JP2924337B2 - プリント配線板の穴明装置 - Google Patents

プリント配線板の穴明装置

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JP2924337B2
JP2924337B2 JP20136991A JP20136991A JP2924337B2 JP 2924337 B2 JP2924337 B2 JP 2924337B2 JP 20136991 A JP20136991 A JP 20136991A JP 20136991 A JP20136991 A JP 20136991A JP 2924337 B2 JP2924337 B2 JP 2924337B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,生産性に優れた,プリ
ント配線板の穴明装置に関する。
【0002】
【従来技術】図8に示すごとく,従来,プリント配線板
9は,位置決め穴91,メッキ通電用穴92,スルーホ
ール用穴93,固定用穴94,95等の多数の貫通穴を
有している。即ち,上記貫通穴は,プリント配線板9を
製造する際に,例えばまず銅張り基板に対して,図9,
図19に示すごとく,ツバ80及び先端歯81を有する
ドリル8を用いて穴明けされたものである。なお,該ド
リル8は,ツバを有しないものもある。
【0003】また,上記貫通穴は,その使用目的に応じ
て,大小さまざまの大きさ及びそれぞれの穴明けの位置
がある。そして,上記貫通穴は,図10〜図12に示す
ごとく,昇降機6に装着された穴明装置により穴明けさ
れる。該穴明装置は,スピンドルモータ3と,その片側
のみに配設したチャックシリンダ2と,ドリル8を収納
しておくためのドリルケース5と,ドリル交換台4とよ
りなる。上記スピンドルモータ3は,図10,図11に
示すごとく,昇降機6に昇降可能に取り付けられた穴明
機31と,その両側に設けられたシリンダ30,32
と,その近傍に設けられた補器部33とを有する。
【0004】また,上記チャックシリンダ2は,図1
0,図11に示すごとく,ロッド20と,その先端に設
けられたチャック部21と,これらを上下動させるシリ
ンダ22とを有する。また,上記ドリル交換台4は,図
10,図12に示すごとく,新しいドリル(以下,新ド
リルという)8を仮置きするための仮置き台41と,使
用済みの古いドリル(以下,古ドリルという)8を回収
するための回収台42とを有する。また,上記ドリル8
は,図12に示すごとく,使用目的に応じて大小さまざ
まの大きさを有し,ドリルケース5上に多数整列した状
態で立設させておく。そして,上記ドリル交換台4及び
ドリルケース5は,隣接した状態で,作業台7上に配設
されている。
【0005】ところで,上記穴明装置は,プリント配線
板9(図8)に貫通孔を穴明けするに際して,図13〜
図19に示すごとく,次のようにして作動させる。ま
ず,図13に示すごとく,チャックシリンダ2のチャッ
ク部21により,ドリルケース5に立設させた新ドリル
8をチャック(把持)する。次に,図14に示すごと
く,該新ドリル8を仮置き台41へ移す。次いで,図1
5に示すごとく,上記スピンドルモータ3の穴明機31
で把持中の古ドリル8を,回収台42へ移す。
【0006】また,図16に示すごとく,上記穴明機3
1により,上記仮置き台41に移した新ドリル8を把持
する。このとき,古ドリルは回収台8上にある。次に,
図17に示すごとく,上記回収台42へ移した古ドリル
8を,上記チャックシリンダ2のチャック部21により
把持する。次いで,該古ドリル8を,図18に示すごと
く,上記ドリルケース5に戻す。その後,図19に示す
ごとく,上記穴明機31で把持した新ドリル8により,
プリント配線板9に穴明けを行い様々の径の大きさを有
する貫通穴を形成する。そして,この作業を繰り返しな
がら,プリント配線板9のそれぞれの位置に,上記制御
部22,33で自動制御しながら,連続的に穴明けを行
う。
【0007】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来例に
は,次の問題点がある。即ち,上記プリント配線板9
は,上記位置決め穴91,メッキ通電用穴92,スルー
ホール用穴93,固定用穴94,95等の多数の貫通穴
を有している。そのため,プリント配線板9に穴明けす
るに際しては,各種の貫通穴の種類,大きさが異なる度
毎に,ドリルを取り替えなければならず,その取り替え
作業が煩雑である。そのため,ドリル取り替えに要する
時間が長くかかる。その結果,穴明け作業の生産性が低
下することになる。本発明は,かかる従来の問題点に鑑
みてなされたもので,ドリル取り替え時間が短く,かつ
生産性に優れた,プリント配線板の穴明装置を提供しよ
うとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】本発明は,プリント配線板にドリル
を用いて穴明けするためのスピンドルモータと,該スピ
ンドルモータと平行して配設された昇降可能なチャック
シリンダとを有すると共に,これらを別個に昇降する昇
降機に設けてなる穴明機と,ドリルを収納しておくため
のドリルケースと,新しいドリルを仮置きするための仮
置き台と古いドリルを回収するための回収台とを有する
ドリル交換台とからなるプリント配線板の穴明装置にお
いて,上記スピンドルモータの両側には同じ間隔で新ド
リル把持用の第1チャックシリンダと古ドリル把持用の
第2チャックシリンダとを独立して昇降可能に配設して
なる。
【0009】そして,穴明け時には,第1チャックシリ
ンダによりドリルケースに収納されている新ドリルを把
持し,該新ドリルを仮置き台に置くと共にスピンドルモ
ータが把持している古ドリルを回収台に置き,次にスピ
ンドルモータを仮置き台へ移動させて新ドリルを把持す
ると共に古ドリルを第2チャックシリンダで把持し,そ
の後古ドリルをドリルケースへ戻し,然る後スピンドル
モータで把持中の新ドリルによりプリント配線板に穴明
けするよう構成したことを特徴とするプリント配線板の
穴明装置にある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,上
記スピンドルモータの両側に,同じ間隔で新ドリル把持
用の第1チャックシリンダと,古ドリル把持用の第2チ
ャックシリンダとを独立して昇降可能に配設したことで
ある。上記第1チャックシリンダと第2チャックシリン
ダとは,上記ドリル交換台における仮置き台と回収台と
の間隔に整合させて,スピンドルモータの両側に同じ間
隔に配設してある。また,上記スピンドルモータは,例
えば昇降機に昇降可能に取り付けた穴明機と,該穴明機
の両側に設けたシリンダと,該穴明機の近傍に設けた制
御部とを有する。また,上記チャックシリンダは,例え
ばロッドと,その先端に設けたチャック部と,制御部と
を有する。
【0011】
【作用及び効果】本発明においては,穴明け時には,ま
ず第1チャックシリンダにより新ドリルを把持する。次
いで,該新ドリルを仮置き台に置くと共に,これと同時
的にスピンドルモータが把持している古ドリルを回収台
に置く。次に,スピンドルモータを仮置き台へ移動させ
て新ドリルを把持すると共に,これと同時的に古ドリル
を第2チャックシリンダで把持する。その後,古ドリル
をドリルケースへ戻し,然る後,スピンドルモータで把
持中の新ドリルによりプリント配線板に穴明けをする。
そのため,ドリル取り替え時間を従来よりも短縮するこ
とができる。それ故,プリント配線板の生産性を向上さ
せることができる。したがって,本発明によれば,ドリ
ル取り替え時間が短く,生産性に優れた,プリント配線
板の穴明装置を提供することができる。
【0012】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかるプリント配線板の穴明装置につ
き,図1〜図7を用いて説明する。即ち,本例の穴明装
置は,図1に示すごとく,プリント配線板9にドリル8
を用いて穴明けするためのスピンドルモータ3と,これ
と平行して配設された上下方向に昇降可能なチャックシ
リンダとを有する。また,本穴明装置は,図1に示すご
とく,これらが一体的に昇降する昇降機6に設けてなる
穴明機31と,ドリル8を収納しておくためのドリルケ
ース5と,新しいドリル8を仮置きするための仮置き台
41と古いドリル8を回収するための回収台42とを有
するドリル交換台4とからなる。上記スピンドルモータ
3の両側には,同じ間隔で新ドリル把持用の第1チャッ
クシリンダ1と,古ドリル把持用の第2チャックシリン
ダ2とを独立して昇降可能に配設してなる。
【0013】また,穴明けに当たっては,まず図5に示
すごとく,上記第1チャックシリンダ1により,新ドリ
ル8を把持し,該新ドリル8を仮置き台41に置くと共
に,同時にスピンドルモータ3が把持している古ドリル
8を回収台42に置く。次に,図6に示すごとく,スピ
ンドルモータ3を仮置き台41へ移動させて上記新ドリ
ル8を把持すると共に,上記古ドリル8を第2チャック
シリンダ2で把持する。その後,図7に示すごとく,該
古ドリル8をドリルケース5へ戻し,然る後スピンドル
モータ3で把持中の新ドリル8により,プリント配線板
9(図8参照)の所定の位置に穴明けするよう構成して
ある(図19参照)。ここで注目すべきことは,上記第
1チャックシリンダ1と第2チャックシリンダ2とが,
図1,図2に示すごとく,スピンドルモータ3の両側に
同じ間隔m,mで配設してあることである。
【0014】即ち,従来の穴明装置においては,チャッ
クシリンダがスピンドルモータ3の片側のみに配設され
ていた(図10参照)。これに対し,本発明の穴明装置
においては,スピンドルモータ3の両側に,そのドリル
軸線から同じ間隔m,mで第1チャックシリンダ1のド
リル軸線と第2チャックシリンダ2のドリル軸線とを配
設している。このように,上記第1チャックシリンダ1
と第2チャックシリンダ2とを,同じ間隔m,mで配設
してあるのは,上記ドリル交換台4における仮置き台4
1と回収台42との間隔に,整合させるためである。上
記第1チャックシリンダ1は,プリント配線板9(図
8)の穴明けに用いる新ドリル8のみを専用に把持する
ためのものである。また,上記第2チャックシリンダ2
は,穴明け終了後の使用済みの古ドリル8のみを専用に
把持するためのものである。
【0015】そして,図1,図2に示すごとく,上記第
1チャックシリンダ1及び第2チャックシリンダ2は,
上記スピンドルモータ3と別個に昇降するように,上記
昇降機6に昇降可能に配設してある。また,上記第1チ
ャックシリンダ1及び第2チャックシリンダ2は,ロッ
ド10,20と,その先端に設けたチャック部11,2
1と,これらの作動を自動的に制御するための制御部1
2,22とを有する。上記ドリル交換台4は,図3に示
すごとく,新ドリル8を仮置きするための仮置き台41
と,使用済みの古ドリル8を回収するための回収台42
とを有する。また,ドリル8は,前記従来例と同様であ
る(図9参照)。
【0016】また,上記新ドリル8及び古ドリル8は,
上記仮置き台41及び回収台42に置かれている時又は
スピンドルモータ3,第1チャックシリンダ1及び第2
チャックシリンダ2で把持されている時以外は,図3に
示すごとく,ドリルケース5に多数整列した状態で立設
させておく。そして,上記ドリル交換台4及びドリルケ
ース5は,図3に示すごとく,常時隣接した状態で,作
業台7上に配設しておく。また,上記スピンドルモータ
3は,図1,図2に示すごとく,昇降機6に昇降可能に
取り付けた穴明機31と,該穴明機31の両側に設けた
シリンダ部30,32と,その近傍に設けた制御部33
とを有する。その他は,従来と同様である。
【0017】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いては,スピンドルモータ3の両側に第1チャックシリ
ンダ1と,第2チャックシリンダ2とを配設しているた
め,穴明け時には,次のように作動する。まず,図4に
示すごとく,第1チャックシリンダ1のみを下降させ
て,これにより新ドリル8をドリルケース5により抜き
取って把持する。このとき,スピンドルモータ31は古
ドリル8を把持している。次いで,図5に示すごとく,
該新ドリル8を仮置き台41に置くと共に,スピンドル
モータ3が把持している古ドリル8を回収台42に置
く。次に,図6に示すごとく,スピンドルモータ3を仮
置き台41へ移動させて上記新ドリル8を把持すると共
に,上記古ドリル8を第2チャックシリンダ2で把持す
る。その後,図7に示すごとく,上記古ドリル8をドリ
ルケース5へ戻し,然る後,上記スピンドルモータ3で
把持中の新ドリル8により,プリント配線板9(図19
参照)の所定の位置に穴明けをする。そして,上記ドリ
ル8の種類,大きさが異なる度毎に,上述のごときドリ
ル交換を繰り返す。そのため,従来のドリル取り替え時
間が,例えば42秒間であったものを,本例によれば,
例えば32秒と約4分の3にドリル取り替えに短縮する
ことができる。このことを,1日当たりの作業時間で算
出すると,ドリル停止時間が従来は4.6時間/日であ
ったものが,本発明では3.5時間/日と1時間余り短
縮された。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるプリント配線板の穴明装置の全
体側面図。
【図2】実施例にかかるプリント配線板の穴明装置の平
面図。
【図3】実施例における,ドリル交換台とドリルケース
との配置状態を示す平面図。
【図4】実施例にかかるプリント配線板の穴明装置の新
ドリルの把持状態を示す作動説明図。
【図5】同穴明装置の新ドリル,古ドリル交換状態を示
す作動説明図。
【図6】同穴明装置の新ドリルの把持状態を示す作動説
明図。
【図7】同穴明装置の古ドリルの収納状態を示す作動説
明図。
【図8】各種の貫通穴を有するプリント配線板の平面
図。
【図9】穴明装置に用いるドリルの斜視図。
【図10】従来のプリント配線板の穴明装置の全体側面
図。
【図11】従来のプリント配線板の穴明装置の平面図。
【図12】従来における,ドリル交換台とドリルケース
との配置状態を示す平面図。
【図13】従来のプリント配線板の穴明装置の新ドリル
の把持状態を示す作動説明図。
【図14】従来の穴明装置における,新ドリルの仮置状
態を示す作動説明図。
【図15】従来の穴明装置における,古ドリルの回収状
態を示す作動説明図。
【図16】従来の穴明装置における,新ドリルを把持し
た状態を示す作動説明図。
【図17】従来の穴明装置における,古ドリルを把持し
た状態を示す作動説明図。
【図18】従来の穴明装置における,古ドリルの収納状
態を示す作動説明図。
【図19】従来の穴明装置における,ドリル穴明け状態
を示す説明図。
【符号の説明】
1...第1チャックシリンダ, 11...チャック部, 2...第2チャックシリンダ, 21...チャック部, 3...スピンドルモータ, 31...穴明機, 4...ドリル交換台, 41...仮置き台, 42...回収台, 5...ドリルケース, 8...ドリル,

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板にドリルを用いて穴明け
    するためのスピンドルモータと,該スピンドルモータと
    平行して配設された昇降可能なチャックシリンダとを有
    すると共に,これらを一体的に昇降する昇降機に設けて
    なる穴明機と,ドリルを収納しておくためのドリルケー
    スと,新しいドリルを仮置きするための仮置き台と古い
    ドリルを回収するための回収台とを有するドリル交換台
    とからなるプリント配線板の穴明装置において, 上記スピンドルモータの両側には同じ間隔で新ドリル把
    持用の第1チャックシリンダと古ドリル把持用の第2チ
    ャックシリンダとを独立して昇降可能に配設してなり, 穴明け時には,第1チャックシリンダによりドリルケー
    スに収納されている新ドリルを把持し,該新ドリルを仮
    置き台に置くと共にスピンドルモータが把持している古
    ドリルを回収台に置き,次にスピンドルモータを仮置き
    台へ移動させて新ドリルを把持すると共に古ドリルを第
    2チャックシリンダで把持し,その後古ドリルをドリル
    ケースへ戻し,然る後スピンドルモータで把持中の新ド
    リルによりプリント配線板に穴明けするよう構成したこ
    とを特徴とするプリント配線板の穴明装置。
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