JPH09169140A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH09169140A JPH09169140A JP7331319A JP33131995A JPH09169140A JP H09169140 A JPH09169140 A JP H09169140A JP 7331319 A JP7331319 A JP 7331319A JP 33131995 A JP33131995 A JP 33131995A JP H09169140 A JPH09169140 A JP H09169140A
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- JP
- Japan
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- data
- reception buffer
- storage device
- reception
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホスト装置から多量のデータが送られてきた
場合でも、受信バッファフルによるプリンタビジーの状
態を長時間継続しないでデータの受信を行うことを可能
にし、従ってホスト装置の開放を早くしてユーザのマシ
ン使用効率を向上させる。 【解決手段】 ホスト装置から入力したデータを格納す
るための受信バッファの他に補助記憶装置を設け、受信
バッファの残容量が少なくなったとき、ホスト装置から
入力したデータを補助記憶装置に一時的に退避させ、印
刷処理の進行に従って補助記憶装置から受信バッファに
データを転送する。
場合でも、受信バッファフルによるプリンタビジーの状
態を長時間継続しないでデータの受信を行うことを可能
にし、従ってホスト装置の開放を早くしてユーザのマシ
ン使用効率を向上させる。 【解決手段】 ホスト装置から入力したデータを格納す
るための受信バッファの他に補助記憶装置を設け、受信
バッファの残容量が少なくなったとき、ホスト装置から
入力したデータを補助記憶装置に一時的に退避させ、印
刷処理の進行に従って補助記憶装置から受信バッファに
データを転送する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
において出力装置として使用され、ホスト装置からデー
タを受信して印刷を行うプリンタ装置に関する。
において出力装置として使用され、ホスト装置からデー
タを受信して印刷を行うプリンタ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】情報処理システムにおいて出力装置とし
て使用され、ホスト装置からデータを受信して印刷を行
う従来のプリンタ装置は、例えば特開平４−１０１８７
８号公報に開示されているように、用紙切れが発生した
とき、制御部から中央処理装置に対して送出する一時中
断信号を禁止し、入力切換部に対してプリンタ側に送出
する信号をハードディスク側に切換える信号を送出する
ことにより、プリンタの用紙切れが発生しても、中央処
理装置からのデータの送信を継続して受信することがで
きるようにしている。
て使用され、ホスト装置からデータを受信して印刷を行
う従来のプリンタ装置は、例えば特開平４−１０１８７
８号公報に開示されているように、用紙切れが発生した
とき、制御部から中央処理装置に対して送出する一時中
断信号を禁止し、入力切換部に対してプリンタ側に送出
する信号をハードディスク側に切換える信号を送出する
ことにより、プリンタの用紙切れが発生しても、中央処
理装置からのデータの送信を継続して受信することがで
きるようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
プリンタ装置は、ホスト装置（中央処理装置）からプリ
ンタ装置にデータを送信しているときにプリンタの用紙
切れが発生してもデータの送信の一時中断を回避できる
ため、ホスト装置からプリンタ装置に対するデータ送信
の効率化に有効であるが、ホスト装置から入力したデー
タを格納しておく受信バッファの容量に限度があるた
め、ホスト装置から多量のデータが送られくると受信バ
ッファが満杯（フル）となってプリンタビジーの状態と
なってホスト装置からデータを受信することができなく
なり、受信バッファフルの状態が長く続くと、ホスト装
置の開放が遅れるという問題点を有している。
プリンタ装置は、ホスト装置（中央処理装置）からプリ
ンタ装置にデータを送信しているときにプリンタの用紙
切れが発生してもデータの送信の一時中断を回避できる
ため、ホスト装置からプリンタ装置に対するデータ送信
の効率化に有効であるが、ホスト装置から入力したデー
タを格納しておく受信バッファの容量に限度があるた
め、ホスト装置から多量のデータが送られくると受信バ
ッファが満杯（フル）となってプリンタビジーの状態と
なってホスト装置からデータを受信することができなく
なり、受信バッファフルの状態が長く続くと、ホスト装
置の開放が遅れるという問題点を有している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、ホスト装置から入力したデータを格納する受信バッ
ファと、前記ホスト装置から入力したデータを一時的に
退避させる補助記憶装置と、前記受信バッファの残量お
よび前記補助記憶装置内のデータの有無によって前記ホ
スト装置から入力したデータを前記受信バッファまたは
前記補助記憶装置の何れに格納するかを判断し前記受信
バッファに空き容量がある場合に前記補助記憶装置のデ
ータを前記受信バッファに転送させる受信データ格納方
向制御部とを備えている。
は、ホスト装置から入力したデータを格納する受信バッ
ファと、前記ホスト装置から入力したデータを一時的に
退避させる補助記憶装置と、前記受信バッファの残量お
よび前記補助記憶装置内のデータの有無によって前記ホ
スト装置から入力したデータを前記受信バッファまたは
前記補助記憶装置の何れに格納するかを判断し前記受信
バッファに空き容量がある場合に前記補助記憶装置のデ
ータを前記受信バッファに転送させる受信データ格納方
向制御部とを備えている。
【０００５】すなわち本発明のプリンタ装置は、ホスト
装置からのデータを受信するデータ受信処理部と、前記
データ受信処理部が受信したデータを格納する受信バッ
ファと、前記データ受信処理部が受信したデータを一時
的に退避させる補助記憶装置と、前記受信バッファの残
量および前記補助記憶装置内のデータの有無によって前
記データ受信処理部から受信したデータを前記受信バッ
ファまたは前記補助記憶装置の何れに格納するかを判断
し前記受信バッファに空き容量がある場合に前記補助記
憶装置のデータを前記受信バッファに転送させる受信デ
ータ格納方向制御部とを備えている。
装置からのデータを受信するデータ受信処理部と、前記
データ受信処理部が受信したデータを格納する受信バッ
ファと、前記データ受信処理部が受信したデータを一時
的に退避させる補助記憶装置と、前記受信バッファの残
量および前記補助記憶装置内のデータの有無によって前
記データ受信処理部から受信したデータを前記受信バッ
ファまたは前記補助記憶装置の何れに格納するかを判断
し前記受信バッファに空き容量がある場合に前記補助記
憶装置のデータを前記受信バッファに転送させる受信デ
ータ格納方向制御部とを備えている。
【０００６】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施形態を示すブロック
図である。
図である。
【０００８】図１に示すように、、本実施形態のプリン
タ装置２は、データ受信処理部２１と、受信バッファ２
２と、コマンド解析／編集処理部２３と、描画印刷処理
部２４と、受信データ格納方向制御部２５と、プレミニ
バッファ２６と、補助記憶装置２７とを有している。
タ装置２は、データ受信処理部２１と、受信バッファ２
２と、コマンド解析／編集処理部２３と、描画印刷処理
部２４と、受信データ格納方向制御部２５と、プレミニ
バッファ２６と、補助記憶装置２７とを有している。
【０００９】データ受信処理部２１は、ホスト装置１か
らデータを受信して受信データ格納方向制御部２５に送
る。
らデータを受信して受信データ格納方向制御部２５に送
る。
【００１０】受信データ格納方向制御部２５は、データ
受信処理部２１から送られてきたデータを受信バッファ
２２またはプレミニバッファ２６を介して補助記憶装置
２７に送って格納させる。受信バッファ２２に格納され
ているテータが少ない場合は受信バッファ２２に送って
格納させ、受信バッファ２２に格納されているデータが
多くなって残容量（データを格納していない部分の記憶
容量）が少なくなった（受信バッファフル直前）とき
は、プレミニバッファ２６を介して補助記憶装置２７に
送って格納させる。補助記憶装置２７に送っている間
に、受信バッファ２２が格納しているデータをコマンド
解析／編集処理部２３に送って受信バッファ２２の残容
量が多くなると、補助記憶装置２７に格納しているデー
タを受信バッファ２２に送り、受信バッファフル直前ま
で格納させる。補助記憶装置２７のデータがなくなりか
つ受信バッファ２２が受信バッファフル直前でなきとき
は、再びデータを受信バッファ２２に送る。
受信処理部２１から送られてきたデータを受信バッファ
２２またはプレミニバッファ２６を介して補助記憶装置
２７に送って格納させる。受信バッファ２２に格納され
ているテータが少ない場合は受信バッファ２２に送って
格納させ、受信バッファ２２に格納されているデータが
多くなって残容量（データを格納していない部分の記憶
容量）が少なくなった（受信バッファフル直前）とき
は、プレミニバッファ２６を介して補助記憶装置２７に
送って格納させる。補助記憶装置２７に送っている間
に、受信バッファ２２が格納しているデータをコマンド
解析／編集処理部２３に送って受信バッファ２２の残容
量が多くなると、補助記憶装置２７に格納しているデー
タを受信バッファ２２に送り、受信バッファフル直前ま
で格納させる。補助記憶装置２７のデータがなくなりか
つ受信バッファ２２が受信バッファフル直前でなきとき
は、再びデータを受信バッファ２２に送る。
【００１１】補助記憶装置２７は、受信データ格納方向
制御部２５からプレミニバッファ２６を介して送らてき
たデータを格納し、受信バッファ２２の残容量が受信バ
ッファフル直前でなきときは、受信バッファ２２に転送
する。
制御部２５からプレミニバッファ２６を介して送らてき
たデータを格納し、受信バッファ２２の残容量が受信バ
ッファフル直前でなきときは、受信バッファ２２に転送
する。
【００１２】受信バッファ２２は、受信データ格納方向
制御部２５または補助記憶装置２７から送られたデータ
を格納するランダムアクセスメモリである。
制御部２５または補助記憶装置２７から送られたデータ
を格納するランダムアクセスメモリである。
【００１３】プレミニバッファ２６は、高速アクセスが
可能なランダムアクセスメモリで、受信データ格納方向
制御部２５から送られてきたデータを一時的に格納して
補助記憶装置２７に送る。
可能なランダムアクセスメモリで、受信データ格納方向
制御部２５から送られてきたデータを一時的に格納して
補助記憶装置２７に送る。
【００１４】コマンド解析／編集処理部２３は、受信バ
ッファ２２から順次データを読出して描画可能な形式に
変換し、１ページ単位の印刷データに編集して描画印刷
処理部２４に送る。
ッファ２２から順次データを読出して描画可能な形式に
変換し、１ページ単位の印刷データに編集して描画印刷
処理部２４に送る。
【００１５】描画印刷処理部２４は、コマンド解析／編
集処理部２３から送られてきた１ページ単位の印刷デー
タを画像メモリに描画し、それを印刷用紙に印刷して排
出する。
集処理部２３から送られてきた１ページ単位の印刷デー
タを画像メモリに描画し、それを印刷用紙に印刷して排
出する。
【００１６】次に、上述のように構成したプリンタ装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【００１７】ホスト装置１からプリンタ装置２に送信さ
れてきたデータは、データ受信処理部２１で受信し、デ
ータ受信処理部２１から受信データ格納方向制御部２５
に送る。
れてきたデータは、データ受信処理部２１で受信し、デ
ータ受信処理部２１から受信データ格納方向制御部２５
に送る。
【００１８】受信データ格納方向制御部２５は、受信バ
ッファ２２の残容量を調べ、残容量が所定の量（僅少
量）よりも多いときは、データ受信処理部２１から送ら
れてきたデータを受信バッファ２２に格納させる。受信
バッファ２２にデータが格納されると、コマンド解析／
編集処理部２３は、受信バッファ２２から順次データを
読出して描画可能な形式に変換し、１ページ単位の印刷
データに編集して描画印刷処理部２４に送る。描画印刷
処理部２４は、コマンド解析／編集処理部２３から送ら
れてきた１ページ単位の印刷データを画像メモリに描画
し、それを印刷用紙に印刷して排出する。これによって
受信バッファ２２の格納データが減少し、残容量が増え
てゆく。
ッファ２２の残容量を調べ、残容量が所定の量（僅少
量）よりも多いときは、データ受信処理部２１から送ら
れてきたデータを受信バッファ２２に格納させる。受信
バッファ２２にデータが格納されると、コマンド解析／
編集処理部２３は、受信バッファ２２から順次データを
読出して描画可能な形式に変換し、１ページ単位の印刷
データに編集して描画印刷処理部２４に送る。描画印刷
処理部２４は、コマンド解析／編集処理部２３から送ら
れてきた１ページ単位の印刷データを画像メモリに描画
し、それを印刷用紙に印刷して排出する。これによって
受信バッファ２２の格納データが減少し、残容量が増え
てゆく。
【００１９】ホスト装置１からプリンタ装置２に対する
データの送信速度が、コマンド解析／編集処理部２３に
おいて受信バッファ２２からデータを読出して処理する
速度よりも速い場合は、受信バッファ２２の残容量が次
第に減って残容量が０（受信バッファフル）の状態に近
ずく。このようにして残容量が所定の量（受信バッファ
フル直前）になった時点で、受信データ格納方向制御部
２５は、データ受信処理部２１から送られてきたデータ
を高速アクセスが可能なプレミニバッファ２６を介して
補助記憶装置２７に送って格納させる。
データの送信速度が、コマンド解析／編集処理部２３に
おいて受信バッファ２２からデータを読出して処理する
速度よりも速い場合は、受信バッファ２２の残容量が次
第に減って残容量が０（受信バッファフル）の状態に近
ずく。このようにして残容量が所定の量（受信バッファ
フル直前）になった時点で、受信データ格納方向制御部
２５は、データ受信処理部２１から送られてきたデータ
を高速アクセスが可能なプレミニバッファ２６を介して
補助記憶装置２７に送って格納させる。
【００２０】補助記憶装置２７がデータを格納している
とき、受信データ格納方向制御部２５は、受信バッファ
２２の残容量をチェックし、受信バッファ２２の残容量
が受信バッファフル直前ないときは、補助記憶装置２７
が格納したデータをその先頭のデータから順次に受信バ
ッファ２２に転送させる。この動作は、補助記憶装置２
７の中のデータがなくなるまで継続する。補助記憶装置
２７の中のデータがなくなると、受信データ格納方向制
御部２５は、受信バッファ２２の残容量をチェックし、
受信バッファ２２の残容量が受信バッファフル直前ない
ときは、データ受信処理部２１から送られてきたデータ
の送り先を受信バッファ２２に変更し、受信バッファ２
２に格納させる。
とき、受信データ格納方向制御部２５は、受信バッファ
２２の残容量をチェックし、受信バッファ２２の残容量
が受信バッファフル直前ないときは、補助記憶装置２７
が格納したデータをその先頭のデータから順次に受信バ
ッファ２２に転送させる。この動作は、補助記憶装置２
７の中のデータがなくなるまで継続する。補助記憶装置
２７の中のデータがなくなると、受信データ格納方向制
御部２５は、受信バッファ２２の残容量をチェックし、
受信バッファ２２の残容量が受信バッファフル直前ない
ときは、データ受信処理部２１から送られてきたデータ
の送り先を受信バッファ２２に変更し、受信バッファ２
２に格納させる。
【００２１】このようにして、補助記憶装置２７を活用
しながら受信バッファ２２を効率よく使用することによ
り、ホスト装置１から多量のデータが送られてきた場合
でも、受信バッファフルによるプリンタビジーの状態を
長時間継続しないでデータの受信を行うことが可能にな
る。
しながら受信バッファ２２を効率よく使用することによ
り、ホスト装置１から多量のデータが送られてきた場合
でも、受信バッファフルによるプリンタビジーの状態を
長時間継続しないでデータの受信を行うことが可能にな
る。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
装置は、ホスト装置から入力したデータを格納するため
の受信バッファの他に補助記憶装置を設け、受信バッフ
ァの残容量が少なくなったとき、ホスト装置から入力し
たデータを補助記憶装置に一時的に退避させ、印刷処理
の進行に従って補助記憶装置から受信バッファにデータ
を転送するようにすることにより、ホスト装置から多量
のデータが送られてきた場合でも、受信バッファフルに
よるプリンタビジーの状態を長時間継続しないでデータ
の受信を行うことが可能になるという効果があり、従っ
てホスト装置の開放が早くなってユーザのマシン使用効
率を向上させることができるという効果がある。
装置は、ホスト装置から入力したデータを格納するため
の受信バッファの他に補助記憶装置を設け、受信バッフ
ァの残容量が少なくなったとき、ホスト装置から入力し
たデータを補助記憶装置に一時的に退避させ、印刷処理
の進行に従って補助記憶装置から受信バッファにデータ
を転送するようにすることにより、ホスト装置から多量
のデータが送られてきた場合でも、受信バッファフルに
よるプリンタビジーの状態を長時間継続しないでデータ
の受信を行うことが可能になるという効果があり、従っ
てホスト装置の開放が早くなってユーザのマシン使用効
率を向上させることができるという効果がある。
【図１】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
１ ホスト装置 ２ プリンタ装置 ２１ データ受信処理部 ２２ 受信バッファ ２３ コマンド解析／編集処理部 ２４ 描画印刷処理部 ２５ 受信データ格納方向制御部 ２６ プレミニバッファ ２７ 補助記憶装置
Claims (2)
- 【請求項１】 ホスト装置から入力したデータを格納す
る受信バッファと、前記ホスト装置から入力したデータ
を一時的に退避させる補助記憶装置と、前記受信バッフ
ァの残量および前記補助記憶装置内のデータの有無によ
って前記ホスト装置から入力したデータを前記受信バッ
ファまたは前記補助記憶装置の何れに格納するかを判断
し前記受信バッファに空き容量がある場合に前記補助記
憶装置のデータを前記受信バッファに転送させる受信デ
ータ格納方向制御部とを備えることを特徴とするプリン
タ装置。 - 【請求項２】 ホスト装置からのデータを受信するデー
タ受信処理部と、前記データ受信処理部が受信したデー
タを格納する受信バッファと、前記データ受信処理部が
受信したデータを一時的に退避させる補助記憶装置と、
前記受信バッファの残量および前記補助記憶装置内のデ
ータの有無によって前記データ受信処理部から受信した
データを前記受信バッファまたは前記補助記憶装置の何
れに格納するかを判断し前記受信バッファに空き容量が
ある場合に前記補助記憶装置のデータを前記受信バッフ
ァに転送させる受信データ格納方向制御部とを備えるこ
とを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7331319A JPH09169140A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7331319A JPH09169140A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09169140A true JPH09169140A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18242363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7331319A Pending JPH09169140A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09169140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7042582B1 (en) | 1999-03-10 | 2006-05-09 | Seiko Epson Corporation | Printer and printer data processing method |
| JP2012236342A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置、画像形成装置及び光走査装置のバッファ制御方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254328A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Fujitsu Ltd | プリンタにおけるタイムオーバ防止方式 |
| JPH0454525A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Fujitsu Ltd | スプール制御方式 |
| JPH05221037A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-08-31 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法 |
| JPH05224838A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Nec Corp | プリンター装置の制御回路 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP7331319A patent/JPH09169140A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254328A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-23 | Fujitsu Ltd | プリンタにおけるタイムオーバ防止方式 |
| JPH0454525A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Fujitsu Ltd | スプール制御方式 |
| JPH05221037A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-08-31 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法 |
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|---|---|---|---|---|
| US7042582B1 (en) | 1999-03-10 | 2006-05-09 | Seiko Epson Corporation | Printer and printer data processing method |
| JP2012236342A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置、画像形成装置及び光走査装置のバッファ制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |