JPH05221037A - 画像処理装置及びその制御方法 - Google Patents

画像処理装置及びその制御方法

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JPH05221037A
JPH05221037A JP4023468A JP2346892A JPH05221037A JP H05221037 A JPH05221037 A JP H05221037A JP 4023468 A JP4023468 A JP 4023468A JP 2346892 A JP2346892 A JP 2346892A JP H05221037 A JPH05221037 A JP H05221037A
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JP
Japan
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data
memory
storage device
secondary storage
image processing
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JP4023468A
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English (en)
Inventor
Masaki Unishi
真己 卯西
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、メモリフルが発生した場合、す
でにメモリ上に存在するデータのうち、所定の条件を満
たすものを2次記憶装置へ転送することでメモリ上に使
用可能領域を確保することを可能にした印刷装置及びそ
の制御方法を提供しようとするものである。 【構成】 本発明の一実施例においては、画像記録に
使用するRAM4と、2次記憶装置6と、そのRAM4
上に既に記憶されているフォームデータを管理するテー
ブルと、印刷処理において前記メモリのフリーエリアが
不足した場合、当該メモリ上にすでに存在するデータの
うち、所定の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ
待避する処理を行うCPU3を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置、例えばは
入力した印刷データに基づいて出力画像を所定の記録媒
体上に記録出力する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷装置ではメモリフル
が発生した場合、思いどうりの結果が得られない。その
ことにより、ユーザに対し使いずらいという印象を与え
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術に鑑みなされたものであり、メモリフルが発生した場
合、すでにメモリ上に存在するデータのうち、所定の条
件を満たすものを2次記憶装置へ転送することでメモリ
上に使用可能領域を新たに確保し、印刷を行うことを可
能にした画像処理装置及びその制御方法を提供しようと
するものである。
【0004】また、他の発明は、メモリフルが発生した
場合、すでにメモリ上に存在するデータのうち、所定の
条件を満たすものを2次記憶装置へ転送することでメモ
リ上に使用可能領域を新たに確保し、変換処理を続行
し、印刷装置に印刷データを出力することを可能にした
画像処理装置及びその制御方法を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を達成するた
め、本発明の印刷装置は以下に示す構成を備える。すな
わち、外部からの入力データに対する画像を所定の記録
媒体上に記録し出力する印刷装置において、画像記録に
使用するメモリと、2次記憶装置と、前記メモリ上のデ
ータを管理する手段と、印刷処理において前記メモリの
フリーエリアが不足した場合、当該メモリ上にすでに存
在するデータのうち、所定の条件を満たすデータを前記
2次記憶装置へ待避する手段とを備える。
【0006】また、本発明の印刷装置の制御方法は、2
次記憶装置を備え、外部からの入力データに対する画像
を所定の記録媒体上に記録出力する印刷装置の制御方法
であって、印刷処理において装置内部のメモリ状態を監
視し、そのメモリのフリーエリアが不足したと判断した
場合に当該メモリ上にすでに存在するデータのうち所定
の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ待避するよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】また、本発明の他の画像処理装置は以下に
示す構成を備える。すなわち、外部からの印刷データを
入力し、所定の記録装置の印刷用データに変換して出力
する画像処理装置において、画像変換用のメモリと、2
次記憶装置と、前記メモリ上のデータを管理する手段
と、画像変換処理において前記メモリのフリーエリアが
不足した場合、当該メモリ上にすでに存在するデータの
うち、所定の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ
待避する手段とを備える。
【0008】また、この課題を達成するための本発明の
画像処理装置の制御方法は、2次記憶装置を備え、外部
からの印刷データを入力て所定の記録装置の印刷用デー
タに変換して出力する画像処理装置の制御方法であっ
て、変換処理においてメモリのフリーエリアが不足した
場合、当該メモリ上にすでに存在するデータのうち、所
定の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ待避させ
る。
【0009】
【作用】かかる本発明において、例えば、印刷処理を行
っている場合、メモリの空き領域が不足してきた場合に
は、そのメモリ中に既に存在するデータのうち、所定の
条件を満足するデータを2次記憶装置に待避させる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明にかかる実施
例を詳細に説明する。先ず、本実施例を適応するレーザ
ビームプリンタの構成を図5を参照して説明する。図5
は実施例のレーザビームプリンタ(以下、LBPと略
す)の内部構造を示す断面図で、このLBPは不図示の
データ源から文字パターンの登録や提携書式(フォーム
データ9)などの登録が行える。図において、100は
LBP本体であり、外部に接続されているホストコンピ
ュータから供給される印刷情報(文字コード等)やフォ
ーム情報或いはマクロ命令などを入力して記憶するとと
もに、それらの情報に従って対応する文字パターンやフ
ォームパターンなどを作成し、記録媒体である記録紙上
に像を形成する。300は操作のためのスイッチ及びL
ED表示器などが配されている操作パネル、101はL
BP100全体の制御及びホストコンピュータから供給
される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニットで
ある。このプリンタ制御ユニット101は主に文字情報
を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザ
ドライバ102に出力する。レーザドライバ102は半
導体レーザ103を駆動するための回路であり、入力さ
れたビデオ信号に応じて半導体レーザ103から発射さ
れるレーザ光104をオン・オフ切り換えするレーザ光
104は回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電
ドラム106上を走査露光する。これにより、静電ドラ
ム106上には文字パターンの静電潜像が形成されるこ
とになる。この潜像は静電ドラム106周囲に配設され
た現像ユニット107により現像された後、記録紙に転
写される。この記録紙にはカットシートを用い、カット
シート記録紙はLBP100に装着した用紙カセット1
08に収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ11
0と111とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラ
ム106に供給される。
【0011】図1は、上記構造の本実施例にかかる印刷
装置のブロツク構成図である。図示において、1は文字
コードデータや各種制御命令などからなる印刷情報を出
力するホストコンピュータ、2は実施例の印刷装置本体
である。3は装置全体の制御を司るCPU、4はCPU
3のワークエリア、各種情報(後述するフォームデータ
等)を一時的に格納したり、ホストコンピュータ1より
送られてきた印刷情報を基づくドットタイプの印刷情報
(文字パターンなど)を展開する出力用バッファ等に使
用されるRAMである。5は印刷に係る一連の処理手順
(プログラム)を記憶しているROMであり、図2に示
すフローチャートにかかるプログラムも格納されてい
る。6は2次記憶装置であって、例えばハードディスク
装置や光磁気ディスク装置等である。7はドットタイプ
データに基づいて出力画像を記録紙上に記録する印刷部
である。
【0012】上記構成における実施例の動作概要を以下
に説明する。
【0013】図3に実施例におけるRAM4の使用状況
を示す。図示の如く、実施例のRAM4は、CPU3の
ワークエリアとして使用される領域、各種文字セット
(例えば明朝体とかゴシック体等、更には各々の文字サ
イズ毎のデータ)を記憶している領域、出力用ドットデ
ータを展開する出力バッファの他に、帳票等のパターン
(或いはそのパターンを描画するためのデータ)を複数
個記憶しているフォームデータエリア及び個々のフォー
ムデータの状態情報をテーブルとして記憶しているフォ
ームテーブルエリアがある。尚、ここでフォームとは先
に示したように例えば帳票であって、ホストコンピュー
タ1は自身が出力する文字列データをどのフォームに合
成して印刷するかを指示する所定の制御コードを出力す
る。実施例の印刷装置は、その指定されたフォームのフ
ォームデータを出力バッファに展開すると共に、入力し
た文字コードに対応する文字パターンを生成し、それを
出力バッファに展開し、所定量(1ページ或いは1行分
のイメージ)の展開が済んだら、その出力バッファの内
容を印刷部7に出力し、実際に印刷を行う。
【0014】さて、フォームテーブルエリアに記憶され
ているフォームテーブルの一例を示せば図4の如くであ
る。
【0015】図示の如く、フォームを特定するフォーム
番号、そのフォームデータが記憶されているフォームデ
ータエリア内での格納先アドレス及びサイズがある。更
には、記憶されているフォームのうちどのフォームが何
回使用されたかを示す頻度値(使用される度に1インク
リメントされる値であって、新規登録時は“0”にリセ
ットされる)と2次記憶フラグがある。この2次記憶フ
ラグは、オン/オフ情報を記憶しており、“オン”状態
のときには、該当するフォームデータはフォームデータ
エリアではなく、2次記憶装置6に1つのファイルとし
て記憶されていることを示している。
【0016】上記構成及びRAM4の使用状態におい
て、実施例では、ホストコンピュータ1から送られてく
るデータを処理している最中、RAM4のメモリが足り
なくなったら、その時点でRAM4に常駐しているデー
タを2次記憶装置6に一旦待避させ、RAM4の使用可
能領域を実質的に拡大しようとするものである。具体的
には、フォームデータエリア内のフォームデータを2次
記憶装置6に転送し、待避させる。
【0017】待避させる対象は、その時点でメモリ上に
なくても構わないものとする。実施例では、フォームテ
ーブルを参照してその中で使用頻度の低いフォームデー
タとした、これにより、メモリ上には使用頻度の高いも
のが残りメモリを効率よく使用することが可能である。
尚、この待避処理を行うとき或いは行った後、該当する
フォームの2次記憶フラグを“オン”にセットするのは
言うまでもない。
【0018】図2のフローチャートに基づいて実際の動
作内容を説明する。尚、この処理は所定の時間間隔毎に
実行するものであり、CPU3にその所定間隔毎に割り
込み信号を発生することで達成している。但し、メイン
処理中の適当な位置で、このルーチンをコールするよう
にしても良い。
【0019】ステップS1では、メモリフルになったか
否かを判断する。メモリフルになっていないと判断した
ら、ステップS6により本ルーチンを抜け、メインルー
チン(図示せず)に復帰する。また、メモリフルになっ
たと判断したら、ステップS2に進み、所定の条件を満
たす(2次記憶装置6に待避しても構わない)フォーム
データを探す。そして、ステップS3において、そのデ
ータが捜し出せたか否かを判断する。捜し出せたら、そ
のデータを2次記憶装置6に転送し、且つそのデータが
転送されていることを示すフラグを“オン”にセット
し、ステップS1に戻る。
【0020】また、その後も何度かメモリフルになっ
て、ついには転送づべきデータがなくなったら処理はス
テップS3からステップS5に進み、メモリがフルにな
った場合の処理を行う。
【0021】尚、上記処理を行って、ホストコンピュー
タ1からの1つの印刷データの出力が終了すると、待避
しておいたデータを再びメモリ上にロードし、該当する
フラグを“オフ”にリセットする。
【0022】以上説明したように本実施例によれば、メ
モリフルが発生した場合、すでにメモリ上に存在するデ
ータのうちある特定の条件を満たすものを2次記憶装置
へ転送することにより、そのメモリフル状態を回避でき
るようになる。つまり、メモリフルの発生を軽減し、そ
れにともない印刷装置の操作性を向上させる。また、メ
モリを効率よく利用することになるのでスループットを
向上させる、ということが可能である。
【0023】尚、実施例では待避するデータとして、フ
ォームデータを例にして説明したが、これによって本発
明が限定されるものではない。例えば、待避されるデー
タとしては、文字セットであってもよいからである。す
なわち、ホストコンピュータ1から送られてきたデータ
の所定量を調べれば、どのような文字セットを使用する
のかある程度判断できるので、その文字セット以外のデ
ータを2次記憶装置に転送するわけである。
【0024】更に、2値記憶装置に転送する条件とし
て、実施例ではそのフォームの頻度の小さいものから順
にしたが、使用された日付もテーブルに記憶しておき、
その日付が古いものを待避対象としても良い。この機能
を実現するには、印刷装置内にタイマを設けるか、登録
データが外部から送られてくる際に、日時情報を付加し
て送ってくるようにすれば良い。この場合、データが年
・月・日・時・分・秒と固定なので、属性テーブルのサ
イズを固定化できる。
【0025】また、”(メモリ上の登録データのサイズ
≧これから登録しようとするデータのサイズ)であるも
の。”を満足する場合としてもよい。すなわち、メモリ
上の登録データを管理する情報テーブルに、各登録デー
タ自身のデータ量を記憶しておき、新たにメモリ上に置
こうとしているデータのデータ量よりも大きいか等しい
もののうち最少のものを転送する。1回の転送で必要量
だけ確実にメモリを確保できるので、2次記憶装置とメ
モリ間のデータの転送量を条件1、2よりも少なくする
ことが可能である。また、メモリの遊びを少なくするこ
とができるので、メモリの使用効率が向上する。ただ
し、新たなデータがメモリをどれだけ必要とするのかと
いうことを知る必要があるので、登録データのようにあ
らかじめデータサイズの分かっているものに限られる。
【0026】また、図1のホストコンピュータ1の変わ
りにCDROMやフロッピーディスク装置などの情報発
生源でも構わない。
【0027】また、実施例では、印刷装置そのものに本
発明を適応させた例を説明したが、例えば、ホストコン
ピュータと印刷装置との間に位置する独立した装置であ
っても構わない。すなわち、印刷データを入力し、接続
されている印刷装置で印刷できるデータに変換している
最中に、メモリフルになった場合に、上記処理を行え
ば、変換処理を続行できるようになる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明のように本発明のよれば、メ
モリフルが発生した場合、すでにメモリ上に存在するデ
ータのうち、所定の条件を満たすものを2次記憶装置へ
転送することでメモリ上に使用可能領域を実質的に拡大
することが可能になる。従って、メモリフルの発生を軽
減し、それにともない印刷装置の操作性を向上させ、そ
のスループットを向上させることができるようになる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかる印刷装置の概略構成を示すブ
ロツク図である。
【図2】本実施例の印刷装置における印刷動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】実施例におけるRAM4のデータ領域を示す図
である。
【図4】実施例におけるフォームテーブルの内容のフォ
ーマットを示す図である。
【図5】実施例におけるレーザビームプリンタの構造を
示す図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 印刷装置本体 3 CPU 4 RAM 5 ROM 6 2次記憶装置 7 印刷部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの入力データに対する画像を所
    定の記録媒体上に記録し出力する画像処理装置におい
    て、 画像記録に使用するメモリと、 2次記憶装置と、 前記メモリ上のデータを管理する手段と、 印刷処理において前記メモリのフリーエリアが不足した
    場合、当該メモリ上にすでに存在するデータのうち、所
    定の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ待避する
    手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 2次記憶装置を備え、外部からの入力デ
    ータに対する画像を所定の記録媒体上に記録出力する画
    像処理装置の制御方法であって、印刷処理において装置
    内部のメモリ状態を監視し、そのメモリのフリーエリア
    が不足したと判断した場合に当該メモリ上にすでに存在
    するデータのうち所定の条件を満たすデータを前記2次
    記憶装置へ待避することを特徴とする画像処理装置の制
    御方法。
  3. 【請求項3】 外部からの印刷データを入力し、所定の
    記録装置の印刷用データに変換して出力する画像処理装
    置において、 画像変換用のメモリと、 2次記憶装置と、 前記メモリ上のデータを管理する手段と、 画像変換処理において前記メモリのフリーエリアが不足
    した場合、当該メモリ上にすでに存在するデータのう
    ち、所定の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ待
    避する手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 2次記憶装置を備え、外部からの印刷デ
    ータを入力て所定の記録装置の印刷用データに変換して
    出力する画像処理装置の制御方法であって、 変換処理においてメモリのフリーエリアが不足した場
    合、当該メモリ上にすでに存在するデータのうち、所定
    の条件を満たすデータを前記2次記憶装置へ待避するこ
    とを特徴とする画像処理装置の制御方法。
JP4023468A 1992-02-10 1992-02-10 画像処理装置及びその制御方法 Withdrawn JPH05221037A (ja)

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JP4023468A JPH05221037A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 画像処理装置及びその制御方法

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JPH05221037A true JPH05221037A (ja) 1993-08-31

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JP4023468A Withdrawn JPH05221037A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 画像処理装置及びその制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09169140A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Hokuriku Nippon Denki Software Kk プリンタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09169140A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Hokuriku Nippon Denki Software Kk プリンタ装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518