JPH09132168A - ラッゲージドア開閉機構 - Google Patents
ラッゲージドア開閉機構Info
- Publication number
- JPH09132168A JPH09132168A JP29088195A JP29088195A JPH09132168A JP H09132168 A JPH09132168 A JP H09132168A JP 29088195 A JP29088195 A JP 29088195A JP 29088195 A JP29088195 A JP 29088195A JP H09132168 A JPH09132168 A JP H09132168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luggage door
- closing mechanism
- hinge arm
- hinge
- door opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラッゲージドアの調整管理を簡素化し得るラ
ッゲージドア開閉機構を提供する。 【解決手段】 ヒンジアーム3を介してラッゲージドア
2をボディ1に回動可能に支持する。ヒンジアーム3と
ヒンジアーム3を枢支するヒンジサポート5を係合させ
得る複数の係合手段を設け、ラッゲージドア2を複数の
回動位置で保持可能に構成する。係合手段は、ヒンジア
ーム3の枢軸3a至近位置にてヒンジアーム3に付設し
たストッパ6と、ストッパ6と係合し得るようにヒンジ
サポート5の適所に設けた係合部8a,8b,8cとか
ら構成される。
ッゲージドア開閉機構を提供する。 【解決手段】 ヒンジアーム3を介してラッゲージドア
2をボディ1に回動可能に支持する。ヒンジアーム3と
ヒンジアーム3を枢支するヒンジサポート5を係合させ
得る複数の係合手段を設け、ラッゲージドア2を複数の
回動位置で保持可能に構成する。係合手段は、ヒンジア
ーム3の枢軸3a至近位置にてヒンジアーム3に付設し
たストッパ6と、ストッパ6と係合し得るようにヒンジ
サポート5の適所に設けた係合部8a,8b,8cとか
ら構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両に
おけるラッゲージドアの開閉機構に関する。
おけるラッゲージドアの開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両においては、図5に示すよ
うに車両後部にてボディ1に回動可能に支持されたラッ
ゲージドア2を備えている。ラッゲージドア2はヒンジ
アーム3を介して支持されると共に、このヒンジアーム
3はトーションバー4の反力によって適度に付勢される
ようになっている。
うに車両後部にてボディ1に回動可能に支持されたラッ
ゲージドア2を備えている。ラッゲージドア2はヒンジ
アーム3を介して支持されると共に、このヒンジアーム
3はトーションバー4の反力によって適度に付勢される
ようになっている。
【0003】図6は、上記した従来のラッゲージドア2
の開閉機構の構成例を示している。この開閉機構はラッ
ゲージドア2をヒンジ式に回動可能に支持するものであ
る。ラッゲージドア2に固定されたヒンジアーム3は、
ボディ1側に固定されたヒンジサポート5によって枢軸
3aにて枢支されている。ラッゲージドア2は、枢軸3
aのまわりに回動し(矢印A)、全閉又は全開するよう
になっている。ヒンジアーム3に対して図示のように配
置されたトーションバー4は、ラッゲージドア2の開閉
作動の際、ラッゲージドア2の自重とバランスをとるよ
うに、ヒンジアーム3を介してラッゲージドア2を付勢
するように設定される。即ち、トーションバー4はバラ
ンサとしての機能を有している。なお、図6において1
aは、リヤウィンドガラスである。
の開閉機構の構成例を示している。この開閉機構はラッ
ゲージドア2をヒンジ式に回動可能に支持するものであ
る。ラッゲージドア2に固定されたヒンジアーム3は、
ボディ1側に固定されたヒンジサポート5によって枢軸
3aにて枢支されている。ラッゲージドア2は、枢軸3
aのまわりに回動し(矢印A)、全閉又は全開するよう
になっている。ヒンジアーム3に対して図示のように配
置されたトーションバー4は、ラッゲージドア2の開閉
作動の際、ラッゲージドア2の自重とバランスをとるよ
うに、ヒンジアーム3を介してラッゲージドア2を付勢
するように設定される。即ち、トーションバー4はバラ
ンサとしての機能を有している。なお、図6において1
aは、リヤウィンドガラスである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のラッ
ゲージドア2の開閉機構において、ラッゲージドア2を
開ける際、ロック解除したラッゲージドア2を軽い操作
力で、且つ快適な操作感で持ち上げて全開し得るように
トーションバー4の反力を設定する必要がある。トーシ
ョンバー4のこのような微妙なセッティングには、相当
のテクニックと調整工数を要している。また、ラッゲー
ジドア2を任意の開度に保持すると共に、全開状態に確
実に保持し得るようにラッゲージドア2のバランス設定
を行わなければならない。更に、従来では、車種等に対
応する仕様の相違(例えば、スポイラの有無等)に対応
するために複数種類のトーションバーを設定することも
必要であった。
ゲージドア2の開閉機構において、ラッゲージドア2を
開ける際、ロック解除したラッゲージドア2を軽い操作
力で、且つ快適な操作感で持ち上げて全開し得るように
トーションバー4の反力を設定する必要がある。トーシ
ョンバー4のこのような微妙なセッティングには、相当
のテクニックと調整工数を要している。また、ラッゲー
ジドア2を任意の開度に保持すると共に、全開状態に確
実に保持し得るようにラッゲージドア2のバランス設定
を行わなければならない。更に、従来では、車種等に対
応する仕様の相違(例えば、スポイラの有無等)に対応
するために複数種類のトーションバーを設定することも
必要であった。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、ラッゲージドア
の調整管理を簡素化し得るラッゲージドア開閉機構を提
供することを目的とする。
の調整管理を簡素化し得るラッゲージドア開閉機構を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるラッゲージ
ドア開閉機構は、ヒンジアームを介してラッゲージドア
をボディに回動可能に支持するようにしたラッゲージド
ア開閉機構であって、ヒンジアームとこのヒンジアーム
を枢支するヒンジサポートを係合させ得る複数の係合手
段を設け、前記ラッゲージドアを複数の回動位置で保持
可能に構成したものである。
ドア開閉機構は、ヒンジアームを介してラッゲージドア
をボディに回動可能に支持するようにしたラッゲージド
ア開閉機構であって、ヒンジアームとこのヒンジアーム
を枢支するヒンジサポートを係合させ得る複数の係合手
段を設け、前記ラッゲージドアを複数の回動位置で保持
可能に構成したものである。
【0007】また、本発明のラッゲージドア開閉機構に
おいて、前記係合手段は、前記ヒンジアームの枢軸至近
位置にてこのヒンジアームに付設したストッパと、この
ストッパと係合し得るように前記ヒンジサポートの適所
に設けた係合部とから構成されることを特徴とする。
おいて、前記係合手段は、前記ヒンジアームの枢軸至近
位置にてこのヒンジアームに付設したストッパと、この
ストッパと係合し得るように前記ヒンジサポートの適所
に設けた係合部とから構成されることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、ラッゲージドアをボディ
に支持するためのヒンジアーム及びヒンジサポートにて
両者の係合手段を設け、ラッゲージドアを複数の回動位
置で保持可能にする。つまりラッゲージドアの開閉作動
において、所謂中間チェック機能を付与したものであ
り、ラッゲージドアの回動途中の適所で比較的小さい一
定の係合力で、ストッパを係合部に係合させることがで
きる。また、係合手段を簡単に解除することができるた
め、その後容易にラッゲージドアの開閉を再開すること
ができ、円滑な作動が行われる。
に支持するためのヒンジアーム及びヒンジサポートにて
両者の係合手段を設け、ラッゲージドアを複数の回動位
置で保持可能にする。つまりラッゲージドアの開閉作動
において、所謂中間チェック機能を付与したものであ
り、ラッゲージドアの回動途中の適所で比較的小さい一
定の係合力で、ストッパを係合部に係合させることがで
きる。また、係合手段を簡単に解除することができるた
め、その後容易にラッゲージドアの開閉を再開すること
ができ、円滑な作動が行われる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4に基づき、従
来例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用
いて、本発明によるラッゲージドア開閉機構の好適な実
施の形態を説明する。
来例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用
いて、本発明によるラッゲージドア開閉機構の好適な実
施の形態を説明する。
【0010】図1は、この実施形態におけるラッゲージ
ドア2の開閉機構の構成例を示している。ラッゲージド
ア2に固定されたヒンジアーム3は、ボディ1側に固定
されたヒンジサポート5によって枢軸3aにて枢支され
ており、ラッゲージドア2は枢軸3aのまわりに回動す
るようになっている。図示されていないトーションバー
(図5及び図6参照)は、ラッゲージドア2の開閉作動
の際ラッゲージドア2の自重とバランスをとるように、
ヒンジアーム3を介してラッゲージドア2を付勢する。
ドア2の開閉機構の構成例を示している。ラッゲージド
ア2に固定されたヒンジアーム3は、ボディ1側に固定
されたヒンジサポート5によって枢軸3aにて枢支され
ており、ラッゲージドア2は枢軸3aのまわりに回動す
るようになっている。図示されていないトーションバー
(図5及び図6参照)は、ラッゲージドア2の開閉作動
の際ラッゲージドア2の自重とバランスをとるように、
ヒンジアーム3を介してラッゲージドア2を付勢する。
【0011】ヒンジアーム3の枢軸3aの至近位置にて
このヒンジアーム3にストッパ6が固着している。この
ストッパ6は、好適には合成樹脂材を用いて、この例で
は図2及び図4のようにヒンジアーム3の周囲に付設さ
れるように断面円形に形成されている。ストッパ6は、
ビス7によってヒンジアーム3に固定される(図3及び
図4参照)。後述のようにヒンジサポート5側には、こ
のストッパ6と係合し得るように係合部が設けられる。
このヒンジアーム3にストッパ6が固着している。この
ストッパ6は、好適には合成樹脂材を用いて、この例で
は図2及び図4のようにヒンジアーム3の周囲に付設さ
れるように断面円形に形成されている。ストッパ6は、
ビス7によってヒンジアーム3に固定される(図3及び
図4参照)。後述のようにヒンジサポート5側には、こ
のストッパ6と係合し得るように係合部が設けられる。
【0012】ヒンジサポート5のフランジ5a、特にフ
ランジ部5a1 には、この例では波形状に連設された複
数(例えば3つ)の係合部8a,8b,8cが設けられ
ている。各係合部8a,8b,8cは、ストッパ6を両
側から挟持するように円弧もしくは湾曲形状に形成され
ている。また係合部8a,8b,8c相互間の各連設部
は、緩いアール(R)で滑らかに連続している。
ランジ部5a1 には、この例では波形状に連設された複
数(例えば3つ)の係合部8a,8b,8cが設けられ
ている。各係合部8a,8b,8cは、ストッパ6を両
側から挟持するように円弧もしくは湾曲形状に形成され
ている。また係合部8a,8b,8c相互間の各連設部
は、緩いアール(R)で滑らかに連続している。
【0013】上記構成で成るラッゲージドア開閉機構に
おいて、ラッゲージドア2の全閉時には、例えば図2の
ようにストッパ6が係合部8aと係合している。ここ
で、ロック解除したラッゲージドア2を開ける際、ヒン
ジアーム3は図1において反時計方向に回動するが、こ
のときストッパ6は係合部8aから係合部8b或いは8
cへと順次移行する。ストッパ6を係合部8b或いは8
cと係合させることにより、ラッゲージドア2を所望の
開度に設定・保持することができる。また、ラッゲージ
ドア2を閉める場合でも、所望の開度に設定・保持する
ことができる。
おいて、ラッゲージドア2の全閉時には、例えば図2の
ようにストッパ6が係合部8aと係合している。ここ
で、ロック解除したラッゲージドア2を開ける際、ヒン
ジアーム3は図1において反時計方向に回動するが、こ
のときストッパ6は係合部8aから係合部8b或いは8
cへと順次移行する。ストッパ6を係合部8b或いは8
cと係合させることにより、ラッゲージドア2を所望の
開度に設定・保持することができる。また、ラッゲージ
ドア2を閉める場合でも、所望の開度に設定・保持する
ことができる。
【0014】ラッゲージドア2の回動に伴い、ストッパ
6は係合部8a,8b,8c相互間の連設部を通過して
いくが、樹脂製のストッパ6によれば、滑らかに形成さ
れた各連設部を簡単に乗り越すことができる。このよう
に、ラッゲージドア2の開閉作動において、ストッパ6
及び係合部8a,8b,8cで成る係合手段により中間
チェック機能が付与され、これによりラッゲージドア2
を所望の開度に設定・保持すると共に、円滑な開閉作動
を実現することができる。従って、仕様が異なるラッゲ
ージドア2に対して、比較的大きめの反力に設定した1
種類のトーションバーで対応することが可能になる。
6は係合部8a,8b,8c相互間の連設部を通過して
いくが、樹脂製のストッパ6によれば、滑らかに形成さ
れた各連設部を簡単に乗り越すことができる。このよう
に、ラッゲージドア2の開閉作動において、ストッパ6
及び係合部8a,8b,8cで成る係合手段により中間
チェック機能が付与され、これによりラッゲージドア2
を所望の開度に設定・保持すると共に、円滑な開閉作動
を実現することができる。従って、仕様が異なるラッゲ
ージドア2に対して、比較的大きめの反力に設定した1
種類のトーションバーで対応することが可能になる。
【0015】なお、上記実施形態において、係合手段を
構成する3つの係合部8a,8b,8cを設けた例を説
明したが、それ以上の係合部を設けてもよい。これによ
りラッゲージドア2の開度を更に細かく設定することが
できる。
構成する3つの係合部8a,8b,8cを設けた例を説
明したが、それ以上の係合部を設けてもよい。これによ
りラッゲージドア2の開度を更に細かく設定することが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、単
一のトーションバーにてラッゲージドアを所望の開度に
設定・保持することができるため、実質的に部品点数の
削減を図ることができる。これにより工場等における部
品管理が簡素化できると共に、ラッゲージドアのセッテ
ィングに伴う調整工数を減少することができる等の利点
を有している。
一のトーションバーにてラッゲージドアを所望の開度に
設定・保持することができるため、実質的に部品点数の
削減を図ることができる。これにより工場等における部
品管理が簡素化できると共に、ラッゲージドアのセッテ
ィングに伴う調整工数を減少することができる等の利点
を有している。
【図1】本発明のラッゲージドアの開閉機構の構成例を
示す図である。
示す図である。
【図2】本発明の実施形態におけるラッゲージドアの枢
支部まわりを示す図1のB矢視方向に見た図である。
支部まわりを示す図1のB矢視方向に見た図である。
【図3】本発明の実施形態における図2のC−C線に沿
う断面図である。
う断面図である。
【図4】本発明の実施形態における図3のD−D線に沿
う断面図である。
う断面図である。
【図5】従来のラッゲージドアの開閉機構に係る車両の
後方斜視図である。
後方斜視図である。
【図6】従来のラッゲージドアの開閉機構の構成例を示
す図である。
す図である。
1 ボディ 2 ラッゲージドア 3 ヒンジアーム 4 トーションバー 5 ヒンジサポート 6 ストッパ 7 ビス 8a,8b,8c 係合部
Claims (2)
- 【請求項1】 ヒンジアームを介してラッゲージドアを
ボディに回動可能に支持するようにしたラッゲージドア
開閉機構であって、 ヒンジアームとこのヒンジアームを枢支するヒンジサポ
ートを係合させ得る複数の係合手段を設け、前記ラッゲ
ージドアを複数の回動位置で保持可能に構成したことを
特徴とするラッゲージドア開閉機構。 - 【請求項2】 前記係合手段は、前記ヒンジアームの枢
軸至近位置にて該ヒンジアームに付設したストッパと、
このストッパと係合し得るように前記ヒンジサポートに
設けた係合部とから構成されることを特徴とする請求項
1に記載のラッゲージドア開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29088195A JPH09132168A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | ラッゲージドア開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29088195A JPH09132168A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | ラッゲージドア開閉機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09132168A true JPH09132168A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=17761723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29088195A Pending JPH09132168A (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | ラッゲージドア開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09132168A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040001418A (ko) * | 2002-06-28 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 트렁크 리드의 개폐 장치 |
KR100475854B1 (ko) * | 2002-06-12 | 2005-03-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 트렁크 리드 힌지아암 조립체 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP29088195A patent/JPH09132168A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100475854B1 (ko) * | 2002-06-12 | 2005-03-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 트렁크 리드 힌지아암 조립체 |
KR20040001418A (ko) * | 2002-06-28 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 트렁크 리드의 개폐 장치 |
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