JPH0913479A - 側溝敷設方法 - Google Patents

側溝敷設方法

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JPH0913479A
JPH0913479A JP7183228A JP18322895A JPH0913479A JP H0913479 A JPH0913479 A JP H0913479A JP 7183228 A JP7183228 A JP 7183228A JP 18322895 A JP18322895 A JP 18322895A JP H0913479 A JPH0913479 A JP H0913479A
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JP
Japan
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steel plate
foundation
block
gutter
concrete
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Pending
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JP7183228A
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English (en)
Inventor
Takashi Tanahashi
棚橋  尚
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MARUEI CONCRETE KOGYO KK
Original Assignee
MARUEI CONCRETE KOGYO KK
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Publication date
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Publication of JPH0913479A publication Critical patent/JPH0913479A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 基礎栗石1を敷設し、基礎栗石1に対して横
置き、または縦置きに基礎柱枠ブロック2を埋め込み、
内側用鋼板を前記基礎柱枠ブロック2上に置き、高さ及
び前後を調節して内側用鋼板の上下を固定し、前記内側
用鋼板内に底打コンクリート6を水路勾配を形成するよ
うに打設して基礎ブロックを形成し、養生後、内側用鋼
板を取り外し打設された底打コンクリート6と一体化さ
れた基礎ブロック上に、可変側溝8をライナーで高さ調
節して設置し、基礎ブロックの外側に外側用鋼板10を
固定し、流動化モルタル11を前記可変側溝8と外側用
鋼板10の間から注入し、可変側溝8を固定し、養生
後、外側用鋼板10を取り外す側溝敷設方法。 【効果】 インバートコンクリート打設作業が極めて簡
単に行える。水路勾配に合わせた仕上げ作業も直接手で
コテならしを行うことができるので、安全に簡単に作業
が行える。基礎ブロックを製品化する必要がなく、管理
が不要である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水、雨水等の集水を
行う側溝敷設方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、基礎栗石を敷き詰め、その上に基
礎コンクリートを打設する。そのベース天端仕上げ面は
平滑に仕上げ、側溝を据えつける。高さ調整は敷モルタ
ルやライナーにて行い、側溝頂版開口部より生コンクリ
ートを投入し、インバートコンクリートを水路勾配に応
じて仕上げる側溝敷設方法が一般的に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術における側溝敷設方法は頂版開口部からの生コ
ンクリート投入でインバートコンクリート打設作業が行
われる。しかし開口部が狭いのでやりにくい作業であ
る。そして、水路勾配に合わせた仕上げ作業も直接手で
コテならしができないため、感にたよった仕上げ作業を
していた。水路勾配は、現場毎に違うので基礎ブロック
(インバート部分)を製品化すると水路幅と水路勾配と
で種類が無限大に多くなるので管理ができないという問
題があった。
【0004】本発明は、この事情に鑑み、側溝のインバ
ート部分を容易に構築する方法として、側溝を据えつけ
る前に、インバート部分を構築する方法を採用する。側
溝を据えつける前にインバートコンクリートを打設する
ので作業が楽にできコテならしも直接できるので正確で
きれいな仕上げができる。側溝下端と基礎ブロック上部
との空間部にモルタルを流しこむので水の漏水防止がで
き、側溝と基礎ブロックとが一体化となり安定する側溝
敷設方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、次の技術手段を採用した。請求項1記載
の発明においては、基礎栗石を敷設し、基礎栗石に対し
て横置き、または縦置きに基礎柱枠ブロックを埋め込
み、内側用鋼板を前記基礎柱枠ブロック上に置き、高さ
及び前後を調節して内側用鋼板の上下を固定し、前記内
側用鋼板内に底打コンクリートを水路勾配を形成するよ
うに打設して基礎ブロックを形成し、養生後、内側用鋼
板を取り外し打設された底打コンクリートと一体化され
た基礎ブロック上に、可変側溝をライナーで高さ調節し
て設置し、基礎柱枠ブロックの外側に外側用鋼板を固定
し、流動化モルタルを前記可変側溝と外側用鋼板の間か
ら注入し、可変側溝を固定し、養生後、外側用鋼板を取
り外すという技術手段を採用した。
【0006】請求項2記載の発明においては、基礎栗石
を敷設し、基礎栗石に完成品の基礎柱枠ブロックを備え
た一体化された基礎ブロックを埋め込み、内側用鋼板を
前記基礎ブロック上に置き、高さ及び、前後を調節して
内側用鋼板の上下を固定し、前記内側用鋼板内に底打コ
ンクリートを水路勾配を形成するように打設し、養生
後、内側用鋼板を取り外し、打設された底打コンクリー
トと一体化された基礎ブロック上に可変側溝をライナー
で高さ調節して設置し、基礎ブロックの外側に外側用鋼
板を固定し、流動化モルタルを前記可変側溝と外側用鋼
板の間から注入し、可変側溝を固定し、養生後、外側用
鋼板を取り外すという技術手段を採用した。
【0007】請求項3記載の発明においては、請求項2
における基礎ブロックに換えて、基礎ブロックの底部に
開口部を形成し、生コンクリートを打設することによっ
て、前記開口部より基礎栗石の中まで浸透させるという
技術手段を採用した。
【0008】請求項4記載の発明においては、請求項2
における基礎柱枠ブロックを備えた一体化した基礎ブロ
ックに換えて、基礎柱枠ブロックのない基礎ブロックに
内側用鋼板を嵌合させる溝を形成し、該溝内に内側用鋼
板を嵌合して固定し、前記内側用鋼板内に底打コンクリ
ートを水路勾配を形成するように打設するという技術手
段を採用した。
【0009】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用した結果、
内、外側用鋼板の採用によりインバートコンクリート打
設作業が極めて簡単に行え、水路勾配に合わせた仕上げ
作業も直接コテならしができるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。先ず、図1〜図10に基づいて側溝敷設方法
の第1実施例を詳細に説明する。
【0011】施工順序に従って説明すると、図1は第1
工程を示す斜視図で、側溝を敷設するために敷設場所を
掘削して基礎栗石1(厚さを約100mm)を敷設し、
この基礎栗石1に対して横置き、または縦置き(本実施
例として示したものは横置き)に基礎柱枠ブロック2
(コンクリート枕木)を約半分の深さまで埋め込んだも
のである。
【0012】次に、図2に示したものからも理解できる
ように第2工程として、折り曲げ形成した内側用鋼板3
を基礎柱枠ブロック2上に係合させて置き、高さ及び前
後を調節して底部をボルト4で固定する。さらに、内側
用鋼板3の上部においても、ボルト4で複数カ所固定
し、内側用鋼板3が動かないようにする。
【0013】つづいて、図3、図4に示したものからも
理解できるように、第3工程として水糸5を内側用鋼板
3内に張り、コンクリート打設の高さを決める目やすに
して、内側用鋼板3内に底打コンクリート6を打設す
る。
【0014】図5に示したものからも理解できるように
第4工程として前記第3工程の底打コンクリート6の打
設養生後、内側用鋼板3を固定している上下のボルト4
をゆるめ、内側用鋼板3を取り外す。
【0015】つづいて、図6に示したものからも理解で
きるように、第5工程として、前記第4工程で形成され
た、基礎柱枠ブロック2と底打コンクリート6で一体化
された基礎ブロック7上に完成品である可変側溝8を設
置する。この時ライナー9を介して高さ調節を行う。
【0016】次に、図7に示したものからも理解できる
ように、第6工程として、前記第4工程でゆるめていた
内側用鋼板3の下部を固定していたボルト4を利用し
て、基礎ブロック7の外側に外側用鋼板10を固定す
る。
【0017】次に、図8、図9に示したものからも理解
できるように第7工程として、流動化モルタル11を可
変側溝8と外側用鋼板10の間から注入し可変側溝8を
固定する。
【0018】最後に図10に示したものからも理解でき
るように、ボルト4及び外側用鋼板10を取り外して完
成するものである。
【0019】次に、図11〜図13に基づいて第2実施
例を説明する。第1実施例と相違している点は、図11
〜図13に示したものからも理解できるように、第1実
施例の基礎栗石1に埋め込んだ基礎柱枠ブロック2と内
側用鋼板3とで底打コンクリート6を打設して基礎ブロ
ック7を形成していたものに換えて、図11、図12に
示すような一体化基礎ブロック12を用いて基礎栗石1
内に直接、前記一体化基礎ブロック12を埋め込み、底
打コンクリート6により水路勾配を形成するために第1
実施例の第2工程の基礎柱枠ブロック2に内側用鋼板3
を固定した換わりに一体化基礎ブロック12に高さ及び
前後を調節して下部をボルト4で固定し、さらに、内側
用鋼板3の上部もボルト4で固定して内側用鋼板3が動
かないようにする。以下、第1実施例と同様の工程を経
て完了させる側溝敷設方法である。
【0020】次に、図14、図15に基づいて、第3実
施例について説明する。この第3実施例は、前記第2実
施例の一体化基礎ブロック12の下部に開口部13を形
成したもので、特にこの開口部13と上方から中間に向
かって縮小させ、さらに下方に向かって拡大したもので
ある。この開口部13に生コンクリートを打設充填する
と、基礎栗石1の中へ浸透すると同時に一体化基礎ブロ
ック12がより安定した状態に固定できるものになる。
この点の他は、全て第2実施例と同一の方法で施工する
ものであるので詳細な説明は省略する。
【0021】次に図16、図17に基づいて第4実施例
について説明する。この第4実施例は、前記第3実施例
の一体化基礎ブロック12の中央の突起部16を高くし
て生コンクリートを打設充填する時の型枠を兼用できる
ようにしたものである。この点の他は、全て第3実施例
と同一の方法で施工するものであるので詳細な説明は省
略する。
【0022】次に図18、図19に基づいて第5実施例
について説明する。前記第3実施例とほとんど同一であ
るが、内側用鋼板3の固定手段が違うものである。それ
は、一体化基礎ブロック12に溝14を形成し、この溝
14に内側用鋼板3を嵌合し、内側用鋼板3の外側に固
定されたL字形の固定部材15を利用して、ボルト4で
一体化基礎ブロック12に固定したものである。この点
を除くと前記第3実施例と同一なので詳細な説明は省略
する。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次のような効果を得ることができる。 (1)インバートコンクリート打設作業が極めて簡単に
行える。 (2)水路勾配に合わせた仕上げ作業も直接手でコテな
らしを行うことができるので、安全に簡単に作業が行え
る。 (3)従来水路勾配は現場毎に違うのでインバート部分
を形成する基礎ブロックを製品化するには種類が無限大
に多く管理することができなかったが、本発明の方法の
場合は作業が簡単なので製品化する必要がなく、管理が
不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である側溝敷設方法の第1
工程である基礎柱枠ブロックの設置状態を示す斜視図で
ある。
【図2】前記第1実施例における、第2工程である内側
用鋼板の設置状態を示す斜視図である。
【図3】前記第1実施例における、第3工程である底打
コンクリートの打設状態を示す斜視図である。
【図4】図3における、側面図である。
【図5】前記第1実施例における、第4工程である内側
用鋼板の取り外し状態を示す斜視図である。
【図6】前記第1実施例における、第5工程である可変
側溝の設置状態を示す断面図である。
【図7】前記第1実施例における、第6工程である外側
用鋼板の設置状態を示す斜視図である。
【図8】前記第1実施例における、第7工程である流動
化モルタルの打設状態を示す斜視図である。
【図9】図8における側面図である。
【図10】前記第1実施例の完成状態である第8工程の
外側用鋼板の取り外し状態を示す斜視図である。
【図11】本発明の第2実施例である一体化した基礎ブ
ロックを示す平面図である。
【図12】前記第2実施例の第3工程である底打コンク
リートの打設状態を示す側面図である。
【図13】前記第2実施例の完成状態を示す側面図であ
る。
【図14】本発明の第3実施例の第3工程である底打コ
ンクリートの打設状態を示す側面図である。
【図15】前記第3実施例の完成状態を示す側面図であ
る。
【図16】本発明の第4実施例の第3工程である底打コ
ンクリートの打設状態を示す側面図である。
【図17】前記第4実施例の完成状態を示す側面図であ
る。
【図18】本発明の第5実施例である底打コンクリート
の打設状態を示す側面図である。
【図19】前記第5実施例である完成状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1‥‥基礎栗石 2‥‥基礎柱
枠ブロック 3‥‥内側用鋼板 4‥‥ボルト 5‥‥水糸 6‥‥底打コ
ンクリート 7・・・・基礎ブロック 8・・・・可変側
溝 9・・・・ライナー 10・・・・外側用
鋼板 11‥‥流動化モルタル 12‥‥一体
化基礎ブロック 13‥‥開口部 14‥‥溝 15‥‥固定部材 16‥‥突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎栗石を敷設し、基礎栗石に対して横
    置き、または縦置きに基礎柱枠ブロックを埋め込み、内
    側用鋼板を前記基礎柱枠ブロック上に置き、高さ及び前
    後を調節して内側用鋼板の上下を固定し、前記内側用鋼
    板内に底打コンクリートを水路勾配を形成するように打
    設して基礎ブロックを形成し、養生後、内側用鋼板を取
    り外し打設された底打コンクリートと一体化された基礎
    ブロック上に、可変側溝をライナーで高さ調節して設置
    し、基礎ブロックの外側に外側用鋼板を固定し、流動化
    モルタルを前記可変側溝と外側用鋼板の間から注入し、
    可変側溝を固定し、養生後、外側用鋼板を取り外すこと
    を特徴とする側溝敷設方法。
  2. 【請求項2】 基礎栗石を敷設し、基礎栗石に完成品の
    基礎柱枠ブロックを備えた一体化された基礎ブロックを
    埋め込み、内側用鋼板を前記基礎ブロック上に置き、高
    さ及び、前後を調節して内側用鋼板の上下を固定し、前
    記内側用鋼板内に底打コンクリートを水路勾配を形成す
    るように打設し、養生後、内側用鋼板を取り外し、打設
    された底打コンクリートと一体化された基礎ブロック上
    に可変側溝をライナーで高さ調節して設置し、基礎ブロ
    ックの外側に外側用鋼板を固定し、流動化モルタルを前
    記可変側溝と外側用鋼板の間から注入し、可変側溝を固
    定し、養生後、外側用鋼板を取り外すことを特徴とする
    側溝敷設方法。
  3. 【請求項3】 請求項2における基礎ブロックに換え
    て、基礎ブロックの底部に開口部を形成し、生コンクリ
    ートを打設することによって、前記開口部より基礎栗石
    の中まで浸透させるようにしたことを特徴とする請求項
    2記載の側溝敷設装置。
  4. 【請求項4】 請求項2における基礎柱枠ブロックを備
    えた一体化した基礎ブロックに換えて、基礎柱枠ブロッ
    クのない基礎ブロックに内側用鋼板を嵌合させる溝を形
    成し、該溝内に内側用鋼板を嵌合して固定し、前記内側
    用鋼板内に底打コンクリートを水路勾配を形成するよう
    に打設することを特徴とする請求項2記載の側溝敷設方
    法。
JP7183228A 1995-06-28 1995-06-28 側溝敷設方法 Pending JPH0913479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114607019A (zh) * 2022-03-09 2022-06-10 安徽星空建设工程有限公司 一种稳固的市政工程排水渠施工固定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6418710U (ja) * 1987-07-23 1989-01-30
JPS6435973A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Hitachi Ltd Superconducting device

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