JPH09172811A - アクチュエータの駆動制御装置 - Google Patents
アクチュエータの駆動制御装置Info
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- JPH09172811A JPH09172811A JP33749195A JP33749195A JPH09172811A JP H09172811 A JPH09172811 A JP H09172811A JP 33749195 A JP33749195 A JP 33749195A JP 33749195 A JP33749195 A JP 33749195A JP H09172811 A JPH09172811 A JP H09172811A
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Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 231100000021 irritant Toxicity 0.000 description 2
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Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電磁弁10の初動動作を円滑にし、制御の応答
性を改善する。 【解決手段】電磁弁10の実作動前に、予励手段31に
より、ソレノイドSA,SBを電磁弁10が実作動しな
い高い周波数で予励し、電磁弁10をフローティングし
ておく。
性を改善する。 【解決手段】電磁弁10の実作動前に、予励手段31に
より、ソレノイドSA,SBを電磁弁10が実作動しな
い高い周波数で予励し、電磁弁10をフローティングし
ておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ、コンバ
イン、田植機等に具備する作業機昇降装置等に適用する
アクチュエータの駆動制御装置に関する。
イン、田植機等に具備する作業機昇降装置等に適用する
アクチュエータの駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開昭62−19007
号公報等により知られているように、センサー出力に基
づく電磁弁の作動により、油圧式アクチュエータへの圧
油の給排を切換え、トラクタ後方に昇降機構を介して支
持する耕うんロータリー装置等の作業機の対地高さを制
御するようにしている。
号公報等により知られているように、センサー出力に基
づく電磁弁の作動により、油圧式アクチュエータへの圧
油の給排を切換え、トラクタ後方に昇降機構を介して支
持する耕うんロータリー装置等の作業機の対地高さを制
御するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のように
アクチュエータの制御に電磁弁を用いたものでは、セン
サー出力若しくはその演算結果に基づいて直ちに電磁弁
のソレノイドが励磁されて実作動がなされようとする
が、電磁弁の特性として初動動作が悪いため、結果とし
てアクチュエータの動作が遅れ、制御の応答性が悪い問
題がある。
アクチュエータの制御に電磁弁を用いたものでは、セン
サー出力若しくはその演算結果に基づいて直ちに電磁弁
のソレノイドが励磁されて実作動がなされようとする
が、電磁弁の特性として初動動作が悪いため、結果とし
てアクチュエータの動作が遅れ、制御の応答性が悪い問
題がある。
【0004】本発明の目的は、電磁弁の初動動作を円滑
にでき、制御の応答性を改善できるアクチュエータの駆
動制御装置を提供する点にある。
にでき、制御の応答性を改善できるアクチュエータの駆
動制御装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、図2及び図3に示すように、電磁弁10の作
動で制御するアクチュエータの駆動制御装置であって、
電磁弁10の実作動前に該電磁弁10が実作動しない高
い周波数で励磁及び非励磁を繰り返す予励手段31を備
えている構成にした。
するため、図2及び図3に示すように、電磁弁10の作
動で制御するアクチュエータの駆動制御装置であって、
電磁弁10の実作動前に該電磁弁10が実作動しない高
い周波数で励磁及び非励磁を繰り返す予励手段31を備
えている構成にした。
【0006】
【発明の作用効果】電磁弁10の実作動前に、該電磁弁
10は、予励手段31により、実作動しない高い周波数
で励磁及び非励磁が繰り返しなされ、電磁弁10はフロ
ーティングされるため、該電磁弁10の初動動作を円滑
にでき、制御の応答性を良くすることができる。
10は、予励手段31により、実作動しない高い周波数
で励磁及び非励磁が繰り返しなされ、電磁弁10はフロ
ーティングされるため、該電磁弁10の初動動作を円滑
にでき、制御の応答性を良くすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示すものは、本発明に係る
アクチュエータの駆動制御装置を備えたトラクタであっ
て、機体1の前上部にエンジン2を搭載すると共に、機
体1の前部及び後部に左右一対の前車輪3,3及び後車
輪4,4をそれぞれ軸支している。機体1の後方には、
1本のトップリンク5と2本のロアリンク6,6を介し
て耕うんロータリー装置7を支持しており、該ロータリ
ー装置7の前部に設ける超音波センサー等から成る耕深
センサー20の検出結果に基づき、油圧昇降装置9に連
結する2本のリフトアーム8,8によりロアリンク6,
6を揺動せしめ、耕うんロータリー装置7を昇降させ
て、耕深深さを所定範囲内に制御するようにしている。
アクチュエータの駆動制御装置を備えたトラクタであっ
て、機体1の前上部にエンジン2を搭載すると共に、機
体1の前部及び後部に左右一対の前車輪3,3及び後車
輪4,4をそれぞれ軸支している。機体1の後方には、
1本のトップリンク5と2本のロアリンク6,6を介し
て耕うんロータリー装置7を支持しており、該ロータリ
ー装置7の前部に設ける超音波センサー等から成る耕深
センサー20の検出結果に基づき、油圧昇降装置9に連
結する2本のリフトアーム8,8によりロアリンク6,
6を揺動せしめ、耕うんロータリー装置7を昇降させ
て、耕深深さを所定範囲内に制御するようにしている。
【0008】油圧昇降装置9は、図2に示すように、リ
フトアーム8に連結するピストンロッド91をもつ油圧
シリンダ90から成るアクチュエータを備え、油圧ポン
プPから吐出する圧油を、3位置切換弁から成る電磁弁
10の切換により、油圧シリンダ90のヘッド側室92
及びロッド側室93の一方に導入し、他方はタンクTに
開放させることにより、ピストンロッド91を進退さ
せ、耕うんロータリー装置7を昇降させるようにしてい
る。
フトアーム8に連結するピストンロッド91をもつ油圧
シリンダ90から成るアクチュエータを備え、油圧ポン
プPから吐出する圧油を、3位置切換弁から成る電磁弁
10の切換により、油圧シリンダ90のヘッド側室92
及びロッド側室93の一方に導入し、他方はタンクTに
開放させることにより、ピストンロッド91を進退さ
せ、耕うんロータリー装置7を昇降させるようにしてい
る。
【0009】電磁弁10は、上昇側ソレノイドSA及び
下降側ソレノイドSBを備え、上昇側ソレノイドSAの
励磁により、弁スプール11を図2中右に移動させて左
側の弁ポジションに切換え、ヘッド側室92に圧油を導
入してピストンロッド91を進出させ、耕うんロータリ
ー装置7を上昇させるようにしている。又、下降側ソレ
ノイドSBの励磁により、弁スプール11を図2中左に
移動させて右側の弁ポジションに切換え、ロッド側室9
3に圧油を導入してピストンロッド91を退避させ、耕
うんロータリー装置7を下降させるようにしている。そ
して、両ソレノイドSA,ABを共に非励磁とし、弁ポ
ジションを図示の中立位置にすることにより、耕うんロ
ータリー装置7を所定位置に位置決めするようにしてい
る。
下降側ソレノイドSBを備え、上昇側ソレノイドSAの
励磁により、弁スプール11を図2中右に移動させて左
側の弁ポジションに切換え、ヘッド側室92に圧油を導
入してピストンロッド91を進出させ、耕うんロータリ
ー装置7を上昇させるようにしている。又、下降側ソレ
ノイドSBの励磁により、弁スプール11を図2中左に
移動させて右側の弁ポジションに切換え、ロッド側室9
3に圧油を導入してピストンロッド91を退避させ、耕
うんロータリー装置7を下降させるようにしている。そ
して、両ソレノイドSA,ABを共に非励磁とし、弁ポ
ジションを図示の中立位置にすることにより、耕うんロ
ータリー装置7を所定位置に位置決めするようにしてい
る。
【0010】各ソレノイドSA,SBのコントローラ3
0には、耕深深さ設定器21と耕深センサー20を入力
させており、これらの偏差に基づいて、上昇、下降、位
置保持の各指令を決定し、各ソレノイドSA,SBの通
電をオンオフ制御するようにしている。
0には、耕深深さ設定器21と耕深センサー20を入力
させており、これらの偏差に基づいて、上昇、下降、位
置保持の各指令を決定し、各ソレノイドSA,SBの通
電をオンオフ制御するようにしている。
【0011】実際には、コントローラ30は、図3に示
すように、耕深深さの設定値の上下に不感帯を設定して
おり、耕深センサー20の検出値が不感帯の上限VH以
上のとき上昇指令を出力し、又、不感帯の下限VL以下
のとき下降指令を出力するようにしている。
すように、耕深深さの設定値の上下に不感帯を設定して
おり、耕深センサー20の検出値が不感帯の上限VH以
上のとき上昇指令を出力し、又、不感帯の下限VL以下
のとき下降指令を出力するようにしている。
【0012】そして、図2に示すように、コントローラ
30の内部に、電磁弁10の弁スプール11が、上昇指
令又は下降指令に基づくソレノイドSA,SBの連続的
な励磁によって実際に切換わる前に、図3に示すように
弁スプール11が切換わらない高い周波数のパルスで励
磁及び非励磁を繰り返す予励手段31を設けるようにし
ている。
30の内部に、電磁弁10の弁スプール11が、上昇指
令又は下降指令に基づくソレノイドSA,SBの連続的
な励磁によって実際に切換わる前に、図3に示すように
弁スプール11が切換わらない高い周波数のパルスで励
磁及び非励磁を繰り返す予励手段31を設けるようにし
ている。
【0013】こうして、図4に示すように、耕深センサ
ー20の検出値が不感帯の上限VH以上となって上昇指
令が出た場合、予励手段31により上昇側ソレノイドS
Aを高い周波数でパルス駆動し、所定時間△T経過後、
再び検出値が不感帯の上限VH以上であるか否かを判定
し、上限VHを下回る場合は、上昇側ソレノイドSAの
励磁を解除する。このパルス駆動のみでは、弁スプール
11は切換わらず、過敏な制御を回避できる。一方、所
定時間△T経過後、再度検出値が不感帯の上限VH以上
の場合は、上昇側ソレノイドSAを連続駆動し、弁スプ
ール11を上昇側のポジションに切換える。この切換前
には、電磁弁10は、高周波数のパルスにより予励さ
れ、予めフローティングしているため、応答性を改善で
きる。耕うんロータリー装置7の所定位置への上昇によ
り、耕深センサー20の検出値が不感帯の上限VHを下
回ることになると、上昇側ソレノイドSAの励磁は解除
し、プログラムの最初に戻る。
ー20の検出値が不感帯の上限VH以上となって上昇指
令が出た場合、予励手段31により上昇側ソレノイドS
Aを高い周波数でパルス駆動し、所定時間△T経過後、
再び検出値が不感帯の上限VH以上であるか否かを判定
し、上限VHを下回る場合は、上昇側ソレノイドSAの
励磁を解除する。このパルス駆動のみでは、弁スプール
11は切換わらず、過敏な制御を回避できる。一方、所
定時間△T経過後、再度検出値が不感帯の上限VH以上
の場合は、上昇側ソレノイドSAを連続駆動し、弁スプ
ール11を上昇側のポジションに切換える。この切換前
には、電磁弁10は、高周波数のパルスにより予励さ
れ、予めフローティングしているため、応答性を改善で
きる。耕うんロータリー装置7の所定位置への上昇によ
り、耕深センサー20の検出値が不感帯の上限VHを下
回ることになると、上昇側ソレノイドSAの励磁は解除
し、プログラムの最初に戻る。
【0014】以上は、上昇制御の場合であったが、下降
制御の場合も同様であり、耕深センサー20の検出値が
不感帯の下限VL以下となって下降指令が出た場合、予
励手段31により下降側ソレノイドSBを高い周波数で
パルス駆動し、所定時間△T経過後、再び検出値が不感
帯の下限VL以下であるか否かを判定し、下限VLを上
回る場合は、下降側ソレノイドSBの励磁を解除する。
このパルス駆動のみでは、弁スプール11は切換わら
ず、過敏な制御を回避できる。一方、所定時間△T経過
後、再度検出値が不感帯の下限VL以下の場合は、下降
側ソレノイドSBを連続駆動し、弁スプール11を下降
側のポジションに切換える。この切換前には、電磁弁1
0は、高周波数のパルスにより予励され、予めフローテ
ィングしているため、応答性を改善できる。耕うんロー
タリー装置7の所定位置への下降により、耕深センサー
20の検出値が不感帯の下限VLを上回ることになる
と、下降側ソレノイドSBの励磁は解除し、プログラム
の最初に戻る。
制御の場合も同様であり、耕深センサー20の検出値が
不感帯の下限VL以下となって下降指令が出た場合、予
励手段31により下降側ソレノイドSBを高い周波数で
パルス駆動し、所定時間△T経過後、再び検出値が不感
帯の下限VL以下であるか否かを判定し、下限VLを上
回る場合は、下降側ソレノイドSBの励磁を解除する。
このパルス駆動のみでは、弁スプール11は切換わら
ず、過敏な制御を回避できる。一方、所定時間△T経過
後、再度検出値が不感帯の下限VL以下の場合は、下降
側ソレノイドSBを連続駆動し、弁スプール11を下降
側のポジションに切換える。この切換前には、電磁弁1
0は、高周波数のパルスにより予励され、予めフローテ
ィングしているため、応答性を改善できる。耕うんロー
タリー装置7の所定位置への下降により、耕深センサー
20の検出値が不感帯の下限VLを上回ることになる
と、下降側ソレノイドSBの励磁は解除し、プログラム
の最初に戻る。
【0015】尚、上昇制御する場合の下降側ソレノイド
SB、下降制御する場合の上昇側ソレノイドSAはそれ
ぞれ非励磁状態であり、又、位置保持されるときには、
両ソレノイドSA,ABは共に非励磁状態であって、駆
動する必要なときにだけソレノイドに通電がなされるた
め、省電力となる。
SB、下降制御する場合の上昇側ソレノイドSAはそれ
ぞれ非励磁状態であり、又、位置保持されるときには、
両ソレノイドSA,ABは共に非励磁状態であって、駆
動する必要なときにだけソレノイドに通電がなされるた
め、省電力となる。
【図1】本発明アクチュエータの駆動制御装置を具備す
るトラクタの側面図。
るトラクタの側面図。
【図2】同制御装置の回路図。
【図3】同制御装置の制御特性図。
【図4】同制御装置のフローチャート。
10;電磁弁、31;予励手段
Claims (1)
- 【請求項1】 電磁弁(10)の作動で制御するアクチ
ュエータの駆動制御装置であって、電磁弁(10)の実
作動前に該電磁弁(10)が実作動しない高い周波数で
励磁及び非励磁を繰り返す予励手段(31)を備えてい
ることを特徴とするアクチュエータの駆動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33749195A JPH09172811A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | アクチュエータの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33749195A JPH09172811A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | アクチュエータの駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09172811A true JPH09172811A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18309156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33749195A Pending JPH09172811A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | アクチュエータの駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09172811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007295867A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Ihi Shibaura Machinery Corp | 作業車の作業機昇降制御装置 |
RU2531860C2 (ru) * | 2012-02-20 | 2014-10-27 | СиДжей 4ДиПЛЕКС КО., ЛТД. | Система и способ управления движением с использованием временной синхронизации между кинофильмом и движением |
JP2020162446A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 移植機 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP33749195A patent/JPH09172811A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007295867A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Ihi Shibaura Machinery Corp | 作業車の作業機昇降制御装置 |
RU2531860C2 (ru) * | 2012-02-20 | 2014-10-27 | СиДжей 4ДиПЛЕКС КО., ЛТД. | Система и способ управления движением с использованием временной синхронизации между кинофильмом и движением |
US9007523B2 (en) | 2012-02-20 | 2015-04-14 | Cj 4D Plex Co., Ltd. | System and method for controlling motion using time synchronization between picture and motion |
JP2020162446A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 移植機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040420 |