JPH09164803A - 駆動輪支持用ハブユニット - Google Patents
駆動輪支持用ハブユニットInfo
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- JPH09164803A JPH09164803A JP32741195A JP32741195A JPH09164803A JP H09164803 A JPH09164803 A JP H09164803A JP 32741195 A JP32741195 A JP 32741195A JP 32741195 A JP32741195 A JP 32741195A JP H09164803 A JPH09164803 A JP H09164803A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
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- B60B27/0084—Hubs characterised by the fixation of bearings caulking to fix inner race
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
- F16C19/181—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
- F16C19/186—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with three raceways provided integrally on parts other than race rings, e.g. third generation hubs
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Abstract
り、コストを低減する。 【構成】 ハブ2の内端部に形成した段部11に内輪1
3を外嵌する。ハブ2の内端部を外方にかしめ広げてか
しめ部19を形成し、このかしめ部19により、内輪1
3の内端部内周面に形成した第二の段部18の段差面2
0を抑え付ける。内輪13の内端部はこのかしめ部19
よりも内方に突出させて、内輪13の内端面21と、等
速ジョイント7を構成する本体部の外端面17とを突き
当てる。
Description
ユニットは、自動車の駆動輪を懸架装置に対して回転自
在に支持すると共に、エンジンから送られてくる駆動力
を上記駆動輪に伝達する為に利用する。
の前輪、4WD車の全輪)は駆動輪支持用ハブユニット
により懸架装置に支持する。この様な駆動輪支持用ハブ
ユニットの基本構造に就いて、図1に示した本発明の実
施例により簡単に説明する。この駆動輪支持用ハブユニ
ット1は、ハブ2と、内輪3(図3参照。図1には本発
明に係る内輪13を記載している。)と、外輪4と、複
数の転動体5、5とを備える。このうちのハブ2は、全
体を略円筒状に形成されたもので、内周面に雌スプライ
ン溝6を形成している。自動車への組み付け状態でこの
雌スプライン溝6には、等速ジョイント7のシャフト8
を挿通する。又、上記ハブ2の外周面の外端部(外と
は、自動車への組み付け状態で幅方向外寄りとなる側を
言い、各図の左側となる。反対に幅方向中央寄りとなる
側を内と言い、各図の右側となる。)には、車輪を支持
する為のフランジ9を形成している。又、このハブ2の
中間部には第一の内輪軌道10を、同じく内端部には外
径寸法が小さくなった段部11を、それぞれ形成してい
る。そして、この段部11に、その外周面に第二の内輪
軌道12を形成した内輪3を外嵌している。又、上記外
輪4の内周面には、上記第一の内輪軌道10と対向する
第一の外輪軌道14及び上記第二の内輪軌道12に対向
する第二の外輪軌道15を形成している。そして、これ
ら第一、第二の内輪軌道10、12と第一、第二の外輪
軌道14、15との間に上記転動体5、5を、それぞれ
複数個ずつ設けている。上記外輪4の両端部内周面と上
記ハブ2及び内輪3の外周面との間にはシールリング2
3、23を設けて、上記転動体5、5設置部分に異物が
進入したり、或はこの設置部分に充填されたグリースが
外部に漏洩する事を防止している。尚、図示の例では、
転動体5、5として玉を使用しているが、重量の嵩む自
動車用のハブユニットの場合には、これら転動体として
テーパころを使用する場合もある。
上記外輪4の外周面に外向フランジ状に形成した図示し
ない取付部により、この外輪4を懸架装置に固定し、上
記フランジ9に車輪を固定する。又、ハブ1の内側に等
速ジョイント7のシャフト8をスプライン係合させて、
このハブ1及びこのハブ1に固定した車輪を回転駆動自
在とする。上記シャフト8の先端部(図1の左端部)で
上記ハブ1よりも外方に突出した部分にはナット22を
螺合させて、このシャフト8とハブ2とを結合する。
ハブユニットの場合、ハブ2の内端部に形成した段部1
1に内輪3を外嵌した後、この内輪3が不用意に脱落す
る事を防止する必要がある。この為従来は、上記ハブ2
の内端部外周面に雄螺子部を形成すると共にこの雄螺子
部にナット(図示せず)を螺合し、このナットと上記段
部11の段差面16との間で、上記内輪3を挟持固定し
ていた。又、上記ナットの内端面は、実開平4−870
18号公報に記載されている様に、上記ハブ1の内端面
よりも内方に突出させて、自動車への組み付け状態でこ
のナットの内端面を、上記等速ジョイント7の本体部の
外端面17に突き当てて、このナットの弛み止めを図っ
ていた。
トによりハブ2と内輪3との分離防止を図る構造の場合
には、部品としてナットが必要になるだけでなく、ハブ
2の内端部外周面に雄螺子部を形成する作業、並びにこ
の雄螺子部にナットを螺合させる作業が必要になる。こ
の為、駆動輪支持用ハブユニットの製作費が嵩んでしま
う。
昇を防止する為には、ハブ2の一部により上記内輪3を
かしめ固定する事が考えられる。この様に、ハブの一部
により内輪をかしめ固定する構造として従来から、例え
ば米国特許第5226738号明細書に記載された構造
が知られている。この明細書に記載された構造は、図3
に示す様に、非駆動輪(FR車の前輪、FF車の後輪)
を固定するハブ2aの内端部を直径方向外方にかしめ広
げ、このハブ2aの段部11に外嵌した内輪3を固定す
るものである。
駆動輪支持用ハブユニットを対象としているので、特に
問題を生じないが、この構造を駆動輪支持用ハブユニッ
トに適用した場合には、製造作業が相当に面倒になる事
が避けられない。この理由は次の通りである。
しくはこのハブと共に回転する部材の内端面は等速ジョ
イント7の本体部の外端面17(図1、2参照)に、全
周に亙って均等に突き当てる必要がある。この為、上記
内端面を全周に亙って回転軸と垂直な面に一致させる必
要がある。ハブ2aの一部をかしめ広げる事により形成
したかしめ部の形状はこの様な条件を満たさない為、か
しめ後に所定の仕上げ加工を施す必要がある。この様な
仕上げ加工は、駆動輪支持用ハブユニットの構成各部材
を総て組み上げた後に行なう必要がある為、面倒な作業
となり、製作費高騰の原因となる。
のナットを省略できる構造としては、米国特許第489
3960号明細書、ドイツ特許公報DE 392029
9A1に記載されたものがある。しかしながら、これら
各刊行物に記載された構造の場合は何れも、等速ジョイ
ントとして特殊な構造のものを使用する必要がある。こ
の為、従来から一般的に使用されていた汎用の等速ジョ
イントが使用できなくなり、等速ジョイントの製作費の
面から、コストが上昇する。
様な事情に鑑みて発明したもので、汎用の等速ジョイン
トを使用したまま、ハブに対し内輪を固定する為のナッ
トを省略し、しかも面倒な仕上げ加工を不要としてコス
ト低減を図るものである。
ブユニットは、従来の駆動輪支持用ハブユニットと同様
に、内周面に雌スプライン溝を、外周面の外端部に車輪
を支持する為のフランジを、同じく中間部に第一の内輪
軌道を、同じく内端部に外径寸法が小さくなった第一の
段部を、それぞれ形成したハブと、この第一の段部に外
嵌された、外周面に第二の内輪軌道を形成した内輪と、
内周面に上記第一の内輪軌道に対向する第一の外輪軌道
及び上記第二の内輪軌道に対向する第二の外輪軌道を形
成した外輪と、上記第一、第二の内輪軌道と上記第一、
第二の外輪軌道との間に、それぞれ複数個ずつ設けられ
た転動体とを備える。
に於いては、上記内輪の内端部内周面に内径寸法が大き
くなった第二の段部を設けると共に、上記ハブの内端部
を直径方向外方にかしめ広げる事によって形成したかし
め部により上記第二の段部を抑え付けて、上記内輪を上
記ハブに結合固定すると共に、上記内輪の内端面を上記
かしめ部よりも内方に突出させている。
ブユニットにより、懸架装置に対して駆動輪を回転自在
に支持すると共に、この駆動輪にエンジンからの回転駆
動力を伝達する際の作用は、従来の駆動輪支持用ハブユ
ニットと同様である。
の場合には、ハブの内端部を直径方向外方にかしめ広げ
る事によって形成したかしめ部により上記第二の段部を
抑え付けて、上記内輪を上記ハブに結合固定している
為、内輪固定用のナットを省略して、コスト低減を図れ
る。又、上記内輪の内端面を上記かしめ部よりも内方に
突出させている為、自動車への組み付け状態では、この
内輪の内端面と等速ジョイントを構成する本体部の外端
面とが当接し、上記かしめ部がこの外端面と当接する事
はない。上記内輪の内端面は元々軸心に対して垂直な平
面とされている為、上記外端面と当接する面を仕上げ加
工する為の新たな手間も不要となり、この面からもコス
ト低減を図れる。
尚、本発明の特徴は、ハブ2に対して内輪13を固定す
る部分の構造にある。その他の部分の構造及び作用に就
いては、前述の従来技術の項で述べた通りであるから、
重複する説明を省略若しくは簡略にし、以下、本発明の
特徴部分を中心に説明する。
大きくなった第二の段部18を設けている。この様な内
輪13をハブ2の内端部に形成した段部11(第一の段
部)に内嵌した状態で、この段部11を形成する事によ
って他の部分よりも薄肉になった部分の内端部は、上記
第二の段部18の段差面20よりも内方に突出する。こ
の様に第二の段部18の段差面20よりも内方に突出し
た上記ハブ2の内端部を、例えば揺動プレスによって直
径方向外方にかしめ広げる事によりかしめ部19を形成
し、このかしめ部19により、上記段差面20を抑え付
けている。かしめ作業に揺動プレスを採用すれば、成形
時の荷重を小さくして、軸受内部への影響をなくし、成
形後の予圧管理を適正にできると言った利点がある。
部18の段差面20を抑え付けた状態で上記内輪13
は、このかしめ部19と上記段部11の段差面16との
間で挟持される。この結果、上記内輪13が上記ハブ2
に不離に結合固定される。この様に内輪13をハブ2に
結合固定した状態で、上記内輪13の内端面21は上記
かしめ部19よりも内方に突出している。
用ハブユニット1の場合には、ハブ2の内端部を直径方
向外方にかしめ広げる事により形成した、言い換えれば
ハブ2と一体のかしめ部19により、上記内輪13に形
成した第二の段部18を抑え付けて、上記内輪13を上
記ハブ2に結合固定している為、内輪固定用のナットを
省略して、コスト低減を図れる。
め部19よりも内方に突出させている為、自動車への組
み付け状態では、この内輪13の内端面21と等速ジョ
イント7を構成する本体部の外端面17とが当接し、上
記かしめ部19がこの外端面17と当接する事はない。
上記内輪13の内端面21は元々軸心に対して垂直な平
面とされている為、上記外端面17と当接する面を仕上
げ加工する為の新たな手間も不要となり、この面からも
コスト低減を図れる。しかも、上記ハブ2と等速ジョイ
ント7との結合構造は、従来と同様である為、この等速
ジョイント7として従来から汎用的に使用されていたも
のをそのまま利用できる。従って、等速ジョイント7の
構造を工夫する必要がなく、この面でコストが嵩む事も
ない。
いる。本実施例の駆動輪支持用ハブユニット1aの場合
には、内輪13の内端部内周面に形成した第二の段部1
8の段差面20と、ハブ2の内端部に形成したかしめ部
19との間に、スペーサリング24を挟持している。こ
のスペーサリング24は、上記ハブ2に外嵌自在な内径
と、上記第二の段部18に緩く挿入自在な外径とを有す
る。
24を設ける事により、上記かしめ部19のかしめ強度
を十分に大きくした場合でも、上記内輪13が直径方向
に弾性変形する事を確実に防止できる。即ち、上記かし
め部19の形成時には、このかしめ部19が隣接する部
材の内周面に、直径方向外方に向いた力が加わる。上述
した第一実施例の場合には、この力を内輪13が受ける
為、この内輪13の直径が僅かとは言え変化する可能性
がある。そして、この変化量が大きくなると、内輪13
の耐久性が損なわれたり、或は転動体5、5に付与した
予圧を適正値に維持する作業が面倒になる可能性があ
る。従って、上記かしめ部19のかしめ強さを厳密に規
制する必要が生じ、面倒である。
3に形成した第二の段部18の内側に緩く挿入されたス
ペーサリング24が上記直径方向外方に向いた力を受け
る為、上記内輪13の直径が変化する事はない。この
為、かしめ強さを厳密に規制しなくても、内輪13の耐
久性を確保でき、しかも上記予圧を適正値に維持する作
業が容易になる。その他の構成及び作用は、前述した第
一実施例と同様である為、同等部分には同一符号を付し
て、重複する説明を省略する。
以上に述べた通り構成され作用するので、部品点数、部
品加工、組立工数の減少により、コスト低減を図れる。
Claims (1)
- 【請求項1】 内周面に雌スプライン溝を、外周面の外
端部に車輪を支持する為のフランジを、同じく中間部に
第一の内輪軌道を、同じく内端部に外径寸法が小さくな
った第一の段部を、それぞれ形成したハブと、この第一
の段部に外嵌された、外周面に第二の内輪軌道を形成し
た内輪と、内周面に上記第一の内輪軌道に対向する第一
の外輪軌道及び上記第二の内輪軌道に対向する第二の外
輪軌道を形成した外輪と、上記第一、第二の内輪軌道と
上記第一、第二の外輪軌道との間に、それぞれ複数個ず
つ設けられた転動体とを備えた駆動輪支持用ハブユニッ
トに於いて、上記内輪の内端部内周面に内径寸法が大き
くなった第二の段部を設けると共に、上記ハブの内端部
を直径方向外方にかしめ広げる事によって形成したかし
め部により上記第二の段部を抑え付けて、上記内輪を上
記ハブに結合固定すると共に、上記内輪の内端面を上記
かしめ部よりも内方に突出させた事を特徴とする駆動輪
支持用ハブユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32741195A JPH09164803A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 駆動輪支持用ハブユニット |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32741195A JPH09164803A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 駆動輪支持用ハブユニット |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=18198862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32741195A Pending JPH09164803A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 駆動輪支持用ハブユニット |
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