JP2022133900A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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Yuta Shimomura
真嗣 服部
Shinji Hattori
公明 藤嶋
Kimiaki Fujishima
亮二 宇野
Ryoji Uno
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Abstract

【課題】簡易な操作で警報発生元を呼び出しでき、更にそのときの会話を自動録音する集合住宅インターホンシステムを提供する。【解決手段】集合住宅インターホンシステムにおいて、管理親機4は、各種情報を表示すると共にタッチパネルから成る操作部42を具備するモニタ41と、異常発生信号を受信して発報を開始したらモニタ41に発報動作を停止させる停止ボタン42aを表示する管理親機CPU47とを有する。管理親機CPU47は、停止ボタン42aが操作されたら、次に異常発生信号送信元の居室親機を呼び出す発報元呼出ボタン42bを表示する。【選択図】図2

Description

本発明は、集合住宅インターホンシステムに関し、特に住戸に異常が発生したら管理人に通報する機能を備えた集合住宅インターホンシステムに関する。
従来より、住戸での異常発生を検知したら、管理人に通知する機能を備えた集合住宅インターホンシステムがある。例えば、特許文献1ではガス漏れや熱を検知するセキュリティセンサを居室親機に接続して、異常発生を検知したら自住戸の居室親機で警報を発するのに加えて、管理人室に設置されている管理親機でも警報を発するシステムが開示されている。
また、特許文献2では、居住者に異常が発生したらそれを検知する生活変異センサを居室親機に接続し、異常を検知したら居室親機に加えて管理親機でも発報させるシステムが開示されている。
特開2000-113354号公報 特開2010-56895号公報
従来の管理人に通報する機能を備えた集合住宅インターホンシステムは、警報発報を受けて管理人が警報発報元の居住者と連絡を取る場合は、通常の呼び出しと同様に管理親機を操作して住戸番号を入力して呼び出しを行った。また、呼び出しに応答があった場合は、通話により状況を確認できるが、その際に通話内容を後から確認できるよう録音しようとすると、別途録音操作をしなければならず、操作が面倒であった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、簡易な操作で警報発生元を呼び出しでき、更にそのときの会話を自動録音する集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出して通話するためにエントランスに設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の個々の住戸に設置された居室親機と、居住者と通話するために管理人室に設置された管理親機とを有し、居室親機には住戸内で発生した異常を検知するセンサが接続されており、センサが異常発生を検知したら、センサが接続されている居室親機から管理親機に異常発生信号が送信されて、居室親機及び管理親機が非常警報を発報する集合住宅インターホンシステムであって、管理親機は、各種情報を表示すると共にタッチパネルから成る操作部を具備する表示部と、異常発生情信号を受信して発報を開始したら表示部に発報動作を停止させる警報停止ボタンを表示する表示制御部とを有し、表示制御部は、警報停止ボタンが操作されたら、次に異常発生信号送信元の居室親機を呼び出す発報元呼出ボタンを表示することを特徴とする。
この構成によれば、状況を把握するために異常発生信号送信元を呼び出す操作は、表示された発報元呼出ボタンを操作すれば良く、簡易な操作で然も速やかに呼び出しできる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、管理親機は、通話音声を保存する音声保存部と、発報元呼出ボタンの操作で呼び出した居室親機との間で通話路が形成されたら、通話音声を音声記憶部に保存制御する保存制御部とを有することを特徴とする。
この構成によれば、異常発生信号送信元の居住者と通話した音声は自動録音されるため、別途録音操作する必要が無く、管理人は通話に専念できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、表示部に表示される発報元呼出ボタンは、呼出先の住戸である異常発生信号送信元の住戸情報と共に表示されることを特徴とする。
この構成によれば、異常発生信号送信元を呼び出す際、発報元呼出ボタンと共に住戸情報が表示されるため、呼出操作する管理人は、呼出先を把握し易い。
本発明によれば、状況を把握するために非常警報発報元を呼び出す操作は、表示された発報元呼出ボタンを操作すれば良く、簡易な操作で然も速やかに呼び出しできる。また、非常警報発報元の居住者と通話した音声は自動録音されるため、別途録音操作する必要が無く、管理人は通話に専念できる。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。 管理親機の機能ブロック図である。 異常発生信号を受信した管理親機の表示説明図であり、(a)は最初の表示、(b)は警報発報を停止した後の表示を示している。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。図1において、1は集合住宅のエントランスに設置されて来訪者が居住者を呼び出すための集合玄関機、2は個々の住戸に設置されて集合玄関機1からの呼び出しに応答するための居室親機、3は個々の住戸玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機、4は管理人室に設置されて来訪者や居住者と通話するための管理親機4である。また、6は火災センサ等の異常発生を検知するセンサであり、設置された住戸の居室親機2に接続されている。
尚、5はHUBであり、各機器は通信線L1を介してLAN接続され、機器間の通信はIP(Internet Protocol)により実施される。機器間の通信をIPで実施することで、居室親機2等の増設を容易とし、各住戸には居室親機2を2台設置した構成を示している。またMは住戸を示し、センサ6は住戸M毎に設置されている。
集合玄関機1は、来訪者を撮像するためのカメラ11、呼び出す住戸を選択或いは入力する操作部12、呼出先等を表示する表示部13、通話するためのマイク14及びスピーカ15、呼出ボタン16等を備えている。操作部12はタッチパネルで構成され、表示部13と一体となっている。
居室親機2は、呼び出しに応答操作する通話ボタン21、通話するためのマイク及びスピーカを備えた通話部(図示せず)、カメラ11の撮像映像及び各種情報を表示するLCDから成るモニタ23、モニタ23と一体に形成されたタッチパネルから成る操作部24等を備えている。
玄関子機3は、来訪者を撮像するための子機カメラ31、呼出ボタン32、通話するためのマイク33及びスピーカ34等を備えている。
図2は管理親機4のブロック図を示している。図2に示すように管理親機4は、カメラ11の撮像映像を表示すると共に各種情報を表示するLCDから成るモニタ41、モニタ41と一体に形成されたタッチパネルから成る操作部42、通話するためのハンドセット44、警報音の鳴動や拡声音声を報音する報音部45、通話音声を記憶する音声記憶部46、管理親機4を制御する管理親機CPU47、通信線L1を介して居室親機2等と通信する管理親機通信IF48等を備えている。
以下、上記の如く構成された集合住宅インターホンシステムの動作を説明する。但し、ここではセンサ6の検知動作に伴う発報動作を中心に説明し、基本動作である来訪者による呼び出し、それに伴う居住者の応答、カメラ11が撮像した来訪者映像の表示等の動作説明は省略する。
センサ6が異常発生を検知すると、それを認識した居室親機2が警報音を鳴動させる非常警報発報動作を開始し、モニタ23に非常警報発生を示す表示が成される。またモニタ23には、同時に警報停止ボタン(図示せず)が表示され、このボタンが操作されると警報音は停止する。尚、モニタ23に表示される非常警報は、具合的な内容を表示しても良く、例えば火災センサが感知動作したら、火災の発生を示す表示を実施しても良い。
また非常発報動作を開始した居室親機2は、管理親機4に異常発生信号を送信する。この信号を受信した管理親機4は、管理親機CPU47の制御により、居室親機2と同様に非常警報発報動作を行う。具体的に警報音を鳴動させ、モニタ41に非常警報発生を示す表示が成される。
図3は異常発生信号を受信した管理親機4のモニタ41の表示を示し、(a)は最初の表示、(b)は警報発報を停止した後の表示を示している。図3に示すように、異常発生信号を受けて非常警報の発生を示す表示が成され、合わせて警報音の停止ボタン42aが表示される。この停止ボタン42aが操作される(タッチされる)と、管理親機4での非常警報音が停止し、モニタ41の表示が図3(b)に切り替わる。
図3(b)では、発報元呼出ボタン42bが表示され、合わせて異常発生信号送信元の住戸番号が表示される。管理親機CPU47は、居室親機2から送信された異常発生信号から、信号送信元の住戸情報を読み取り、発報元呼出ボタン42bに住戸情報としての住戸番号を合わせて表示する。
この発報元呼出ボタン42bがタッチされると、呼出信号が生成されて異常発生信号送信元住戸の居室親機2に送信される。
こうして、呼出信号を受信して呼出動作を開始した居室親機2が応答操作されると、管理親機4との間で通話路が形成されて、管理人と居住者の間で通話が可能となる。
また通話路が形成されると、それを認識した管理親機CPU47が録音制御を開始し、通話音声が音声記憶部46に保存される。保存された音声は、管理親機4の所定の再生操作で再生される。
このように、状況を把握するために異常発生信号送信元を呼び出す操作は、表示された発報元呼出ボタン42bを操作すれば良く、簡易な操作で然も速やかに呼び出しできる。
また、異常発生信号送信元の居住者と通話した音声は自動録音されるため、別途録音操作する必要が無く、管理人は通話に専念できる。
更に、異常発生信号送信元を呼び出す際、発報元呼出ボタン42bと共に住戸情報が表示されるため、呼出操作する管理人は、呼出先を把握し易い。
尚、上記実施形態では、センサ6を各住戸に1つとしているが、説明の都合上1つとしているだけで、センサ6には火災センサをはじめ、ガスセンサ、居住者に異常を検知する生活異変センサ等種々あり、センサを設置した住戸の居室親機2にそれぞれ信号を送ることで、本発明の集合住宅インターホンシステムを構成することができる。
また、集合住宅インターホンシステムをIP通信により機器間の通信を実施する構成としているが、従来のように機器間の通信を制御する制御機を設けて、2線式の伝送線で機器間を接続した構成に対しても本発明の技術は適用できるものである。
1・・集合玄関機、2・・居室親機、3・・玄関子機、4・・管理親機、6・・センサ、41・・モニタ(表示部)、42・・操作部、42a・・停止ボタン(警報停止ボタン)、42b・・発報元呼出ボタン、46・・音声記憶部(音声保存部)、47・管理親機CPU(表示制御部、保存制御部)。

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出して通話するためにエントランスに設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の個々の住戸に設置された居室親機と、居住者と通話するために管理人室に設置された管理親機とを有し、前記居室親機には住戸内で発生した異常を検知するセンサが接続されており、前記センサが異常発生を検知したら、前記センサが接続されている前記居室親機から前記管理親機に異常発生信号が送信されて、前記居室親機及び前記管理親機が非常警報を発報する集合住宅インターホンシステムであって、
    前記管理親機は、各種情報を表示すると共にタッチパネルから成る操作部を具備する表示部と、前記異常発生信号を受信して発報を開始したら前記表示部に発報動作を停止させる警報停止ボタンを表示する表示制御部とを有し、
    前記表示制御部は、前記警報停止ボタンが操作されたら、次に異常発生信号送信元の前記居室親機を呼び出す発報元呼出ボタンを表示することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記管理親機は、通話音声を保存する音声保存部と、前記発報元呼出ボタンの操作で呼び出した前記居室親機との間で通話路が形成されたら、通話音声を前記音声記憶部に保存制御する保存制御部とを有することを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記表示部に表示される前記発報元呼出ボタンは、呼出先の住戸である異常発生信号送信元の住戸情報と共に表示されることを特徴とする請求項1又は2記載の集合住宅インターホンシステム。
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