JPH084990B2 - 工作機械の工具管理方法 - Google Patents

工作機械の工具管理方法

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JPH084990B2
JPH084990B2 JP62139748A JP13974887A JPH084990B2 JP H084990 B2 JPH084990 B2 JP H084990B2 JP 62139748 A JP62139748 A JP 62139748A JP 13974887 A JP13974887 A JP 13974887A JP H084990 B2 JPH084990 B2 JP H084990B2
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drill
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明 入江
保彦 金谷
潔 山木
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日立精工株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/09Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のスピンドルを有する工作機械の工具管
理方法に関するものである。
〔従来技術〕
複数の加工スピンドルを有する多軸ヘツド工作機械、
例えばプリント基板穴明け機においては、特開昭55−15
7413号公報記載のように所定の間隔で複数のヘツドをY
軸に沿つて配置し、この複数のヘツドに対向して配置さ
れ且つ相対的にXY軸方向に移動可能なテーブルを設け、
このテーブル上には複数のプリント基板が上記複数のヘ
ツドに対応して着脱自在に支持される。上記複数のヘツ
ドはZ軸方向に移動し、テーブル上のプリント基板に穴
明加工する。さらに、テーブルの一方端には複数のヘツ
ドに対応して複数の工具保持装置(以下ホルダという)
と工具の排出穴が設けられ、ホルダからスピンドルに供
給されると共に穴明加工に使用された工具(こお場合、
ドリル)は上記排出穴に排出される。ホルダ相互の間
隔、および排出穴相互の間隔は複数のヘツド相互の間隔
に対応し、複数のスピンドルへの装着、離脱は同一タイ
ミングで短時間に行われる。また、加工テーブルの側端
部に新しいドリルを垂直に配列しておき、このドリルが
寿命になったら、取り出した穴に戻し、別の新しいドリ
ルにより作業を続行するようにしていた。(特開昭62−
4543号公報の第8頁第1ないし〜第9行目) 〔発明が解決しようとする問題点〕 近年、プリント基板の多層化、部品の小形化に伴なつ
てプリント基板上の実施密度が高くなり穴の間隔が小さ
くなるためにプリント基板に明けられる1枚当りの穴の
数が数千個から数万個になるため、プリント基板穴明機
の軸数すなわちスピンドルの数を増加する傾向がある。
このプリント基板穴明機に使用されるドリルは数百回の
穴明加工により切削能力が低下するため交換する必要が
ある。(特開昭61−274832号公報) ところが、多軸のプリント基板穴明機を使用して穴明
加工を行う場合、必ずしも全軸を使用するのでなく、例
えば、6軸を有するプリント基板穴明機で2軸のみ使用
する等の作業がある。この場合、全軸のスピンドルに装
着されたドリルの残り寿命は、スピンドルの使用頻度の
大小によりばらつきが生じるので、全スピンドルのドリ
ルを同時に交換すると充分な残り寿命を有するドリルを
もスピンドルから排出し交換するということがあつた。
また、寿命になったドリルを取り出した穴に戻す場合、
使用可能の工具の数あるいは種類を目視で確認すること
が困難であるため、ドリルの補充が遅れて作業が中断す
る等、作業性を向上させることができなかった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、寿命となった工
具の確認を容易とし、工具補充に要する時間を低減して
作業性を向上させることができる工作機械の工具管理方
法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した課題は、1個の工具保持装置に1個の工具を
割当て、複数のスピンドルそれぞれに工具保持装置を配
置する領域を設け、上記領域をそれぞれ2つの区域に分
け、工具の寿命をスピンドルごとに管理して、使用可能
の工具は一方の区域に、寿命となった工具は他方の区域
に配置することにより解決される。
〔作用〕
他方の区域にある工具の数(すなわち、一方の区域に
おいて工具が無くなった数)が寿命となった工具の数で
ある。したがって、スピンドルごとに他方の区域を目視
するだけで、スピンドルごとの工具の使用状況が直ちに
分かる。
〔実 施 例〕
第1図は本発明に係る自動工具交換方法の実施例を示
すフローチヤート。第2図は本発明のプリント基板穴明
機の概要を示す配置図。第3図は本発明のプリント基板
穴明機の制御のブロツク図である。
1はテーブルで、このテーブル1の上にはプリント基
(2a、2b、2c、2d)が4枚、図示していない取付具
によつて固定されている。(3a、3b、3c、3d)は複数
の工具保持装置を有する工具マガジンで、テーブル1上
の一端に所定の間隔で載置されている。(4a、4b、4
c、4d)は複数の工具を排出する排出用マガジンで、工
具マガジン(3a、3b、3c、3d)とは夫々等しい間隔を
置いてテーブル1上に配置されている。(5a、5b、5
c、5d)はドリルで、工具マガジンにマトリクス状に
それぞれn本(Ta1〜Tan、Tb1〜Tbn、Tc1〜Tcn、Td1〜T
dnの配列で)貯蔵されている。(6a、6b、6c、6d)
は、固定フレーム12にY方向に移動自在に支持されたス
ピンドルで、このスピンドルは、Z軸(プリント基板
に垂直方向)に沿つて上下動することによりプリント
基板にドリルで穴を明ける。このプリント基板
のドリル穴明加工時には、テーブル1がX軸方向、スピ
ンドルがY軸方向に移動する。プリント基板上の加
工穴の位置信号は夫々XおよびY軸駆動機構に出力さ
れ、後述の制御装置によつて位置決め制御される。
(7a、7b、7c、7d)は補助チャックで、X軸に平行に距
離Aだけ離れた位置に図示しないブラケツトに固定され
ている。この補助チャックはスピンドルと連動して
XY方向に駆動され、ドリルを工具マガジンから後述
する待ちポストへ及び後述する排出ポストから排出用マ
ガジンへ運ぶ。(8a、8b、8c、8d)は待ちポスト
で、テーブル1上の一端に所定の間隔で、工具マガジン
とは夫々等しい間隔を置いて配置されている。(9
a、9b、9c、9d)は排出ポストで、待ちポストとは夫
々等しい間隔を置いてテーブル1上に配置されている。
10は押釦スイッチで、本装置の動作を開始させる。11は
制御装置で、押釦スイツチ10から開始信号を入力して、
穴明加工データのプログラムを実行し、穴明加工やドリ
ル交換等の制御信号を出力する。12は固定フレームで、
図示しないベツドに固定され、スピンドルと補助チヤ
ツクをサドル18を介してY方向に摺動可能に取付け
る。13はX軸モータで、テーブル1をX方向に移動させ
る。14はY軸モータで、固定フレーム12とサドル18と摺
動させることによりスピンドルと補助チャツクをY
方向に移動させる。15はZ軸モータで、スピンドル
び補助チヤツクを上下に移動させ、穴明やドリル
交換をする。16(16a、16b、16c、16d)は電磁弁で、図
示しないシリンダを動かし、補助チヤツクを閉じる。
SW(SWa、SWb、SWc、SWd)はスイツチで、制御装置11か
らのドリル交換信号により開閉し、電磁弁16を作動させ
る。17は電源で、電磁弁16に電圧を供給する。VR1は可
変抵抗で、ドリルの寿命(穴明回数)を認定する。VR
2も可変抵抗で、再使用するドリルの残り寿命の規定
値を認定する。
次に、本発明の工具交換動作について説明する。ま
ず、穴明開始時は、工具マガジンの工具保持装置には
全て新しいドリルが装着され、排出用マガジンには
1つの工具(使用済)も装着されてない状態で、さらに
スピンドルはもちろんドリルを1本も装着されてい
ないものとする。作業者が、プリント基板穴明機の作動
開始押釦スイツチ10を押すと開始信号が制御装置11に入
力され、制御装置11では図示しない通常の穴明加工シー
ケンスが実行される。すなわち、制御装置11は工具マガ
ジンの左上端の工具保持装置Ta1、Tb1、Tc1、Td1の直
上に補助チヤツクの位置(スピンドルからX方向に
Aの距離)が設定されるようにX軸モータ13およびY軸
モータ14を制御する。次に、補助チヤツクがZ軸モー
タ15により駆動され、下降して、工具保持装置Ta1
Tb1、Tc1、Td1に保持されたドリルを把持した後、上
昇し、待ちポストの直上に移動後、下降して、ドリル
を装着する。そして、スピンドルは待ちポスト
直上に移動され、下降し、待ちポストに保持されたド
リルを図示しないスピンドルのチヤツクにより把持
した後、上昇する。ドリルを把持したスピンドル
は、X軸モータ10およびY軸モータ11により駆動され、
プリント基板の上の予めプログラムされた位置に位置
決めされ、且つZ軸モータ12により下降される動作を繰
り返すことによりプリント基板の穴明加工を続ける。
次に、ドリルの限界寿命の設定およびドリルの交換の
手順について第1図にしたがい詳細に説明する。
まず、工具マガジンにそれぞれ保管されているn個
のドリルの穴明回数の寿命と残り寿命穴明数の規定値
を可変抵抗VR1、VR2でそれぞれ予め設定する。ここで、
残り寿命穴明数の規定値の設定においては、穴明終了
後、再び穴明開始するとき、すぐにドリル交換すると、
作業効率が悪いので、残り寿命の十分あるドリルを再使
用するように設定値を選ぶ(ステツプ101の処理に相当
する。以降ステツプ○○○と記入する。) 工具保持装置Ta1、Tb1、Tc1、Td1、に保管された新し
いドリルをスピンドルにそれぞれ装着して、プリン
ト基板を穴明加工する(ステツプ102)。
制御装置11は各ドリルの加工穴明数をプログラムさ
れた穴明数のデータでそれぞれカウントし、予め設定し
た寿命の穴明数を越えることを検出するまで加工する
(ステツプ103)。
スピンドル6aに装着のドリル5aの穴明数が他のドリル
の穴明数に比べて多くて寿命穴明数を越えた場合、ス
ピンドルの回転を停止させる(ステツプ104)。
一方、補助チヤツク7a用電磁弁16aは、ドリル5aの寿
命を検出した制御装置11により、スイツチSWaのみが閉
じられ、図示しないシリンダを動かす。そして、工具マ
ガジンの工具保持装置Ta2、Tb2、Tc2、Td2の直上に移
動した補助チヤツクのうち補助チヤツク7aのみが閉じ
てドリル5aを把持し、待ちポスト8aの直上へ移動させ
る。その後、補助チヤツク7aを開きドリル5aを待ちポス
ト8aに装着させる。このとき、他の工具マガジン3b〜3d
のドリル5b〜5dは補助チヤツク7b〜7dのチヤツクが開い
たままで移動しない(ステツプ105)。
スピンドルがドリルを把持して排出ポストの直
上へ移動させる(ステツプ106)。
スピンドル6aのみがチヤツクを開いて、ドリル5aを排
出ポスト9aに装着させる(ステツプ107)。
スピンドルは待ちポストへ移動する。このとき、
スピンドル6aのみがドリル5aを装着していない。他のス
ピンドル6b〜6dはドリル5b〜5dを装着したままである
(ステツプ108)。
スピンドル6aは待ちポスト8aに装着されたドリル5aを
把持する。このとき、他のスピンドル6b〜6dはそのまま
ドリル5b〜5dを装着したままである(ステツプ109)。
電磁弁16aがシリンダを動かし、補助チヤツク7aを閉
じさせる。補助チヤツク7aは排出ポスト9aのドリル5aを
把持して、排出用マガジン4aの工具保持装置Ra1に移動
させ、保管させる(ステツプ110)。
一方、スピンドルは回転を始める(ステツプ11
1)。
再び、スピンドルが定速回転後、穴明加工を継続す
る(ステツプ112)。
プリント基板4枚(1ブロツク)分の穴明加工が終
了する(ステツプ113)。
スピンドルに装着されたドリルの寿命穴明数から
現状の穴明数を減算して、それぞれ残り寿命の穴明数を
求める(ステツプ114)。
予め設定したドリルの残り寿命穴明数規定値と各ド
リルの残り寿命の穴明数とを比較する(ステツプ11
5)。
残り寿命穴明数が多いとき、工具マガジンの工具保
持装置にドリルをそれぞれ返却し、その工具保持装置
ごとに現状のドリルの穴明数を記憶する(ステツプ11
6)。
残り寿命穴明数が少ないとき、ドリル交換回数を少な
くして、作業効率を高めるため、排出用マガジンへド
リルをそれぞれ返却する(ステツプ117)。
次に、2ブロツクめのプリント基板2a〜2dを穴明加工
するとき、供給マガジン3a〜3dに貯蔵されたドリル5a〜
5dをスピンドル6a〜6dに装着してプリント基板2a〜2dを
穴明加工する。このとき、寿命前の再使用のドリル5a〜
5dの場合、穴明数のカウントは記憶された穴明数から累
積される(ステツプ102)。
以降、(ステツプ102)〜(ステツプ117)をくりかえ
す。
限界寿命のドリルのみ交換するので、使用可能のドリ
ルを廃棄あるいは再研磨する無駄がなくなり、マガジン
を工具マガジンと排出用マガジンに分けたので、残存ド
リルの本数が明確になつた。
また、残寿命穴明数規定値を適切に選べば、ドリル交
換回数を少なくして作業効率を上げることができる。ま
た、例えば工具マガジン3と排出用マガジン4の穴配列
を同じにして1:1に対応させておき、さらに、工具マガ
ジン3の列ごとにドリル径を定めておく。そして、寿命
となった工具を一方の区域に対応する他方の区域に配置
するようにすれば、寿命となった工具の種類も確認する
ことができる。
本実施例では、工具としてプリント基板穴明用ドリル
を述べたが、これに限らず他に使用頻度が高く、寿命が
短かい交換工具(例えば、ボーリング、カツター等)の
場合でも同様に実施することができる。
スピンドル数は4本に限らず、2本以上の複数であれ
ばよい。
工具の寿命管理は、プログラムされた穴明数データに
基ずいてカウントしていく方法以外に、工具の実質的な
使用時間をタイマ等で積算(カウント)してもよい。
〔発明の効果〕 本発明によれば、寿命となった工具の確認が容易で、
工具補充に要する時間を低減して作業性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動工具交換方法の処理手順の一実施
例を示すフローチヤート、第2図は本発明の自動工具交
換方法を実現する装置の平面図である。第3図は本発明
の自動工具交換方法を実現する装置のブロツク図であ
る。 5a、5b、5c、5d……ドリル、6a、6b、6c、6d……スピン
ドル。Ta1〜Tan、Tb1〜Tbn、Tc1〜Tcn、Td1〜Tdn……工
具保持装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1個の工具保持装置に1個の工具を割当
    て、複数のスピンドルそれぞれに工具保持装置を配置す
    る領域を設け、上記領域をそれぞれ2つの区域に分け、
    工具の寿命をスピンドルごとに管理して、使用可能の工
    具は一方の区域に、寿命となった工具は他方の区域に配
    置するようにすることを特徴とする工作機械の工具管理
    方法。
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