなわち、図1は、バックアップコンデンサ5と突入電流防止用抵抗6との接続点とグランドとの間に第2電圧検出回路21を接続したのもので、マイクロコンピュータ11’から駆動回路18を介して電源切り換え回路(電源切り換え手段)13に対して制御信号が供給されて、その後に、前記バックアップコンデンサ5の充電電圧が所定時間の間に所定電圧まで低下したとき、マイクロコンピュータ11’は電源切り換え回路13が正常に動作していると判断し、また前記バックアップコンデンサ5の充電電圧が所定時間の間に所定電圧まで低下しないとき、マイクロコンピュータ11’は電源切り換え回路13が異常で、オフ故障していると判断して、その診断結果をメモリ14に記憶せしめる。
【0017】
上記のように構成することによって、イグニッションスイッチ30が非常に短い時間の間に繰り返しオン、オフ操作されても、それによってバックアップコンデンサ5の充電電圧は影響されないので、例えば電源切り換え回路13がオフ故障していると、バックアップコンデンサ5の充電電圧は放電されないので、所定時間の間に所定電圧まで低下しないことになり、また反対に電源切り換え回路13が正常であれば、バックアップコンデンサ5の充電電圧は放電されるので、所定時間の間に所定電圧まで低下することになる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明によれば、確実に電源切り換え回路の故障診断を行えるという効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による実施の形態を示す回路説明図である。
【図2】図1及び図3の回路の要部の波形説明図である。
【図3】従来の回路の説明図である。
【符号の説明】
2 DC/DCコンバータ
3,4 逆流防止用ダイオード
6 突入電流防止用抵抗
5 バックアップコンデンサ
7 放電用ダイオード
8 スイッチ回路
9 雷管
10 加速度スイッチ
11 マイクロコンピュータ
13 電源切り換え回路
14 メモリ
18 駆動回路
20,21 電圧検出回路
Claims (1)
- 直流電源(1、2)に接続されたバックアップコンデンサ(5)と、雷管(9)と、前記直流電源(1、2)の出力端子と前記雷管(9)との間に介挿されたスイッチ回路(8)と、加速度信号に基づいて衝突事故の大きさを判断して前記スイッチ回路(8)をオン制御するための制御信号を出力する衝突判断手段(11 ' )と、前記バッテリ(1)から給電されて少なくても前記衝突判断手段(11 ' )に給電する回路系電源(15)と、前記バックアップコンデンサ(5)と前記衝突判断手段(11 ' )との間の電源ラインに介挿されて電源遮断時に該衝突判断手段への給電を前記バックアップコンデンサ(5)に切り換える電源切り換え手段(13)と、前記バックアップコンデンサ(5)の充電電圧を検出する電圧検出手段(21)とを備え、前記衝突判断手段(11 ' )は、前記電源切り換え手段(13)の作動時に前記電圧検出手段(21)からの検出出力を読み込み、前記バックアップコンデンサ(5)の充電電圧が所定時間の間に所定電圧まで低下したときは前記電源切り換え手段(13)がオフ故障であると判断し、前記バックアップコンデンサ(5)の充電電圧が所定時間の間に所定電圧まで低下しないときは前記電源切り換え手段(13)が正常であると判断することを特徴とする乗員保護装置。
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