JPH091428A - 単一層基板と多層基板兼用のピン打ち装置およびピン打ち方法 - Google Patents

単一層基板と多層基板兼用のピン打ち装置およびピン打ち方法

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JPH091428A
JPH091428A JP15154795A JP15154795A JPH091428A JP H091428 A JPH091428 A JP H091428A JP 15154795 A JP15154795 A JP 15154795A JP 15154795 A JP15154795 A JP 15154795A JP H091428 A JPH091428 A JP H091428A
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Shuhei Shimizu
修平 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一台のピン打ち装置で単一層基板と多層基板
のいずれにもピン打ちできるようにして、設備費と設置
スペースを節減すること。 【構成】 立設したフレーム6の中間部にワークテーブ
ル7を突設すると共に、固定ブラケット8を設ける。こ
の固定ブラケット8に上下に貫通孔9aを有するガイド
ブッシュ9を設け、このガイドブッシュ9の直下に孔あ
け機10を設けて、そのドリル11を前記ガイドブッシ
ュ9に対して昇降自在とする。ガイドブッシュ9の直上
に、ワーク押えパット15を昇降自在に設け、このワー
ク押えパット15の直上に、スタックピン圧入用の圧入
ピン21を昇降自在に設ける。ガイドブッシュ9の孔9
a内に側方よりスタックピン2を挿入できるパーツフィ
ーダー24および、このパーツフィーダー24とガイド
ブッシュ15間を接続するホース25を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板に基準と
なるスタックピンを打ち込む装置およびピン打ち方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリント基板に基準ピンを打ち込
む装置としては、基板の種類、すなわち単一層基板及び
多層基板の何れかによってそれぞれ別々の装置を使用し
ていた。なんとなれば単一層基板の場合は孔あけ下降後
ピンの打ち込みを行うが、多層基板の場合はすでに孔あ
け加工がされているのでピンの打ち込みのみを行うだけ
であるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、両方の基板の
仕事を継続的に行っている工場は別々の機械を用意して
もよいが、仕事が途切れる工場では両方の装置を備える
ことは設備投資の無駄であり、またスペース的にも無駄
である。このために1台の装置で両方の仕事が処理でき
るようにすることが本発明の解決しようとする課題であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め本発明においては、立設したフレームの中間部にワー
クテーブルを突設すると共に、このワークテーブルと同
一平面を形成する固定ブラケットを設け、この固定ブラ
ケットに上下に貫通孔を有するガイドブッシュを設け、
このガイドブッシュの直下に孔あけ機を設けて、そのド
リルを前記ガイドブッシュに対して昇降自在とし、前記
ガイドブッシュの直上に、ガイドブッシュの孔と合致す
る孔を有するワーク押えパットを昇降自在に設け、この
ワーク押えパットの直上に、スタックピン圧入用の圧入
ピンを昇降自在に設け、前記ガイドブッシュの孔内に側
方よりスタックピンを挿入できるパーツフィーダーおよ
び、このパーツフィーダーとガイドブッシュ間を接続す
るホースとを設けて単一層基板と多層基板兼用のピン打
ち装置を構成する。
【0005】また単一層基板のピン打ち方法としては、
前記した第1発明のピン打ち装置を使用して、そのワー
クテーブル上の所定の位置に単一層基板を設定後、ワー
ク押えパットを下降させて基板をクランプし、下方より
孔あけ機のドリルを回転させながら上昇させて孔あけ加
工をしてから下降させ、その後スタックピンをガイドブ
ッシュ内に供給すると共に、圧入ピンを下降させてスタ
ックピンを基板に対して所定の深さに打ち込んだ後、圧
入ピンとワーク押えパットを上昇させる。
【0006】また多層基板のピン打ち方法としては、前
記した第1発明のピン打ち装置を使用して、孔あけ機の
ドリルをガイドピンに取り換えた後、このガイドピンを
ワークテーブル上に突出させ、このガイドピンに多層基
板の孔を嵌合して多層基板をワークテーブル上に設定
後、ワーク押えパットを下降させて基板をクランプし、
ついでガイドピンを下降させて基板より抜き出し、その
後スタックピンをガイドブッシュ内に供給すると共に、
圧入ピンを下降させてスタックピンを基板に対して所定
の深さに打ち込んだ後、圧入ピンとワーク押えパットを
上昇させる。
【0007】
【作用】上述のように本発明によれば、1台のピン打ち
装置で、単一層基板と多層基板の双方のピン打ち作業が
できるから、従来のように単一層基板用と多層基板用の
2台のピン打ち装置を設備する必要がなくなる。したが
って本発明によれば、設備投資が節約できると共に、ピ
ン打ち装置の設置スペースも減小させることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図5のAはプリント基板の単一層基板で、この単一
層基板Aには基準ピン孔はあいていないから、基準とな
るスタックピンを打ち込むには、先ずピン孔をあけてか
らスタックピンを打ち込まなければならない。
【0009】また図6のBは多層基板で、この多層基板
Bにはピン孔1があけられている。図7はこのピン孔1
にスタックピン2が打ち込まれた状態を示すもので、図
8はその断面図である。図中3は敷板、4はプリント基
板、5は当板である。したがって単一層基板Aに対して
は、先ず孔あけしてからスタックピン2を打ち込まねば
ならず、多層基板Bに対しては、すでにあけられている
ピン孔1にスタックピン2を打ち込めばよい。
【0010】本発明は単一層基板Aと多層基板Bのいず
れに対しても、スタックピン2を打ち込める兼用の装置
を提供しようとするもので、図1〜図4はその一実施例
を示すものである。
【0011】本実施例においては、図1に示すように柱
状のフレーム6を立設し、このフレーム6の中間部にワ
ークテーブル7を水平に突設すると共に、このワークテ
ーブル7と同一平面を形成する固定ブラケット8を設
け、この固定ブラケット8に上下に貫通孔9aを有する
ガイドブッシュ9を設け、このガイドブッシュ9の直下
に孔あけ機10を設けて、そのドリル11を前記ガイド
ブッシュ9に対して昇降自在とする。図中12は孔あけ
機10のスピンドルホルダー、13はこのホルダー12
に対して昇降自在なスピンドル、14はこのスピンドル
13の先端に設けたコレットチャックである。
【0012】また前記ガイドブッシュ9の直上に、ガイ
ドブッシュ9の孔9aと合致する孔15aを有するワー
ク押えパット15を昇降自在に設ける。16はワーク押
えパット15を保持する基板押えホルダー、17はこの
基板押えホルダーを支持するブラケットで、このブラケ
ット17と結合したスライドユニット18を介して、フ
レーム6に設けたガイドレール19に対して昇降自在に
してある。20はこの昇降駆動用のシリンダーで、フレ
ーム6の上端に設けた台板6aに取り付けてあり、その
ピストンロッド20aがスライドユニット18と連結し
ている。
【0013】また前記ガイドブッシュ15の孔15aの
上半部15bを上方に向って円錐状に拡開し、この孔1
5bと連通する孔16aを前記基板押えホルダー16に
設け、この孔16aの直上に、スタックピン圧入用の圧
入ピン21を昇降自在に設ける。22はこの圧入用の圧
入シリンダーで、台板6aに取り付けられており、その
ピストンロッド22aの下端部に圧入ピン21が取り付
けられている。
【0014】また前記基板押えホルダー16の孔16a
内に側方よりスタックピン2を挿入できるピン供給用の
ホース接続ジョイント23を基板押えホルダー16に接
続すると共に、前記台板6a上にスタックピン2のパー
ツフィーダー24を設け、このパーツフィーダー24と
前記ホース接続ジョイント23とを合成樹脂製のホース
25により接続する。
【0015】図2はワークテーブル7上に多層基板Bを
セットする場合の位置決め装置を示すもので、この場合
基板Bは奥の端縁b1 を基準ブロック26に押し当てる
と共に、左側の側縁b2 を基準ブロック27に押し当て
ることによって位置決めするようになっている。28は
基準ブロック26に突設した摺動杆、29はそのガイド
ブロック、30はガイドブロック29に螺合したノブで
ある。
【0016】また31は基準ブロック27を突設した固
定ユニットで、32は基板Bの右側に設けた移動ユニッ
トで、基板サイズの変更の場合はこの移動ユニット32
を移動させて対応するようになっている。また図3はコ
レットチャック14にドリル11を取り付けた状態を示
しており、図4はコレットチャック14からドリル11
を外してガイドピン33を取り付けた状態を示すもので
ある。
【0017】つぎに上述のように構成したピン打ち装置
を使用して行う単一層基板のピン打ち方法を説明する。
すなわち前記したピン打ち装置のワークテーブル7上の
所定の位置に単一層基板Aを設定後、ワーク押えパット
15をシリンダー20を操作して下降させて基板Aをク
ランプし、下方より孔あけ機10のドリル11を回転さ
せながら上昇させて孔あけ加工をしてから下降させ、そ
の後パーツフィーダー24よりスタックピン2をホース
25、ホース接続ジョイント23、基板押えホルダー1
6を介してガイドブッシュ15の孔15a内に供給する
と共に、圧入ピン21をシリンダー22により下降させ
てスタックピン2を基板Aに対して所定の深さに打ち込
んだ後、圧入ピン21とワーク押えパット15を上昇さ
せる。
【0018】また上述のピン打ち装置を使用して多層基
板Bのピン打ちを行うには、前記ピン打ち装置の孔あけ
機10のドリル11を図4に示すようにガイドピン33
に取り換えた後、このガイドピン33をワークテーブル
7上に突出させ、このガイドピン33に多層基板Bの孔
1を嵌合して多層基板Bをワークテーブル7上に設定
後、ワーク押えパット15をシリンダー22により下降
させて基板Bをクランプし、ついでガイドピン33を下
降させて基板Bより抜き出し、その後スタックピン2を
ガイドブッシュ15の孔15a内に供給すると共に、圧
入ピン21をシリンダー22により下降させてスタック
ピン2を基板Bに対して所定の深さに打ち込んだ後、圧
入ピン21とワーク押えパット15を上昇させる。図9
は上述した単一層基板と多層基板に対するピン打ち方法
を示すフローチャートである。
【0019】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、1台のピ
ン打ち装置で、単一層基板と多層基板の双方のピン打ち
作業ができるから、従来のように単一層基板用と多層基
板用の2台のピン打ち装置を設備する必要がなくなる。
したがって本発明によれば、設備投資が節約できると共
に、ピン打ち装置の設置スペースも減小させることがで
きるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を一部断面で示す立面図である。
【図2】本発明装置のワークテーブル上面の位置決め装
置を示す平面図である。
【図3】孔あけ機のコレットチャックにドリルを取り付
けた状態を示す部分図である。
【図4】図3のドリルをガイドピンに取り換えた状態を
示す部分図である。
【図5】単一層基板の斜視図である。
【図6】多層基板の斜視図である。
【図7】図6の多層基板にスタックピンを打ち込んだ状
態を示す斜視図である。
【図8】図7の多層基板の断面図である。
【図9】本発明のピン打ち方法のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
A 単一層基板 B 多層基板 1 ピン孔 2 スタックピン 3 敷板 4 プリント基板 5 当板 6 フレーム 6a 台板 7 ワークテーブル 8 固定ブラケット 9 ガイドブッシュ 9a 貫通孔(孔) 10 孔あけ機 11 ドリル 12 スピンドルホルダー 13 スピンドル 14 コレットチャック 15 ワーク押えパット 15a 孔 15b 孔の上半部 16 基板押えホルダー 16a 孔 17 ブラケット 18 スライドユニット 19 ガイドレール 20 シリンダー 20a ピストンロッド 21 圧入ピン 22 圧入シリンダー 22a ピストンロッド 23 ホース接続ジョイント 24 パーツフィーダー 25 ホース 26,27 基準ブロック 28 摺動杆 29 ガイドブロック 30 ノブ 31 固定ユニット 32 移動ユニット 33 ガイドピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設したフレームの中間部にワークテー
    ブルを突設すると共に、このワークテーブルと同一平面
    を形成する固定ブラケットを設け、この固定ブラケット
    に上下に貫通孔を有するガイドブッシュを設け、このガ
    イドブッシュの直下に孔あけ機を設けて、そのドリルを
    前記ガイドブッシュに対して昇降自在とし、前記ガイド
    ブッシュの直上に、ガイドブッシュの孔と合致する孔を
    有するワーク押えパットを昇降自在に設け、このワーク
    押えパットの直上に、スタックピン圧入用の圧入ピンを
    昇降自在に設け、前記ガイドブッシュの孔内に側方より
    スタックピンを挿入できるパーツフィーダーおよび、こ
    のパーツフィーダーとガイドブッシュ間を接続するホー
    スとを設けたことを特徴とする単一層基板と多層基板兼
    用のピン打ち装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のピン打ち装置を使用し
    て、そのワークテーブル上の所定の位置に単一層基板を
    設定後、ワーク押えパットを下降させて基板をクランプ
    し、下方より孔あけ機のドリルを回転させながら上昇さ
    せて孔あけ加工をしてから下降させ、その後スタックピ
    ンをガイドブッシュ内に供給すると共に、圧入ピンを下
    降させてスタックピンを基板に対して所定の深さに打ち
    込んだ後、圧入ピンとワーク押えパットを上昇させるこ
    とを特徴とする単一層基板のピン打ち方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のピン打ち装置を使用し
    て、孔あけ機のドリルをガイドピンに取り換えた後、こ
    のガイドピンをワークテーブル上に突出させ、このガイ
    ドピンに多層基板の孔を嵌合して多層基板をワークテー
    ブル上に設定後、ワーク押えパットを下降させて基板を
    クランプし、ついでガイドピンを下降させて基板より抜
    き出し、その後スタックピンをガイドブッシュ内に供給
    すると共に、圧入ピンを下降させてスタックピンを基板
    に対して所定の深さに打ち込んだ後、圧入ピンとワーク
    押えパットを上昇させることを特徴とする多層基板のピ
    ン打ち方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101279349B1 (ko) * 2012-01-06 2013-07-15 주식회사 선일기연 이중기판의 고정핀 삽입장치
CN109304595A (zh) * 2018-12-12 2019-02-05 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种定位销自动压装机构
CN109773458A (zh) * 2019-03-19 2019-05-21 安阳工学院 液压式两端互为基准的差速器轴承装配装置及装配过程
CN114311134A (zh) * 2022-02-18 2022-04-12 鹤山市泰利诺电子有限公司 用于pcb钻孔机的自动装销钉机构

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