JPH09144831A - 直動アクチュエータ - Google Patents
直動アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH09144831A JPH09144831A JP30004495A JP30004495A JPH09144831A JP H09144831 A JPH09144831 A JP H09144831A JP 30004495 A JP30004495 A JP 30004495A JP 30004495 A JP30004495 A JP 30004495A JP H09144831 A JPH09144831 A JP H09144831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- tail end
- casing
- screw shaft
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H2025/2062—Arrangements for driving the actuator
- F16H2025/2096—Arrangements for driving the actuator using endless flexible members
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直管状のロッドを用いた小型で安価な直動ア
クチュエータを提供する。 【解決手段】 筒状ケーシング３に回り止めして軸方向
に移動自在に挿入支持される中空ロッド４を直管状に形
成する。ロッド４の尾端部内周を大径穴部１６に形成
し、ケーシング３内に軸支したねじ軸１２に螺合するナ
ット１５を大径穴部１６に嵌合する。ケーシング３の尾
端部外周に、ナット１５を抜け止めする尾端の押え部１
８ａを有するカラー１８を螺着する。ケーシング３の内
周の突起１０へのカラー１８の当接でロッド４の前進端
位置が規制されるようにする。
クチュエータを提供する。 【解決手段】 筒状ケーシング３に回り止めして軸方向
に移動自在に挿入支持される中空ロッド４を直管状に形
成する。ロッド４の尾端部内周を大径穴部１６に形成
し、ケーシング３内に軸支したねじ軸１２に螺合するナ
ット１５を大径穴部１６に嵌合する。ケーシング３の尾
端部外周に、ナット１５を抜け止めする尾端の押え部１
８ａを有するカラー１８を螺着する。ケーシング３の内
周の突起１０へのカラー１８の当接でロッド４の前進端
位置が規制されるようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークのセット治
具等に組み込まれる直動アクチュエータに関する。
具等に組み込まれる直動アクチュエータに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、セット治具に設けるワークの位置
決め部材をワークの機種に応じて変位すべく、セット治
具に直動アクチュエータを組込むものは知られている。
この種の直動アクチュエータは、筒状のケーシングに中
空のロッドを回り止めして軸方向に移動自在に挿入支持
すると共に、ロッド内に遊挿されるねじ軸をケーシング
の尾端部に軸支し、ロッドの尾端部をねじ軸に螺合させ
て、ねじ軸の正逆転によりロッドを軸方向に進退させる
ように構成されている。この場合、ロッドを尾端部の外
径を大きくした段付形状に形成すると共に、ロッドの尾
端部内周にねじ軸に螺合するフランジ付ナットを嵌合
し、該ナットの尾端のフランジをロッドの尾端面にねじ
止めして、ナットをロッドに固定し、また、ロッドの尾
端部外周の大径部をケーシング内周の突起に当接させて
ロッドの前進端位置を規制するようにしている。
決め部材をワークの機種に応じて変位すべく、セット治
具に直動アクチュエータを組込むものは知られている。
この種の直動アクチュエータは、筒状のケーシングに中
空のロッドを回り止めして軸方向に移動自在に挿入支持
すると共に、ロッド内に遊挿されるねじ軸をケーシング
の尾端部に軸支し、ロッドの尾端部をねじ軸に螺合させ
て、ねじ軸の正逆転によりロッドを軸方向に進退させる
ように構成されている。この場合、ロッドを尾端部の外
径を大きくした段付形状に形成すると共に、ロッドの尾
端部内周にねじ軸に螺合するフランジ付ナットを嵌合
し、該ナットの尾端のフランジをロッドの尾端面にねじ
止めして、ナットをロッドに固定し、また、ロッドの尾
端部外周の大径部をケーシング内周の突起に当接させて
ロッドの前進端位置を規制するようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のもので
は、段付形状のロッドを用いざるを得ないため、コスト
が高くなる不具合がある。本発明は、以上の点に鑑み、
直管状のロッドを用いた安価な直動アクチュエータを提
供することを課題としている。
は、段付形状のロッドを用いざるを得ないため、コスト
が高くなる不具合がある。本発明は、以上の点に鑑み、
直管状のロッドを用いた安価な直動アクチュエータを提
供することを課題としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明は、筒状のケーシングに中空のロッドを回り止め
して軸方向に移動自在に挿入支持すると共に、ロッド内
に遊挿されるねじ軸をケーシングの尾端部に軸支し、ロ
ッドの尾端部をねじ軸に螺合させて、ねじ軸の正逆転に
よりロッドを軸方向に進退させる直動アクチュエータに
おいて、ロッドを直管状に形成すると共に、ロッドの尾
端部内周を他部より大径の大径穴部に形成して、該大径
穴部にねじ軸に螺合するナット部材を嵌合し、更に、ロ
ッドの尾端部外周に、ナット部材を抜け止めする尾端の
押え部を有するカラーを螺着し、ロッドの前進端位置を
ケーシングの内周に形成した突起へのカラーの当接で規
制することを特徴とする。
本発明は、筒状のケーシングに中空のロッドを回り止め
して軸方向に移動自在に挿入支持すると共に、ロッド内
に遊挿されるねじ軸をケーシングの尾端部に軸支し、ロ
ッドの尾端部をねじ軸に螺合させて、ねじ軸の正逆転に
よりロッドを軸方向に進退させる直動アクチュエータに
おいて、ロッドを直管状に形成すると共に、ロッドの尾
端部内周を他部より大径の大径穴部に形成して、該大径
穴部にねじ軸に螺合するナット部材を嵌合し、更に、ロ
ッドの尾端部外周に、ナット部材を抜け止めする尾端の
押え部を有するカラーを螺着し、ロッドの前進端位置を
ケーシングの内周に形成した突起へのカラーの当接で規
制することを特徴とする。
【０００５】直管状のロッドを用いる場合、ナットのフ
ランジをロッドの尾端面にねじ止めするのに必要な肉厚
を確保すると、ロッドの外径が増してアクチュエータ全
体が大型化する。そこで、本発明では、ロッドの尾端部
内周を削って大径穴部を形成し、大径穴部にナット部材
を嵌合し、ロッドの尾端部外周に螺着するカラーの押え
部と大径穴部の先端の肩部との間にナット部材を挟み込
み、ロッドの外径を増すことなくロッドの尾端部にナッ
ト部材を固定できるようにしている。
ランジをロッドの尾端面にねじ止めするのに必要な肉厚
を確保すると、ロッドの外径が増してアクチュエータ全
体が大型化する。そこで、本発明では、ロッドの尾端部
内周を削って大径穴部を形成し、大径穴部にナット部材
を嵌合し、ロッドの尾端部外周に螺着するカラーの押え
部と大径穴部の先端の肩部との間にナット部材を挟み込
み、ロッドの外径を増すことなくロッドの尾端部にナッ
ト部材を固定できるようにしている。
【０００６】尚、このように大径穴部を形成すると、ロ
ッドの尾端部が肉薄になって剛性が低下するが、この剛
性低下はカラーによって補償されるため強度上問題はな
い。また、該カラーはロッドの前進端位置を規制するス
トッパとしても機能するから、ロッドの外周に別途スト
ッパ用の突起を設ける必要がなく、結局、直管状のロッ
ドを用いた小型で信頼性の有る安価な直動アクチュエー
タを得られる。
ッドの尾端部が肉薄になって剛性が低下するが、この剛
性低下はカラーによって補償されるため強度上問題はな
い。また、該カラーはロッドの前進端位置を規制するス
トッパとしても機能するから、ロッドの外周に別途スト
ッパ用の突起を設ける必要がなく、結局、直管状のロッ
ドを用いた小型で信頼性の有る安価な直動アクチュエー
タを得られる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１及び図２は、ワークセット治
具に組込まれる直動アクチュエータを示し、治具本体１
に対する取付ベース２を有する筒状のケーシング３に、
直管状に形成した中空のロッド４が挿入されており、ケ
ーシング３から突出するロッド４の先端部に、ワークの
位置決め部材（図示せず）を取付ける台座５がクロスピ
ン６によって連結されている。図中７はクロスピン６を
抜け止めする止め輪である。
具に組込まれる直動アクチュエータを示し、治具本体１
に対する取付ベース２を有する筒状のケーシング３に、
直管状に形成した中空のロッド４が挿入されており、ケ
ーシング３から突出するロッド４の先端部に、ワークの
位置決め部材（図示せず）を取付ける台座５がクロスピ
ン６によって連結されている。図中７はクロスピン６を
抜け止めする止め輪である。
【０００８】ケーシング３の先端側の半部内周にはガイ
ドスリーブ８がキー９で回り止めして装着されており、
ロッド４をケーシング３にガイドスリーブ８を介して支
持させるようにした。ここで、ロッド４の外周面には、
図３に示す如く、母線方向にのびるスプライン溝４ａが
形成されており、ガイドスリーブ８にスプライン溝４ａ
に係合するボール８ａを収納してボールスプライン機構
を構成し、ロッド４をケーシング３に対し回り止めして
軸方向に移動自在に支持している。尚、ガイドスリーブ
８は、ケーシング３の内周の軸方向中間部に形成した突
起１０と、ケーシング３の先端にねじ止めする押え板１
１との間に挟み込まれた状態でケーシング３に固定され
ている。
ドスリーブ８がキー９で回り止めして装着されており、
ロッド４をケーシング３にガイドスリーブ８を介して支
持させるようにした。ここで、ロッド４の外周面には、
図３に示す如く、母線方向にのびるスプライン溝４ａが
形成されており、ガイドスリーブ８にスプライン溝４ａ
に係合するボール８ａを収納してボールスプライン機構
を構成し、ロッド４をケーシング３に対し回り止めして
軸方向に移動自在に支持している。尚、ガイドスリーブ
８は、ケーシング３の内周の軸方向中間部に形成した突
起１０と、ケーシング３の先端にねじ止めする押え板１
１との間に挟み込まれた状態でケーシング３に固定され
ている。
【０００９】また、ケーシング３には、ロッド４内に遊
挿されるねじ軸１２が収納されており、該ねじ軸１２を
ケーシング３の尾端に取付けたエンドカバー１３にベア
リング１４を介して軸支すると共に、ロッド４の尾端部
にねじ軸１２に螺合するナット部材１５を装着し、更
に、ケーシング３にブラケット１６を介してサーボモー
タから成る駆動源１７を取付け、該駆動源１７にベルト
１８を介してねじ軸１２を連結している。かくて、駆動
源１７によりねじ軸１２を正逆転すれば、ナット部材１
５を介してロッド４が軸方向に進退し、台座５の位置調
整が行われる。
挿されるねじ軸１２が収納されており、該ねじ軸１２を
ケーシング３の尾端に取付けたエンドカバー１３にベア
リング１４を介して軸支すると共に、ロッド４の尾端部
にねじ軸１２に螺合するナット部材１５を装着し、更
に、ケーシング３にブラケット１６を介してサーボモー
タから成る駆動源１７を取付け、該駆動源１７にベルト
１８を介してねじ軸１２を連結している。かくて、駆動
源１７によりねじ軸１２を正逆転すれば、ナット部材１
５を介してロッド４が軸方向に進退し、台座５の位置調
整が行われる。
【００１０】尚、ナット部材１５はねじ軸１２のねじ溝
に係合するボール（図示せず）を内蔵するもので、ねじ
軸１２とナット部材１５とによりボールねじ機構が構成
され、上記ボールスプライン機構と相俟って、ロッド４
が円滑に進退制御される。
に係合するボール（図示せず）を内蔵するもので、ねじ
軸１２とナット部材１５とによりボールねじ機構が構成
され、上記ボールスプライン機構と相俟って、ロッド４
が円滑に進退制御される。
【００１１】ロッド４の尾端部内周は他部より大径の大
径穴部４ｂに形成されており、該大径穴部４ｂに前記ナ
ット部材１５をキー１９で回り止めして嵌合し、更に、
ロッド４の尾端部外周にカラー２０を螺着し、該カラー
２０の尾端にナット部材１５の尾端に当接する押え部２
０ａを形成して、ナット部材１５を大径穴部４ｂの先端
の肩部と押え部２０ａとの間に挟み込んだ状態でロッド
４に固定している。
径穴部４ｂに形成されており、該大径穴部４ｂに前記ナ
ット部材１５をキー１９で回り止めして嵌合し、更に、
ロッド４の尾端部外周にカラー２０を螺着し、該カラー
２０の尾端にナット部材１５の尾端に当接する押え部２
０ａを形成して、ナット部材１５を大径穴部４ｂの先端
の肩部と押え部２０ａとの間に挟み込んだ状態でロッド
４に固定している。
【００１２】カラー２０は、大径穴部４ｂの形成で肉薄
となったロッド４の尾端部を補強する機能を持ち、更
に、ケーシング３の内周の前記突起１０に当接して、ロ
ッド４の前進端位置をねじ軸１２からナット部材１５が
離脱しないような範囲に規制するストッパとしても機能
する。尚、カラー２０は、これに径方向からねじ込む止
めねじ２０ｂによって緩み止めされる。
となったロッド４の尾端部を補強する機能を持ち、更
に、ケーシング３の内周の前記突起１０に当接して、ロ
ッド４の前進端位置をねじ軸１２からナット部材１５が
離脱しないような範囲に規制するストッパとしても機能
する。尚、カラー２０は、これに径方向からねじ込む止
めねじ２０ｂによって緩み止めされる。
【００１３】図中２１はベルトカバーであり、ねじ軸１
２にベルトカバー２１の外方に突出する操作部１２ａを
形成して、駆動源１７の制御系の異常時等に手動操作で
ねじ軸１２を回動し得るようにし、更に、台座５とケー
シング３とに夫々スケール２２と指標２３とを取付け
て、台座５の位置を目視確認できるようにしている。ま
た、駆動源１７はカプラ１７ａと共にモータカバー２４
で覆われており、該カバー２４にサービス蓋２４ａをね
じ２４ｂにより着脱自在に取付け、サービス蓋２４ａを
取外してメンテナンス作業を行い得られるようにした。
２にベルトカバー２１の外方に突出する操作部１２ａを
形成して、駆動源１７の制御系の異常時等に手動操作で
ねじ軸１２を回動し得るようにし、更に、台座５とケー
シング３とに夫々スケール２２と指標２３とを取付け
て、台座５の位置を目視確認できるようにしている。ま
た、駆動源１７はカプラ１７ａと共にモータカバー２４
で覆われており、該カバー２４にサービス蓋２４ａをね
じ２４ｂにより着脱自在に取付け、サービス蓋２４ａを
取外してメンテナンス作業を行い得られるようにした。
【図１】 本発明アクチュエータの一例の縦断面図
【図２】 図１のII−II線截断平面図
【図３】 図１のIII−III線截断側面図
３ ケーシング ， ４ ロッド １０ ケーシング内周の突起 ， １２ ねじ軸 １５ ナット部材 ， １６ 大径穴部 １８ カラー ，１８ａ 押え部
Claims (1)
- 【請求項１】 筒状のケーシングに中空のロッドを回り
止めして軸方向に移動自在に挿入支持すると共に、ロッ
ド内に遊挿されるねじ軸をケーシングの尾端部に軸支
し、ロッドの尾端部をねじ軸に螺合させて、ねじ軸の正
逆転によりロッドを軸方向に進退させる直動アクチュエ
ータにおいて、ロッドを直管状に形成すると共に、ロッ
ドの尾端部内周を他部より大径の大径穴部に形成して、
該大径穴部にねじ軸に螺合するナット部材を嵌合し、更
に、ロッドの尾端部外周に、ナット部材を抜け止めする
尾端の押え部を有するカラーを螺着し、ロッドの前進端
位置をケーシングの内周に形成した突起へのカラーの当
接で規制することを特徴とする直動アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30004495A JPH09144831A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 直動アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30004495A JPH09144831A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 直動アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09144831A true JPH09144831A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17880030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30004495A Pending JPH09144831A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 直動アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09144831A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988350B2 (en) | 2001-07-18 | 2006-01-24 | Ishida Co., Ltd. | Packaging system |
| CN102689311A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-26 | 江苏长虹汽车装备集团有限公司 | 一种机器人臂伸缩和摆动驱动机构总成 |
| WO2014058050A1 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Ntn株式会社 | 電動リニアアクチュエータ |
| WO2014058049A1 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Ntn株式会社 | 電動リニアアクチュエータ |
| CN104052188A (zh) * | 2014-07-02 | 2014-09-17 | 上海翱锐控制系统有限公司 | 精密电动缸 |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP30004495A patent/JPH09144831A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988350B2 (en) | 2001-07-18 | 2006-01-24 | Ishida Co., Ltd. | Packaging system |
| CN102689311A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-26 | 江苏长虹汽车装备集团有限公司 | 一种机器人臂伸缩和摆动驱动机构总成 |
| WO2014058050A1 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Ntn株式会社 | 電動リニアアクチュエータ |
| WO2014058049A1 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Ntn株式会社 | 電動リニアアクチュエータ |
| JP2014080995A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Ntn Corp | 電動リニアアクチュエータ |
| JP2014080993A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-08 | Honda Motor Co Ltd | 電動リニアアクチュエータ |
| CN104755810A (zh) * | 2012-10-12 | 2015-07-01 | Ntn株式会社 | 电动线性致动器 |
| US9890840B2 (en) | 2012-10-12 | 2018-02-13 | Ntn Corporation | Electric linear actuator |
| CN104052188A (zh) * | 2014-07-02 | 2014-09-17 | 上海翱锐控制系统有限公司 | 精密电动缸 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4773290A (en) | Caliper machining apparatus and method | |
| US5358369A (en) | Can seamer | |
| JPH01159106A (ja) | 工作機械の駆動スピンドルに工具ヘッドを交換可能に締付けるための装置 | |
| US5052656A (en) | Flow control valve unit | |
| EP0188000B1 (en) | Mold-thickness adjusting apparatus in mold-clamping mechanism | |
| JPH033711A (ja) | 回転工具の支持装置 | |
| JPH09144831A (ja) | 直動アクチュエータ | |
| US20070199415A1 (en) | Material Guide Device And Automatic Lathe | |
| EP0157809A1 (en) | Lathe for generating aspherical surfaces | |
| JPH05277811A (ja) | 工作機械の主軸装置 | |
| JP2006150512A (ja) | 素材把持装置、素材ガイド装置及び自動旋盤 | |
| JPH08257811A (ja) | 刃具補正装置 | |
| JPH01159105A (ja) | 自動固定式ドリルチャック | |
| JPH0224366Y2 (ja) | ||
| US4605346A (en) | Tool wear compensator | |
| US20040200328A1 (en) | High precision spindle assembly, and method of forming same | |
| JPS6110421A (ja) | 光学デイスク成形金型 | |
| JPH0329070Y2 (ja) | ||
| JPS6348323Y2 (ja) | ||
| JPH09144832A (ja) | 直動アクチュエータ | |
| JP2761367B2 (ja) | 鋼管杭の端部切削装置 | |
| JPH0123692Y2 (ja) | ||
| JPS5821669Y2 (ja) | 丸刃工具 | |
| JPH035365Y2 (ja) | ||
| JPH0418725Y2 (ja) |