JPH09133371A - 温水床暖房装置 - Google Patents
温水床暖房装置Info
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- JPH09133371A JPH09133371A JP29259495A JP29259495A JPH09133371A JP H09133371 A JPH09133371 A JP H09133371A JP 29259495 A JP29259495 A JP 29259495A JP 29259495 A JP29259495 A JP 29259495A JP H09133371 A JPH09133371 A JP H09133371A
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Abstract
効率よく判断することができる温水床暖房装置を提供す
る。 【解決手段】 被加熱室11の床面に配設された複数個
の床マット2A等の放熱器と、これら放熱器に温水を供
給する熱源機と、各放熱器に対応して被加熱室11内に
それぞれ設置された床暖房用リモコン4Aと、一端にこ
の床暖房用リモコン4Aに着脱自在に接続可能な接続部
7aを有すると共に、他端に放熱器の上面温度を検出す
る床温サーミスタ7b等の温度検出手段を有する床温検
出器7とからなり、試運転時に床温検出器7で検出され
た放熱器の上面温度が所定時間内に所定温度上昇したか
否かによって試運転の合否判定を行なう。
Description
させて暖房を行なう温水床暖房装置に関する。
は、複数個の放熱器と床暖房用リモコンとが各部屋(系
統)に対応して設置されており、これら放熱器および床
暖房用リモコンが全て一台の熱源機に接続されている。
そして、この熱源機は、各々の部屋が快適な暖房空間と
なるようにするため、各床暖房用リモコンからの信号に
基づいて、各放熱器に対応した各々の熱動弁を開閉し、
これによって各部屋への温水供給量を適宜調整するよう
に制御していた。
の設置工事においては、一台の熱源機と複数個の放熱器
および床暖房用リモコンをそれぞれ配管および配線で接
続すると共に、各放熱器に個別に水張り作業を行ない、
その後、試運転を行なうことにより、水張り状態の良否
や誤配管または誤配線の確認などを行なっている。特
に、熱源機から各放熱器に対して個別に温水を供給し、
熱源機に戻ってくる温水の温度が所定の温度になるか否
かで水張りの完了並びに誤配管および誤配線を確認する
ものであり、各放熱器への温水供給を所定時間ごとに順
次切り替えて試運転を行なっている。しかしながら、こ
の試運転作業では全体の作業時間としてかなり長い時間
を要する一方、設置工事業者には熟練が要求される等、
業者への負担が重くて作業効率が悪く、施工の面で問題
があった。
ンに設けた室温検出手段としての室温サーミスタで室温
の上昇の有無を判断することで、試運転とすることも可
能であるが、床温が上昇して室温が上昇するまでにはか
なりのタイムラグがあるため、試運転時間が先のものよ
り長期化するので、この方式は殆ど行なわれていないの
が現状である。
ンに対して着脱可能な床温検出器を設けて、設置工事時
やシーズン初め等の試運転時の水張り状態の良否や誤配
管または誤配線の確認を短時間で且つ効率的に行なえる
ようにした温水床暖房装置を提供することを目的とす
る。
熱室の床面に配設された複数個の放熱器と、これら放熱
器に温水を供給する熱源機と、各放熱器に対応して前記
被加熱室内にそれぞれ設置された床暖房用リモコンと、
一端にこの床暖房用リモコンに着脱自在に接続可能な接
続部を有すると共に、他端に前記放熱器の上面温度を検
出する温度検出手段を有する床温検出器とからなり、試
運転時に前記床温検出器で検出された前記放熱器の上面
温度が所定時間内に所定温度上昇したか否かによって試
運転の合否判定を行なうようにして構成される。
る形でほぼ半球面状のケースを取り付けるようにして構
成される。
定時間を任意に変更可能とするようにして構成される。
ーを利用して上記試運転の合否判定の所定時間を任意に
変更可能とするようにして構成される。
けたスイッチを切り替えることで上記試運転の合否判定
の所定時間を任意に変更可能とするようにして構成され
る。
転状況を表示するようにして構成される。
基づいて説明する。図1は本発明による温水床暖房装置
の一実施形態を示す原理図、図2は図1に示す温水床暖
房装置の制御ブロック図、図3は図1に示す温水床暖房
装置の床暖房用リモコンの外観図、図4は試運転完了コ
ネクタの一例を示す斜視図、図5は床温検出器の使用方
法を示す斜視図、図6は試運転モード表示の一例を示す
図、図7は通常運転プログラムのフローチャート、図8
は試運転プログラムのフローチャートである。
及び図2に示すように、ガスや石油等を燃焼させ、その
燃焼熱により温水を生成する熱源機1を有しており、熱
源機1には暖房ポンプとしての循環ポンプ3が内蔵され
ている。循環ポンプ3には、被加熱室11の床面に配設
された複数個(例えば、2個)の床マット2A、2Bが
並列に接続されており、これら床マット2A、2Bと循
環ポンプ3との間にはそれぞれ熱動弁5A、5Bが設け
られている。また、被加熱室11内には床マット2A、
2Bと同数(例えば、2個)の床暖房用リモコン4A、
4Bが各床マット2A、2Bに対応した形で設置されて
おり、各床暖房用リモコン4A、4Bと熱源機1との間
で種々の信号を送受信することができる。
作パネル上にはそれぞれ、図3に示すように、運転キー
4c、運転ランプ4d、LCD表示部4e、室温サーミ
スタ4f、プログラム運転ランプ4g、降温スイッチ4
h、昇温スイッチ4j及び接続孔4k等が設けられてお
り、接続孔4kには床温検出器7が着脱自在に装着され
ている。この床温検出器7は、図5に示すように、リー
ド線7cを有しており、リード線7cの一端には、床暖
房用リモコン4A、4Bの接続孔4kに着脱自在に接続
可能な接続部7aが設けられている。一方、リード線7
cの他端には温度検出手段としての床温サーミスタ7b
が設けられており、床温サーミスタ7bの周囲には、ほ
ぼ半球面状(椀状)に形成された合成樹脂製のケース8
が床温サーミスタ7bを包囲する形で取り付けられてい
る。
コネクタ9が付設されており、試運転完了コネクタ9
は、図4に示すように、床暖房用リモコン4A、4Bの
接続孔4kに接続可能な床温検出器7の接続部7aと同
等機能の接続部9aを有している。接続部9aにはリー
ド線9bを介してコネクタ9dが設けられており、コネ
クタ9dにはコネクタ9eが連結されている。コネクタ
9eには、床温サーミスタ7bが所定温度を検出したと
きの抵抗値と同等の所定抵抗値の抵抗器を具備する基板
9cが接続されている。
ような構成を有するので、この温水床暖房装置10の通
常運転および試運転は次に述べるようにして行なわれ
る。
Nすると、床暖房用リモコン4Aは、図7に示す通常運
転プログラムに基づいて通常運転処理を実行する。即
ち、運転ランプ4dとLCD表示部4eの運転部分が点
灯すると共に、室温サーミスタ4fの検出する室内温度
と床暖房用リモコン4Aで設定された設定温度とに基づ
いて、熱動弁5AのON−OFF時間を計算する。そし
て、熱源機1に運転ON信号データと熱動弁ON信号デ
ータを送信する。熱動弁5AのON−OFF時間は、2
0分を1サイクルとしてON時間を5〜20分(連続O
N)の範囲で可変制御可能となっている。よって床暖房
運転中は、20分毎に設定温度と室内温度との偏差によ
って、熱動弁5AのON−OFF時間を計算して制御す
ることで、室内への温水供給量を制御して、室温を設定
温度とすべく制御する。
した後、床マット2Aを配設した被加熱室11内の床表
面に床温検出器7の床温サーミスタ7b及びケース8を
設置し、床温検出器7の接続部7aを床暖房用リモコン
4Aの接続孔4kに挿着する。すると、床温サーミスタ
7bが床暖房用リモコン4Aに接続された状態となる。
をONすると、熱源機1は、図8に示す試運転プログラ
ムに基づいて試運転処理を実行する。即ち、熱源機1は
試運転ONにより、各床暖房用リモコン4A、4Bに
「試運転モード」への移行データを送信する。各床暖房
用リモコン4A、4Bは、「試運転モード」への移行デ
ータを受信すると、通常運転中か否かに拘らず、運転ラ
ンプ4dとプログラム運転ランプ4gを点滅させ、試運
転者に対して「試運転モード」への移行を視覚的に報知
する。
このときに床温検出器7の床温サーミスタ7bで検出し
ている床温を「T1」データとして記憶し、他系統の試
運転中に床温が上昇するか否かを判定する。その結果、
床温が上昇するようであれば、誤配管か誤配線が考えら
れるので、直ちに熱源機1に「異常データ」を送信(即
ちエラー処理)し、熱源機1に試運転による異常発生と
その内容を認識させる。なお、熱源機1に7セグメント
による異常コードの表示部を設けておき、異常発生時に
はそのコード内容を表示させることで、試運転者が容易
に異常原因を判定できるようにすることも可能である。
と、まずポンプ3を駆動して各床暖房系統の配管内に暖
房循環水を充填する「水張り」動作を1つの系統ごとに
順次切り替えて行なう。
「水張り」が正常に完了すると、各床暖房用リモコン4
A、4Bに順次試運転を行なわせる。
試運転動作の詳細を説明する。
床暖房用リモコン4Aへ「試運転モード+水張り完了+
運転ON」データを送信する。また、ポンプ3をONし
て通常の暖房燃焼運転を開始する。
+水張り完了+運転ON」データを受信した1回目に、
床温サーミスタ7bで検出している現在の床温を「T
2」として記憶する。以降、ケース8内の床温サーミス
タ7bにて、床温が「T2」+5deg上昇するか否か
を所定時間としての試運転リミット時間(例えば50
分)が経過するまで判定する。
ログラム時刻表示部の「分桁」を利用して表示し、設定
温度を変更する降温スイッチ4h及び昇温スイッチ4j
の操作により、これらのスイッチ(キー)を変更手段と
して兼用して一定の時間範囲(例えば、20〜90分)
で変更可能としている。よって、床マット2A、2Bの
設置状況に応じて試運転リミット時間を変更できるの
で、色々な設置に対して試運転できるようにしている。
また、この試運転リミット時間は、試運転の経過と共に
残り時間を表示するように構成しているので、試運転の
進行状況と残り時間を容易に判別することができる。更
に、基板上にジャンパー線やスイッチを設けて、試運転
リミット時間を切替えるよう構成してもよい。
ーミスタ7bにより「T2」+5degに上昇した時点
で、熱源機1に「試運転正常終了」データを送信し、試
運転を終了する。熱源機1は「試運転正常終了」データ
を受信すると、次の床マット2Bの試運転を指示する信
号を床暖房用リモコン4Bに送信することで、順次試運
転を行なう。
始後、試運転リミット時間(50分)を経過しても床温
上昇しない場合に、誤配管か誤配線と判定し、熱源機1
に「試運転異常」データを送信する。熱源機1は、「試
運転異常」データを受信した時点でこの床マット2Aの
試運転を中止し、次の床マット2Bの試運転を指示する
信号を床暖房用リモコン4Bに送信し、前述したことと
同様な試運転を行なう。
う場合、既に試運転を完了している系統の試運転を省略
したいとき及び試運転が終了したことをはっきりさせた
いときには、「試運転モード」中に合格判定キーを兼用
する運転キー4cを操作することで、床暖房用リモコン
4Aは「試運転正常終了」と判断して、このデータを熱
源機1に送信するものである。また、不用意な操作を考
慮して合格判定キーとしては降温スイッチ4h、昇温ス
イッチ4jの多重押しにて判定するようにしてもよい。
図4に示す試運転完了コネクタ9を使用してもよい。即
ち、試運転完了コネクタ9の接続部9aを床暖房用リモ
コン4Aの接続孔4kに挿着して接続した状態で、床温
が所定温度(例えば60〜70℃)を検出しているとき
と同様の所定抵抗値が床暖房用リモコン4Aに入力され
るため、熱源機1から「試運転ON」データを受信する
と、「試運転完了」と判定し、熱源機1にそのデータを
送信することも可能である。
詳述したが、試運転中における各運転モード状態をプロ
グラム表示部の「時桁」を利用して表示すれば、試運転
者も試運転状況が一目で判定できる。例えば、下記のよ
うに、各モードを数字や記号にて表示することが可能で
ある。各モードを記号(A、b、C、d、E)で表示し
た一例を図6に示す。
装置によれば、被加熱室の床面に配設された複数個の床
マット等の放熱器と、これら放熱器に温水を供給する熱
源機と、各放熱器に対応して前記被加熱室内にそれぞれ
設置された床暖房用リモコンと、一端にこの床暖房用リ
モコンに着脱自在に接続可能な接続部を有すると共に、
他端に前記放熱器の上面温度を検出する床温サーミスタ
等の温度検出手段を有する床温検出器とからなり、試運
転時に前記床温検出器で検出された前記放熱器の上面温
度が所定時間内に所定温度上昇したか否かによって試運
転の合否判定を行なうようにしたので、設置工事の終了
後、熱源機は各放熱器毎に水張りを行なった後、各放熱
器毎に温水を循環させ、各々の放熱器に対応した各床暖
房用リモコンに実際に温度上昇するか否かを判定させる
試運転を行なうが、床温検出器により放熱器の温度が所
定時間内に所定温度に上昇することで、熱源機との配管
接続が正常であることを簡単かつ確実に短時間で判定す
ることができる。その結果、温水床暖房装置の設置工事
などの際に誤配管や誤配線の有無を効率よく判断するこ
とが可能となる。
包囲する形でほぼ半球面状のケースを取り付けるように
して構成したので、ケースを床面に置いた場合、必ず温
度検出面を下にした状態となるので、ケースの置き方に
関係なく確実かつ容易に床面温度を検出することができ
る。
定の所定時間を任意に変更可能とするようにして構成し
たので、放熱器の設置場所や設置条件によって適当な試
運転時間を設定することで、設置状況に応じた試運転を
実施することが可能となる。
ンのキーを利用して上記試運転の合否判定の所定時間を
任意に変更可能とするようにして構成したので、試運転
時は、床暖房用リモコンのキーを操作することで、放熱
器の温度上昇を判定する所定時間を変更できることか
ら、特別なキーやスイッチを設けることなく安価に実現
することが可能となる。
ンに設けたスイッチを切り替えることで上記試運転の合
否判定の所定時間を任意に変更可能とするようにして構
成したので、試運転時は、床暖房用リモコンに設けたス
イッチの切替操作により、放熱器の温度上昇を判定する
所定時間を変更できることから、特別なキーやスイッチ
を設けることなく安価に実現することが可能となる。
在の運転状況を表示するようにして構成したので、試運
転中は、試運転経過時間や試運転開始時の床温度と現在
の床温度などを視覚によって確認することができる。ま
た、温度検出手段の検出する温度を表示するようにすれ
ば、温度検出手段の故障なども容易に判別することが可
能となる。
す原理図である。
ある。
の外観図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 被加熱室の床面に配設された複数個の放
熱器と、これら放熱器に温水を供給する熱源機と、各放
熱器に対応して前記被加熱室内にそれぞれ設置された床
暖房用リモコンと、一端にこの床暖房用リモコンに着脱
自在に接続可能な接続部を有すると共に、他端に前記放
熱器の上面温度を検出する温度検出手段を有する床温検
出器とからなり、 試運転時に前記床温検出器で検出された前記放熱器の上
面温度が所定時間内に所定温度上昇したか否かによって
試運転の合否判定を行なうことを特徴とする温水床暖房
装置。 - 【請求項2】 温度検出手段を包囲する形でほぼ半球面
状のケースを取り付けたことを特徴とする請求項1に記
載の温水床暖房装置。 - 【請求項3】 試運転の合否判定の所定時間を任意に変
更可能としたことを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の温水床暖房装置。 - 【請求項4】 床暖房用リモコンのキーを利用して試運
転の合否判定の所定時間を任意に変更可能としたことを
特徴とする請求項3に記載の温水床暖房装置。 - 【請求項5】 床暖房用リモコンに設けたスイッチを切
り替えることで試運転の合否判定の所定時間を任意に変
更可能としたことを特徴とする請求項3に記載の温水床
暖房装置。 - 【請求項6】 試運転中に現在の運転状況を表示するこ
とを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに
記載の温水床暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29259495A JP3553703B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 温水床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29259495A JP3553703B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 温水床暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09133371A true JPH09133371A (ja) | 1997-05-20 |
JP3553703B2 JP3553703B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=17783809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29259495A Expired - Lifetime JP3553703B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 温水床暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3553703B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1151453A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2007085655A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ給湯機 |
JP2011058718A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機、及び表示装置 |
JP2012052678A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Noritz Corp | 給湯器のリモコン |
JP2019143898A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 東京瓦斯株式会社 | 試運転制御ユニット及び床暖房装置 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP29259495A patent/JP3553703B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1151453A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2007085655A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ給湯機 |
JP4720398B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-07-13 | パナソニック株式会社 | ヒートポンプ給湯機 |
JP2011058718A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Daikin Industries Ltd | 空気調和機、及び表示装置 |
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JP2019143898A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 東京瓦斯株式会社 | 試運転制御ユニット及び床暖房装置 |
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---|---|
JP3553703B2 (ja) | 2004-08-11 |
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