JPH09160973A - 住所情報管理方法 - Google Patents
住所情報管理方法Info
- Publication number
- JPH09160973A JPH09160973A JP32000395A JP32000395A JPH09160973A JP H09160973 A JPH09160973 A JP H09160973A JP 32000395 A JP32000395 A JP 32000395A JP 32000395 A JP32000395 A JP 32000395A JP H09160973 A JPH09160973 A JP H09160973A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000013070 change management Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】住所情報をデータ処理の対象とするシステムに
おいて、住所の変更が発生した際、未来,現在,過去と
いった住所情報の履歴を管理する。 【解決手段】住所情報を幾つかの構成情報に分割し、分
割した住所情報単位に最新ファイルと履歴ファイルに格
納する。住所変更通知を受けた際、未来住所登録処理を
実行する。未来住所登録処理では、最新ファイルに未
来住所情報を登録する。未来住所情報のインデックス
部のポインタ11を設定し、データ部の前ポインタ16
には1世代前のポインタを設定する。未来住所情報の
有効期間開始年月日13を未来日付で設定、有効期間終
了年月日14を期限無し’99999999’で設定す
る。現在の住所情報の有効期間終了年月日14を設定
する。住所変更日の直前に管理プログラム21は該当の
異動処理を実行し、変更が発生した住所情報レコード
を履歴ファイルへ複写した後、最新ファイルの当該デ
ータを削除する。
おいて、住所の変更が発生した際、未来,現在,過去と
いった住所情報の履歴を管理する。 【解決手段】住所情報を幾つかの構成情報に分割し、分
割した住所情報単位に最新ファイルと履歴ファイルに格
納する。住所変更通知を受けた際、未来住所登録処理を
実行する。未来住所登録処理では、最新ファイルに未
来住所情報を登録する。未来住所情報のインデックス
部のポインタ11を設定し、データ部の前ポインタ16
には1世代前のポインタを設定する。未来住所情報の
有効期間開始年月日13を未来日付で設定、有効期間終
了年月日14を期限無し’99999999’で設定す
る。現在の住所情報の有効期間終了年月日14を設定
する。住所変更日の直前に管理プログラム21は該当の
異動処理を実行し、変更が発生した住所情報レコード
を履歴ファイルへ複写した後、最新ファイルの当該デ
ータを削除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】住所情報をデータ処理の対象
とするシステムにおいて住所情報の履歴を管理する必要
がある住所情報管理方法に関する。
とするシステムにおいて住所情報の履歴を管理する必要
がある住所情報管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来技術による住所情報管理処
理イメージである。
理イメージである。
【0003】従来の技術では、現在使用されている住所
情報を最新ファイルに格納し、現在使用されていない住
所情報を履歴ファイルに格納する。
情報を最新ファイルに格納し、現在使用されていない住
所情報を履歴ファイルに格納する。
【0004】住所情報の変更が発生した際、管理プログ
ラムが異動処理を実行して、現在まで使用されていた
最新ファイルの住所情報(レコード)を履歴ファイルへ
複写する。最新ファイルに今後使用される住所情報
(レコード)を登録する。登録した最新ファイルのイ
ンデックス部のポインタを更新し、また、今回複写した
最新ファイルの住所情報のインデックス部のポインタ値
を最新ファイルのデータ部の前ポインタに設定する。
現在まで使用していた最新ファイルの住所情報を最新フ
ァイルから削除する。
ラムが異動処理を実行して、現在まで使用されていた
最新ファイルの住所情報(レコード)を履歴ファイルへ
複写する。最新ファイルに今後使用される住所情報
(レコード)を登録する。登録した最新ファイルのイ
ンデックス部のポインタを更新し、また、今回複写した
最新ファイルの住所情報のインデックス部のポインタ値
を最新ファイルのデータ部の前ポインタに設定する。
現在まで使用していた最新ファイルの住所情報を最新フ
ァイルから削除する。
【0005】上記の処理内容により、最新の住所情報へ
の変更管理を行っている。
の変更管理を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、現在
使用されている最新の住所情報と既に使用されていない
住所情報の管理しかできない。近い将来、住所が変更に
なることが予め判明していてもその時点では管理でき
ず、住所が切り替わる直前に住所情報の変更を一括して
行っていた。
使用されている最新の住所情報と既に使用されていない
住所情報の管理しかできない。近い将来、住所が変更に
なることが予め判明していてもその時点では管理でき
ず、住所が切り替わる直前に住所情報の変更を一括して
行っていた。
【0007】未来の住所情報を扱う業務が発生した場合
は、別ファイルに未来住所情報として登録していた。
は、別ファイルに未来住所情報として登録していた。
【0008】住所情報のように大量のデータを処理の対
象とする場合は、データの更新に時間がかかり、システ
ムの運用を阻害する要因となっていた。
象とする場合は、データの更新に時間がかかり、システ
ムの運用を阻害する要因となっていた。
【0009】また、都道府県名から郵便番号まで全てを
一つの住所情報として保持していたため、郵便番号のみ
が変更になる場合でも全ての情報を最新ファイルから履
歴ファイルに作成することでデータ量が膨大になり、シ
ステム資源を圧迫するという欠点があった。
一つの住所情報として保持していたため、郵便番号のみ
が変更になる場合でも全ての情報を最新ファイルから履
歴ファイルに作成することでデータ量が膨大になり、シ
ステム資源を圧迫するという欠点があった。
【0010】本発明の目的は、住所情報の管理におい
て、未来世代まで含めた住所情報を一元的に管理し、処
理の対象とするデータを局所化することで住所情報の変
更管理における運用性及びメンテナンス性を向上させる
ことにある。
て、未来世代まで含めた住所情報を一元的に管理し、処
理の対象とするデータを局所化することで住所情報の変
更管理における運用性及びメンテナンス性を向上させる
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】住所情報自体を幾つかの
構成要素(以降、住所情報構成データと呼ぶ)に分割し
(例えば、都道府県市区群町村までを基本住所情報、番
地、号、様方までを拡張住所情報1、郵便番号を拡張住
所情報2とする)、それぞれ最新ファイルと履歴ファイ
ルに各住所情報を格納する。最新ファイル、履歴ファイ
ルともに住所情報構成データの世代を意識させるように
データ自体の有効期間開始年月日、有効期間終了年月日
を住所情報構成データにキーとして持たせ、未来の住所
情報について住所変更が判明した時点で最新ファイルに
登録する。
構成要素(以降、住所情報構成データと呼ぶ)に分割し
(例えば、都道府県市区群町村までを基本住所情報、番
地、号、様方までを拡張住所情報1、郵便番号を拡張住
所情報2とする)、それぞれ最新ファイルと履歴ファイ
ルに各住所情報を格納する。最新ファイル、履歴ファイ
ルともに住所情報構成データの世代を意識させるように
データ自体の有効期間開始年月日、有効期間終了年月日
を住所情報構成データにキーとして持たせ、未来の住所
情報について住所変更が判明した時点で最新ファイルに
登録する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例を図
表で説明する。
表で説明する。
【0013】図2は住所管理情報の構成例を示したもの
で住所情報が変更された際のデータの履歴を検索するた
めの住所情報自体のポインタ11、1つの住所情報を表
す単位であり、また、本発明では分割された住所情報を
結合するためのコードを示す住所コード12、世代管理
情報であり当該データの有効期間を示す有効期間開始年
月日13、有効期間終了年月日14、実際の住所である
詳細情報15、当該データより1世代前の住所情報を指
す前ポインタ16からなる。
で住所情報が変更された際のデータの履歴を検索するた
めの住所情報自体のポインタ11、1つの住所情報を表
す単位であり、また、本発明では分割された住所情報を
結合するためのコードを示す住所コード12、世代管理
情報であり当該データの有効期間を示す有効期間開始年
月日13、有効期間終了年月日14、実際の住所である
詳細情報15、当該データより1世代前の住所情報を指
す前ポインタ16からなる。
【0014】図3は本発明による住所情報管理処理のイ
メージである。
メージである。
【0015】先ず、住所情報を都道府県市区群町村まで
の基本住所情報と丁目、番地、号、様方、郵便番号の拡
張住所情報に分割してそれぞれ、最新ファイルと履歴フ
ァイルに住所詳細情報を格納する。
の基本住所情報と丁目、番地、号、様方、郵便番号の拡
張住所情報に分割してそれぞれ、最新ファイルと履歴フ
ァイルに住所詳細情報を格納する。
【0016】住所変更通知を受けた際、管理プログラム
21は住所情報の変更箇所を判定し、基本住所情報の変
更、または拡張住所情報の変更を行うか判断する。
21は住所情報の変更箇所を判定し、基本住所情報の変
更、または拡張住所情報の変更を行うか判断する。
【0017】例えば、ある都市の市名が変更になる場
合、管理プログラム21は未来基本住所登録処理22を
実行して、基本住所情報の最新ファイルに今後使用さ
れる未来住所情報を登録する。登録した未来住所情報
のインデックス部のポインタ11を更新し、現在使用さ
れている住所情報のインデックス部のポインタ11を未
来住所情報のデータ部の前ポインタ16に設定する。
未来住所情報の有効期間開始年月日13を将来日付で設
定、有効期間終了年月日14を期限無し’999999
99’で設定する。現在使用されている住所情報の有
効期間終了年月日14を未来住所情報の有効期間開始年
月日−1の日付で設定する。
合、管理プログラム21は未来基本住所登録処理22を
実行して、基本住所情報の最新ファイルに今後使用さ
れる未来住所情報を登録する。登録した未来住所情報
のインデックス部のポインタ11を更新し、現在使用さ
れている住所情報のインデックス部のポインタ11を未
来住所情報のデータ部の前ポインタ16に設定する。
未来住所情報の有効期間開始年月日13を将来日付で設
定、有効期間終了年月日14を期限無し’999999
99’で設定する。現在使用されている住所情報の有
効期間終了年月日14を未来住所情報の有効期間開始年
月日−1の日付で設定する。
【0018】住所変更日の直前に管理プログラム21は
基本住所異動処理23を実行し、現在まで使用されて
いた基本住所情報最新ファイルの住所データを基本住所
情報履歴ファイルへ複写する。基本住所情報最新ファ
イルの当該データ(複写元データ)を削除する。
基本住所異動処理23を実行し、現在まで使用されて
いた基本住所情報最新ファイルの住所データを基本住所
情報履歴ファイルへ複写する。基本住所情報最新ファ
イルの当該データ(複写元データ)を削除する。
【0019】また、住所変更通知の内容がある地域の郵
便番号のみの変更の場合、管理プログラムから未来拡張
住所登録処理24が実行され、上記の未来基本住所情報
登録処理22と同様に未来住所が登録される。住所変更
日の直前に拡張住所異動処理25は上記の基本住所異動
処理23と同様に拡張住所情報最新ファイルから拡張住
所情報履歴ファイルに格納する。
便番号のみの変更の場合、管理プログラムから未来拡張
住所登録処理24が実行され、上記の未来基本住所情報
登録処理22と同様に未来住所が登録される。住所変更
日の直前に拡張住所異動処理25は上記の基本住所異動
処理23と同様に拡張住所情報最新ファイルから拡張住
所情報履歴ファイルに格納する。
【0020】都市の市名や町名等が変更になる時は、基
本住所情報のみ変更管理すればよく拡張住所情報まで変
更する必要はない。郵便番号が変更になる時は拡張住所
のみ変更管理し、基本住所情報まで変更する必要はな
い。
本住所情報のみ変更管理すればよく拡張住所情報まで変
更する必要はない。郵便番号が変更になる時は拡張住所
のみ変更管理し、基本住所情報まで変更する必要はな
い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、住所情報を管理する
際、住所情報を幾つかの住所構成データに分割し、最新
ファイル、履歴ファイルともに住所構成データの世代を
意識させるようにデータ自体に有効期間開始年月日、有
効期間終了年月日を持たせることにより、未来の住所構
成データまで含めて一元的に管理でき、住所情報の変更
管理に関する運用性及びメンテナンス性が向上するとい
う効果が期待できる。
際、住所情報を幾つかの住所構成データに分割し、最新
ファイル、履歴ファイルともに住所構成データの世代を
意識させるようにデータ自体に有効期間開始年月日、有
効期間終了年月日を持たせることにより、未来の住所構
成データまで含めて一元的に管理でき、住所情報の変更
管理に関する運用性及びメンテナンス性が向上するとい
う効果が期待できる。
【図1】従来の住所情報管理処理イメージを示す図であ
る。
る。
【図2】本発明による住所管理情報の構成例を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明により住所情報管理処理イメージを示す
図である。
図である。
11…当該データを指すポインタ、13…当該データの
有効期間開始年月日、14…当該データの有効期間終了
年月日、16…当該データより1世代前を指すポイン
タ。
有効期間開始年月日、14…当該データの有効期間終了
年月日、16…当該データより1世代前を指すポイン
タ。
Claims (1)
- 【請求項1】住所情報をデータ処理の対象とするシステ
ムにおいて住所の変更が発生した際、未来、現在、過去
といった住所情報の履歴を管理することを特徴とする住
所情報管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32000395A JPH09160973A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 住所情報管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32000395A JPH09160973A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 住所情報管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09160973A true JPH09160973A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18116672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32000395A Pending JPH09160973A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 住所情報管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09160973A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1185784A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Sharp Corp | 個人情報管理装置 |
JPH11259351A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-24 | Ntt Communication Ware Kk | データベース装置、共用データベース装置、共用データベースシステム、共用データベース装置のデータ抽出方法および共用データベース装置のデータ抽出プログラムを記録した記録媒体 |
JP2002014984A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | データ履歴制御処理方法 |
JP2009075892A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Pfu Ltd | 証明書読取認識装置 |
CN108132937A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 航天信息股份有限公司 | 地址信息管理平台 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP32000395A patent/JPH09160973A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1185784A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Sharp Corp | 個人情報管理装置 |
JPH11259351A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-24 | Ntt Communication Ware Kk | データベース装置、共用データベース装置、共用データベースシステム、共用データベース装置のデータ抽出方法および共用データベース装置のデータ抽出プログラムを記録した記録媒体 |
JP2002014984A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | データ履歴制御処理方法 |
JP2009075892A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Pfu Ltd | 証明書読取認識装置 |
CN108132937A (zh) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 航天信息股份有限公司 | 地址信息管理平台 |
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