JPH09143416A - オフセット印刷インキ組成物 - Google Patents

オフセット印刷インキ組成物

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JPH09143416A
JPH09143416A JP30134095A JP30134095A JPH09143416A JP H09143416 A JPH09143416 A JP H09143416A JP 30134095 A JP30134095 A JP 30134095A JP 30134095 A JP30134095 A JP 30134095A JP H09143416 A JPH09143416 A JP H09143416A
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JP
Japan
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offset printing
printing ink
ink composition
polyester diol
diol
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Application number
JP30134095A
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English (en)
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Hidenori Kinoshita
英紀 木下
Daiki Konishi
大樹 小西
Hiroyuki Ishikawa
裕之 石川
Koji Iwase
孝司 岩瀬
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Sakata Inx Corp
Original Assignee
Sakata Inx Corp
Sakata Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オフセット印刷における水幅等の印刷条件の
許容範囲を広くして印刷適正を改善し、高精細な印刷物
を得るためのオフセット印刷インキ組成物を提供する。 【解決手段】 オフセット印刷インキ組成物中に、ダイ
マー酸と炭素数2〜6のジオールから得られる数平均分
子量700〜3000のポリエステルジオールが0.0
1〜10.00重量%の範囲で含まれることを特徴とす
るオフセット印刷インキ組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフセット印刷にお
ける水幅(適正な湿し水供給量の幅)等の印刷条件の許
容範囲を広くして印刷適性を改善し、高精細な印刷物を
得るためのオフセット印刷インキ組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷において、オフセット印
刷インキ組成物は湿し水と共に版面へ供給される。版面
上の画線部と非画線部は湿し水に対する反発力が異なる
ため、オフセット印刷インキ組成物の着肉性に差が生じ
て画像が形成される。オフセット印刷インキ組成物が適
正な乳化状態にない場合、非画線部にもオフセット印刷
インキ組成物が付着するために紙面が汚れたり、画線部
の着肉不良から画像濃度が低下するなどの弊害が現れ
る。これ以外にも、乳化適性不良はパイリング、ローラ
ースリップ、ミスチング等のトラブルを起こす原因とな
る。このような印刷トラブルを起こすことなく高精彩な
印刷物を得るには、オフセット印刷インキ組成物の湿し
水による乳化状態を微妙なバランスで制御する技術が要
求される。一方、近年の印刷速度の高速化により、ブラ
ンケット胴上や版面上で乳化インキが受けるせん断応力
は非常に高くなってきた。しかし、同じ印刷機上でもイ
ンキ溜めの中などでの応力は低い。オフセット印刷イン
キ組成物の乳化状態はせん断応力の強さによっても影響
されるため、応力がこのように様々なレベルに変化する
印刷機上の各部分で乳化状態を動的に適正値とすること
がますます困難になっている。
【0003】これに対処するため従来より、ロジンのア
ルキレンオキシド付加物を用いる(特開平6−2349
50号公報)、炭素原子の総数が4以上である未置換又
は置換されたアルキレンオキサイド単位を有し、平均分
子量が400以上の化合物を用いる(特開平1−951
73号公報)、アルキレンオキシド単位を有し、HLB
値が3〜13の化合物を用いる(特開昭61−1386
77号公報)等の方法により乳化調整を行う方法が開示
されている。しかしながら、これら方法はある程度の効
果を示すものの、せん断応力の幅広い変化には対応でき
ていないのが現状である。前述したように、オフセット
印刷インキ組成物の乳化は印刷機の各部分で、抑制が必
要であったり、あるいは逆に促進が必要であったりす
る。しかし、従来の方法では版面上でのオフセット印刷
インキ組成物の乳化率を抑制するために添加した材料に
よりインキ溜め中でオフセット印刷インキ組成物と湿し
水が分離したり、あるいは逆にインキ溜内での乳化を補
助する材料が版面上のオフセット印刷インキ組成物の乳
化を必要以上に促進するなどの問題がしばしば発生して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにオフセット
印刷の分野では双方を同時に満足する材料、技術が切望
されている。
【0005】本発明は、このような従来技術の課題を解
決するためになされたものであり、オフセット印刷イン
キ組成物の乳化適性(オフセット印刷インキ組成物の印
刷機上乳化に関して相反する要求、すなわちインキに高
いせん断応力の加わる版面等の上では乳化を抑制するに
もかかわらず、せん断応力の低いインキ溜め内では湿し
水が分離しないように乳化が維持されるようにする)を
改善し、水幅等の印刷条件の許容範囲を広くして印刷適
性を向上させ、印刷面の汚れや印刷トラブルの軽減を図
ることができるオフセット印刷インキ組成物を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の課題
を解決するために鋭意検討した結果、ダイマ−酸と炭素
数2〜6のジオールから得られる数平均分子量700〜
3000のポリエステルジオールをオフセット印刷イン
キ組成物に含有させる方法が有効であることを見出し、
本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は、オフセット印刷イン
キ組成物中に、ダイマー酸と炭素数2〜6のジオールか
ら得られる数平均分子量700〜3000のポリエステ
ルジオールが0.01〜10.00重量%の範囲で含ま
れることを特徴とするオフセット印刷インキ組成物に関
する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で使用されるダイマー酸と
炭素数2〜6のジオールから得られる数平均分子量70
0〜3000のポリエステルジオールについて説明す
る。
【0009】上記ポリエステルジオールを製造するため
に用いられるダイマー酸としては、主に炭素数16〜2
0の不飽和高級脂肪酸の二量体であるものが利用でき
る。中でも炭素数18の不飽和高級脂肪酸の二量体であ
る炭素数36の成分を主成分とするダイマー酸を好適に
用いることができる。熱重合の反応条件にも依るが、こ
れらは種々の構造の混合物であり、若干の例を挙げれ
ば、
【0010】
【化1】
【0011】で表されるように脂環構造を持つものや持
たないものがある。本発明ではこれらのいずれも使用す
ることができ、またこれらの混合物でもよい。
【0012】また、ポリエステルジオールを製造するた
めに用いられるジオールとしては、炭素数2〜6のジオ
ール、具体的には、エチレングリコ−ル、1,2−プロ
パンジオール、1,3−プロパンジオール、1,3−ブ
タンジオール、1,4−ブタンジオール、2,5−ヘキ
サンジオール、1,6−ヘキサンジオール、3−メチル
−1,5−ペンタンジオール、ペンタンジオール、2−
メチル−1,3−プロパンジオール、ネオペンチルグリ
コール等が挙げられる。
【0013】本発明で使用されるポリエステルジオール
の製造方法はとくに制限なく公知のポリエステル縮合手
段が適用できる。
【0014】本発明におけるポリエステルジオールの数
平均分子量は、700〜3000の範囲であることが望
ましい。数平均分子量が3000を超えると、オフセッ
ト印刷インキ組成物のタック、フロー値を調整するのが
困難で、印刷適性が低下する。
【0015】また、本発明に於けるポリエステルジオー
ルの使用量はオフセット印刷インキ組成物中に、0.0
1〜10.00重量%であり、好ましくは、印刷適性、
コスト面より0.05〜2.00重量%の範囲であるこ
とが望ましい。ポリエステルジオールの使用量が前記範
囲未満では所期の効果を十分に得ることができず、一方
前記範囲を超えるとオフセット印刷インキ組成物のタッ
ク、フロー値を調整するのが困難で、印刷適性が低下す
る。ただし、これら効果はオフセット印刷インキ組成物
中に使用される、樹脂、顔料、溶剤や他の添加剤、ある
いは印刷条件等によっても変化するものであり、各々の
場合において最適量を定めるのが好ましい。
【0016】本発明に係わるポリエステルジオールを配
合するためのオフセット印刷インキ組成物は、各種アル
キッド樹脂、フェノール樹脂、石油樹脂、ロジンエステ
ル樹脂、ポリエステル樹脂、又はこれらの変性物等の公
知のバインダー樹脂、アマニ油、桐油、大豆油等の植物
油、ノルマルパラフィン、イソパラフィン、芳香族炭化
水素、ナフテン又はこれらの混合物等の溶剤に、有機も
しくは無機顔料等の顔料を分散させたものであり、必要
に応じて、ワックス類、顔料分散剤、ドライヤー、ゲル
化剤、乾燥遅延剤、酸化防止剤等の添加剤も適宜含有し
ていてもよい。
【0017】本発明に係るポリエステルジオールのオフ
セット印刷インキ組成物への添加方法に特に制限はな
く、ワニス製造時に混合して用いる方法、オフセット印
刷インキベース製造時に混合して用いる方法、あるいは
ベースからオフセット印刷インキ組成物を製造する際に
添加する方法のいずれでも行うことができる。ただし、
オフセット印刷インキベースを調製する際にケーキ中の
水を油性ビヒクルと置換する、いわゆるフラッシングを
行う場合は、この操作の後にポリエステルジオールを加
えることが好ましい。
【0018】本発明のオフセット印刷インキ組成物にお
ける各成分の好ましい範囲を示す。
【0019】 成分 重量% バインダー樹脂 20〜50 植物油 0〜30 顔料 2〜60 溶剤 10〜60 ポリエステルジオール 0.01〜10 (好ましくは0.05〜2) 本発明に係るポリエステルジオールを添加したオフセッ
ト印刷インキ組成物を用いることによって、印刷時に版
面に供給される湿し水量の変化幅が広い場合でも紙面汚
れの少ない印刷物を得ることができる。この機構につい
ては必ずしも明らかでないが、高いせん断応力の加わる
版面等の上では乳化を抑制するにもかかわらず、インキ
溜め内では湿し水が分離しないように乳化を維持する効
果が認められており、本発明のポリエステルジオールが
高分子量界面活性剤として特異な作用を持つことによる
と考えられる。
【0020】
【実施例】以下本発明を実施例により説明するが、その
主旨と適用範囲を逸脱しない限り、これらの実施例によ
って本発明が限定されるものではない。なお、下記にお
いて、「部」は重量部を示す。
【0021】[オフセット印刷インキ用ワニスの製造]
コンデンサー、温度計、及び撹拌機を装着した四つ口フ
ラスコにアマニ油を40部、ロジン変性フェノール樹脂
(日立化成ポリマー(株)製、テスポール1365)を
186部、及びAF−7号ソルベント(日本石油化学
(株)製)174部を仕込み、190℃まで昇温した
後、同温度で60分間撹拌してオフセット印刷インキ用
ワニスを得た。
【0022】[オフセット印刷インキ組成物の製造]オ
フセット印刷インキ用ワニス73部に、紅顔料(カーミ
ン6B、住化カラー(株)製)17部、ポリエチレン系
ワックスコンパウンド(シャムロック社製)3部、及び
AF−7号ソルベント7部を加え、3本ロールにて練肉
を行い、オフセット印刷インキ用のインキベースを得
た。
【0023】[ポリエステルジオールの製造]冷却管、
水分分離管、温度計、窒素導入管を備えたセパラブルフ
ラスコに市販のダイマー酸(酸価195mgKOH/
g)115部、1,6−ヘキサンジオール50部、キシ
レン15部、テトラ−n−ブチルチタネ−ト0.1部を
加え、窒素気流下に生成する水を水分分離管に採取しな
がら、酸価がほぼ0になるまで180〜190℃で加熱
攪拌した。次いでキシレンを減圧留去して淡黄色透明の
数平均分子量1000のポリエステルジオール1を得
た。
【0024】また、ポリエステルジオール1の製造にお
いて、1,6−ヘキサンジオール50部を1,6−ヘキ
サンジオール40部、または1,4−ブタンジオール3
0、またはエチレングリコール30部で置き換え、数平
均分子量3000のポリエステルジオール2、数平均分
子量2300のポリエステルジオール3、数平均分子量
700のポリエステルジオール4を得た。なお、ポリエ
ステルジオール4を合成する際、エチレングリコールの
1部は生成水とともに反応系外に留出するため予め過剰
量のエチレングリコールを仕込み、反応終了後、系内に
残った過剰分のエチレングリコールはキシレンとともに
減圧留去した。
【0025】実施例1〜11 前記オフセット印刷インキ用のインキベースに表1の配
合割合となるようにPP−200(東亜合成(株)製ポ
リエステルジオール)、PP−600(東亜合成(株)
製ポリエステルジオール)、ポリエステルジオール1、
ポリエステルジオール2、ポリエステルジオール3、ま
たはポリエステルジオール4を添加して混合した後、再
度3本ロールにて練肉を行い実施例1〜11のオフセッ
ト印刷インキ組成物を得た。
【0026】比較例1 本発明のポリエステルジオールを添加しない他は実施例
と同じ操作を行って、比較例となるオフセット印刷イン
キ組成物を得た。
【0027】比較例2〜5 前記オフセット印刷インキ用のインキベースに表1の配
合割合となるようにPP−900(東亜合成(株)製ポ
リエステルジオール、比較例2)、PP−601(東亜
合成(株)製ポリエステルジオール、比較例3)、1,
6−ヘキサンジオール(比較例4)、または1,4−ジ
メチロールシクロヘキサンのプロピレンオキサイド6モ
ル付加物(比較例5)を添加して混合した後、再度3本
ロールにて練肉を行い、比較例2〜5のオフセット印刷
インキ組成物を得た。
【0028】
【表1】
【0029】[性能評価試験]前記実施例1〜11と比
較例1〜5のオフセット印刷インキ組成物の性能評価結
果を表2に示す。印刷適性は三菱重工業(株)製のオフ
セット印刷機で実際に印刷して調べた。この印刷機では
スミス・ダンプナーと呼ばれる装置で湿し水を供給し、
ここにかかる電圧を変えることにより、それに比例して
供給水量が変わる機構になっている。標準の供給水量
(電圧60V)に対してこの電圧を−10V(供給水量
減)、及び+10V(供給水量増)変化させたときの印
刷紙面の汚れを調べた。なお、湿し水としてはSLH
(サカタインクス(株)製)を含むものを使用した。紙
面に汚れ、水跡等の無い状態を3、非画線部の汚れや濃
度むら、或いは水跡等が現れた状態は1、その中間を2
で表した。
【0030】
【表2】
【0031】実施例1〜11に見られるように、本発明
のポリエステルジオールを含有させることによって、紙
面汚れの少ない印刷物を得ることができる供給水量の幅
が広がった。これに対して比較例1〜5では水幅が狭
く、紙面は汚れやすいものであった。実施例1〜11で
はインキ溜め内での湿し水の分離は認められなかった。
【0032】
【発明の効果】前述のごとく、オフセット印刷において
本発明のポリエステルジオールを添加したオフセット印
刷インキ組成物を用いることにより、高いせん断応力の
加わる版面上では乳化を抑制しながら応力の低いインキ
溜め内では湿し水が分離しないように乳化を維持するこ
とが可能となった。その結果、インキの印刷機上での乳
化適性が改善されて水幅等の印刷条件の許容範囲が広く
なり印刷適性が向上し、印刷面の汚れや印刷トラブルを
軽減することができた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩瀬 孝司 大阪市西区江戸堀一丁目23番37号 サカタ インクス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オフセット印刷インキ組成物中に、ダイ
    マー酸と炭素数2〜6のジオールから得られる数平均分
    子量700〜3000のポリエステルジオールが0.0
    1〜10.00重量%の範囲で含まれることを特徴とす
    るオフセット印刷インキ組成物。
JP30134095A 1995-11-20 1995-11-20 オフセット印刷インキ組成物 Pending JPH09143416A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023173A1 (de) * 1997-11-04 1999-05-14 Cognis Deutschland Gmbh Verwendung von dimerdiolalkoxylaten als additive zur herstellung von pigmentkonzentraten
JP2005290079A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Toyo Ink Mfg Co Ltd 印刷インキ組成物

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