JPH09137817A - 木材締結用の緩み防止座金 - Google Patents

木材締結用の緩み防止座金

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JPH09137817A
JPH09137817A JP2236096A JP2236096A JPH09137817A JP H09137817 A JPH09137817 A JP H09137817A JP 2236096 A JP2236096 A JP 2236096A JP 2236096 A JP2236096 A JP 2236096A JP H09137817 A JPH09137817 A JP H09137817A
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JP
Japan
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washer
nut
bolt
wood
tip
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Pending
Application number
JP2236096A
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English (en)
Inventor
Toshihisa Iwamura
寿久 岩村
Hirotake Saitou
裕威 斎藤
Yasuo Matsuda
泰雄 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANYO KK
Sekisui House Ltd
Original Assignee
SANYO KK
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木材の乾燥収縮によるボルトナットの緩みを
効果的に防止出来るようにした座金を提供する。 【解決手段】 リング状座金本体(21)の外周に被接合部
材(3)表面に弾性的に当接する羽根(25)を一体に設け
て、この羽根(25)の弾性によって木材の乾燥の収縮に追
従させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木材と金属或い
は木材同士を接合するために用いられるボルトの緩み防
止座金に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9および図10は、住宅のトラス上弦
材へ固定される木母屋の固定構造を示している。これら
の図において、(1)は一対の軽量溝形鋼からなるトラス
上弦材であり、このトラス上弦材(1)の上面に、側面か
ら見てL字型の接合プレート(2)が予め溶接等によって
固着されている。角形木材からなる木母屋(3)が、接合
プレート(2)へ適合するようにして上方から設置され
て、これら接合プレート(2)の立ち上がり部と、木母屋
(3)に形成したボルト穴へ、ボルト(4)を接合プレート
(2)側から差し込んで、座金(5)とナット(6)によって
両者を一体に締め付けて接合するようにしている。図9
では、トラス上弦材(1)の上端である棟部分を示してい
るが、木母屋(3)は、トラス上弦材(1)へ屋根傾斜方向
に沿って間隔をおいて複数個取付けられ、その上面に野
地板が打ちつけられるものである。
【0003】図11は、トラス上弦材(1)の軒先側に木
製の軒母屋(5)を取付けた接合構造を示しており、トラ
ス上弦材(1)の軒先側の先端に接合プレート(9)が予め
固着され、この接合プレート(9)へ軒母屋(7)を当接さ
せて、その軒母屋(7)の正面側から座金(5)を挟んで差
し込んだボルト(4)へ、接合プレート(9)側からナット
(6)を螺合して締め付け固定するようにしている。(10)
は、野地板を示している。
【0004】上記従来のように、金属製の接合プレート
(2)(9)へ木製の母屋(3)(7)をボルト(4)及びナット
(6)を用いて接合する場合、ナット(6)を充分締め付け
て接合した場合であっても、接合後の母屋(3)(7)の乾
燥収縮によってナット(6)とボルト(4)の頭部間に隙間
を生じ、それらのボルト(4)ナット(6)の緩みを生ずる
という問題がある。
【0005】ところで、このようにボルトとナットで締
結するものにおいて、締結後にナットが緩むのを防止す
る手段として各種のものが考えられている。例えば、特
開平5−141408号公報には、「ボルトに座金を介
してコイルばねを通し六角ナットを締める木材の乾燥収
縮によるボルト接合の緩みを防止する装置」が記載され
ている。
【0006】また、弾性を備えた鋼板によりなる基板の
中央部に星形等の開孔を設けることにより該開孔の周縁
に二等辺三角形の二辺をなす形状の係止爪を複数形成す
ると共に、これらの各係止爪を基板の一側面に擂鉢状に
突設させて構成したねじの緩み止め具が、特開平6−1
29416号公報に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
緩み防止装置においては、何れの場合も木材の乾燥収縮
に対する緩みを有効に防止出来ない欠点がある。
【0008】この発明はこのような従来の欠点を解消し
て、木材の乾燥収縮によるボルトナットの緩みを効果的
に防止出来るようにした座金を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、ボルトの貫通穴を備えたリング状座
金本体の外周に、その外周に沿って延びる弾性先端部を
備えた複数の羽根が一体に設けられ、且つ、前記先端部
は、その先端側に向かって低くなる傾斜状とされている
ことを特徴とするものである。
【0010】上記において先端部は、ボルトに螺合され
るナットの締め付けの際の回転方向とは逆方向に延びて
いるものが提供される。
【0011】また、上記先端部を備えた羽根とリング状
座金本体とは、通常、弾性を備えた金属板によって一体
に形成される。
【0012】更に、このような座金をナットに予め一体
に固定しておくものが考えられる。その手段として、例
えば、座金の貫通穴をナット裏面のスリーブへ回転自在
に外嵌することや、数カ所のスポット溶接で取付けてお
くことが考えられる。
【0013】更に、この出願の請求項7の発明では、羽
根の先端部は、ボルト、ナットの締め付け後に木材の乾
燥収縮によるボルトとナットに緩み方向の力が作用した
ときに、木材に食い込むように設けられていることを特
徴とするものが提供される。
【0014】
【発明の実施の形態】図3及び図4は、この発明の緩み
防止座金の一実施例を示すものであって、(21)はボルト
の貫通する貫通穴(22)を備えたリング状座金本体であっ
て、このリング状座金本体(21)の外周に、根元部(23)
と、この根元部(23)の先端より横方向に突出する先端部
(24)とからなる概略L字型の羽根(25)が、その根元部(2
3)において一体に連設されている。根元部(23)とリング
状座金本体(21)の面は、互いに同じ面となっている。
【0015】この実施例では、このような羽根(25)をリ
ング状座金本体(21)の外周に沿って等間隔で3枚形成し
ている。また、根元部(23)の外端と先端部(24)の外周縁
及び内周縁は、リング状座金本体(21)を同心円とする曲
率半径を備えた円弧状に形成してある。更に先端部(24)
は、根元部(23)に対して後で述べるナットの締め付けの
際の回転方向とは逆方向に突出しているが、前記根元部
(23)近傍部分において下向きに屈曲して、その先端部(2
4)の先端側に向かって低くなる傾斜状とされている。こ
の場合、先端部(24)は図のように下方に向かって膨らむ
ような湾曲を描いて傾斜している。
【0016】図1及び図2は、上記のような座金(26)を
用いた前記図6及び図7と同じ木母屋(3)の接合構造を
示したもので、従来と同じく、軽量溝形鋼からなるトラ
ス上弦材(1)の上面にL字型の接合プレート(2)が予め
固着されており、これに木母屋(3)を適合させるように
して上方から載置して、接合プレート(2)の立ち上がり
部のボルト穴(27)へボルト(28)を挿入している。そのボ
ルト(28)の先端に前記の座金(26)を外嵌するとともに、
ナット(29)を螺合して締め付けることによって、この木
母屋(3)を接合プレート(2)へ締め付け固定するもので
ある。
【0017】このとき、座金(26)は、図2のように、羽
根(25)の先端部(24)裏面が木母屋(3)の側面に当接する
ようにして締め付けられ、この締め付けによって、それ
らの羽根(25)が弾性的に撓んで保持される。従って、ナ
ット(29)は、この座金(26)の羽根(25)部分の弾性によっ
て常に外方へ付勢保持され、木母屋(3)が接合後に乾燥
によって収縮した場合でも、羽根(25)部分の弾性が保持
されている限り、ボルト(28)の頭部とナット(29)との間
に隙間を生ずることなく密着保持される。
【0018】図5は、上記のような座金(26)の表面に予
めナット(27)を一体にスポット溶接によって固着したも
のである。即ち、座金本体(21)がナット(29)の裏面に3
カ所のスポット溶接(30)(30)…で予め一体に固着されて
いる。これらのスポット溶接(30)(30)…は、締め付け時
に所定のトルクが加わると外れる程度の強度であり、そ
れ以後はナット(29)のみを回転させて締め付けることが
可能となる。
【0019】図6は、ナット(29)にスリーブ(31)を設け
て座金(26)を予め一体に取付けたものである。即ち、ナ
ット(29)にはその裏面にネジ穴を囲むようなスリーブ(3
1)が突設されており、このスリーブ(31)へ座金本体(21)
の貫通穴(22)を回転自在に外嵌し、更に、スリーブ(31)
の先端を外方へ拡開させることによって、座金(26)が抜
けないように保持している。
【0020】上記実施例では、ボルト(28)を接合プレー
ト(2)側から差し込んで固定する場合を示したが、逆に
図10と同じように木材側からボルト(28)を差し込んで
ナット(29)を螺合する場合であっても良く、この場合に
は、図10のようにボルト(28)の頭部側に座金(26)を配
置するのが望ましいが、必ずしも金属板であるナット(2
9)側に座金を配置して接合することを妨げるものではな
い。また、このような木母屋の接合のみならず、その他
の木材と金属等の異種材料若しくは木材同士の接合にも
適用し得るものである。
【0021】上記の座金(26)は、前述のように、羽根(2
4)の弾性力によってナット(29)を保持するが、更に、木
材の乾燥収縮後に緩み方向の力が加わった場合でも、羽
根先端部(24)の先端の食い込みによってより有効に締結
の緩みを防止する。これを図7及び図8の実施形態に基
づいて説明する。
【0022】図7は、基礎コンクリート(35)上に木材か
らなる大引材(33)を木材締結用緩み防止座金(26)を使用
して、アンカーボルト(34)、ナット(27)によって締結す
る直前の状態を示しているものであり、基礎コンクリー
ト(35)に埋設されているアンカーボルト(34)の上部が、
大引材(33)に穿設されたボルト挿通孔(36)に挿入されて
いる。この図7に示す状態から、ナット(27)を回動して
締め付けると、図8に示す状態になる。図8において、
羽根(25)はそのバネ力に抗して圧縮されるが、この際、
先端部(24)がナット(27)の回動締め付け方向とは逆の方
向に向いているので、木材からなる大引材(31)の表面に
食い込むことはない。そして、締結後に木材からなる大
引材(33)が乾燥収縮して、アンカーボルト(34)とナット
(27)に緩み方向の力が作用すると、複数の等間隔に設け
られている先端部(24)の弾発力により座金(26)が大引材
(33)の表面を押圧するとともに、先端部(24)が木材から
なる大引材(33)の表面に食い込み、乾燥による木材の痩
せに伴うアンカーボルト(34)とナット(27)の締結の緩み
を防ぐことができる。(37)は根太材(38)(38)上に固定さ
れた床板材である。
【0023】そして、図8に示す状態のものにおいて
は、基礎コンクリート(35)上の木材からなる大引材(33)
が乾燥収縮しても、座金(26)の複数の等間隔に設けられ
ている羽根(24)の弾発力により座金(26)が大引材(33)の
表面を押圧するとともに、先端部が木材からなる大引材
(33)の表面に食い込み、アンカーボルト(34)とナット(2
7)の締結の緩みが生ずることがなく、基礎コンクリート
(35)上に木材からなる大引材(33)がしっかりと固定され
ているので、大引材(33)上の根太材(38)の上に固定され
た床板材(37)に従来生じていた、いわゆる床鳴り現象が
全く生じない。
【0024】なお、この発明の発明者らは、木材の乾燥
・収縮に追従する弾性を備えた各種の座金を試作して試
験を行ったが、本発明の座金が最も優れていることが確
かめられている。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、木材が
乾燥収縮した場合であっても、羽根先端部の弾性により
ナットとボルト間に隙間を生じることなく確実に保持さ
れるので、このような乾燥収縮によるボルト・ナットの
緩みを防止できるという効果がある。また、ボルト・ナ
ットの締め付け作業は従来と同様であるから特別の作業
が不要で、従来と同じ作業工数で作業できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の座金を用いた木母屋接合部分の分解
斜視図である。
【図2】同じく接合部分の横断面図である。
【図3】この発明の座金の斜視図である。
【図4】同じく座金の平面図である。
【図5】この発明の座金をスポット溶接で予めナットへ
一体に取付けた例の斜視図である。
【図6】同じくナットのスリーブを介してナットへ一体
に取付けた例の断面図である。
【図7】木製の大引を基礎コンクリートへ取付ける場合
の締め付け前の状態を示す縦断面図である。
【図8】同じく、締め付け後の状態を示す縦断面図であ
る。
【図9】従来の木母屋のトラス上弦材への接合構造を示
す要部の斜視図である。
【図10】同じく要部の横断面図である。
【図11】軒先の木母屋のトラス上弦材先端部への接合構
造を示す要部横断面図である。
【符号の説明】
(21) リング状座金本体 (22) ボルト貫通穴 (23) 根元部 (24) 先端部 (25) 羽根 (26) 座金 (30) スポット溶接 (31) スリーブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 泰雄 大阪府八尾市宮町4丁目2番26号 山陽株 式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトの貫通穴を備えたリング状座金本
    体の外周に、その外周に沿って延びる弾性先端部を備え
    た複数の羽根が一体に設けられ、且つ、前記先端部は、
    その先端側に向かって低くなる傾斜状とされていること
    を特徴とする木材締結用の緩み防止座金。
  2. 【請求項2】 前記先端部は、ボルトに螺合されるナッ
    トの締め付けの際の回転方向とは逆方向に延びているこ
    とを特徴とする請求項1記載の木材締結用の緩み防止座
    金。
  3. 【請求項3】 弾性を備えた金属板で上記座金本体と羽
    根を一体に形成した請求項1又は2記載の木材締結用の
    緩み防止座金。
  4. 【請求項4】 上記座金は、予めナットへ一体に設けら
    れるものであることを特徴とする請求項1から3の何れ
    かに記載の木材締結用の緩み防止座金。
  5. 【請求項5】 ナットの裏面に突設したスリーブへ座金
    本体の貫通穴を外嵌して設けてあることを特徴とする請
    求項4記載の木材締結用の緩み防止座金。
  6. 【請求項6】 座金本体とスリーブとを数カ所のスポッ
    ト溶接で予め一体にした請求項4記載の木材締結用の緩
    み防止座金。
  7. 【請求項7】 前記羽根の先端部は、ボルト、ナットの
    締め付け後に木材の乾燥収縮によるボルトとナットに緩
    み方向の力が作用したときに、木材に食い込むように設
    けられていることを特徴とする請求項1から6の何れか
    に記載の木材締結用の緩み防止座金。
JP2236096A 1995-09-14 1996-02-08 木材締結用の緩み防止座金 Pending JPH09137817A (ja)

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JP2236096A JPH09137817A (ja) 1995-09-14 1996-02-08 木材締結用の緩み防止座金

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JP23668795 1995-09-14
JP7-236687 1995-09-14
JP2236096A JPH09137817A (ja) 1995-09-14 1996-02-08 木材締結用の緩み防止座金

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JP (1) JPH09137817A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011086720A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Fujitsu Ltd 電子機器、ワッシャ、およびワッシャ製造方法
WO2016024837A1 (ko) * 2014-08-13 2016-02-18 이상철 풀림 방지용 와셔
KR20220008040A (ko) * 2020-07-13 2022-01-20 주식회사 아이디스 스프링 와셔

Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040316

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