JPH09153016A - パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法 - Google Patents

パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法

Info

Publication number
JPH09153016A
JPH09153016A JP7311844A JP31184495A JPH09153016A JP H09153016 A JPH09153016 A JP H09153016A JP 7311844 A JP7311844 A JP 7311844A JP 31184495 A JP31184495 A JP 31184495A JP H09153016 A JPH09153016 A JP H09153016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal computer
software
display
keyboard
reader
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7311844A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Otani
佳光 大谷
Takafumi Suzuki
尚文 鈴木
Yasuhiro Nagai
靖浩 永井
Yutaka Ichinose
裕 一ノ瀬
Hiroshi Yasuda
浩 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP7311844A priority Critical patent/JPH09153016A/ja
Publication of JPH09153016A publication Critical patent/JPH09153016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンの使用者を限定することができるパ
ソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方
法を提供することである。 【解決手段】 パソコン1の使用を許可された者のID
情報をワイヤレスICカードに記憶しておき、これをパ
ソコン1の使用を許可された者が携帯する。一方、パソ
コン1の近くに設置された読み取り器6の無線送受信手
段とワイヤレスICカード7の無線送受信手段とにより
読み取り器6がID情報を読み取り、あらかじめ記憶し
てあるID情報とパソコン1で照合し、一致したらパソ
コン1の使用を許可する構成を特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICメモリを備えたデー
タキャリアを利用した、パソコン使用者特定システムお
よびパソコン使用者特定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータのダウンサイジングが進む
につれ、パーソナルコンピュータいわゆるパソコンの高
機能化・低価格化が進んでいる。これに伴い、パソコン
の普及は目覚ましく、オフィスでは一人一台の所有は当
然のこととなりつつある。周辺機器においても、ハード
ディスク(HD)の小型大容量化・低価格化が進み、作
成した書類等のファイルを、HDに保存する使用方法が
一般的になりつつある。さらにオペレーティングシステ
ム(OS)においても、高機能化・共通化が進んでお
り、複数のソフトを擬似的に並列処理できるシステムも
普及しつつある。このような状況において、重要な書類
をパソコンで作成する機会も急速に増えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パソコ
ンは基本的に使用する者を特定することなく、誰でも画
面表示を見たり、ファイルを操作できる状態にある。一
部のアプリケーションソフトで、ファイルを開くのにパ
スワードを設定するものも見受けられるが、各ファイル
毎にパスワードを設定しなければならない煩わしさが伴
い、それを利用する者は極めて少ない。したがって、書
類等の作成時に短時間席を離れる場合において、その書
類の内容を他人に見られたり、あるいは誤ってキーボー
ド等に他人が触れ、書類が書き換えられるような事故か
ら書類を守るには、書類のファイルを閉じるかパソコン
の電源を落すしかなかった。
【0004】また、より厳格に書類の守秘性を保つに
は、書類ファイルをフロッピーディスク等の持ち運び可
能な媒体に記憶させて、持ち歩かなければならなかっ
た。しかしながら、パソコンの高機能化が進むにつれ、
電源を入れてからパソコンが使用可能になるまでの時間
は長引く傾向にあり、短時間の離席時にいちいち電源を
落すのでは大変であり、不便を生じていた。
【0005】また、パソコンの機能が進むにつれ、書類
に写真映像等を記憶させるのに大量のメモリ容量を必要
とするデータを書類に組み込むことも増えつつあり、こ
のような場合、フロッピーディスク1枚では記憶しきれ
ない状況も頻繁に起こるようになり、パソコン上の書類
に対する守秘性が問題になっていた。
【0006】本発明の目的は、パソコンの近くを離れよ
うとする場合に、パスワードを設定するような操作をす
ることなく、他人が勝手にパソコンの操作や画面を見る
ことを不可能にする、使用者を限定するパソコン使用者
特定システムおよびパソコン使用者特定方法を実現する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパソコン使
用者特定システムは、パスワードの設定などの煩わしい
操作をすることなく、パソコンの使用者を限定させるこ
とを実現するために、パソコンの使用を許可された者の
ID番号を記憶し、読み取り器と非接触で通信が可能な
ICメモリを備えたデータキャリアシステム(以後IC
カードシステムと呼ぶ)を、パソコン使用時に常にパソ
コンで動作させ、使用を許可されたID番号を読み取り
器が受け取らない場合、パソコンのディスプレイを隠す
ウインドウを表示するソフト及びキーボードやマウスか
らの入力を停止するホストのどちらか一方、あるいは両
方をパソコンが動作させる構成としたものである。
【0008】また、本発明に係るパソコン使用者特定方
法は、緊急時の復帰方法を提供するものである。離席し
て、キーボードとマウスが無効でディスプレイがマスク
されている場合に、万一、データキャリアを紛失した場
合やデータキャリアの電池切れが起こった際などの緊急
の対処として、電源を切らずにパソコンを操作できるこ
とが大きな特徴である。キーボードの入力を無効にしな
がら、キーボード入力によるパスワードを受け付けると
いう一見矛盾した動作を実現でき、すなわち、キーボー
ドとマウスキー入力は有効の状態にしておいても、入力
後に絶えずマスクするウインドウに固定する操作を行う
ことで擬似的に無効な状態を作り出すようにしたもので
ある。
【0009】また、この時、同時に入力文字をパスワー
ドの入力エリアに格納するようにすれば、パスワードの
照合ができ一致したときは入力ロックやディスプレイの
表示の停止を終了させるようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明に係るパソコン使用者特定システムにお
いては、パソコンの使用を許可されたID番号を、読み
取り器と非接触で通信が可能なICカードからなるデー
タキャリアに記憶させ、かつ読み取り器をパソコンのそ
ばに設置することで、データキャリアを読み取り器に挿
入する等の操作をすることなく、読み取り器の近くにカ
ードが存在するだけで、使用の資格確認ができる。パソ
コンが使用を許可された者のIDを受け取らなくなる
と、ディスプレイ表示やキーボードからの入力が停止す
るため、他人が書類の内容を見たり、誤って内容を書き
換える等の事故や、HD内のファイルに対する不正な操
作を防ぐことができる。
【0011】さらに、カードの読み取り器を、対象とな
るパソコンでコントロールするため、パソコンがネット
ワークにつながっているいないに関係なく、システムの
動作が可能になる。これらの作用があいまって、パソコ
ンの使用を許された者がパソコンの近くにいない限り、
その使用が制限されるシステムが可能になる。
【0012】本発明に係るパソコン使用者特定方法にお
いては、使用する者のID情報がパソコンに登録されて
いるID情報と異なる場合には、キーボードマウスによ
る入力がロックされる。
【0013】また、キーボードとマウスが無効でディス
プレイがマスクされている場合、データキャリアを紛失
したり、データキャリアの電池切れが起きてもキーボー
ドからパスワードを入力することで、パソコンを有効の
状態に戻すことができる。
【0014】
【実施例】図1に、本発明によるマイクロ波帯ワイヤレ
スICカードを利用し、パソコンの所有者のみがパソコ
ンを使用できるシステムの実施例を、図2にその動作例
の説明を示す。図1,図2において、1はパソコン、2
はディスプレイ、3はキーボード、4はマウス、5はR
S232C通信ケーブル、6はワイヤレスICカードの
読み取り器、7はワイヤレスICカード、8は複数のソ
フトを同時に処理できるOS、9はディスプレイ2の表
示を停止させるソフト、10はキーボード3とマウス4
からの入力を停止させるソフト、11は読み取り器6を
制御するソフト、12は一般のアプリケーションソフ
ト、13はワイヤレスICカードシステム7の通信エリ
ア、14はパソコン1の所有者である。
【0015】次に図1の実施例の動作を図2を参照して
説明する。パソコンの所有者14が、ワイヤレスICカ
ードシステムの通信エリア13の中にいる場合は、(図
2の(a))パソコン1はワイヤレスICカード7の読
み取り器6を介してワイヤレスICカード7に記憶され
た所有者14のIDを受け取れるため、パソコン1の所
有者14は通常にパソコン1を使うことができる。パソ
コン1の所有者14が通信エリア外13に出る場合は
(図2の(b))、パソコン1はID情報を受け取るこ
とができなくなり、ディスプレイ2の表示を停止させる
ソフト9、およびキーボード3とマウス4からの入力を
停止させるソフト10を動作させ、ディスプレイ2の表
示とキーボード3およびマウス4からの入力を停止する
結果、所有者14以外のパソコン1の使用ができなくな
る。
【0016】この一連の動作において、基地局(パソコ
ン1側)とワイヤレスICカード7の間の通信には、次
のような工夫がある。すなわち、常時通信エリア13の
内外の判別を行うと、OS8の処理時間に負担がかかる
ために、15秒ごとにワイヤレスICカード7の位置情
報を取る、間欠的な通信処理とする。また、所有者14
がパソコン1の前にいる場合でも体をそらしたりして、
一時的に通信エラーになった場合にロックされることを
防ぐために、3回の通信エラーが生じた場合のみ通信エ
リア13外になったと判断するようにする。したがっ
て、ロックがなされるのは、離席してから、最低45秒
後である。
【0017】図3は、キーボードの入力によるコマンド
操作、動作ソフト上の文字入力などを不可能にしつつ、
入力文字を記憶しておいて、特定のパスワードと一致し
た際に、動作中のキーボードロック、マウスロックのプ
ログラムを終了させるフローチャートを示したもので、
(1)〜(7)は各ステップを示す。その動作を説明す
ると、まずデータキャリアファイルの読み込みを行い
(1)、ステップ(2)でパソコン1の所有者14が通
信エリア13の中にいるか否かを判断し(2)、通信エ
リア13内であれば直前のウインドウをアクティブ化
し、直前のマウス位置に戻し、通常のパソコン使用とな
る。ステップ(2)で、エリア外と判断されたときは、
使用していた画面をマスクし、かつ、マウスの位置を固
定し、マウス操作ができないようにする。一定時間の経
過後はスクリーンが自動的に起動する。次いで、キー入
力の有無を判断し(4)、キー入力がなければステップ
(1)に戻り、キー入力があれば入力文字を格納エリア
に格納して(5)、パスワードとの照合を行う(6)。
ただし、キー入力でのコマンド操作や、キーロック前に
動作していたウインドウに戻って文字入力ができないよ
うに、マスクしているウインドウに固定している。不一
致ならステップ(1)に戻り、一致ならば処理を終了
し、パソコンは通常の使用となる。
【0018】このように、図3のフローチャートを採用
することで、離席して、キーボード3とマウス4が無効
でディスプレイ2がマスクされている場合に、万一、ワ
イヤレスICカード(データキャリア)7を紛失した場
合やデータキャリアの電池切れが起こった際などの緊急
の対処として、パスワードをキーボード3から入力する
ことで、ディスプレイ2を停止、およびキーボード3と
マウス4からの入力を停止させるソフト10を停止で
き、電源を切らずにパソコン1を操作できる。
【0019】本実施例では、パソコン1の所有者14の
みがパソコン1の使用を許可されているが、使用許可す
る者のID情報を幾つか設定することで、複数の特定の
者だけが使用可能となるパソコン使用者特定システムを
構築できることは言うまでもない。
【0020】加えて、ワイヤレスICカード7にはID
番号だけでなく、氏名、役職、課金情報などの個人の環
境情報を追加することは容易なため、入退室のゲート管
理、食堂のプリペイドカードとの併用も可能で、利便性
に極めて優れたシステムを構築できる。
【0021】なお、ワイヤレスICカード7と読み取り
器6との通信手段は、ワイヤレスであれば電波でも光で
もよく、送受信できるものであればよい。そして、ワイ
ヤレスICカード7は読み取り器6からの信号により起
動するように構成されているが、これらは公知の手段で
あるので、その詳細は省略する。
【0022】
【発明の効果】本発明によるパソコン使用者限定システ
ムは、ICメモリと無線送受信手段を有しパーソナルコ
ンピュータの使用を許可された者のID情報を記憶する
データキャリアと、パーソナルコンピュータの近くに設
置され該パーソナルコンピュータに接続されるとともに
無線送受信手段を備えて前記データキャリアが記憶して
いるID情報を読み取る読み取り器と、該読み取り器を
コントロールするアプリケーションソフトウエア,キー
ボードやマウスによる入力をロックするソフトウエア,
ディスプレイの表示を停止するソフトウエアならびに複
数のソフトウエアを並列に処理できるオペレーティング
システムを具備したパーソナルコンピュータとからなる
ので、パスワード等の設定をすることなく、パソコンの
使用が許可された者がパソコンの近くにいる時のみパソ
コンの使用ができる。
【0023】また、本発明に係るパソコン使用者特定方
法は読み取り器をコントロールする前記アプリケーショ
ンソフトウエアを常時動作させ、前記データキャリアに
記憶されたID情報を前記読み取り器を介して読み取
り、該ID情報が前記パーソナルコンピュータの使用を
許可された者のID情報と一致しない場合に前記キーボ
ードやマウスによる入力をロックするソフトウエアある
いは前記ディスプレイの表示を停止するソフトウエアの
少なくとも一方を起動するようにしたので、ID情報が
一致しない限りパソコンの使用をできなくすることがで
き、さらに、キーボードから特定のパスワードを入力す
ることで、キーボードやマウスによる入力をロックする
ソフトウエアあるいはディスプレイの表示を停止するソ
フトウエアを終了させるようにしたので、万一のデータ
キャリアの紛失や電池切れに際しても、緊急の解除法が
あるために、文書を消失させずに、パソコン動作を復帰
させることができ、利便性に優れたパソコン使用者限定
システムが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパソコン利用者限定システムの一
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるパソコン利用者限定シス
テムの動作を説明する図である。
【図3】キーボードによる入力を不可能にしつつ入力を
記憶しておき特定のパスワードと一致した際に動作中の
キーボードロック、マウスロックのプログラムを終了さ
せるフローチャートである。
【符号の説明】
1 パソコン 2 ディスプレイ 3 キーボード 4 マウス 5 RS232C通信ケーブル 6 ワイヤレスICカードの読み取り器 7 ワイヤレスICカード 8 複数のソフトを同時に処理できるOS 9 ディスプレイの表示を停止させるソフト 10 キーボードとマウスからの入力を停止させるソフ
ト 11 読み取り器を制御するソフト 12 一般のアプリケーションソフト 13 ワイヤレスICカードシステムの通信エリア 14 パソコンの所有者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一ノ瀬 裕 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 安田 浩 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICメモリと無線送受信手段を有しパー
    ソナルコンピュータの使用を許可された者のID情報を
    記憶するデータキャリアと、 パーソナルコンピュータの近くに設置され該パーソナル
    コンピュータに接続されるとともに無線送受信手段を備
    えて前記データキャリアが記憶しているID情報を読み
    取る読み取り器と、 該読み取り器をコントロールするアプリケーションソフ
    トウエア,キーボードやマウスによる入力をロックする
    ソフトウエア,ディスプレイの表示を停止するソフトウ
    エアならびに複数のソフトウエアを並列に処理できるオ
    ペレーティングシステムを具備したパーソナルコンピュ
    ータとからなることを特徴とするパソコン使用者特定シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパソコン使用者特定シス
    テムのパソコン使用者特定方法であって、前記読み取り
    器をコントロールする前記アプリケーションソフトウエ
    アを常時動作させ、前記データキャリアに記憶されたI
    D情報を前記読み取り器を介して読み取り、該ID情報
    が前記パーソナルコンピュータの使用を許可された者の
    ID情報と一致しない場合に、前記キーボードやマウス
    による入力をロックするソフトウエアあるいは前記ディ
    スプレイの表示を停止するソフトウエアの少なくとも一
    方を起動することを特徴とするパソコン使用者特定方
    法。
  3. 【請求項3】 キーボードから特定のパスワードを入力
    することで、キーボードやマウスによる入力をロックす
    るソフトウエアあるいはディスプレイの表示を停止する
    ソフトウエアを終了させることを特徴とする請求項2記
    載のパソコン使用者特定方法。
JP7311844A 1995-11-30 1995-11-30 パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法 Pending JPH09153016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311844A JPH09153016A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311844A JPH09153016A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09153016A true JPH09153016A (ja) 1997-06-10

Family

ID=18022092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7311844A Pending JPH09153016A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09153016A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09245138A (ja) * 1996-03-13 1997-09-19 Nec Corp 名札及びセキュリティ端末並びにこれらを利用したセキュリティシステム
JP2000276245A (ja) * 1999-03-23 2000-10-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 端末装置の操作者自動判別認識方法及び装置
JP2001159925A (ja) * 1999-09-28 2001-06-12 Swatch Ag コンピュータ・アプリケーションへのアクセスを許可するための方法
JP2002024183A (ja) * 2000-07-06 2002-01-25 Sony Corp 個人認証システム及び個人認証方法
JP2002530772A (ja) * 1998-11-24 2002-09-17 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 移動電話による自動pcログオン
KR20030041658A (ko) * 2001-11-21 2003-05-27 주식회사 비티씨 정보통신 아토즈 피씨 보안 시스템
JP2006113885A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Citizen Watch Co Ltd コンピュータ施錠システム及びコンピュータ施錠方法
JP2006303684A (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Sony Corp 携帯端末位置管理システム及び携帯端末位置管理装置
JP2007004598A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置の管理装置および方法
JP2007304834A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Hitachi Electronics Service Co Ltd アクセス制御方式
WO2011049315A3 (ko) * 2009-10-19 2011-10-06 Choi Hae-Yong 컴퓨터 사용자 정보를 이용한 에너지 절약 장치 및 이를 이용한 에너지 절약 방법

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09245138A (ja) * 1996-03-13 1997-09-19 Nec Corp 名札及びセキュリティ端末並びにこれらを利用したセキュリティシステム
JP2002530772A (ja) * 1998-11-24 2002-09-17 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 移動電話による自動pcログオン
JP2000276245A (ja) * 1999-03-23 2000-10-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 端末装置の操作者自動判別認識方法及び装置
JP4611504B2 (ja) * 1999-09-28 2011-01-12 スワッチ・アーゲー コンピュータ・アプリケーションへのアクセスを許可するための方法
JP2001159925A (ja) * 1999-09-28 2001-06-12 Swatch Ag コンピュータ・アプリケーションへのアクセスを許可するための方法
JP2002024183A (ja) * 2000-07-06 2002-01-25 Sony Corp 個人認証システム及び個人認証方法
KR20030041658A (ko) * 2001-11-21 2003-05-27 주식회사 비티씨 정보통신 아토즈 피씨 보안 시스템
JP2006113885A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Citizen Watch Co Ltd コンピュータ施錠システム及びコンピュータ施錠方法
JP2006303684A (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Sony Corp 携帯端末位置管理システム及び携帯端末位置管理装置
JP4725172B2 (ja) * 2005-04-18 2011-07-13 ソニー株式会社 携帯端末位置管理システム及び携帯端末位置管理装置
JP2007004598A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置の管理装置および方法
JP4609199B2 (ja) * 2005-06-24 2011-01-12 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置の管理装置および方法
JP2007304834A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Hitachi Electronics Service Co Ltd アクセス制御方式
JP4699939B2 (ja) * 2006-05-11 2011-06-15 日立電子サービス株式会社 アクセス制御方式
WO2011049315A3 (ko) * 2009-10-19 2011-10-06 Choi Hae-Yong 컴퓨터 사용자 정보를 이용한 에너지 절약 장치 및 이를 이용한 에너지 절약 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7346778B1 (en) Security method and apparatus for controlling the data exchange on handheld computers
US6275933B1 (en) Security system for a computerized apparatus
EP1910911B1 (en) Mass storage device with near field communications
EP1980049B1 (en) Wireless authentication
CN101057225B (zh) 便携式存储器装置文件的选择性保护
RU2276474C2 (ru) Способ защиты мобильных аппаратов от хищения, а также аппарат и установка для этих целей
JP2007523283A (ja) 許可方法
EP1410137A2 (en) Personal data device and protection system and method for storing and protecting personal data
JP4072821B2 (ja) 顔情報の検出により基地局のセキュリティを提供する装置とその方法、顔情報を検出する端末機の画像通信装置とその方法、及びそのプログラムを記録したコンピュータで読取り可能な記録媒体
EP1657645A1 (en) Electronic data management device, control program, and data management method
US9800577B2 (en) Method and apparatus for controlling communications terminal and corresponding communications terminal
JP2006338480A (ja) 処理装置
CN111144520B (zh) 一种ic卡读写方法、装置、存储介质及智能锁
JPH09153016A (ja) パソコン使用者特定システムおよびパソコン使用者特定方法
JPH10154131A (ja) ファイルアクセス管理システム
JPH1069436A (ja) セキュリティー機能を備えた記憶媒体および記憶媒体のリモート・セキュリティー・システム
JPH05231056A (ja) 個人認証機能付き電子鍵
KR101348196B1 (ko) 핸드폰과 연동한 컴퓨터보안장치
JP2001325435A (ja) カード認証方法および認証システム
JP2000067198A (ja) 認証データ登録抹消方法及び携帯型情報処理システム装置
JP2003293634A (ja) 入退室管理装置、入退室管理方法及び入退室管理プログラム
JP4472915B2 (ja) チケット販売装置、入場管理装置、方法及びプログラム
KR20030049387A (ko) 확장 스마트 카드 시스템 및 그 제어 방법
JPH0730677A (ja) 無線電話機を使ったドア錠制御システム
JP2001119492A (ja) 携帯端末制御システムおよび携帯型情報端末装置並びにそれらのプログラム記録媒体