JPH09130878A - 設備監視装置 - Google Patents

設備監視装置

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JPH09130878A
JPH09130878A JP7286075A JP28607595A JPH09130878A JP H09130878 A JPH09130878 A JP H09130878A JP 7286075 A JP7286075 A JP 7286075A JP 28607595 A JP28607595 A JP 28607595A JP H09130878 A JPH09130878 A JP H09130878A
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JP
Japan
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equipment
information
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monitoring device
operating
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JP7286075A
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Koji Doi
公司 土居
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Omron Corp
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備機械の稼動状態を判断し、動作時間、停
止時間および停止回数等を計測した上で、それら設備稼
動情報を外部へ報知する装置を提供する。 【解決手段】 設備自身が稼動状態を判断する能力がな
いか、あるいは、設備自身に稼動状態を判断する能力が
あっても、判断結果を設備の外部へ報知する手段がない
場合において、設備には改造を加えずに振動センサ1を
設備に後付けで取り付け、設備の振動状態を検知するこ
とにより、設備稼動情報を作成し、該設備稼動情報を表
示部8で表示し、設備監視情報データベース7に蓄積す
ることにより、設備運転時間および故障回数等の監視を
可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設備機械の稼動状
態を判断し、動作時間、停止時間および停止回数等を計
測した上で、それら設備稼動情報を外部へ報知する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の設備監視装置は、設備が出力する
動作中あるいは停止中の信号を受信して、設備機械の稼
動状態を判断し、動作時間、停止時間あるいは停止回数
等を計測していた。
【0003】しかしながら、設備自身が、稼動状態を判
断する手段を有しており、かつその設備稼動情報を外部
へ報知する手段を有していない限り、設備外部で設備稼
動情報の報知を受けたり、該情報の管理を行ったりする
ことはできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の設備監
視装置においては、設備自身が稼動状態を判断する能力
がないか、あるいは、設備自身に稼動状態を判断する能
力があっても、判断結果を設備の外部へ報知する手段が
ない場合には、動作時間、停止時間および停止回数等の
設備監視情報を作成し、設備外部へ報知することができ
ないという問題点があった。
【0005】また、上記問題点の解決のため、該当設備
を改造し、稼動情報を判断し外部へ通報する装置を組み
込むことはできるが、改造には費用と時間を要す上に、
改造中の設備は使用できなくなるため、設備全体の稼動
効率を低下させるという問題点がある。
【0006】さらに、ある程度以上の使用年数を経た設
備では、導入当時の設計資料が散逸している等の理由に
より、改造が事実上不可能な場合もあるという問題点が
ある。
【0007】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、設備自身が稼動状態を判断する能力
がないか、あるいは、設備自身に稼動状態を判断する能
力があっても、判断結果を設備の外部へ報知する手段が
ない場合においても、設備には改造を加えずに振動セン
サを設備に取り付け、設備の振動状態を検知することに
より、動作時間、停止時間および停止回数等の設備稼動
情報を作成し、設備外部へ報知することができる設備監
視装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、設備の稼動状態を示す設
備稼動情報を報知する設備監視装置において、設備の振
動を検知する検知手段と、設備の稼動状態を判断する稼
動判断手段と、上記検知手段の検知出力に基づいて設備
稼動情報を作成する設備稼動情報作成手段と、上記手段
が作成した設備稼動情報を蓄積する稼動情報蓄積手段
と、上記稼動情報蓄積手段から設備稼動情報を読出し
て、報知する報知手段と、から構成されることを特徴と
する。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
設備監視装置において、上記検知手段は、設備の振動を
電気信号に変換し、検知情報として稼動判断手段に対し
て送信することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
設備監視装置において、上記検知手段は、設備に改造を
加えず、設備に上記検知手段を後付けで取り付けること
によって、設備の振動を検知しうることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
設備監視装置において、上記稼動判断手段は、上記検知
手段からの情報によって設備の稼動状態を判断し、設備
稼動情報を作成して、上記稼動情報蓄積手段に送信する
ことを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
設備監視装置において、上記稼動情報蓄積手段は、蓄積
された設備稼動情報を、要求に応じ、上記報知手段に対
し送信することを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明では、請求項1記載の
設備監視装置において、上記稼動情報蓄積手段は、蓄積
された設備稼動情報を、要求に応じ、上記外部媒介手段
に対し送信することを特徴とする。
【0014】請求項7記載の発明では、請求項1記載の
設備監視装置において、上記報知手段は、上記稼動情報
蓄積手段に蓄積された設備稼動情報を、稼動情報蓄積手
段から読取り、該情報を報知することを特徴とする。
【0015】請求項8記載の発明では、請求項1、請求
項4、請求項5、請求項6および請求項7記載の設備監
視装置において、上記稼動情報蓄積手段に蓄積された設
備稼動情報は、監視ならびに設備管理を可能とする設備
運転時間情報、設備停止時間情報および故障回数情報等
であることことを特徴とする。
【0016】請求項9記載の発明では、請求項1、請求
項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6および
請求項7記載の設備監視装置において、さらに、上記稼
動情報蓄積手段に蓄積された設備稼動情報を、上記稼動
情報蓄積手段から受信すると、外部記憶媒体に対し送信
する外部媒介手段を、具備することを特徴とする。
【0017】このため、本発明では、稼動状態を判断す
る能力がない設備には、改造を加えずに振動状態を検知
する振動センサを設備に後付けで取り付けることによ
り、設備監視装置は、設備稼動状態を判断し、設備稼動
情報を作成した後、該情報を設備外部へ通報し、報知す
ることができる。
【0018】また、本発明では、稼動状態を判断する能
力があっても、判断結果を設備の外部へ通知する手段が
ない設備においても、設備監視装置は、設備稼動情報を
作成した後、該情報を設備外部へ通報し、報知すること
ができる。
【0019】さらに、設備監視装置は、設備稼動状態を
判断し、設備稼動情報を報知、蓄積することにより、設
備運転時間および故障回数等の監視を可能とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る設備監視装置
の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0021】図1に、本発明に係る設備監視装置の実施
形態の構成を示す。
【0022】この設備監視装置は、振動センサ1、稼動
状態判断部2、動作時間積算部4、停止時間積算部5、
停止履歴管理部6、設備監視情報データベース部7、表
示部8、外部インターフェース部9、タイマ部10とか
ら構成されている。
【0023】振動センサ1は、設備の発生する振動を電
気信号に変換するように構成されている。
【0024】振動検知部2は、振動センサ1から受信し
た電気信号によって振動を検知し、振動データを、稼動
状態判断部3に対して送信するように構成されている。
【0025】稼動状態判断部3は、上記振動検知部2か
ら送信される振動データによって、該設備の稼動状態を
判断し、必要に応じて動作時間積算部4、停止時間積算
部5および停止履歴管理部6へ信号を送信するように構
成されている。
【0026】動作時間積算部4は、稼動状態判断部3か
らの動作中信号を受信すると設備監視情報データベース
7へ動作時間情報11を送信するように構成されてい
る。
【0027】停止時間積算部5は、稼動状態判断部3か
らの停止中信号を受信すると設備監視情報データベース
7へ停止時間情報12を送信するように構成されてい
る。
【0028】停止履歴管理部6は、稼動状態判断部から
の動作中信号および停止中信号を受信すると停止回数情
報13および停止履歴情報15を作成し、設備監視情報
データベース7へ該情報を送信するように構成されてい
る。
【0029】設備監視情報データベース7は、動作時間
積算部4、停止時間積算部5および停止履歴管理部6か
ら受信した情報を蓄積し、必要に応じ、外部インターフ
ェース部9および表示部8に対して該情報を送信するよ
う構成されている。
【0030】表示部8は、設備監視情報データベース7
に蓄積された情報を、表示することができるように構成
されている。
【0031】外部インターフェース部9は、フロッピー
ディスクやICカードあるいは外部コンピュータに対
し、設備監視情報データベース7に蓄積された情報を、
送信する媒介となるように構成されている。
【0032】タイマ部10は、稼動状態判断部に対して
振動データのサンプリング周期を指定し、停止履歴管理
部6で作成される情報に時刻データを追加するように構
成されている。
【0033】次に、このように構成された本実施形態に
係る設備監視装置の動作について説明する。
【0034】振動センサ1は、設備の発生する振動を電
気信号に変換して、振動検知部2に送信し、振動検知部
2は、該電気信号によって振動を検知すると、振動デー
タを作成して稼動状態判断部3に対して送信する。
【0035】稼動状態判断部3は、振動検知部2から送
信される振動データによって、該設備の稼動状態を判断
する。
【0036】(1)動作中と判断されたときは、稼動状
態判断部3は、動作中信号を動作時間積算部4へ送信
し、該動作中信号を受信した動作時間積算部4は、設備
監視情報データベース7へ動作時間情報11を送信す
る。さらに、該動作時間情報11を受信した設備監視情
報データベース7は、該動作時間情報11を蓄積し、必
要に応じ、表示部8および外部インターフェース部9に
対して該動作時間情報11を送信する。
【0037】表示部8は、設備監視情報データベース7
に蓄積された情報を読取り、該動作時間情報11を、動
作時間21として表示することができる。
【0038】外部インターフェース部9は、設備監視情
報データベース7に蓄積された該情報を受信すると、フ
ロッピーディスクやICカードあるいは外部コンピュー
タに対し、該情報を送信することができる。
【0039】(2)停止中と判断されたときは、稼動状
態判断部3は、停止中信号を停止時間積算部5へ送信
し、該停止中信号を受信した停止時間積算部5は、設備
監視情報データベース7へ停止時間情報12を送信す
る。さらに、該停止時間信号12を受信した設備監視情
報データベース7は、該停止時間情報12を蓄積し、必
要に応じ、表示部8および外部インターフェース部9に
対して該動作時間情報12を送信する。
【0040】表示部8は、設備監視情報データベース7
に蓄積された情報を読取り、該停止時間情報12を、停
止時間22として表示することができる。
【0041】外部インターフェース部9は、設備監視情
報データベース7に蓄積された該情報を受信すると、フ
ロッピーディスクやICカードあるいは外部コンピュー
タに対し、該情報を送信することができる。
【0042】(3)動作中から停止中へと状態が変化し
たと判断されるときは、稼動状態判断部3は、停止発生
信号を停止履歴管理部6へ送信し、該停止発生信号を受
信した停止履歴管理部6は、停止回数情報13および停
止情報14を作成し、設備監視情報データベース7へ該
情報を送信する。さらに、該停止回数情報13および停
止情報14を受信した設備監視情報データベース7は、
該情報を蓄積し、必要に応じ、表示部8および外部イン
ターフェース部9に対して該情報を送信する。
【0043】表示部8は、設備監視情報データベース7
に蓄積された情報を読取り、該停止回数情報13を、停
止回数23として、該停止情報14を、停止情報24と
して表示することができる。
【0044】外部インターフェース部9は、設備監視情
報データベース7に蓄積された該情報を受信すると、フ
ロッピーディスクやICカードあるいは外部コンピュー
タに対し、該停止時間情報12を送信することができ
る。
【0045】(4)停止中から動作中へと状態が変化し
たと判断されるときは、稼動状態判断部3は、停止復旧
信号を停止履歴管理部6へ送信し、該停止復旧信号を受
信した停止履歴管理部6は、停止情報14に復旧時刻デ
ータを追加した停止履歴情報15を作成し、設備監視情
報データベース7へ該情報を送信する。さらに、該停止
履歴情報15を受信した設備監視情報データベース7
は、該停止履歴情報15を蓄積し、必要に応じ、表示部
8および外部インターフェース部9に対して該情報を送
信する。
【0046】表示部8は、設備監視情報データベース7
に蓄積された情報を読取り、該停止履歴情報15を、停
止履歴25として表示することができる。
【0047】外部インターフェース部9は、フロッピー
ディスクやICカードあるいは外部コンピュータに対
し、設備監視情報データベース7に蓄積された該停止履
歴情報15を送信することができる。
【0048】したがって、本実施形態によれば、稼動状
態判断部3は、設備の稼動状態を判断することによっ
て、動作時間積算部4、停止時間積算部5及び停止履歴
管理部6に対しそれぞれ動作中信号、停止中信号、停止
発生信号と停止復旧信号を送信するので、動作時間積算
部4、停止時間積算部5および停止履歴管理部6は、設
備監視情報データベース5に送信するために必要な情報
を作成することができる。
【0049】また、本実施形態によれば、設備監視情報
データベース5は、動作時間積算部4、停止時間積算部
5および停止履歴管理部6からの報知に必要な情報を受
信するので、該情報を表示部8に送信することによっ
て、動作時間21、停止時間22、停止回数23、停止
情報24及び停止履歴25を表示部8において報知する
ことができる。
【0050】また、本実施形態では、設備監視情報デー
タベース5は、動作時間積算部4、停止時間積算部5お
よび停止履歴管理部6から受信した情報を蓄積するの
で、該情報を外部装置の媒介となる外部インターフェー
ス9に送信することによって、フロッピーディスクやI
Cカード等の記憶媒体に記録することができ、あるいは
外部コンピュータに対し、該情報を通信することができ
る。
【0051】さらに、本実施形態では、表示部8は、設
備稼動情報を表示し、設備監視情報データベース5は、
該情報を蓄積するので、設備運転時間および故障回数等
の監視を可能とすることができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、設備
自身が稼動状態を判断する能力がないか、あるいは、設
備自身に稼動状態を判断する能力があっても、判断結果
を設備の外部へ通知する手段がない場合において、設備
の稼動状態を設備の振動状態から判断し、動作時間、停
止時間および停止回数等の設備稼動情報を設備外部へ報
知することができる。
【0053】また、本発明では、設備には改造を加えず
に、設備の振動状態を検知する振動センサを設備に後付
けで取り付けるので、長期の設備停止を伴わない。
【0054】さらに、本発明では、設備監視装置は、設
備稼動状態を判断し、設備稼動情報を表示、蓄積するこ
とにより、設備運転時間および故障回数等の監視を可能
とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設備監視装置の実施形態の構成を
示す構成図。
【符号の説明】
1 振動センサ 2 振動検知部 3 稼動状態判断部 4 動作時間積算部 5 停止時間積算部 6 停止履歴管理部 7 設備監視情報データベース 8 表示部 9 外部インターフェース部 10 タイマ部 11 動作時間情報 12 停止時間情報 13 停止回数情報 14 停止情報 15 停止履歴情報 21 動作時間 22 停止時間 23 停止情報 24 停止履歴

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備の稼動状態を示す設備稼動情報を報
    知する設備監視装置において、 設備の振動を検知する検知手段と、 設備の稼動状態を判断する稼動判断手段と、 上記検知手段の検知出力に基づいて設備稼動情報を作成
    する設備稼動情報作成手段と、 上記手段が作成した設備稼動情報を蓄積する稼動情報蓄
    積手段と、 上記稼動情報蓄積手段から設備稼動情報を読出して、報
    知する報知手段と、 から構成されることを特徴とする設備監視装置。
  2. 【請求項2】 上記検知手段は、 設備の振動を電気信号に変換し、検知情報として稼動判
    断手段に対して送信することを特徴とする請求項1記載
    の設備監視装置。
  3. 【請求項3】 上記検知手段は、 設備に改造を加えず、設備に上記検知手段を後付けで取
    り付けることによって、設備の振動を検知しうることを
    特徴とする請求項1記載の設備監視装置。
  4. 【請求項4】 上記稼動判断手段は、 上記検知手段からの情報によって設備の稼動状態を判断
    し、設備稼動情報を作成して、上記稼動情報蓄積手段に
    送信することを特徴とする請求項1記載の設備監視装
    置。
  5. 【請求項5】 上記稼動情報蓄積手段は、 蓄積された設備稼動情報を、必要に応じ、上記報知手段
    に対し送信することを特徴とする請求項1記載の設備監
    視装置。
  6. 【請求項6】 上記稼動情報蓄積手段は、 蓄積された設備稼動情報を、必要に応じ、上記外部媒介
    手段に対し送信することを特徴とする請求項1記載の設
    備監視装置。
  7. 【請求項7】 上記報知示手段は、 上記稼動情報蓄積手段に蓄積された設備稼動情報を、稼
    動情報蓄積手段から読取り、該情報を報知することを特
    徴とする請求項1記載の設備監視装置。
  8. 【請求項8】 上記稼動情報蓄積手段に蓄積された設備
    稼動情報は、 監視ならびに設備管理を可能とする設備運転時間情報、
    設備停止時間情報および故障回数情報等であることを特
    徴とする請求項1、請求項4、請求項5、請求項6およ
    び請求項7記載の設備監視装置。
  9. 【請求項9】 さらに、 上記稼動情報蓄積手段に蓄積された設備稼動情報を、上
    記稼動情報蓄積手段から受信すると、外部記憶媒体に対
    し送信する外部媒介手段を、 具備することを特徴とする請求項1、請求項2、請求項
    3、請求項4、請求項5、請求項6および請求項7記載
    の設備監視装置。
JP7286075A 1995-11-02 1995-11-02 設備監視装置 Withdrawn JPH09130878A (ja)

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Cited By (6)

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