JPH09146405A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH09146405A
JPH09146405A JP7304190A JP30419095A JPH09146405A JP H09146405 A JPH09146405 A JP H09146405A JP 7304190 A JP7304190 A JP 7304190A JP 30419095 A JP30419095 A JP 30419095A JP H09146405 A JPH09146405 A JP H09146405A
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JP
Japan
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gear
pressure roller
roller
fixing device
rotation
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Application number
JP7304190A
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English (en)
Inventor
Shigeru Okamura
繁 岡村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加圧ローラの径の増大に伴う回転速度の増大
を抑制して画像記録精度の向上や画像形成装置の小型化
を図ることができる定着装置を提供すること。 【構成】 ヒータ(加熱部)と、該ヒータ10に当接し
て回転駆動される加圧ローラ8を含んで構成される定着
装置7において、前記加圧ローラ8に当接して従動回転
する検知ローラ8−1を設け、加圧ローラ8と一体に回
転するギヤアーム18に遊星ギヤ19を回転自在に支持
せしめ、駆動源の回転を入力ギヤ列(ギヤ16と太陽ギ
ヤ17)を介して前記遊星ギヤ19に伝達するととも
に、加圧ローラ8の回転を前記検知ローラ8−1及び出
力ギヤ列(ギヤ21とリングギヤ20)を介して前記遊
星ギヤ19に伝達するよう構成する。本発明によれば、
遊星ギヤ19は入力ギヤ列と出力ギヤ列の回転速度の差
分に比例する速度で公転して加圧ローラ8を回転駆動す
るが、加圧ローラ8の周速は検知ローラ8−1によって
検知され、その周速に応じた回転が出力ギヤを介して遊
星ギヤ19にフィードバックされてるため、前記目的が
達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やレーザビ
ームプリンタ等の画像形成装置に設けられる定着装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の例として図6にレ
ーザビームプリンタの主要断面を、図7に該レーザビー
ムプリンタに設けられる定着装置の駆動部をそれぞれ示
す。
【0003】図6に示すレーザビームプリンタにおい
て、記録紙スタッカー1にスタックされている不図示の
記録紙は給紙ローラ2によって分離され、搬送ローラ3
とこれに当接するローラ3−1,3−2,3−3によっ
て狭持されて搬送され、プロセスカートリッジ4の感光
ドラム5と転写ローラ6の間のニップに供給される。
【0004】一方、プロセスカートリッジ4において前
記感光ドラム5に形成された画像は転写ローラ6に印加
される電圧バイアスによって記録紙上に転写され、画像
の転写を受けた記録紙は定着装置7に搬送される。定着
装置7においては、加圧ローラ8とヒータ10のヒータ
取付ステー9を覆っている定着フィルム11によって記
録紙が狭持され、加圧ローラ8が回転駆動されることに
よって記録紙は該加圧ローラ8と定着フィルム11によ
って挟持されて搬送され、この過程において前記ヒータ
10によって画像が加熱されて記録紙に定着される。そ
して、画像の定着を受けた記録紙は、ローラ対12,1
3及び排紙コロユニット14によって機外の排紙トレイ
部15に排出される。
【0005】ところで、従来の定着装置7における加圧
ローラ8への動力伝達は、図7に示すように、単に不図
示の駆動モータからギアG7,G8を経てなされてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
加圧ローラ8の駆動方法では、定着装置7のヒータ10
が作動すると、該ヒータ10の発熱により加圧ローラ8
を含めた周囲の部材が昇温し、このために加圧ローラ8
を構成している部材が熱膨張してしまう。このため、加
圧ローラ8の外径が大きくなってその周速が大きくな
り、該加圧ローラ8の周速で決定される記録紙の搬送速
度が増加するという問題が発生する。
【0007】従って、搬送される記録紙の先端が定着装
置7にニップ狭持され、該記録紙の上流側(後端側)が
感光ドラム5と転写ローラ6にニップ狭持されている間
は、この間で記録紙の長さが変化することになり、記録
紙長、ヒータ10の作動温度、加圧ローラ8の材質、定
着装置7と感光ドラム5及び転写ローラ6との距離等の
制約条件パラメータが多くなる。加圧ローラ8の材質に
よっては、定着装置7と感光ドラム5及び転写ローラ6
との距離を十分長く取り、且つ、この間の搬送パスを深
く取る必要があり、装置のコンパクト化を妨げる要因に
なる等の問題があった。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、加圧ローラの径の増大に伴う
回転速度の増大を抑制して画像の記録精度の向上や画像
形成装置の小型化を図ることができる定着装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、加熱部と、該加熱部に当接して回転駆動
される加圧ローラを含んで構成される定着装置におい
て、前記加圧ローラに当接して従動回転する検知ローラ
を設け、加圧ローラと一体に回転するギヤアームに遊星
ギヤを回転自在に支持せしめ、駆動源の回転を入力ギヤ
列を介して前記遊星ギヤに伝達するとともに、加圧ロー
ラの回転を前記検知ローラ及び出力ギヤ列を介して前記
遊星ギヤに伝達するよう構成したことを特徴とする。
【0010】従って、本発明によれば、遊星ギヤは入力
ギヤ列と出力ギヤ列の回転速度の差分に比例する速度で
公転して加圧ローラを回転駆動するが、加圧ローラの周
速は検知ローラによって検知され、その周速に応じた回
転が出力ギヤ列を介して遊星ギヤにフィードバックされ
るため、温度上昇により加圧ローラの径が増すと該加圧
ローラの周速が高くなって出力ギヤ列の回転速度も高く
なり、入力ギヤ列と出力ギヤ列の回転速度の差分が小さ
くなり、遊星ギヤの公転速度、つまりは加圧ローラの回
転速度も小さくなり、従って、加圧ローラの径の増大に
伴う回転速度の増大が抑制される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0012】<実施の形態1>図1は本実施の形態1に
係る定着装置を備えるレーザビームプリンタの主断面
図、図2は定着装置の駆動部を示す部分斜視図、図3は
同定着装置の駆動部の平断面図であり、図1においては
図6に示したと同一要素には同一符号を付しており、以
下、それらについての説明は省略する。
【0013】本実施の形態に係るレーザビームプリンタ
の画像形成プロセスは図6に示した従来のレーザビーム
プリンタのそれと同じであり、定着装置7の駆動方式の
みが異なる。
【0014】従って、ここでは定着装置7の駆動方法に
ついて説明する。
【0015】感光ドラム5と転写ローラ6との転写ニッ
プ部において感光ドラム5から画像を転写された記録紙
は定着装置7に搬送され、定着装置7の加圧ローラ8と
定着フィルム11にニップ狭持されて搬送され、その過
程で画像の定着を受ける。
【0016】而して、図示のように加圧ローラ8には回
転可能に軸支された検知ローラ8−1が不図示の加圧手
段によって押圧されている。この検知ローラ8−1は、
加圧ローラ8と同周速で加圧ローラ8との間で滑りなく
回転するよう加圧ローラ8に対して適切な材質が選定さ
れ、又、熱膨張の割合も加圧ローラ8に対して極力小さ
い材質で構成されている。
【0017】ところで、図2及び図3に示すように、加
圧ローラ8の加圧ローラ軸22の平坦部22−1にはギ
ヤアーム18が加圧ローラ軸22と一体に回転すべく嵌
着されており、該ギヤアーム18には2つの遊星ギヤ1
9が回転自在に軸支されている。又、検知ローラ8−1
の検知ローラ軸23の端部にはギヤ21が結着されてい
る。
【0018】更に、前記加圧ローラ軸22のギヤアーム
18の軸方向内側にはリングギヤ20が回転自在に支持
されており、同加圧ローラ軸22の先端部には太陽ギヤ
17が回転自在に支持されている。
【0019】而して、上記リングギヤ20の軸方向内側
と外側には内歯部20−1,20−2が形成されてお
り、一方の内歯部20−1には前記ギヤ21が噛合して
いる。又、他方の内歯部20−2と前記太陽ギヤ17に
は前記遊星ギヤ19が噛合している。尚、太陽ギヤ17
にはギヤ16が噛合しており、不図示の駆動モータの回
転はギヤ16を介して太陽ギヤ17に伝達される。
【0020】以上において、遊星ギヤ19には不図示の
駆動モータの回転が入力ギヤ列を構成するギヤ16と太
陽ギヤ17を介して伝達されるとともに、加圧ローラ8
の回転が検知ローラ8−1及び出力ギヤ列を構成するギ
ヤ21とリングギヤ20を介してフィードバックされて
伝達され、遊星ギヤ19は自転しながら太陽ギヤ17の
回りを太陽ギヤ17とリングギヤ20の回転速度の差分
に比例する速度で公転する。遊星ギヤ19が公転する
と、これらの回転はギヤアーム18及び加圧ローラ軸2
2を経て加圧ローラ8に伝達され、該加圧ローラ8が所
定の速度で回転駆動されてトナー像の定着に供される。
【0021】ところで、加圧ローラ8の周速は検知ロー
ラ8−1によって検知され、その周速に応じた回転が出
力ギヤ列を構成するギヤ21とリングギヤ20を介して
遊星ギヤにフィードバックされて伝達されるが、温度上
昇により加圧ローラ8の径が増すと該加圧ローラ8の周
速が高くなるため、検知ローラ8−1とギア21及びリ
ングギヤ20の回転速度も高くなる。このようにリング
ギヤ20の図2に示す矢印A方向の回転速度が大きくな
ると、該リングギヤ20と太陽ギヤ17の回転速度の差
分が小さくなり、両者の速度の差分に比例した速度で回
転する遊星ギヤ19の公転速度、つまりは加圧ローラ8
の回転速度も小さくなり、加圧ローラ8の径の増大に伴
う回転速度の増大が抑制される。
【0022】以上のように加圧ローラ8の径の増大に伴
う回転速度の増大が抑制される結果、定着装置7と感光
ドラム5との間で挟持されている記録紙が引っ張られる
ことがなくなり、画像の記録精度が高められる等の効果
が得られる。
【0023】又、記録紙長の仕様に左右されず、定着装
置7と感光ドラム5及び転写ローラ6間の距離を短縮す
るとともに、上下空間をコンパクト化することができ、
当該レーザビームプリンタの小型化を図ることができ
る。
【0024】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図4に基づいて説明する。尚、図4は本実施の形
態に係る定着装置の駆動部を示す平断面図であり、本図
においては図3に示したと同一要素には同一符号を付し
ている。
【0025】本実施の形態では、加圧ローラ軸22の先
端部にリングギヤ24を回転自在に支持せしめ、該リン
グギヤ24の内歯部に遊星ギヤ19を噛合せしめてお
り、他の構成は実施の形態1のそれと同様である。
【0026】而して、本実施の形態においても、遊星ギ
ヤ19には不図示の駆動モータの回転が入力ギヤ列を構
成するギヤ16とリングギヤ24を介して伝達されると
ともに、加圧ローラ8の回転が検知ローラ8−1及び出
力ギヤ列を構成するギヤ21とリングギヤ20を介して
フィードバックされて伝達され、遊星ギヤ19は自転し
ながら両リングギヤ20,24の回転速度の差分に比例
する速度で公転し、該遊星ギヤ19の公転によって加圧
ローラ8が所定の速度で回転駆動されてトナー像の定着
に供される。
【0027】従って、本実施の形態においても加圧ロー
ラ8の径の増大に伴う回転速度の増大が抑制され、実施
の形態1と同様の効果が得られる。
【0028】<実施の形態3>次に、本発明の実施の形
態3を図5に基づいて説明する。尚、図5は本実施の形
態に係る定着装置の駆動部を示す平断面図であり、本図
においては図3に示したと同一要素には同一符号を付し
ている。
【0029】本実施の形態では、加圧ローラ軸22には
ギヤアーム18を挟んで2つの段付段ギヤ25,26が
回転自在に支持されており、ギヤアーム18に軸27に
よって回転自在に支持された一対の遊星ギヤ19は前記
段付ギヤ25,26の各大径ギヤ部25a,26aに噛
合している。そして、一方の段付ギヤ25の小径ギヤ部
25bにはギヤ16が噛合しており、他方の段付ギヤ2
6の小径ギヤ部26bにはギヤ28を介してギヤ21が
噛合している。
【0030】而して、本実施の形態においても、遊星ギ
ヤ19には不図示の駆動モータの回転が入力ギヤ列を構
成するギヤ16と段付ギヤ25を介して伝達されるとと
もに、加圧ローラ8の回転が検知ローラ8−1及び出力
ギヤ列を構成するギヤ21,28及び段付ギヤ26を介
してフィードバックされて伝達され、遊星ギヤ19は自
転しながら両段付ギヤ25,26の回転速度の差分に比
例する速度で公転し、該遊星ギヤ19の公転によって加
圧ローラ8が所定の速度で回転駆動されてトナー像の定
着に供される。
【0031】従って、本実施の形態においても加圧ロー
ラ8の径の増大に伴う回転速度の増大が抑制され、実施
の形態1と同様の効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、加熱部と、該加熱部に当接して回転駆動される
加圧ローラを含んで構成される定着装置において、前記
加圧ローラに当接して従動回転する検知ローラを設け、
加圧ローラと一体に回転するギヤアームに遊星ギヤを回
転自在に支持せしめ、駆動源の回転を入力ギヤ列を介し
て前記遊星ギヤに伝達するとともに、加圧ローラの回転
を前記検知ローラ及び出力ギヤ列を介して前記遊星ギヤ
に伝達するよう構成したため、加圧ローラの径の増大に
伴う回転速度の増大を抑制して画像の記録精度の向上や
画像形成装置の小型化を図ることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る定着装置を備えるレ
ーザビームプリンタの主断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る定着装置の駆動部
を示す部分斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係る定着装置駆動部の
平断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る定着装置駆動部の
平断面図である。
【図5】本発明の実施の形態3に係る定着装置駆動部の
平断面図である。
【図6】従来の定着装置を備えるレーザビームプリンタ
の主要断面図である。
【図7】従来の定着装置の駆動部を示す部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
7 定着装置 8 加圧ローラ 8−1 検知ローラ 10 ヒータ(加熱部) 16 ギヤ(入力ギヤ列) 17 太陽ギヤ(入力ギヤ列) 18 ギヤアーム 19 遊星ギヤ 20 リングギヤ(出力ギヤ列) 21 ギヤ(出力ギヤ列) 24 リングギヤ(入力ギヤ列) 25 段付ギヤ(入力ギヤ列) 26 段付ギヤ(出力ギヤ列) 28 ギヤ(出力ギヤ列)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱部と、該加熱部に当接して回転駆動
    される加圧ローラを含んで構成される定着装置におい
    て、 前記加圧ローラに当接して従動回転する検知ローラを設
    け、加圧ローラと一体に回転するギヤアームに遊星ギヤ
    を回転自在に支持せしめ、駆動源の回転を入力ギヤ列を
    介して前記遊星ギヤに伝達するとともに、加圧ローラの
    回転を前記検知ローラ及び出力ギヤ列を介して前記遊星
    ギヤに伝達するよう構成したことを特徴とする定着装
    置。
JP7304190A 1995-11-22 1995-11-22 定着装置 Pending JPH09146405A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7304190A JPH09146405A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 定着装置

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JP7304190A JPH09146405A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 定着装置

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JPH09146405A true JPH09146405A (ja) 1997-06-06

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ID=17930118

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JP7304190A Pending JPH09146405A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 定着装置

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JP (1) JPH09146405A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014160223A (ja) * 2013-01-23 2014-09-04 Ricoh Co Ltd ギヤ伝動装置とそれを使用したプロセスユニット及び画像形成装置
JP2017223818A (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 株式会社リコー 着脱ユニットの駆動伝達装置、着脱ユニットおよび画像形成装置

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JP2017156776A (ja) * 2013-01-23 2017-09-07 株式会社リコー 駆動伝達装置及び画像形成装置
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