JPH02299926A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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JPH02299926A
JPH02299926A JP12254789A JP12254789A JPH02299926A JP H02299926 A JPH02299926 A JP H02299926A JP 12254789 A JP12254789 A JP 12254789A JP 12254789 A JP12254789 A JP 12254789A JP H02299926 A JPH02299926 A JP H02299926A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
opened
hinge
automobile
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP12254789A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Konishi
小西 武士
Takeshi Yamamoto
武 山本
Masahiro Osumi
大隅 正宏
Hideo Sogabe
曽我部 秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車のウィングタイプドアのドア構造に
関する。
[従来の技術] 従来より、自動車用ドアとして、通常のように前後方向
に回動させるのではなく、上下方向に回動させて開閉操
作を行うようにしたウィングタイプのドアは一般に良く
知られている。このウィングタイプドアのドア構造とし
て、例えば、実開昭63−37324号公報に示される
ように、フロントピラーとルーフとにヒンジを設け、フ
ロントピラーに略沿って斜め方向に延びるヒンジ軸線を
中心にして回動させるようにしたもの(以下、これを従
来技術1という)、あるいは、車体ルーフにヒンジを設
け、前後方向に延びるヒンジ軸線を中心にして回動させ
るようにした乙の(以下、これを従来技術2という)が
知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来技術Iのウィングドアでは、ドアは
斜め前方に向かって開かれることになるので、ドア開時
にドアパネルによって前方の視界がさえぎられ、乗降時
の安全性に悪影響を及ぼすという問題がある。また、上
記従来技術2のウィングドアでは、通常、ヒンジ軸線が
車体前後方向の中心線に平行に延びるようにヒンジが設
けられているので、ドア開時にドアパネルは車体上方で
略水平姿勢に維持されることになる。このため、降雨時
には雨滴がドアの前後両側に流れ落ち、乗降性が悪くな
るという難点があった。
このため、上記ドアのヒンジを、ヒンジ軸線が平面視に
おいて車体前後方向の中心線に対して平行でなく、前側
が車体外方に向かって傾斜して延びるように配設するこ
とにより、ドア全開時に上記ウィングドアを前傾させる
ことが考えられるが、この場合には、車体ルーフ部分に
おいて、上記ヒンジ軸線が(つまりドアとルーフとのパ
ーティングライン力り平面視で傾くことになるので見映
えが良くないという難点があった。
この発明は、上記諸問題に鑑みてなされたもので、見映
えの低下を招くことなく、全開時にドアを前傾させるこ
とができるウィングタイプドアのドア構造を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、この発明は、車体ルーフに設けられた前後の
ヒンジを介して車体に支持され、上記ヒンジを結んで車
体前後方向に延びるヒンジ軸線を中心として上下方向に
回動させて開閉操作を行うウィングタイプのドアを備え
た自動車において、上記前後のヒンジを上記ヒンジ軸線
が側面視で水平に維持されるように配設するとともに、
後側のヒンジ部には、ドア開時に該後側のヒンジ部を車
体中央側へ移動させる移動手段を設けたものである。
[発明の効果] この発明によれば、後側のヒンジ部に上記移動手段を設
けたので、ウィングドアのヒンジ軸線は、ドアが閉じら
れた状態で車体前後方向の中心線に対して平行に維持さ
れている場合でも、該ドアが開かれた際には、側面視で
水平に維持されたままで、平面視でウィングドアの後側
に相対して前側が車体外方に向かって傾斜して延びるこ
とになり、上記ウィングドアは、結果的に乗員が乗降す
る後側部分が前側部分よりも高く持ち上げられて前傾さ
せられる。
その結果、車両の乗降性が向上し、特に、降雨時にドア
を開いた際にはドア表面の雨滴は乗降時に乗員が通らな
いドアの前側に流れ落ちるので、降雨時の乗降性が改善
される。また、上記ウィングドアは、上記ヒンジ軸線を
中心にして上方に回動されて開かれるので、ドア開時に
前方視野をさえぎることはなく、乗降時の安全性を確保
することができる。
また、上記ヒンジ軸線はドアが閉じられている間は傾斜
することなく、側面視で水平でかつ平面視でも車体の前
後方向中心線に対して平行に維持されるので、ヒンジ軸
線が傾斜させられている場合に比べて、ドア閉時におけ
る車両ルーフ部分の見映えを向上させることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図乃至第4図に示すように、本実施例に係る自動車
lでは、車室3め上方に、左右のフロントピラー6.6
の上端部どうしを連結して車幅方向に延びるフロントヘ
ッダ7と、左右のリヤピラー8.8の上端部どうしを連
結して車幅方向に延びるリヤヘッダ9と、これらフロン
ト及びリヤのヘッダ7.9の中央部どうしを連結して車
体2の前後方向に延びるバールーフ4とが配設され、こ
のバールーフ4の左右側縁部に、それぞれ、前後のヒン
ジiff、Ilrを介してウィングタイプのドア5の上
端部が回動可能に支持されている。そして、ドア5は、
これら前後のヒンジIlf、IIrを結んで車体前後方
向に延びるヒンジ軸線elを中心にして、第3図及び第
4図に示す閉位置と第1図及び第2図に示す開位置との
間を上下方向に回動させることができるようになってい
る。
第5図に示すように、ウィングドア5のフレームは、ド
アアウタパネル5aとドアインナパネル5hとレインフ
ォースメント5cとで構成され、また、上記リヤヘッダ
9の後部にはヒンジ19を介してバックドア20が取り
付けられる一方、下部にはウィングドア5とリヤヘッダ
9との取合部を覆うトリム部材21が設けられている。
該トリム部材2目よ、左側のものを例にとって説明すれ
ば、第6図及び第7図に示すように、上記リヤヘッダ9
からリヤビラー8の内面に沿って延設されており、より
好ましくは、このトリム部材21とリヤビラ−8とで画
成された空間22内に、ウィングドア5の開閉操作をア
シストするステーダンパ23が収納されている。該ステ
ーダンパ23は、その二端が自在継手(不図示)を介し
て車体側に取り付けられる一方、他端は自在継手(不図
示)を介してドア5の裏面側に取り付けられており(第
1図及び第2図参照)、ドア5が開かれる際には、上記
トリム部材2Iの内部空間22内で揺動しながら斜め上
方に向かって伸長し、その傾斜状態が、第5図及び第6
図において一点鎖線で示す収納状態から二点鎖線で示す
作動状態に変わるようになっている。
本実施例では、上記バールーフ4はフロント側からリヤ
側に至るまでその幅が一定に形成されるとともに、前後
のヒンジ部Iff、firは、左右ともに、ヒンジ軸線
C,,12,が水平に維持されるように上下方向の取付
位置が設定されている。また、上記ヒンジ部11r、I
lrは、ドア5が閉じられた状態で車体面後方向の中心
線Lb、からの平面視における距離が等しくなるように
車幅方向の取付位置が設定されており、従って、ヒンジ
軸線c、、i>、は、ドア5が閉じられた状態で平面視
において車体2の前後方向の中心線Lb、に対して平行
に維持されている(第3図参照)。
ところで、本実施例では、上記後側のヒンジ部11r、
11rに、該後側のヒンジ部11r、firを車体中央
側へ移動させる移動手段が設けられ、ウィングドア5,
5が開かれた際には、上記ヒンジ軸線C,,12,は、
平面視でドア5.5の後側に相対して前側が車体外方へ
向かって傾斜して延びるようになっている。以下、前後
のヒンジ部Iff、IIrについて説明する。
上記前側のヒンジ部Iffは、左側のドア5を例にとっ
て説明すれば、第8図に示すように、一端にボール状の
支持部13aが形成されたジヨイントピン13と、該ジ
ヨイントピンI3の支持部13aを揺動自在に保持する
自在継手部1°2aを備えたヒンジベース12とで構成
され、該ヒンジベースI2は、バールーフ4のルーフア
ウタパネル4aの側縁部に締結固定されている。また、
具体的には図示しなかったが、上記ジヨイントピン13
の他端側はドア5の裏面側に接合されている。
一方、後側のヒンジ部11rは、第9図に示すように、
ルーフアウタパネル4aの側縁部に固着された固定ベー
ス31と、複数の円筒ローラ32を介して上記固定ベー
ス3!上に支持され、車幅方向にスライド可能に設けら
れたヒンジベース33とを備えており、該ヒンジベース
33には、車体前後方向に延びるヒンジ軸34が固設さ
れるとともに、該ヒンジ軸34を中心にして回動するこ
とができるヒンジプレート35が設けられ、該ヒンジプ
レート35はドア5の裏面側に接合されるようになって
いる。
また、上記ヒンジベース33の前面側には、ヒンジプレ
ート35の回動動作に連動して回動する中間軸36が突
設され、該中間軸36の先端には円板状のディスク37
が固着されており、該ディスク37の前面側には、中心
から所定量だけ偏心した位置にガイドピン38が突出し
て設けられている。更に、上記ディスク37の前面側に
は断面り字状のガイドプレート39が配設され、該ガイ
ドプレート39はルーフアウタパネル4a上に締結固定
されている。上記ガイドプレート39には、横向きV字
状に形成された所定幅のガイド穴39aが設けられ、該
ガイド穴39aに上記ガイドピン38が挿通されている
以上の構成において、ウィングドア5が開かれると、上
記後側のヒンジ部11rでは、第9図において二点鎖線
で示されるように、ヒンジプレート35が開き側に回動
するので中間軸36を介して上記ディスク37が回動す
る。このとき、ガイドピン38はディスク37の中心軸
の廻りに回動させられるが、上記ガイド穴39aに挿通
している関係上その回動動作が規制され、ガイド穴39
aに沿った移動軌跡を描きながら車体内方側(中央側)
に移動する。このため、ディスク37及び中間軸36を
介してヒンジベース33全体が車体中実測へ移動させら
れる。一方、前側ヒンジ部l!rでは、ジヨイントピン
13がヒンジベース12に対して揺動自在に設けられて
いるので、上記後側ヒンジllrのスライド動作に容易
に追従することができ、スムースにドア5の開閉操作を
行うことができるようになっている。
尚、上記ガイドピン38の取付位置は、第1O図に詳し
く示すように、ドア5が閉じられた状態でガイド穴39
aの外側頂部よりもやや下方に位置するように予め設定
されている。従って、ガイドピン38は(つまりヒンジ
ベース33は)、ドア5の開き初めには一旦車体外方側
に移動し、その後に車体中央側へ向かって移動するので
、ドア開時初期におけるドア5の前後の端部と車体2と
の干渉を有効に回避することができるようになっている
。また、上記ガイド穴39aのパターンを変更すること
により、ドア開時におけるヒンジ軸線乙の傾斜状態を容
易に調節することができる。
更に、第11図に示すように、より好ましくは、上記デ
ィスク37とガイドプレート39との間には、薄肉円筒
状のスペーサ44を介してガイドピン38と同軸に配置
されたリング状のクラッチ部材41が介設されている。
該クラッチ部材41は、リング状に形成された電磁コイ
ル42と、上記ガイドプレート39に対向して配置され
たクラッチ板43とで構成されており、上記電磁コイル
42が通電されて励磁された場合には、その発生磁力に
よってクラッチ板43のクラッチ面43aがガイドプレ
ート39の表面に強固に密着し、ガイドピン38をガイ
ドプレート39に対してロックすることができる。すな
わち、ドア5の開閉操作中に上記電磁コイル42をON
してガイドピン38をロックすることにより、ヒンジプ
レート35の回動動作を停止させ、その時点でのドア5
の開度を保つロック機能を付与することができるように
なっている。
以上、説明したように、本実施例によれば、後側のヒン
ジ部11rに、ドア5が開かれた際には後側ヒンジ部1
1rを車体中央側へ移動させる移動手段を設けたので、
ウィングドア5のヒンジ軸線+2+は、ドア5が閉じら
れた状態で車体前後方向の中心線Lb、に対して平行に
維持されている場合でも、該ドア5が開かれた際には、
側面視で水平に維持されたままで、平面視でドア5の後
側に相対して前側が車体外方に向かって傾斜して延びる
ことになり、上記ウィングドア5は、結果的に乗員が乗
降する後側部分が前側部分よりも高く持ち上げられて前
傾させられる。
その結果、車両の乗降性が向上し、特に、降雨時にドア
5を開いた際にはドア表面の雨滴は乗降時に乗員が通ら
ないドアの前側に流れ落ちるので、降雨時の乗降性が改
善される。また、上記ウィングドア5は、上記ヒンジ軸
線g、を中心にして上方に回動されて開かれるので、ド
ア開時に前方視野をさえぎることはなく、乗降時の安全
性を確保することができる。
また、上記ヒンジ軸線eIはドア5が閉じられている間
は傾斜することなく、側面視で水平でかつ平面視でも車
体2の前後方向中心線に対して平行に維持されるので、
ヒンジ軸線が傾斜させられている場合に比べて、ドア閉
時における車両ルーフ部分の見映えを向上させることが
できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するためのもので、
第1図は自動車のドア開時における平面図、第2図は上
記自動車のドア開時における側面図、第3図は上記自動
車のドア閉時における平面図、第4図は上記自動車のド
ア閉時における側面図、第5図は第3図のC−C方向の
断面説明図、第6図は第4図のD−D方向の断面説明図
、第7図は第4図のE−E方向の断面説明図、第8図は
前側ヒンジ部の斜視図、第9図は後側ヒンジ部の斜視図
、第10図はガイ、ドブレート及びガイドピンの拡大正
面図、第1I図は第9図のA−A方向の断面説明図であ
る。 電・・・自動車、2・・・車体、4・・・バールーフ、
5・・・ウィングドア、11「・・・前側のヒンジ部、
Ilr・・・後側のヒンジ部、32・・・ローラ、33
・・・ヒンジベース、35・・・ヒンジプレート、36
・・・中間軸、37・・・ディスク、38・・・ガイド
ピン、39・・・ガイドプレート、39a・・・ガイド
穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体ルーフに設けられた前後のヒンジを介して車
    体に支持され、上記ヒンジを結んで車体前後方向に延び
    るヒンジ軸線を中心として上下方向に回動させて開閉操
    作を行うウイングタイプのドアを備えた自動車において
    、 上記前後のヒンジは上記ヒンジ軸線が側面視で水平に維
    持されるように配設されるとともに、後側のヒンジ部に
    は、ドア開時に該後側のヒンジ部を車体中央側へ移動さ
    せる移動手段が設けられていることを特徴とする自動車
    のドア構造。
JP12254789A 1989-05-16 1989-05-16 自動車のドア構造 Pending JPH02299926A (ja)

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JP12254789A JPH02299926A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 自動車のドア構造

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JP (1) JPH02299926A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7007346B2 (en) * 2003-03-25 2006-03-07 Lawrence Andrew Hoffman Multi-axis door hinge and swing-out vertical-lift assembly
US7210200B2 (en) 2003-03-25 2007-05-01 The Hoffman Group, Llc Multi-axis door hinge
US7784155B2 (en) * 2005-02-11 2010-08-31 Lawrence Andrew Hoffman Simultaneous, multiple plane opening hinge

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