JPH09149468A - 住宅管理システムのセキュリティ装置 - Google Patents
住宅管理システムのセキュリティ装置Info
- Publication number
- JPH09149468A JPH09149468A JP30095495A JP30095495A JPH09149468A JP H09149468 A JPH09149468 A JP H09149468A JP 30095495 A JP30095495 A JP 30095495A JP 30095495 A JP30095495 A JP 30095495A JP H09149468 A JPH09149468 A JP H09149468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- dwelling
- security device
- dwelling unit
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】集合住宅における各住戸内のセキュリティ装置
で、火災、ガス漏れ等の各センサ検知機能が正常に働く
か確認するための試験の簡易化を図る。 【解決手段】管理室親機１で住戸番号を設定し、テスト
スイッチ８をオンすると、その信号がデータ信号線にの
り、伝送制御装置３によりその選択した住戸のセキュリ
ティ装置２へ信号が送られる。住戸内セキュリティ装置
２ではセンサ動作と同一の動作を模擬的に行い、室内に
警報音を発報する。この時、室内の警報音は同一の住戸
内セキュリティ装置２のマイクロホン１５から取り込ま
れ、伝送路経由で管理室機１に入力され、送受器２４よ
り警報音を聞くことができる。
で、火災、ガス漏れ等の各センサ検知機能が正常に働く
か確認するための試験の簡易化を図る。 【解決手段】管理室親機１で住戸番号を設定し、テスト
スイッチ８をオンすると、その信号がデータ信号線にの
り、伝送制御装置３によりその選択した住戸のセキュリ
ティ装置２へ信号が送られる。住戸内セキュリティ装置
２ではセンサ動作と同一の動作を模擬的に行い、室内に
警報音を発報する。この時、室内の警報音は同一の住戸
内セキュリティ装置２のマイクロホン１５から取り込ま
れ、伝送路経由で管理室機１に入力され、送受器２４よ
り警報音を聞くことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は集合住宅全体の監
視、制御を行なうシステムにおける集合住宅用管理シス
テムの、火災、ガス漏れ等の警報動作のテスト機能に関
する。
視、制御を行なうシステムにおける集合住宅用管理シス
テムの、火災、ガス漏れ等の警報動作のテスト機能に関
する。
【０００２】
【従来の技術】集合住宅における管理システムで、各住
戸内のセキュリティ装置では火災センサ、ガス漏れセン
サ等を接続することにより、これらの異常時には警報が
発報される。この警報は、住戸内のセキュリティ装置か
ら発報され、この際、各住戸と通信システムにより接続
されている管理室にも、ただちに通報され、管理室の警
報装置からも警報が発報される。この様な火災、ガス漏
れ等の異常時に住戸から管理室の警報装置に異常通報を
行う技術には実開平６−５４３４４号公報に記載されて
いる技術等がある。ここで従来は、それぞれのセンサ検
知機能が正常動作するか確認するために、住戸内のセキ
ュリティ装置はテスト機能を持っていて、テスト機能を
動作させると火災なら火災センサ動作時と同一の動作と
なるが、このテストを行う際、試験者はその試験をする
住戸内に行き、住戸内セキュリティ装置のテストスイッ
チをオンし、住戸内に警報音が発報されることを確認
し、住戸一件一件廻って試験を行っていた。
戸内のセキュリティ装置では火災センサ、ガス漏れセン
サ等を接続することにより、これらの異常時には警報が
発報される。この警報は、住戸内のセキュリティ装置か
ら発報され、この際、各住戸と通信システムにより接続
されている管理室にも、ただちに通報され、管理室の警
報装置からも警報が発報される。この様な火災、ガス漏
れ等の異常時に住戸から管理室の警報装置に異常通報を
行う技術には実開平６−５４３４４号公報に記載されて
いる技術等がある。ここで従来は、それぞれのセンサ検
知機能が正常動作するか確認するために、住戸内のセキ
ュリティ装置はテスト機能を持っていて、テスト機能を
動作させると火災なら火災センサ動作時と同一の動作と
なるが、このテストを行う際、試験者はその試験をする
住戸内に行き、住戸内セキュリティ装置のテストスイッ
チをオンし、住戸内に警報音が発報されることを確認
し、住戸一件一件廻って試験を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は各セ
ンサ検知機能のテストには、試験者が各住戸に行き、試
験を行わなければならず、時間がかかり面倒であった。
しかし、試験者がテストスイッチを１ヵ所で操作し、住
戸内セキュリティ装置のスピーカから出力される警報音
もそのテストスイッチを操作した場所で確認することが
できれば、いちいち各住戸を廻って試験を行わずにす
む。
ンサ検知機能のテストには、試験者が各住戸に行き、試
験を行わなければならず、時間がかかり面倒であった。
しかし、試験者がテストスイッチを１ヵ所で操作し、住
戸内セキュリティ装置のスピーカから出力される警報音
もそのテストスイッチを操作した場所で確認することが
できれば、いちいち各住戸を廻って試験を行わずにす
む。
【０００４】
【課題を解決するための手段】管理室からテストスイッ
チをオンし、その信号が通信により目的の住戸の住戸内
セキュリティ装置に送信され、セキュリティ装置内の回
路によりテストスイッチがオンされたことが判定され
る。これにより、セキュリティ装置では、センサ動作時
と同一の動作を行なわせる。センサが働いたことを確認
した回路は次に警報発生回路を駆動し、警報発生回路は
音声による警報音をスピーカより送出する。送出された
警報音は同じ住戸内セキュリティ装置のマイクロホンよ
り、再び入力され、通信により、管理室の警報装置に送
られ、警報装置のスピーカから警報音を聞けるようにす
る。
チをオンし、その信号が通信により目的の住戸の住戸内
セキュリティ装置に送信され、セキュリティ装置内の回
路によりテストスイッチがオンされたことが判定され
る。これにより、セキュリティ装置では、センサ動作時
と同一の動作を行なわせる。センサが働いたことを確認
した回路は次に警報発生回路を駆動し、警報発生回路は
音声による警報音をスピーカより送出する。送出された
警報音は同じ住戸内セキュリティ装置のマイクロホンよ
り、再び入力され、通信により、管理室の警報装置に送
られ、警報装置のスピーカから警報音を聞けるようにす
る。
【０００５】管理人室からテストスイッチを操作し、そ
の信号が通信により、住戸内セキュリティ装置に送られ
るので試験者がいちいち各住戸に廻り、テストスイッチ
を操作しなくてもすみ、その信号により住戸ではセキュ
リティ装置から警報が発報され、その警報音は再びその
セキュリティ装置にマイクロホンからとりこまれ、その
警報音を管理室に送ることにより、管理人室ではテスト
が正常に行われ正常に警報音が出力されたかを確認する
ことができる。
の信号が通信により、住戸内セキュリティ装置に送られ
るので試験者がいちいち各住戸に廻り、テストスイッチ
を操作しなくてもすみ、その信号により住戸ではセキュ
リティ装置から警報が発報され、その警報音は再びその
セキュリティ装置にマイクロホンからとりこまれ、その
警報音を管理室に送ることにより、管理人室ではテスト
が正常に行われ正常に警報音が出力されたかを確認する
ことができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を説明す
る。図２は集合住宅における管理室と各住戸との通信の
構成である。管理室には管理室機１と呼ばれる各住戸と
の通話、及び、監視する機器がある。また、各住戸には
セキュリティ装置２があり、火災センサ４、ガス漏れセ
ンサ５等が接続されている。また、各住戸と管理室との
情報の通信には伝送制御装置３により行なわれる。図１
は本発明の集合住宅用管理システムの一実施例を示すブ
ロック図である。図１で、１は管理室等に設置される管
理室機、６は住戸番号を入力する住戸番号入力回路、７
はテスト信号を入力するテスト信号入力回路、８はテス
トスイッチ、２１は住戸番号やテスト信号を電文にする
制御回路、９は電文を伝送路に出力する通信インターフ
ェイス回路、２３は各住戸と通話をする通話回路、２４
は送受器である。２は住戸内に設置されるセキュリティ
装置で、１９は接続された火災、ガス漏れセンサによ
り、異常検知を行う異常検知回路、２０は模擬的に異常
信号を発生させる模擬異常信号発生回路、１１は異常内
容を判別し、セキュリティ装置内の各制御をする総合制
御回路、１２は異常内容を音声信号にする警報発生回
路、１３は通話路の切換えを行う通話路制御回路、１６
は音声信号を増幅するアンプ、１４は音声を出力するス
ピーカ、１５は周囲の音声を入力するマイクロホン、１
７はマイクロホン１５より入力された音声信号を増幅す
るアンプ、１８は音声信号を伝送路に送る通話路インタ
ーフェイス回路、１０はデータを電送路に送る通信イン
ターフェイス回路である。３はセキュリティ装置２と管
理室機１の通信制御及び通話制御を行う伝送制御装置で
あり、これと伝送路によりシステムは構成される。次に
動作を説明する。管理室では管理室機１の送受器２４を
取り、テストする住戸番号を住戸番号入力回路６により
入力し、テストスイッチ８をオンすると、テスト信号発
生回路７によりテスト信号が発生する。住戸番号及びテ
スト信号は制御回路２１により電文化され、通信インタ
ーフェイス回路９によりデータ通信線に出力される。通
信線に出力された電文は伝送制御装置３の通信制御回路
により選択された住戸のセキュリティ装置２に送出され
る。セキュリティ装置２の通信インターフェイス回路１
０では、データ通信線に乗った電文を取りだし、総合制
御回路１１へ送り、テスト信号であることが確認され
る。総合制御回路１１では模擬異常信号発生回路２０に
テスト信号を出力し、模擬異常信号発生回路２０で異常
信号を発生させ異常検知回路１９へ出力する。異常検知
回路１９では、各センサ異常時の動作と同一の動作とな
り、異常発生の信号を総合制御回路１１へと出力する。
総合制御回路１１では異常発生信号を警報発生回路１２
に出力する。警報発生回路１２から通話路制御回路１３
に警報信号を送出し、通話路制御回路１３から警報信号
はアンプ１６によって増幅され、スピーカ１４から警報
が音として出力される。ここでスピーカ１４より、警報
音は室内に発報されるが、同時にセキュリィ装置２の通
話用マイクロホン１５から取り込み、取り込んだ警報音
は音声信号となり、通話路制御回路１３、通話路インタ
ーフェイス回路１８を通り、音声信号通信線に出力され
る。出力された音声信号は伝送制御装置３の通話制御回
路により、管理室の管理室機１へ出力し、管理室機１の
通話路インターフェイス回路２２、通話回路２３を通
り、送受器２４より、警報音が発報され、住戸内の警報
音を聞くことができる。
る。図２は集合住宅における管理室と各住戸との通信の
構成である。管理室には管理室機１と呼ばれる各住戸と
の通話、及び、監視する機器がある。また、各住戸には
セキュリティ装置２があり、火災センサ４、ガス漏れセ
ンサ５等が接続されている。また、各住戸と管理室との
情報の通信には伝送制御装置３により行なわれる。図１
は本発明の集合住宅用管理システムの一実施例を示すブ
ロック図である。図１で、１は管理室等に設置される管
理室機、６は住戸番号を入力する住戸番号入力回路、７
はテスト信号を入力するテスト信号入力回路、８はテス
トスイッチ、２１は住戸番号やテスト信号を電文にする
制御回路、９は電文を伝送路に出力する通信インターフ
ェイス回路、２３は各住戸と通話をする通話回路、２４
は送受器である。２は住戸内に設置されるセキュリティ
装置で、１９は接続された火災、ガス漏れセンサによ
り、異常検知を行う異常検知回路、２０は模擬的に異常
信号を発生させる模擬異常信号発生回路、１１は異常内
容を判別し、セキュリティ装置内の各制御をする総合制
御回路、１２は異常内容を音声信号にする警報発生回
路、１３は通話路の切換えを行う通話路制御回路、１６
は音声信号を増幅するアンプ、１４は音声を出力するス
ピーカ、１５は周囲の音声を入力するマイクロホン、１
７はマイクロホン１５より入力された音声信号を増幅す
るアンプ、１８は音声信号を伝送路に送る通話路インタ
ーフェイス回路、１０はデータを電送路に送る通信イン
ターフェイス回路である。３はセキュリティ装置２と管
理室機１の通信制御及び通話制御を行う伝送制御装置で
あり、これと伝送路によりシステムは構成される。次に
動作を説明する。管理室では管理室機１の送受器２４を
取り、テストする住戸番号を住戸番号入力回路６により
入力し、テストスイッチ８をオンすると、テスト信号発
生回路７によりテスト信号が発生する。住戸番号及びテ
スト信号は制御回路２１により電文化され、通信インタ
ーフェイス回路９によりデータ通信線に出力される。通
信線に出力された電文は伝送制御装置３の通信制御回路
により選択された住戸のセキュリティ装置２に送出され
る。セキュリティ装置２の通信インターフェイス回路１
０では、データ通信線に乗った電文を取りだし、総合制
御回路１１へ送り、テスト信号であることが確認され
る。総合制御回路１１では模擬異常信号発生回路２０に
テスト信号を出力し、模擬異常信号発生回路２０で異常
信号を発生させ異常検知回路１９へ出力する。異常検知
回路１９では、各センサ異常時の動作と同一の動作とな
り、異常発生の信号を総合制御回路１１へと出力する。
総合制御回路１１では異常発生信号を警報発生回路１２
に出力する。警報発生回路１２から通話路制御回路１３
に警報信号を送出し、通話路制御回路１３から警報信号
はアンプ１６によって増幅され、スピーカ１４から警報
が音として出力される。ここでスピーカ１４より、警報
音は室内に発報されるが、同時にセキュリィ装置２の通
話用マイクロホン１５から取り込み、取り込んだ警報音
は音声信号となり、通話路制御回路１３、通話路インタ
ーフェイス回路１８を通り、音声信号通信線に出力され
る。出力された音声信号は伝送制御装置３の通話制御回
路により、管理室の管理室機１へ出力し、管理室機１の
通話路インターフェイス回路２２、通話回路２３を通
り、送受器２４より、警報音が発報され、住戸内の警報
音を聞くことができる。
【０００７】
【発明の効果】本発明の実施例によれば各センサ検知機
能が正常に働くか確認するテストを管理室から行うこと
ができることにより、試験時間の短縮ができ、いちいち
各住戸を廻って、その都度、住戸内セキュリティ装置の
テストスイッチでテスト操作をする必要がなくなる。
能が正常に働くか確認するテストを管理室から行うこと
ができることにより、試験時間の短縮ができ、いちいち
各住戸を廻って、その都度、住戸内セキュリティ装置の
テストスイッチでテスト操作をする必要がなくなる。
【図１】本発明の実施例のブロック図。
【図２】集合住宅用管理システムのブロック図。
１…管理室機、 ２…セキュリティ装置、 ３…伝送制御装置、 ４…火災センサ、 ５…ガス漏れセンサ、 ６…住戸番号入力回路、 ７…テスト信号入力回路、 ８…テストスイッチ、 ９，１０…通信インターフェイス回路、 １１…総合制御回路、 １２…警報発生回路、 １３…通話路制御回路、 １４…スピーカ、 １５…マイク、 １６，１７…アンプ、 １８，２２…通話路インターフェイス回路、 １９…異常検知回路、 ２０…模擬異常信号発生回路、 ２１…制御回路、 ２３…通話回路、 ２４…送受器。
Claims (1)
- 【請求項１】集合住宅の監視、制御を行なう管理システ
ムのセキュリティ装置において、住戸番号を入力する住
戸番号入力部、テストを指令するテスト信号入力部、住
戸番号、テスト信号を電文にする制御部、電文を伝送路
に出力する通信部、及び、各住戸と通話をする通話部を
具備する管理室装置と、接続された火災、ガス漏れセン
サにより、異常検知を行う異常検知部、模擬的に異常信
号を発生させる模擬異常信号発生部、異常内容を判別し
回路全体の制御をおこなう総合制御部、異常内容を音声
信号にする警報発生部、通話路の切換えを行う通話路制
御部、スピーカにより音声を出力する音声出力部、周囲
の音声をマイクロホンより入力する音声入力部、及びデ
ータを前記伝送路に送る通信部を具備する住戸内セキュ
リティ装置と、前記住戸内セキュリティ装置、前記管理
室装置の通信制御を行う通信制御部、通話制御を行う通
話制御部からなる伝送制御装置と、伝送路とで構成し、
前記管理室装置で住戸番号を入力した後、テスト指令を
すると前記住戸内セキュリティ装置で、このテスト指令
電文により模擬異常信号を発生させ、前記警報発生部に
より警報音信号を発生してスピーカより警報音を発生さ
せ、前記警報音を前記マイクロホンから取り込み、取り
込んだ前記警報音を前記伝送路経由で前記管理室装置へ
出力し、前記管理室装置の通話部から住戸内の警報音が
聞けるようにしたことを特徴とする住宅管理システムの
セキュリティ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30095495A JPH09149468A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 住宅管理システムのセキュリティ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30095495A JPH09149468A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 住宅管理システムのセキュリティ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149468A true JPH09149468A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17891088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30095495A Pending JPH09149468A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 住宅管理システムのセキュリティ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160048525A (ko) * | 2014-10-24 | 2016-05-04 | 삼성중공업 주식회사 | 가스 및 화염 감지 장치 |
| CN110111523A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-08-09 | 辰安天泽智联技术有限公司 | 一种消防物联网信号模拟传输系统 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30095495A patent/JPH09149468A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160048525A (ko) * | 2014-10-24 | 2016-05-04 | 삼성중공업 주식회사 | 가스 및 화염 감지 장치 |
| CN110111523A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-08-09 | 辰安天泽智联技术有限公司 | 一种消防物联网信号模拟传输系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4935952A (en) | Alarm-responsive apparatus and method | |
| US20070194907A1 (en) | Method and apparatus for audio assisted testing | |
| JPH10203745A (ja) | エレベータ遠隔監視システム | |
| JPH09149468A (ja) | 住宅管理システムのセキュリティ装置 | |
| KR20100012093U (ko) | 119 화재 알림 장치 | |
| JP7285476B2 (ja) | 情報端末、インターホン玄関子機およびインターホンシステム | |
| JP2006285379A (ja) | 防犯センサ及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置 | |
| JP3282613B2 (ja) | 警報送信システム。 | |
| JP4006963B2 (ja) | 住宅情報盤親機、住宅情報盤副親機、集合住宅用ハンズフリー通話システム | |
| JP4003782B2 (ja) | 試験機能を備えた火災報知システム | |
| JP5077891B2 (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
| JP2002083390A (ja) | 火災警報システム及びその点検方法 | |
| JPH05120591A (ja) | 音声メツセージ出力機能を備えたアラームユニツト、及びこのアラームユニツトを使用したセキユリテイシステム | |
| JPS58101555A (ja) | 遠隔集中監視システム | |
| JP4650439B2 (ja) | 緊急地震速報対応型集合住宅管理システム | |
| JP2009049912A (ja) | 防災設備 | |
| JP2002279566A (ja) | 集合住宅セキュリティシステム | |
| JP2009177745A (ja) | セキュリティインターホンシステム | |
| JPH06111163A (ja) | 監視制御装置 | |
| JP2022133900A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
| JP4615109B2 (ja) | 集合住宅セキュリティインターホン装置 | |
| KR200367541Y1 (ko) | 화재 감시용 도어 제어 장치 | |
| JP2000003486A (ja) | 共同住宅用火災報知システム | |
| JPH07175989A (ja) | 防災監視装置 | |
| JP2004021588A (ja) | 監視システム |