JPH09141754A - テーパ付き中空シャフト - Google Patents
テーパ付き中空シャフトInfo
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- JPH09141754A JPH09141754A JP7322485A JP32248595A JPH09141754A JP H09141754 A JPH09141754 A JP H09141754A JP 7322485 A JP7322485 A JP 7322485A JP 32248595 A JP32248595 A JP 32248595A JP H09141754 A JPH09141754 A JP H09141754A
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Abstract
強度を有するシャフトを提供する。 【解決手段】 弾性率が200〜1000GPaの強化
繊維から構成される繊維強化複合材料製テーパ付き中空
シャフトにおいて、該シャフト細径側部分に弾性率が5
〜150GPaの炭素繊維を用いた補強層を配置したこ
とを特徴とするテーパ付き中空シャフト。
Description
フトに関する。
流れが一段と加速されており、なかでも炭素繊維を用い
た軽量シャフトはシャフト細径側の曲げ強度を維持する
のが益々難しくなっており、補強層をシャフト細径側に
配置することで曲げ強度不足を補っている。
れるには曲げ強度が大きいだけでなく、しなり解放時に
おけるヘッドスピードが向上するように先調子であるこ
とが求められるが、補強層を配置したシャフトは手元調
子になりやすいという問題点があった。
ヘッドスピードが遅くあまり力のない女性および中高年
ゴルファーに適するが、このように軽量で先調子のシャ
フトはほとんど得られていなかった。
ら従来の課題を解消し、軽量でかつ先調子を維持しなが
ら優れた曲げ強度を有するシャフトを提供するものであ
る。
に示すテーパ付き中空シャフトによって達成される。す
なわち、本発明は、弾性率が200〜1000GPaの
強化繊維から構成される繊維強化複合材料製テーパ付き
中空シャフトにおいて、該シャフト細径側部分に弾性率
が5〜150GPaの炭素繊維を用いた補強層を配置し
たことを特徴とするテーパ付き中空シャフトに関する。
が200〜1000GPaの強化繊維から構成される繊
維強化複合材料製テーパ付き中空シャフトは、通常、斜
交層とストレート層の少なくとも2層から構成される。
プリプレグおよび一方向プリプレグを使用することがで
きるが、配向角を制御しやすいため一方向プリプレグが
好ましく用いられる。該プリプレグに使用される強化繊
維としては引張弾性率が200〜1000GPa、好ま
しくは400〜800GPaのものが用いられる。
化珪素繊維、アルミナ繊維、ボロン繊維、チタン酸カリ
ウム繊維、炭素繊維等が用いられ、軽量でかつ高引張弾
性率であることから好ましくは炭素繊維が用いられる。
プレグとしては一方向プリプレグを好ましく使用するこ
とができる。該ストレート層に用いるプリプレグに使用
される強化繊維としては、通常引張弾性率200〜60
0GPaのものが用いられる。
化珪素繊維、アルミナ繊維、ボロン繊維、チタン酸カリ
ウム繊維、炭素繊維等が用いられ、軽量なことから好ま
しくは炭素繊維が用いられる。
いられるプリプレグに使用されるマトリックス樹脂とし
てはエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル、フェノール樹
脂、シリコーン樹脂、ポリウレタン樹脂、ユリア樹脂、
メラミン樹脂等から選ばれる熱硬化性樹脂が用いられ、
好ましくはエポキシ樹脂が用いられる。これらのプリプ
レグの目付は通常30〜180g/m2、好ましくは5
0〜150g/m2の範囲のものを用いることができ
る。
シャフト重量設計における自由度が制限されるうえ、ゴ
ルフクラブシャフト製造時におけるプリプレグのマンド
レルへの巻き付き性も劣る等の弊害が生じやすいため好
ましくない。
テーパ付き中空シャフトにおいて、該シャフト細径側部
分に弾性率が5〜150GPaの炭素繊維で構成される
炭素繊維プリプレグを用いて補強層を形成させるもので
ある。
リプレグとしてはクロスプリプレグあるいは一方向プリ
プレグを使用することができるが、炭素繊維の配向を制
御しやすいため一方向プリプレグが好ましく用いられ
る。
は、引張弾性率5〜150GPa、より好ましくは10
〜120GPaのものが用いられる。また、該強化繊維
は曲げ強度を向上させるため通常引張強度0.8〜5G
Paであることが望ましく、好ましくは1〜5GPaの
ものが用いられる。このような炭素繊維であればポリア
クリロニトリル系炭素繊維、ピッチ系素繊維のいずれも
用いることができる。
使用されるマトリックス樹脂としてはエポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル、フェノール樹脂、シリコーン樹脂、
ポリウレタン樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂等の熱硬
化性樹脂が用いられ、好ましくはエポキシ樹脂が用いら
れる。プリプレグの目付は特に制限はないが、通常30
〜180g/m2、好ましくは50〜150g/m2の範
囲のものを用いることができる。
範囲より大きいとシャフト裁断形状や重量設計における
自由度が制限されやすいため好ましくない。本発明の補
強層を配置することでシャフトの曲げ強度を向上させる
ことができる。
置しており、補強層の占有範囲は下限が通常シャフト細
径側先端部からシャフト全長の1/20以上、好ましく
は1/10以上であり、上限が通常シャフト細径側先端
部からシャフト全長の2/3以下、好ましくは1/2以
下の部分を占めている。
フト全体の重量を増加させると共に、補強を必要としな
い部分にも補強を施すことになり好ましくない。また該
範囲に満たない場合にはシャフトの細径部の曲げ強度が
不足するため好ましくない。
斜交層を一組としており、該正負の斜交層が1層あるい
は2層以上の複数層毎に交互に積層することができる。
ここでシャフト太径側から細径側にかけて左巻き即ち左
ネジ方向に積層するプリプレグを正の斜交層、右巻き即
ち右ネジ方向に積層するプリプレグを負の斜交層とす
る。
して15°〜75°、好ましくは20°〜60°、より
好ましくは30°〜50°になるように積層することが
できる。
するように配向しており、シャフト軸方向に対して−1
5°〜−75°、好ましくは−20°〜−60°、より
好ましくは−30°〜−50°になるように積層するこ
とができる。
好ましくは2〜8層である。ここで、本発明でいう積層
数とは斜交層等の特定の層が平均して何層積層している
か即ちシャフトの回りを何回巻回しているかを意味して
おり、積層数が小数ということも有り得る。
配向が軸方向に対して通常0°〜±5°になるように積
層することができる。ストレート層の積層数は通常1〜
10層、好ましくは2〜8層である。ストレート層の積
層厚さは太径部と細径部で異なってもよいが、一定であ
ることもできる。
周部あるいは斜交層とストレート層の間に配置すること
ができる。なお、補強層をストレート層の外側に配置し
た場合は補強層を斜交層とストレート層の間に配置した
場合に比べ、シャフト外径を維持したままシャフト細径
部の曲げ剛性を小さくすることができるため好ましい。
ぼ平行となる0°〜±5°に配向させて積層する。積層
数は目的に応じ通常1〜10層配置することができる。
補強層の積層数は細径側で1〜10層とし、太径側では
0〜1層となるように太径側の積層数を減少させること
もできる。
層とし、細径側では0〜4層となるように太径側の積層
数を減少させることもできる。なお、補強層に用いるプ
リプレグは同一形状あるいは非同一形状に1枚〜5枚に
分割して積層することもできる。
限定されるものではない。なお、本発明におけるフレッ
クスの測定方法は社団法人日本ゴルフ用品協会のフレッ
クス測定標準機を使用し、シャフトを水平にして荷重点
から25mm支点側に寄ったところの荷重前後の変位を
測定した。
重は2.7kg、荷重位置は細径側先端から20mmの
位置であり、シャフトの固定方法はシャフト太径端側か
ら57mmの位置を上から、シャフト太径端側から19
7mmの位置を下から支持した。
重は1.5kg、荷重位置は太径側先端から57mmの
位置であり、シャフトの固定方法はシャフト細径端側か
ら20mmの位置を上から、シャフト細径端側から16
0mmの位置を下から支持した。(逆式フレックス)−
(順式フレックス)の値、即ちフレックスの差が大きけ
れば先調子のシャフトと定義する。
026E−12(ピッチ系炭素繊維、引張弾性率500
GPa、炭素繊維目付125g/m2、エポキシ樹脂含
有量27.5wt%)、ストレート層として東レ(株)
P8055S−12(ポリアクリロニトリル系炭素繊
維、引張弾性率300GPa、炭素繊維目付125g/
m2、エポキシ樹脂含有量24wt%)のプリプレグを
使用した。
(株)製E0526E−12(ピッチ系炭素繊維、引張
弾性率50GPa、炭素繊維目付125g/m2、エポ
キシ樹脂含有量27.5wt%)を使用しストレート層
と同じ方向に配向した。
グの裁断形状および最終の積層構成断面図を模式的に表
した。同図において、1はマンドレル、2は斜交層、2
aは正の斜交層、2bは負の斜交層、3はストレート
層、4は補強層をそれぞれ示す。なお、図1(f)に示
されるように補強層はストレート層の外側に配置した。
て±45°に配向して正負の斜交層それぞれマンドレル
上を均一に2.5回づつ巻回するように裁断したプリプ
レグを使用した。2枚の斜交層は半周分上下にずらして
重ねた後に積層した。
して実質平行になるように配向してそれぞれマンドレル
上を均一に2回づつ巻回するように裁断したプリプレグ
を2枚使用した。2枚のストレート層は半周分上下にず
らして重ねた後に積層した。
シャフト細径端から500mmまで配置するようにし、
細径部分のプリプレグの巻回数が4回になるように三角
形に切り出したプリプレグを1枚使用した。
m、細径端の内径は6mm、外径は8.5mmであり、
太径端の内径は13.0mm、外径は15.0mmとな
った。表1に示すように実施例1のシャフトは先調子で
あり、かつ優れた曲げ破断荷重を有していた。
026E−12(ピッチ系炭素繊維、引張弾性率100
GPa、炭素繊維目付125g/m2、エポキシ樹脂含
有量27.5wt%)を使用した以外は実施例1と同様
にシャフトを製造した。表1に示すように実施例2のシ
ャフトは先調子であり、かつ優れた曲げ破断荷重を有し
ていた。
026E−12(ピッチ系炭素繊維、引張弾性率100
GPa、炭素繊維目付125g/m2、エポキシ樹脂含
有量27.5wt%)を使用し、補強層部分がシャフト
細径端から300mmまで配置するようにし、細径部分
のそれぞれのプリプレグの積層数が2層になるように三
角形に切り出したプリプレグを2枚使用した以外は実施
例1と同様にシャフトを製造した。表1に示すように実
施例3のシャフトは先調子であり、かつ優れた曲げ破断
荷重を有していた。
実施例1と同様にシャフトを製造した。表1に示すよう
に実施例4のシャフトは先調子であり、かつ優れた曲げ
破断荷重を有していた。
トを製造した。表1に示すように比較例1のシャフトは
曲げ破断荷重が劣っていた。
ニトリル系炭素繊維、引張弾性率400GPa、炭素繊
維目付125g/m2、エポキシ樹脂含有量25wt
%)を使用した以外は実施例1と同様にシャフトを製造
した。比較例2のシャフトは手元調子のシャフトであっ
た。
量で先調子であり、かつ優れた曲げ強度を有する。
プリプレグ裁断形状および積層構成断面図。
b:負の斜交層、3:ストレート層、4:補強層。
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性率が200〜1000GPaの強化
繊維から構成される繊維強化複合材料製テーパ付き中空
シャフトにおいて、該シャフト細径側部分に弾性率が5
〜150GPaの炭素繊維を用いた補強層を配置したこ
とを特徴とするテーパ付き中空シャフト。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP32248595A JP3317619B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | テーパ付き中空シャフト |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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ID=18144168
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JP32248595A Expired - Lifetime JP3317619B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | テーパ付き中空シャフト |
Country Status (1)
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JP2004081230A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブシャフト |
WO2005065785A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Mizuno Corporation | ゴルフシャフト |
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-
1995
- 1995-11-17 JP JP32248595A patent/JP3317619B2/ja not_active Expired - Lifetime
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