JP2004021588A - 監視システム - Google Patents

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JP2004021588A
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Shin Imai
今井 慎
Hidekazu Yamashita
山下 秀和
Hiroyuki Ogino
荻野 弘之
Kenji Kida
来田 憲治
Tadashi Miki
三木 匡
Kazuhiko Hashimoto
橋本 和彦
Wataru Uchiyama
内山 亘
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、動作テストを行う際に、中央処理装置だけでなく、端末器でも正常にデータを送信または受信しているかを確認できる監視システムを提供する。
【解決手段】端末器2と中央処理装置にそれぞれ定常状態または非定常状態に関するデータの送信または受信を行うデータ通信手段3と、端末機2で動作テストの状態が確認できる表示手段11を備えることにより、端末器から動作テストに関するデータを中央処理装置に送信し、中央処理装置は動作テストに関するデータを受信して、データの受信に関する受信情報を端末器2に送信し、端末器は受信した受信情報を報知することで、端末器で動作チェックの確認ができるようにする。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は動作テスト時において、端末器が動作テストに関するデータを中央処理装置に送信し、中央処理装置は受信に関する受信情報を端末器に送信し、端末器で視覚的あるいは聴覚的に外部に報知する機能を備えた監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の監視システムは、端末器を窓や部屋等に取り付け、窓が閉から開になった場合や、人を感知した時などに端末器から中央処理装置に正常にデータが送信されているかを確かめる動作テストを行う際に、正常に通信が行えているかどうかの確認を端末器からの動作テストに関するデータに基づいて中央処理装置の報知機能により確認している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来の構成では、動作テスト時に端末器を窓や部屋等に取り付けて端末器が実際に作動して、信号を中央処理装置に送信しているかどうかを確認するのは中央処理装置でしかできず、監視システムを設置する前に動作テストを行ったり、設置後に中央処理装置と端末器双方に人が必要であったりした。
【0004】
本発明は、上記従来の課題を解決するためのもので、中央処理装置だけでなく、端末器でも正常にデータを送信しているかを確認できる監視システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するために、本発明の監視システムは、動作テストを行う際に端末器から動作テストに関するデータを中央処理装置に送信し、中央処理装置は動作テストに関するデータを受信して、データの受信に関する受信情報を端末器に送信するデータ通信手段を有し、端末器に表示手段、あるいは音声出力手段を備えることにより、端末器から中央処理装置にデータが正常に送信されているかを端末器で確認することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載した発明は、端末器と中央処理装置にそれぞれ定常状態または非定常状態に関するデータの送信または受信を行うデータ通信手段と、動作テストを行う際に、端末機で動作テストの状態が確認できる報知機能を備えることにより、端末器から動作テストに関するデータを中央処理装置に送信し、中央処理装置は動作テストに関するデータを受信して、データの受信に関する受信情報を端末器に送信し、端末器は受信した受信情報を報知することで、端末器で動作チェックの確認が可能となる。
【0007】
請求項2に記載した発明は、端末器の電源投入後に所定時間内は動作テストが可能な機能を備えているため、動作テストを開始するための設定を行う必要がなくなる。
【0008】
請求項3に記載した発明は、端末器には非定常状態に警報を発生する警報発生手段を有しているが、動作テスト時に警報発生を不許可とすることで、動作チェックの際に警報器から大音響が鳴らないため、使用者に不快感を与えることがなくなる。
【0009】
請求項4に記載した発明は、端末器に、受信情報を報知する表示手段、あるいは音声出力手段を備えることによって、端末器で動作チェックを可能にしている。また、目の不自由な人でも簡単に動作チェックが可能となる。
【0010】
請求項5に記載した発明は、動作テストに関するデータを中央処理装置へ送信後、所定時間内に受信情報を受信できない場合は、再度動作テストに関するデータを中央処理装置へ自動で送信する機能を備えることで、使用者が再び端末器から動作テストに関するデータを送信する必要がなくなる。
【0011】
請求項6に記載した発明は、動作テストに関するデータを中央処理装置へ送信後、所定時間内に受信情報を受信できない場合は、システムが異常状態であるとの報知を行うことで、動作チェックの具体的な方法が開示できる。
【0012】
請求項7に記載した発明は、端末器と中央処理装置に音声を入力する音声入力手段と音声入力手段からの音声信号の送信または受信を行う音声通信手段と、音声通信手段からの音声を出力する音声出力手段を備えることによって、通話機能が可能となり、非定常時に中央処理装置から端末器周辺の音声モニタができるとともに、音声で威嚇も可能となる。また、動作テスト時にも端末器側と中央処理装置側で通話が可能となるため、動作テスト時にエラーが発生した場合にも簡単に対応ができる。
【0013】
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の監視システムの少なくとも一つの手段をコンピュータに実行させるためのプログラムである。プログラムであるのでマイコンなどを用いて本発明の監視システムの一部あるいは全てを容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布が簡単にできる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)
以下本発明の実施例1の構成と動作について図1から図3を参照しながら説明する。
【0015】
図1は、本実施例1の監視システムのシステムブロック図を示す。1は中央処理装置、2は端末器である。中央処理装置1と端末器2間は、後で述べる無線による通信手段によって通信が行われる。
【0016】
図2は中央処理装置1の内部ブロック図である。3はデータ通信手段であり、定常または非定常状態に関するデータや動作テストに関するデータの送信および受信を行う。4は音声通信手段であり、音声を変復調して通信を行う。5は音声出力手段であり、音声通信手段4から出力される音声を拡声する。6は音声入力手段であり、中央処理装置1または端末器2に対して音声を送信するための音声入力手段である。7は中央処理装置の制御部である。8は設定部であり、中央処理装置側で動作テストの実行ができる。
【0017】
図3は端末器2の内部ブロック図である。9は侵入検知部であり、本実施例ではリードスイッチを設けている。この端末器を窓やドアの枠に取り付け、可動部である窓ガラスやドア開閉部にこのリードスイッチと対応して開閉させるための磁石を取り付けることにより、窓やドアの開閉を検知することができる。10は端末制御部であり、侵入検知部9からの非定常信号、すなわち侵入が発生したという情報を中央処理装置1に対して、データ通信手段3を用いて無線によって送信するものである。尚本実施例では、端末器2の侵入検知部9にリードスイッチを設けているため、窓やドアが開閉された時に侵入者が発生したという非定常信号を送信しているが、侵入検知部9が緊急用のボタンでボタンを押した場合に非定常信号、すなわち緊急の状態であるという情報を送信しても同様の効果を有するものである。また、動作テストの際に、動作テストに関するデータを中央処理装置1に対して、データ通信手段3を用いて送信および受信をする。11は表示手段であり、エラーコードなどの表示ができる。12は警報発生手段であり、侵入検知部9によって侵入者を検知した場合に警報を発令する。
【0018】
次に本実施例の動作を説明する。
【0019】
まず、端末器2の電源をONした場合、端末制御部10のタイマー機能により以後3分間は動作テスト可能となる。尚本実施例ではタイマー機能の時間を3分間としたが、タイマー時間の設定は何分間でもよいものとする。動作チェックをする際の動作テスト時において、端末器2に内蔵した侵入検知部9で窓やドアの開閉を検知した場合に、端末器2のデータ通信手段3は検知信号を受けると、通常の監視状態であれば非定常信号、すなわち侵入者が発生したという信号を中央処理装置1に送信するが、動作テスト時であるため、正常に通信が行えているかどうかの確認だけを行うため、中央処理装置1のデータ通信手段3に対して動作テストに関するデータ、すなわち電源ON以後の3分間での中央処理装置1と端末器2との通信信号を発信する。この時、通常の監視状態であれば、警報発生手段11により警報を発令するが動作テスト時であるため、電源ON以後の3分間は警報発生手段11を端末制御部10の制御により不許可とすることで、警報器からの大音響を鳴らしたり、外線電話に通話をしたりするなどの動作テスト時に不要な機能を実行しない制御を行う。中央処理装置1のデータ通信手段3は端末器2からの動作テストに関するデータを受信して、受信情報を中央処理装置1のデータ通信手段3から端末器2のデータ通信手段3に送信する。端末制御部10は中央処理装置1からの受信情報を受けて音声出力手段5に動作テストの結果を報知する。
【0020】
また端末器2から動作テストに関するデータを中央処理装置1へ送信後、所定時間内に受信情報を受信できない場合は、再度動作テストに関するデータを中央処理装置1に自動で送信する。また動作テストの実行は端末器2の電源投入後、自動的に実行しているが、中央処理装置1の設定部8でも動作テストの実行が可能である。
【0021】
なお、端末器の電源投入とは、電源プラグをコンセントに差し込んだり、電池電源を端末器に装着したり、端末器の動作スイッチや電源スイッチをオンすることである。
【0022】
上記実施例1の構成、動作によると、本発明の監視システムでは、端末器と中央処理装置のデータ通信が端末器から中央処理装置のみの単方向通信ではなく、端末器と中央処理装置の両方からデータ通信が可能な双方向通信を備えているため、端末器でも動作テスト時に動作チェックすることが可能となっている。そのため従来例で説明した中央処理装置でしか動作チェックできなかったものが、双方向通信にすることで端末器でも確認が可能となる。これにより、動作テストを行う際に、監視システムを設置する前にチェックしたり、設置後に端末器と中央処理装置双方に人を配置したりして動作チェックをする必要がなくなる。
【0023】
また、表示手段を備えているためにエラーコードを出力させることによって、どの部分が異常であるかを容易に確認することができる。また、音声通信手段を備えているために、動作テスト時において、エラーが発生した場合にも中央処理装置側と端末機側で通話が可能であるため、エラーの対応が容易である。
【0024】
尚、上記実施例では、端末器として侵入検知用の端末器が1つのみの構成であったが、侵入検知用の複数の端末器を備えた構成としたり、侵入検知の他に、人感検知や緊急コール等の機能を有する複数の端末器を備えた構成としたりしてもよく、各端末器において上記実施例と同様な手順で動作テストを行うことが可能となる。
【0025】
また、本実施例では通信媒体として無線を用いているが、専用線による有線通信、電灯線搬送通信、赤外線通信、光ファイバ通信など、いずれも通信媒体を用いても同様の効果を有するものである。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明の監視システムでは、端末器と中央処理装置のデータ通信が端末器から中央処理装置のみの単方向通信ではなく、端末器と中央処理装置の両方からデータ通信が可能な双方向通信を備えているため、端末器でも動作テスト時に動作チェックすることが可能となり利便性が向上するといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のシステムブロック図
【図2】本発明の実施例1の中央処理装置の内部ブロック図
【図3】本発明の実施例1の端末器2の内部ブロック図
【符号の説明】
1 中央処理装置
2 端末器
3 データ通信手段
4 音声通信手段
5 音声出力手段
6 音声入力手段
7 制御部
8 設定部
9 侵入検知部
10 端末制御部
11 表示手段
12 警報発生手段

Claims (8)

  1. 定常または非定常の状態を監視する複数の端末器と1台の中央処理装置を有し、前記端末器と前記中央処理装置にはそれぞれ前記定常状態または非定常状態に関するデータの送信および受信を行うデータ通信手段を有し、前記端末器と中央処理装置との動作テストを行う際、前記端末器は動作テストに関するデータを前記中央処理装置へ送信し、前記中央処理装置は前記データを受信して前記データの受信に関する受信情報を前記端末器に送信し、前記端末器は受信した前記受信情報を報知する監視システム。
  2. 端末器の電源投入後、所定時間内は動作テストが可能な請求項1記載の監視システム。
  3. 端末器は、非定常状態に警報を発生する警報発生手段を有し、動作テスト時は警報発生を不許可とする請求項1〜2いずれか1項記載の監視システム。
  4. 端末器は、受信情報を報知する表示手段と音声出力手段との少なくとも1つを有する請求項1〜3のいずれか1項記載の監視システム。
  5. 端末器は、動作テストに関するデータを中央処理装置へ送信後、所定時間内に受信情報を受信できない場合は、再度動作テストに関するデータを中央処理装置へ送信する請求項1〜4のいずれか1項記載の監視システム。
  6. 端末器は、動作テストに関するデータを中央処理装置へ送信後、所定時間内に受信情報を受信できない場合は、システムが異常状態であるとの報知を行う請求項1〜5のいずれか1項記載の監視システム。
  7. 端末器と中央処理装置は、音声を入力する音声入力手段と、前記音声入力手段からの音声信号の送信または受信を行う音声通信手段と、前記音声通信手段からの音声を出力する音声出力手段を有し、前記端末器と前記中央処理装置で通話が可能な請求項1〜6のいずれか1項記載の監視システム。
  8. 請求項1〜7のいずれか記載の監視システムにて少なくとも一つの手段をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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