JP2001325435A - カード認証方法および認証システム - Google Patents
カード認証方法および認証システムInfo
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Abstract
盗難等の届けを行っていない状況においても、他人によ
る不正使用を禁止できるようにする。 【解決手段】 管理センター3では、端末装置2で読み
取られたIDカード1のID番号を受け取り、前記ID
番号に対応して予め指定されている携帯電話機4へカー
ドの使用許可を求める信号を送信する。携帯電話機4か
ら本人による使用許可の返答を受けた後に端末装置2へ
使用許可信号を送る。
Description
はID部材を認証する方法に関し、特に、本人が盗難等
の届けを行っていない状況においても、他人による不正
使用を禁止することができるカード認証方法および認証
システムに関する。
ドとして例えばクレジットカードがある。クレジットカ
ードを使用する際には、使用先の端末装置でカードを読
み取り、そのデータを管理センターへ送る。管理センタ
ーでは、受け取ったデータから、カードの有効性、盗難
あるいは紛失の届けの有無等を判定し、問題がなければ
端末装置に対して使用許可の返事を送る。端末装置で
は、使用許可の返事を受け取った後、次の操作に進む。
レジットカードでは、本人がカードを紛失したこと、あ
るいは盗難にあったことに気づかず、管理センターに届
けていなかっか場合には、端末装置に対して使用許可の
返事を送ってしまうため、他人による不正使用を禁止す
ることができないという問題点があった。
たものであって、カードの所有者本人が管理センターに
対して盗難等の届けを行っていない状況においても、他
人による不正使用を禁止できるようにすることを目的と
する。
は、本人を識別するためのIDを有するカードを使用す
る際に、システム側が前記IDを読み取り、前記IDに
対応して予め指定されている通信端末装置へカードの使
用許可を求める信号を送信し、前記通信端末装置から使
用許可の返答を受けた後に前記カードの使用を許可する
ことを特徴とする。この構成により、カード使用時に
は、予め本人により指定された通信端末装置に対してシ
ステム側から使用許可を求め、本人から使用許可を受け
た後にカードの使用許可を与えるため、本人が盗難等の
届けを行っていない状況においても、他人による不正使
用を禁止することができる。
別するためのIDを有するカードを読み取る読み取り端
末装置と、前記カードを管理する管理センターとを備え
たカード認証システムであって、前記管理センターで
は、前記読み取り端末装置で読み取られたIDを受け取
り、前記IDに対応して予め指定されている通信端末装
置へカードの使用許可を求める信号を送信し、前記通信
端末装置から使用許可の返答を受けた後に前記読み取り
端末装置へ使用許可信号を送信することを特徴とする。
この構成により、カード使用時には、予め本人により指
定された通信端末装置に対して管理センターから使用許
可を求め、本人から使用許可を受けた後に読み取り端末
装置にカードの使用許可を与えるため、本人が盗難等の
届けを行っていない状況においても、他人による不正使
用を禁止することができる。
て、図面を参照しながら説明する。
方法の全体構成を説明するための図である。このカード
認証方法は、IDカード1と、端末装置2と、管理セン
ター3と、携帯電話機4とを用いて実施される。端末装
置2と管理センター3との間は通信回線で接続されてお
り、このカード認証方法を実施する際のシステム側とな
る。そして、携帯電話機4はIDカード1の所有者が保
持する携帯電話機であり、その電話番号がIDカード1
に固有のID番号と対応して予め管理センター3に登録
されている。
のICカード、あるいは磁気カード等であり、カード固
有のID番号が保持している。端末装置2はIDカード
の使用先であるショッピングセンター等に設置されてお
り、管理センター3との間で各種データの通信を行う。
と、発呼装置6とを備えている。システム管理装置5に
は、本システムで使用される全てのIDカード1に関す
る各種情報が記憶されている。ここで、システム管理装
置5に記憶されている情報としては予めIDカード1の
所有者により指定された携帯電話機4の電話番号、ID
カード1の所有者本人を確認するためのID等がある。
また、システム管理装置5には通信回線で接続されてい
る全ての端末装置2の所在地(設置位置)情報が記憶さ
れている。
で各種データの通信を行う。さらに、発呼装置6を介し
て、予めIDカード1の所有者により指定された携帯電
話機4との間でデータの通信を行う。発呼システム6
は、システム管理装置5の制御により、予め指定された
携帯電話機4との間でデータおよび音声の通信を行うこ
とができる。
法について図2および図3を参照しながら説明する。
で読み取られる(図2の)。端末装置2では、IDカ
ード1の有無を監視しており(図3のステップS1)、
IDカード1を検出できた場合には、そのIDカード1
が有するID番号を管理センター3へ送信する(図2の
、図3のステップS2)。
は、受け取ったID番号をもとに、各IDカード毎に予
め所有者が指定した携帯電話機4の電話番号を検索し、
発呼装置6に対し、その電話番号に発呼してIDカード
1の所有者にカードの使用許可を求めるメッセージを送
信するように指令する(図2の)。発呼装置6は前記
電話番号に発呼し、IDカード1の使用許可を求めるメ
ッセッージを送信する(図2の、図3のステップS
3)。ここで、メッセージは音声でも良いし、文字でも
良い。このとき、IDカード1の使用先の端末装置2の
所在地を併せて表示しても良い。
先でIDカード1を使用するところであれば、本人を識
別するためのIDを携帯電話機4から送信する(図2の
、図3のステップS4)。ここで、本人を識別するた
めのIDとしては、暗証番号、声、指紋、顔の映像等を
使用することができる。なお、指紋や顔の映像を送信す
る場合には、画像入力機能付き(ビデオカメラ付き)の
携帯電話機を用いる。もし、本人自身が使用先にいない
場合には、他人がIDカード1を使用するところである
から、必要に応じてIDカード1の使用を許可しない旨
の指令を携帯電話機4から入力する。
前記IDを受け取り、システム管理装置5に予め記憶さ
れている本人のIDと照合する(図2の、図3のステ
ップS5)。そして、携帯電話機4から送信されたID
が正しいIDであると判定した場合には、端末装置2に
対し、IDカード1の使用許可信号を送信する(図2の
、図3のステップS6)。端末装置2は、使用許可信
号を受け取ると、IDカード1に対し、次の操作を実行
する(図2の)。
した場合(使用を許可しない旨の指令を受信した場合を
含む)は、端末装置2に対し、IDカード1の使用禁止
信号を送信する(図2の、図3のステップS7)。端
末装置2は、使用禁止信号を受け取ると、アラームを出
力する(図2の、図3のステップS8)。
ば、IDカード1を使用する際に、IDカード1の所有
者により予め指定された携帯電話機4に対し、カードの
使用許可を求めるメッセージを送信し、本人から正しい
IDが返送されてきた場合のみIDカード1の使用許可
を与えるので、IDカードの所有者本人が管理センター
に対して盗難等の届けを行っていない状況においても、
他人による不正使用を禁止することができる。
るものではなく、例えば下記(1)〜(6)のような変
形が可能である。
帯情報通信端末を用いる。
管理装置5に登録しておく代わりに、IDカード1に携
帯電話機4の電話番号を書き込んでおき、それを端末装
置2で読み取ってシステム管理装置5へ送る。
この構成の場合、IDカード1に携帯電話機4の電話番
号が書き込まれていれば、端末装置2が管理センター3
を介することなく独自にICカード1の使用許可の認証
を行うことが可能である。
入室許可時の認証に使用する。
専用のコンピュータ端末とし、その使用許可時の認証に
用いる。この場合、管理センター3を設けず、端末装置
2が管理センター3の機能を兼備した構成としても良
い。
を越える場合のみ、携帯電話機4に使用許可を求めるよ
うに構成する。また、特別なカード(例、ゴールドカー
ド)に対してのみ本サービスを実施するように構成す
る。
れば、カード使用時には、予め本人により指定した通信
端末装置に対して使用許可を求め、本人から使用許可を
受けた後にカードの使用を許可することにより、本人が
盗難等の届けを行っていない状況においても、他人によ
る不正使用を禁止することができるという効果が得られ
る。
成を説明するための図、
るための図、
るためのフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 本人を識別するためのIDを有するカー
ドを使用する際に、システム側が前記IDを読み取り、
前記IDに対応して予め指定されている通信端末装置へ
カードの使用許可を求める信号を送信し、前記通信端末
装置から使用許可の返答を受けた後に前記カードの使用
を許可することを特徴とするカード認証方法。 - 【請求項2】 通信端末装置が携帯電話機であることを
特徴とする請求項1記載のカード認証方法。 - 【請求項3】 通信端末装置の発呼番号が予めシステム
側に登録されていることを特徴とする請求項1記載のカ
ード認証方法。 - 【請求項4】 通信端末装置の発呼番号がカードに書き
込まれており、カードの使用時にシステム側が読み取る
ことを特徴とする請求項1記載のカード認証方法。 - 【請求項5】 IDが読み取られた位置を前記通信端末
装置にて表示することを特徴とする請求項1記載のカー
ド認証方法。 - 【請求項6】 本人を識別するためのIDを有するカー
ドを読み取る読み取り端末装置と、前記カードを管理す
る管理センターとを備えたカード認証システムであっ
て、前記管理センターでは、前記読み取り端末装置で読
み取られたIDを受け取り、前記IDに対応して予め指
定されている通信端末装置へカードの使用許可を求める
信号を送信し、前記通信端末装置から使用許可の返答を
受けた後に前記読み取り端末装置へ使用許可信号を送信
することを特徴とするカード認証システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000140827A JP2001325435A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | カード認証方法および認証システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000140827A JP2001325435A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | カード認証方法および認証システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001325435A true JP2001325435A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18648048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000140827A Pending JP2001325435A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | カード認証方法および認証システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001325435A (ja) |
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2000
- 2000-05-12 JP JP2000140827A patent/JP2001325435A/ja active Pending
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