JPH09127270A - 電子メトロノーム - Google Patents

電子メトロノーム

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JPH09127270A
JPH09127270A JP28596195A JP28596195A JPH09127270A JP H09127270 A JPH09127270 A JP H09127270A JP 28596195 A JP28596195 A JP 28596195A JP 28596195 A JP28596195 A JP 28596195A JP H09127270 A JPH09127270 A JP H09127270A
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JP
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switch
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electronic
metronome
electronic metronome
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Toshio Kurihara
俊男 栗原
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Rhythm Watch Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭小化され、部品点数が削減され、操作性が
向上した電子メトロノームを提供する。 【解決手段】 設定された拍子およびテンポに対応した
電子音を発生し、かつ、基準音発生機能、基準音周波数
の微妙な調整を行うピッチシフト機能とを備えた電子メ
トロノーム1であって、電子メトロノーム1本体に回転
式スイッチ2と押しボタンスイッチ3とを備え、回転式
スイッチ2は、電子音の拍子の設定モードA、基準音発
生モードB、ピッチシフトモードCおよびタップ計測モ
ードDの各モードの切替え並びに電子音の発生テンポの
設定変更に用いられ、押しボタン式スイッチ3は、回転
式スイッチによって選択された各々のモードに対応する
所定のデータの選択に用いられるものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定された拍子お
よびテンポに対応した電子音を発生するメトロノーム機
能、基準音発生機能、基準音の微妙な周波数の調整をす
るピッチシフト機能等の諸機能を備えた電子メトロノー
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メトロノームとしては、例え
ば、図4に示すようなものがある。図4において、電子
メトロノーム101の本体表面部には、第1のスライド
式スイッチ102,第2のスライド式スイッチ103お
よび回転式スイッチ104が設けられているとともに、
スピーカ部105が設けられている。
【0003】ここで、第1のスライド式スイッチ102
は、電源のオンオフ、メトロノームモードMおよび基準
音発生モードSの切替えを行うものである。
【0004】また、第2のスライド式スイッチ103
は、第1のスライド式スイッチ102においてメトロノ
ームモードMが選択されている場合には、拍子の数の設
定を行い、例えば、0拍子から6拍子までの各拍子のい
ずれかを設定可能になっている。この第2のスライド式
スイッチ103によって拍子は設定される。
【0005】さらに、電子音のテンポは回転式スイッチ
104によって設定される。したがって、電子音のテン
ポの設定変更は回転式スイッチ104を回動することに
よって行われる。
【0006】このようにして、メトロノームモードMが
選択されている場合には、第2のスライド式スイッチ1
03および回転式スイッチ104を適宜調整することに
より所望の拍子およびテンポの電子音がスピーカ部10
5から発生する。
【0007】一方、第1のスライド式スイッチ102に
おいて基準音発生モードSが選択されている場合には、
回転式スイッチ104において基準音、例えばA#2か
らC#6までの40音のいずれかの設定が行われ、設定
した基準音がスピーカ部105から発生する。
【0008】そして、この音を聴きながら、ピッチシフ
トと呼ばれる周波数の微妙な調整が第2のスライド式ス
イッチ103によって行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の電子メトロノーム101においては、メトロノーム
として使用する場合と基準音を発生させる場合に、種々
の設定に第1のスライド式スイッチ102,第2のスラ
イド式スイッチ103および回転式スイッチ104の3
つのスイッチが必要であり、かつ、スライド式スイッチ
を使用しているため、電子メトロノーム101の狭小化
が困難であった。
【0010】一方、上記のような電子メトロノームに、
タップ計測機能と呼ばれる一定のテンポにより手で押し
ボタンスイッチを打つと、その際の単位時間当たりの打
数が計測されて表示される機能を付加したい場合には、
回転式スイッチおよびスライド式スイッチに加えて、押
しボタンスイッチが必要となり、電子メトロノームの狭
小化がさらに困難となると同時に、部品点数が増加する
という問題があった。
【0011】本発明に係る電子メトロノームは、かかる
従来の問題に鑑みてなされたもので、狭小化され、部品
点数が削減され、かつ、操作性が向上した電子メトロノ
ームを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子メトロ
ノームは、設定された拍子およびテンポに対応した電子
音を発生し、かつ、基準音発生機能、基準音周波数の調
整を行うピッチシフト機能とを備えた電子メトロノーム
であって、電子音の拍子の設定モード、基準音発生モー
ドおよびピッチシフトモードの各モードの切替え並びに
電子音の発生テンポの切替えが選択的に可能な第1のス
イッチと、第1のスイッチによって選択された各々のモ
ードに対応した所定のデータを選択可能な第2のスイッ
チとを備えている。
【0013】また、本発明に係る電子メトロノームは、
タップ計測機能が付加され、タップ計測モードへの切替
えが第1のスイッチによって可能で、かつ、タップ計測
に必要なデータの入力が第2のスイッチによって可能で
ある。
【0014】さらに、本発明に係る電子メトロノーム
は、第1のスイッチが回転式スイッチであって、環状体
をなし、かつ、第2のスイッチが押しボタンスイッチで
あって回転式スイッチの環状部内側に配置されている。
【0015】また、本発明に係る電子メトロノームは、
各々のモードの動作内容および各々のモードにおける所
定のデータを表示する表示手段が設けられている。
【0016】本発明に係る電子メトロノームによれば、
第1のスイッチによって電子音の拍子の設定モード、基
準音発生モードおよびピッチシフトモードの各モードの
切替え並びに電子音の発生テンポの設定変更が行われ、
第2のスイッチによって各々のモードに対応した所定の
データの選択が行なわれるため、スイッチの構成が簡略
化され、電子メトロノームの狭小化が容易となる。ま
た、第2のスイッチは所定データの選択に用いられるた
め、例えば、サイクリックに所定のデータを選択してい
けば、1つの接点で選択動作は達成されるため、より簡
素化されたスイッチを用いることができる。
【0017】また、本発明に係る電子メトロノームによ
れば、タップ計測機能が付加されても、第2のスイッチ
をタップ計測に用いることにより新たにタップ計測用の
スイッチを必要としない。
【0018】さらに、本発明に係る電子メトロノームに
よれば、第1のスイッチを回転式スイッチとすることに
より、多数の接点を必要とする場合に対応が容易である
とともに、環状部内側に押しボタンスイッチを配置する
ことにより、電子メトロノームのスイッチ構成がより一
層簡素化され、電子メトロノーム自体が狭小化されるこ
とになる。
【0019】また、本発明に係る電子メトロノームによ
れば、第1のスイッチによって選択された各々のモード
における所定のデータを表示する表示手段を備えたこと
により、第2のスイッチにより所定のデータを選択する
際に表示手段に表示されたデータ等を見ながら操作を行
うことができるため、電子メトロノームの操作性が向上
することになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電子メトロノ
ームの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0021】図1(a)は、本発明に係る電子メトロノ
ームの一実施形態を示す説明図であって、電子メトロノ
ーム1の表面部の基本構成を示したものである。
【0022】この電子メトロノーム1の本体表面部に
は、複数の接点を有し、かつ環状体からなる回転式スイ
ッチ2が設けられ、かつ、この回転式スイッチ2の環状
部内側には単一の接点を有する押しボタンスイッチ3が
設けられているとともに、液晶表示器4およびスピーカ
部5が設けられている。
【0023】また、電子メトロノーム1は、設定された
拍子およびテンポに対応した電子音を発生し、基準音発
生機能、基準音周波数の微妙な調整を行うピッチシフト
機能およびタップ計測機能を備えている。
【0024】図2は、電子メトロノーム1の内部の基本
的構成を示したものであるが、回転式スイッチ2,押し
ボタンスイッチ3,液晶表示器4およびスピーカ部5は
それぞれ、マイクロプロセッサ等から基本的に構成され
る制御装置6に接続されており、上記のメトロノーム機
能、基準音発生機能、基準音周波数の微妙な調整を行う
ピッチシフト機能およびタップ計測機能等はこの制御装
置6によって実現される。
【0025】このような電子メトロノーム1において、
回転式スイッチ2は、拍子設定モードA、基準音発生モ
ードB,ピッチシフト設定モードCおよびタップ計測モ
ードDの各モードの切替え、並びに電子音の発生テンポ
の設定変更に用いられる。
【0026】また、押しボタンスイッチ3は、表面部を
本体内部に向けて押圧することによって導通し、回転式
スイッチ2によって選択された各々のモードに対応する
所定のデータの選択に用いられるとともに、タップ計測
モードDへの切替えが回転式スイッチ2によって行われ
た際に、タップ計測に必要なデータの入力に用いられ
る。なお、本実施形態においては、押しボタンスイッチ
3を用いたが、これに限定されるわけではなく、パルス
信号を制御装置6に入力可能なスイッチであればよく、
また、押しボタンスイッチ3の配置も環状部内側に限定
されるわけではなく、例えば、回転式スイッチ2と分離
した位置や、回転式スイッチ2の外周に設ける構成とす
ることができる。
【0027】一方、液晶表示器4には、モードの動作内
容および各々のモードにおける所定のデータが表示され
る。
【0028】例えば、回転式スイッチ2が拍子設定モー
ドAに切替えられているときは、図1(b)に示すよう
なモードの動作内容が表示されるとともに、選択可能な
拍子データが表示され、押しボタンスイッチ3を押すこ
とによって、カーソル4aが順次移動表示されるように
制御装置6によって制御されており、例えば、カーソル
4aの位置にある拍子データが選択されたデータと認識
されることになる。
【0029】また、スピーカ部5は、設定された拍子お
よびテンポに応じた電子音もしくは基準音を発する。
【0030】ここで、このように構成される電子メトロ
ノーム1の動作手順の一例を図3のフローチャートを基
に説明する。
【0031】まず電源を投入すると、ステップS1に進
む前に、制御装置6において、拍子、テンポ等の初期デ
ータが設定される。
【0032】ステップS1においては、回転式スイッチ
2からの信号を基に、制御装置6により、いずれのモー
ドが選択されているかが判断される。
【0033】上記の各モードA〜Dのいずれでもない場
合には、初期設定された拍子およびテンポに応じた電子
音が発生して、メトロノームとして機能する。
【0034】このときステップS2の電子音のテンポの
設定変更は、回転式スイッチ2を回動することにより適
宜行う。
【0035】また、ステップS3の拍子設定モードAが
選択されている場合には、ステップS4の拍子データの
選択を行う。
【0036】拍子データの選択は、あらかじめ決められ
た範囲の拍子データが液晶表示器4に表示され、押しボ
タン式スイッチ3を押すことにより、順次カーソル4a
を所望のデータ値の位置に移動させて行う。
【0037】拍子データの設定が終了して再度上述した
メトロノームとして機能する場合には、ここで、設定さ
れた拍子に応じた電子音がスピーカ部5から発せられ
る。
【0038】また、ステップS5の基準音発生モードB
が選択されている場合には、予め設定されている基準音
がスピーカ部5から発せられる。
【0039】ここで、基準音を所望の基準音に変更設定
する場合には、ステップS6の基準音データの選択を行
う。
【0040】基準音データの選択は、拍子データの選択
の場合と同様に、あらかじめ決められた範囲の基準音デ
ータが液晶表示器4に表示され、これを見ながら押しボ
タン式スイッチ3を押すことにより、順次カーソル4a
を所望のデータ値の位置に移動させて行う。
【0041】そして、基準音データの設定が終了する
と、設定されたデータ値に対応する基準音が発せられ
る。
【0042】また、ステップS8のピッチシフト設定モ
ードCが選択されている場合には、予め設定されている
基準音がスピーカ部5から発せられるのであるが、ステ
ップS8のピッチシフトデータの選択を行うことによ
り、リアルタイムに基準音の周波数が微妙に変化する。
この微妙な音の変化を聴きながら、所望の周波数を選択
する。
【0043】なお、ピッチシフトデータの選択は、上述
した拍子データの選択および基準音データの選択の場合
と同様である。
【0044】さらにまた、ステップS9のタップ計測モ
ードDが選択されている場合には、ステップS10のタ
ップ入力を行う。
【0045】ここで、タップ入力とは、一定のテンポに
より手で押しボタンスイッチ3を打つことである。こう
することにより、電子メトロノーム1に備わったタップ
計測機能により、単位時間当たりの打数が計測され、こ
の計測結果が液晶表示器5に表示される。
【0046】このように、本実施形態によれば、電子音
の拍子設定モードA、基準音発生モードB、ピッチシフ
トモードCおよびタップ計測モードD並びに電子音の発
生テンポの設定変更を多接点を有する回転式スイッチ2
によって行い、回転式スイッチ2によって選択された各
々のモードに対応する所定のデータの選択およびタップ
計測に必要なタップ入力を押しボタンスイッチ3によっ
て行うことにより、従来に比較して、スイッチの構成を
簡素化することができ、電子メトロノーム1の狭小化を
達成することができる。
【0047】また、押しボタンスイッチ3は単一の接点
を有するものであればよいため、より簡素化されたスイ
ッチを用いることができるとともに、タップ計測機能が
付加されても、押しボタンスイッチ3をタップ入力に用
いることができるため、新たにタップ計測用のスイッチ
を必要としない。
【0048】さらに、回転式スイッチ2を用いたことに
より、多数の接点を必要とする場合に容易に対応できる
とともに、環状部内側に押しボタンスイッチ3を配置す
ることにより、電子メトロノーム1の構成をより一層簡
素化するこができ、かつ狭小化が可能となる。
【0049】また、液晶表示器5を備えているため、こ
の液晶表示を見ながらデータ選択等の操作を行うことが
できるため、電子メトロノーム1の操作性を向上させる
ことができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
メトロノームによれば、第1のスイッチによって電子音
の拍子の設定モード、基準音発生モードおよびピッチシ
フトモードの各モードの切替え並びに電子音の発生テン
ポの設定変更が行われ、第2のスイッチによって各々の
モードに対応した所定のデータの選択を行うため、スイ
ッチの構成を簡略化することが可能となり、電子メトロ
ノームの狭小化を容易に達成することができる。また、
第2のスイッチは所定データの選択に用いられるため、
例えば、サイクリックに所定のデータを選択していけ
ば、1つの接点で選択動作は達成されるため、より簡素
化されたスイッチを使用することができる。
【0051】また、本発明に係る電子メトロノームによ
れば、タップ計測機能が付加されても、第2のスイッチ
をタップ計測に用いることにより新たにタップ計測用の
スイッチを必要としない。
【0052】さらに、本発明に係る電子メトロノームに
よれば、第1のスイッチが回転式スイッチとすることに
より、多数の接点を必要とする場合に容易に対応できる
とともに、環状部内側に押しボタンスイッチを配置する
ことにより、電子メトロノームのスイッチ構成をより一
層簡素化することができ、かつ電子メトロノーム自体の
狭小化が可能となる。
【0053】さらにまた、本発明に係る電子メトロノー
ムによれば、第1のスイッチによって選択された各々の
モードにおける所定のデータを表示する表示手段を備え
たことにより、第2のスイッチにより所定のデータを選
択する際に表示手段に表示されたデータ等を見ながら操
作を行うことができるため、電子メトロノームの操作性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子メトロノームの一実施形態を
示す正面説明図である。
【図2】本発明に係る電子メトロノームの一実施形態の
内部構成を示す説明図である。
【図3】本発明に係る電子メトロノームの処理手順を示
すフローチャートである。
【図4】従来の電子メトロノームの一例を示す正面説明
図である。
【符号の説明】
1 電子メトロノーム 2 回転式スイッチ(第1のスイッチ) 3 押しボタン式スイッチ(第2のスイッチ) 4 液晶表示器(表示手段) 4a カーソル 5 スピーカ部 6 制御装置 A 拍子設定モード B 基準音発生モード C ピッチシフト設定モード D タップ計測モード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定された拍子およびテンポに対応した
    電子音を発生し、かつ、基準音発生機能と、基準音周波
    数の調整を行うピッチシフト機能とを備えた電子メトロ
    ノームであって、 電子音の拍子の設定モード、基準音発生モードおよびピ
    ッチシフトモードの各モードの切替え並びに電子音の発
    生テンポの切替えが選択的に可能な第1のスイッチと、 第1のスイッチによって選択された各々のモードに対応
    する所定のデータを選択可能な第2のスイッチとを備え
    た電子メトロノーム。
  2. 【請求項2】 タップ計測機能が付加され、タップ計測
    モードへの切替えが第1のスイッチによって可能で、か
    つ、タップ計測に必要なデータの入力が第2のスイッチ
    によって可能な請求項1に記載の電子メトロノーム。
  3. 【請求項3】 第1のスイッチが回転式スイッチであっ
    て、環状体をなし、かつ、第2のスイッチが押しボタン
    スイッチであって回転式スイッチの環状部内側に配置さ
    れた請求項1または2に記載の電子メトロノーム。
  4. 【請求項4】 各々のモードにおける動作内容および各
    々のモードにおける所定のデータを表示する表示手段が
    設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の電
    子メトロノーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170840A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Seiko Instruments Inc 電子メトロノーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170840A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Seiko Instruments Inc 電子メトロノーム

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