JPS63306810A - プリント基板穴明機 - Google Patents

プリント基板穴明機

Info

Publication number
JPS63306810A
JPS63306810A JP13974987A JP13974987A JPS63306810A JP S63306810 A JPS63306810 A JP S63306810A JP 13974987 A JP13974987 A JP 13974987A JP 13974987 A JP13974987 A JP 13974987A JP S63306810 A JPS63306810 A JP S63306810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
spindle
tool
printed circuit
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13974987A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamaki
山木 潔
Tamio Otani
民雄 大谷
Yasuhiko Kanetani
保彦 金谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP13974987A priority Critical patent/JPS63306810A/ja
Publication of JPS63306810A publication Critical patent/JPS63306810A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/09Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/22Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
    • B23Q17/2233Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリント配線板に小孔を穿孔するプリント基
板穴明機に関する。
〔従来技術〕
電子機器に多く使われているプリント配線板(以下プリ
ント基板と総称する)は、プリント基板自体の多層化、
′罎子部品の小形化に伴ない実装密度がますます高くな
ってきて、プリント基板に明ける小孔の直径は小さく且
つ間隔も狭くなっている。仁のプリント基板の小孔を明
けるドリルも当然小径となるが、ドリル径は、9.3a
m〜6.35顛の範囲のものがQ、95m毎に、121
.種類余りが現在使用されている。1枚のプリント基板
を穴明は加工する場合に必要なドリルの種類は、多くと
も数十種類である。従来のプリント基板穴明機において
は、必要なII類のドリルはプリント基板穴明機のテー
ブル上圧載置された工具マガジンから工具保持装置を中
継して回転スピンドルに自動的に供給されていた。(米
国特許@4658494号参照)工具マガジンは、必ら
ずしもテーブル上に載置されるだけでなく、特開昭55
−15743号公報に記載されたように、テーブルを支
えるベッド上に、カセット形状として配置し、このカセ
ットからテーブル上に載置されたドリルホルダ(工具保
持装置)に一旦移した後、回転スピンドルに装着するも
のも知られている。上記テーブル、回転ドリルの相対移
動およびドリルを工具マガジン又はカセット勇から取り
出し回転スピンドルに装着する順序励作は、故蝋制御装
置、マイクロコンピュータ、または大容量の大型コンピ
ュータ弄の制御装置により適宜11!制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のプリント基板穴明機においては、工具マガジ
ンやカセツrにドリルtut着するような準備作業は、
人手によっていたため所定の太さのドリルを装着せずに
他の太姑のドリル金装着したり、また、カセットIC[
示(ラベル等で)されたドリル径と実際に貯蔵されたド
リルとが相違するということが有った。穴明は加工の場
合、プリン。
ト基板の材質、厚さ及びドリル径の太さにより、回転ス
ピンドルの回転数、送シ速度、送シストローク、ドリル
の寿命(穴明回数)等の加工条件をあらかじめ決めてお
いて、プリント基板の穴明はプログラムの手順に従い、
回転スピンドルL、工具保持装置の位置まで移動され、
工具保持装置に用意されたドリルを把持し、次にプリン
ト基板に穴明は加工を行うべく位置制御および送)制御
される。この時、穴明は加工すべき小孔と相違する直径
のドリルが、工具保持装置に用意嘔れていると、回転ス
ピンドルの回転数、送り速度は、小孔の大きさに適合す
るドリルの加工条件に設定されているから、加工された
穴が所望の大きさにならず、また、使用するドリルが小
さい直径であるため、曲がシ、折損するということがあ
った。本発明は、上記従来技術における欠点を補し、穴
明は加工を正確に且つ短時間に行うことのできるプリン
ト基板穴明機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、プリント基板1を
取付けるワークチーフル2と、このワークテーブル2と
相対移動する回転スピンドル3と、ワークテーブル2と
回転スピンドル3の相対移動を制御する制御装置4と、
ワークテーブル2上に設けられたドリル保持装置5と、
工具径検出装置6とを有することを特徴とする。
〔作  用〕
以上のように構成した本発明のプリント基板穴明機は、
ワークテーブル2と回転スピンドル3との相対移動によ
ってプリント基板1に穴明は加工を行なう時、回転スピ
ンドル3は、ドリル保持装f5からドリル7を装着した
後、ドリルを一旦ドリル径検出装置6に≧いて検出し、
所定のドリルが装着されたことを確認する。
〔実 施 例〕
第1図は、本発明のプリント基板穴明機の一実施例を示
す図である。同図において、8はベッド9はコラムでベ
ッド8の上に固定されている。10はハウジングで、コ
ラム9にY方向および2方向に移動可能に支持され、Y
方向には、Y軸モータ11により送りねじ12を介して
移動制御され、Z軸方向には、2軸モータ13により図
示しないZ軸用送りねじを介して移動制御される。3は
スピンドルで、ハウジング10に回転可能に支持され、
内部に組込まれたコレットによりドリル7を保持する。
14は、スピンドル3を回転するスピンドルモータであ
る。2はワークテーブルで、ベッド8にX方向に移動可
能に支持され、X軸上−ター5により図示しないX軸用
送りねじを介して移動制御される。
lはプリント基板で、ワークテーブル2の所定の位置に
載置固定される。5はドリル7を着脱自在に保持する工
具保持装置で、ワークテーブル2の一方端に配置された
工具マガジン16に複数個、所定の間隔で設ii烙れて
いる。工具マガジン16上の工具保持装置5は、例えは
米国特許第3973863さ 号に開示された如!もので、円筒状7°ロツクの内空間
に、ばね等の弾性部材によプ摺動自在に保持された円筒
状の小ブロックの一端にすり割を形成し、ドリル70着
脱を可能にしたものである。この工具保持装置5Vcは
、ステーション香号が付され、制御装置4からの制御指
令信号は、このステーション番号で指定される。6は工
具径検出装置で、工具マガジン16に隣接するようにワ
ークテーブル2に固定されている。この工具径検出装置
6は、#!2図に示すように、本体17および後述の工
具径検出回路22から成る。この本体17f′i、中心
部にドリル7の先端が押入される穴18が形成され、且
つワークテーブル2に固定されている。23は回転スピ
ンドル3f5内蔵されたチャックである。
19は穴18を横切るように形成された穴で、この穴1
9の一方には発光素子20、他方には受光素子21が配
置され、発光素子20は図示しない電源に接続され、受
光素子21は工具径検出回路22に接続されている。工
具径検出回路22は、発光素子20から出された投光が
、ドリル7の刃先部を透過した光量のに 大小tよシ受光素子21に発生する出力信号の大小によ
ってドリル7の直径を検出するもので、例えば、受光素
子21の出力信号が電圧値である場合には、電圧値に比
例するパルス数に変換する変換回路により構成される。
この工具径検出袋#6の出力は、制御装置4に入力され
てプログラムの手順に従った所定のドリル径であるか否
かが判定される。制御装置4は、データ処理機能を有す
る数値制御装置で、ワークテーブル2と回転スピンドル
3との相対移動制御のためのX軸モータ、Y軸モータ、
2軸モータの制御を行うとともに、加工穴の位置データ
、孔の大きさ等の加工データおよび回転スピンドルの回
転数、送り速度とストローク(2軸)、ドリル寿命値等
の加工条件データを6に説明する。プリント基板の穴明
作業の準備段階で、ドリル7は工具保持装置5の各ステ
ーションに装着され、且つ回転スピンドル3にはドリル
7が装着されていないものとする。制御装置4には、す
でに加工データ、加工条件データ共あらかじめ入力され
記憶されていることとする。加工作業が開始すると、記
憶されている加工データにしたがい、回転スピンドル3
は、X、Y軸モータ15 、11により、X、Y軸方向
に移動制御され指定された工具保持装置5(ステーショ
ン番号1とする)の真上に位置決めされ、Z軸モータ1
3により下降され、チャンク23によりドリル7を把持
した後、上昇される。次に回転スピンドル3は、工具径
検出装置6の本体17の真上に位置決めされ、所定の寸
法だけ下降されて第2図に示された高さ、すなわち、穴
18の中の発光素子20と受光素子21の中間位置にド
リル7の刀先部が置かれる。この状態で、受光素子21
の受光量は、ドリル刃先部が光軸を遮るので、ドリル径
に比例して減少する。受光素子21の出力は受光量の大
小により変化する電圧信号で、この電圧信号は、工具径
検出回路22でパルス信号に変換されて制御装置4に入
力される。制御装置4では、工具径検出回路22から入
力されたパルス信4を、−fイクロコンピュータ等で処
理可能な形態の信号に変換した後、あらかじめ記憶され
た加工データと照合する。ドリル径を照合した結果、記
憶された加工データと一致している時は、次に当該直径
を有するドリルの加工条件、すなわちスピンドルの回転
数、送ね速度(Z軸の下降速度)等を加工条件データか
ら呼び出した後、当該加工データによ)指定された位置
に穴明は加工を行う。
穴明は加工は、X、Y軸モータ15 t 11により回
転スピンドル3をプリント基板1の上の指定された位置
に位置決めし、次に2軸モータ13により回転スピンド
ル3(スピンドルモータ14により回転させた状態で)
を下降することにより行なわれる。
次に、ドリル径を照合した結果、記憶された加工データ
と一致しない場合には、注意信号を出してプリント基板
穴明機の動作を停止するとともに警報を発する。
なお、上記本発明の一実施例においては、検出されたド
リル径と加工データとが不一致の時、加工を停止して注
意信号を出したが、これに限らず、検出されたドリル径
を使用する加工データを呼び出し、次に加工条件データ
を呼び出して穴明は加工を続行することも可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、工具マガジンに予
め指定された工具と相違した工具が保持されていた場合
、穴明は加工前に、相違した工具を検出することができ
るので、プリント基板の加工ミスを無くシ、工具の折損
を防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
鵠1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の工具径検出!!置の断面図、第3図は本発明の詳細
な説明する流れ図、第4図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・プリント基板、  2・・・ワークチー7′ル
、3・・・回転スピンドル、  4・・・制御装置、5
・・・工具保持装置、  6・・・工具径検出装置、7
・・・ドリル、  22・・・工具径検出回路。 代理人弁理士  小 川 勝 男′1.)$1図 第2図 箒3回 菫斗囮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プリント基板を取付ける平面を有するワークテーブルと
    、このワークテーブルの上記平面に垂直な軸に平行に配
    置された回転スピンドルと、上記ワークテーブルおよび
    回転スピンドルを相対的に移動自在に支持する駆動装置
    と、この駆動装置を位置制御する制御装置と、上記ワー
    クテーブル上に載置され且つ上記回転スピンドルに供給
    するドリルを保持するドリル保持装置と、このドリル保
    持装置から上記回転スピンドルに供給されたドリルの直
    径を検出する検出装置とを有することを特徴とするプリ
    ント基板穴明機。
JP13974987A 1987-06-05 1987-06-05 プリント基板穴明機 Pending JPS63306810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13974987A JPS63306810A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 プリント基板穴明機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13974987A JPS63306810A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 プリント基板穴明機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63306810A true JPS63306810A (ja) 1988-12-14

Family

ID=15252489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13974987A Pending JPS63306810A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 プリント基板穴明機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63306810A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009105194A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
CN105817954A (zh) * 2016-05-24 2016-08-03 东北大学 一种五轴双摆头龙门铣床模拟切削力加载装置及使用方法
CN109226828A (zh) * 2018-09-29 2019-01-18 江苏华电铁塔制造有限公司 一种防漏钻钻孔装置
CN111761096A (zh) * 2020-07-12 2020-10-13 盐城工学院 一种注塑模具用开槽装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611312B2 (ja) * 1979-11-14 1986-01-16 Brother Ind Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611312B2 (ja) * 1979-11-14 1986-01-16 Brother Ind Ltd

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009105194A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
CN105817954A (zh) * 2016-05-24 2016-08-03 东北大学 一种五轴双摆头龙门铣床模拟切削力加载装置及使用方法
CN109226828A (zh) * 2018-09-29 2019-01-18 江苏华电铁塔制造有限公司 一种防漏钻钻孔装置
CN111761096A (zh) * 2020-07-12 2020-10-13 盐城工学院 一种注塑模具用开槽装置
CN111761096B (zh) * 2020-07-12 2023-09-26 盐城工学院 一种注塑模具用开槽装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0050797B1 (en) Automatic tool changer with internal tool storage magazine
US4865494A (en) Numerically controlled machine for processing printed circuit boards
US5257199A (en) Apparatus for identifying tools and for managing tool data
JPS63306810A (ja) プリント基板穴明機
JPH06155397A (ja) ドリル準備装置
CN110062530A (zh) 一种加工pcb板用的数控钻床及数控钻床的换刀方法
EP0214666B1 (en) Apparatus for identifying tools and for managing tool data
JPH08168997A (ja) プリント基板穴明け機
JP3381864B2 (ja) プリント基板穴明け機
JP3909909B2 (ja) プリント基板加工機
JP3569548B2 (ja) 板状ワークの多軸穴明け装置
JP2520166B2 (ja) プリント基板の加工方法および加工装置
RU2752349C1 (ru) Автоматизированный подвижный станок
JPH0550309A (ja) プリント配線板の穴明装置
JPH01188207A (ja) プリント基板の加工装置
JPH10287439A (ja) ガラス切断カッター保持具及び複合加工装置
CN201855981U (zh) 一种加工线路板沉孔的深度控制装置
KR19990062095A (ko) 2축제어 선반의 드릴가공장치 및 그 제어방법
JPS63251109A (ja) 穴あけ機用ドリル刃長およびドリル径の自動測定装置
JPH10328978A (ja) 加工工具を用いてワーク基準位置を測定可能な加工機
JP2991380B2 (ja) プリント基板の加工方法及び加工装置
CN217702543U (zh) 基于单轴机器人的自动倒角设备
CN216829871U (zh) 一种抓取机构及pcb加工设备
JPH04283051A (ja) プリント基板加工機の工具振れ検出装置
JPS63237805A (ja) 非接触式工具破損検査装置