JPH09125758A - 防水型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

防水型扉用ロックハンドル装置

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JPH09125758A
JPH09125758A JP30354395A JP30354395A JPH09125758A JP H09125758 A JPH09125758 A JP H09125758A JP 30354395 A JP30354395 A JP 30354395A JP 30354395 A JP30354395 A JP 30354395A JP H09125758 A JPH09125758 A JP H09125758A
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作軸部の捩じり強度や曲げ強度を低下させ
ることなく、内壁透孔とラッチ間の隙間を経由した雨水
の侵入を的確に阻止できる防水型扉用ロックハンドル装
置を提供する。 【解決手段】 受座本体2の軸孔3にハンドル4の操作
軸部5を回転可能に嵌挿し、止め金板8を操作軸部5の
先端に連結し、操作軸部5に前面側に開口した受孔9を
設け、受孔9の内壁透孔10から軸孔3の内面凹部11
に係合するラッチ12を受孔9の先端部に収容し、受孔
9の前端部に錠前ユニット13を収容して操作軸部5に
固定し、ラッチ12の駆動用カム部14を先端部に設け
たジョイント部材15を受孔9の中間部に回転可能に収
容し、ジョイント部材15の前端部を錠前ユニット13
のロータ16に連動可能に連結し、ジョイント部材15
の外周面に環状溝17を設け、操作軸部5の受孔9の内
面に圧接するO−リング18を該環状溝17に嵌め入れ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、配電盤収容ボッ
クス等に使用され、ハンドルを所定角度回転させること
によって止め金板が固定枠体側の受金部から離脱する扉
用ロックハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 実公昭43−8300号公報に開示さ
れた扉用ロックハンドル装置では、扉に固着される受座
本体の軸孔にハンドルの操作軸部を回転可能に嵌挿し、
固定枠体側の受金部に係脱する止め金板を操作軸部の先
端に連結し、操作軸部に前面側に開口した受孔を設け、
受孔の内壁透孔から軸孔の内面凹部に係合して操作軸部
を受座本体に対して回転不能に錠止するラッチを該受孔
の先端部に収容し、受孔の前端部に錠前ユニットを収容
して操作軸部に固定し、ラッチを内面透孔から出没駆動
させるカム部を先端部に設けたジョイント部材を該受孔
の中間部に回転可能に収容し、ジョイント部材の前端部
を錠前ユニットのロータに連動可能に連結している。
【0003】このような扉用ロックハンドル装置を屋外
設置の配電盤収納ボックス等に適用する場合に問題とな
るのは、錠前ユニットのロータの鍵孔より侵入して来た
雨水が、錠前ユニットの固定本体とロータ間の隙間から
操作軸部の受孔内に侵入し、該受孔の内面を伝って内壁
透孔とラッチ間の隙間から受座本体の軸孔内に到達し、
さらに軸孔内面を伝って軸孔と操作軸部間の隙間からボ
ックス内に入り込むことによって、内部の電気設備を腐
食させたり、漏電事故を招く原因となることである。
【0004】この防水対策として、操作軸部の外周面に
環状溝を設け、軸孔内面に圧接するO−リングを該環状
溝に嵌め入れることが提案されたが、前記内壁透孔とラ
ッチ間の隙間より伝って来た雨水の移動を阻止するに
は、当該環状溝は内壁透孔よりも先端側の小径部分に設
ける必要がある。
【0005】しかしながら、このように操作軸部の小径
部分に環状溝を設けることは、当該部分の断面積を更に
縮小することを意味するものであるが、ハンドルの操作
軸部には回転操作時の回転力や他物との接触による衝撃
力といった外力が直接作用するものであるから、断面積
の減縮は操作軸部の捩じりや曲げに対する強度特性を低
下させるという点で不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 したがって、本発明
の目的は操作軸部の捩じり強度や曲げ強度を低下させる
ことなく、内壁透孔とラッチ間の隙間を経由した雨水の
侵入を的確に阻止できる防水型扉用ロックハンドル装置
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると扉用ロックハンドル装置は、
扉1に固着される受座本体2の軸孔3にハンドル4の操
作軸部5を回転可能に嵌挿し、固定枠体6側の受金部7
に係脱する止め金板8を操作軸部5の先端に連結し、操
作軸部5に前面側に開口した受孔9を設け、受孔9の内
壁透孔10から軸孔3の内面凹部11に係合して操作軸
部5を受座本体2に対して回転不能に錠止するラッチ1
2を該受孔9の先端部に収容し、受孔9の前端部に錠前
ユニット13を収容して操作軸部5に固定し、ラッチ1
2を内壁透孔10から出没駆動させるカム部14を先端
部に設けたジョイント部材15を受孔9の中間部に回転
可能に収容し、ジョイント部材15の前端部を錠前ユニ
ット13のロータ16に連動可能に連結したものであ
る。本発明では、上記ジョイント部材15の外周面に環
状溝17を設け、操作軸部5の受孔9の内面に圧接する
O−リング18を該環状溝17に嵌め入れる。
【0008】閉鎖状態において扉1は止め金板8が受金
部7に係合することによって固定枠体6に対して開放不
能に錠止されている。ラッチ12の先端部は受座本体2
の内面凹部11に係合している。扉1を開放するには、
錠前ユニット13のロータ16の鍵孔19に所定の鍵2
0を挿入し、錠前ユニット13の固定本体13aに対す
るロータ16の錠止を解除してから、鍵20でロータ1
6を所定方向に回転させる。
【0009】ロータ16に連動してジョイント部材15
が回転するため、カム部14によって牽引駆動されたラ
ッチ12は、先端部が受座本体2の内面凹部11から脱
出し、操作軸部5の内壁透孔10に引き込まれる。これ
によって受座本体2に対する操作軸5の錠止が解除され
るため、ハンドル4は回転可能となり、ハンドル4を所
定方向に回すことによって、止め金板8が固定枠体6側
の受金部7から離脱する。そのため、扉1はハンドル4
を手前に引くことによって開放される。
【0010】
【発明の実施の形態】 図示の実施形態では、錠前ユニ
ット13としては、公知のピンタンブラー錠機構やディ
スクタンブラー錠機構を組み込んだシリンダー錠が使用
されており、錠前ユニット13の固定本体部分は操作軸
部5と一体に形成され、ディスクタンブラ−を実装した
ロータ16のみが操作軸部5の受孔9に挿入され、ロー
タ16の先端部には抜け止めリング41が嵌められてい
る。ロータ16の横断面小判形の連動軸部16aは、円
柱状のジョイント部材15の前端部の割溝部21に嵌め
込まれている。ジョイント部材15のカム部14は先端
面に偏心させて突設され、ラッチ12の基端部の受動溝
22に挿入されている。
【0011】止め金板8は基端部の角孔23にて操作軸
部5の先端角軸部5aに嵌められ、座金24を介して締
付ボルト25によって操作軸部5に連結されている。ハ
ンドル4には錠前ユニット10の前面を閉塞するキャッ
プ26が枢着されている。キャップ26の軸部27はハ
ンドル4の透孔28に挿通され、該軸部27には抜止め
用ビス29がねじ込まれ、ビス29の座金30とハンド
ル4の間には、キャップ26をハンドル側似引き寄せる
圧縮コイルバネ31が挿入されている。
【0012】受座本体2の軸孔3の前端部内面には環状
受溝32が設けられ、環状受溝32には操作軸部5の外
周面に圧接するO−リング33が嵌め込まれている。こ
のO−リング33によって、受座本体2とハンドル4の
合わせ目からの雨水の侵入が阻止されている。受座本体
2は扉1の取付孔34に軸受筒部35を嵌挿され、中間
鍔部36の背面突起37を扉1の回転止め孔38に挿入
され、軸受筒部35にねじ合わせたナット39によって
扉1に締付け固着される。中間鍔部36と扉1の間には
円形パッキング40が挿入されており、該パッキング4
0は前記取付孔34や回転止め孔38からの雨水の侵入
を阻止している。
【0013】
【発明の効果】 以上のように本発明では、ジョイント
部材15の外周面に環状溝17を設け、操作軸部5の受
孔9の内面に圧接するO−リング18を環状溝17に嵌
め入れたので、錠前ユニット13のロータ16の鍵孔1
9より侵入して来た雨水は、ロータ16のタンブラーと
タンブラ受溝間の隙間から操作軸部5の受孔9内に侵入
し、受孔9の内面を伝って内壁透孔10とラッチ12間
の隙間から受座本体2の軸孔3の途中までは到達する
が、それ以降はO−リング18によって移動を完全に阻
止されるので、軸孔3と操作軸部5間の隙間から固定枠
体6内に入り込むことがなく、鍵孔19からの雨水に対
して高い防水機能を有する。
【0014】本発明では、ハンドル4の操作軸部5には
O−リング用環状溝を設けないため、操作軸部5の捩じ
りや曲げに対する強度低下を招く危険性は全くなく、ま
た、ジョイント部材15はロータ16の回転力をラッチ
12に伝達するものであって本来的に大きな捩じり力や
曲げ力が作用する部材ではないから、ジョイント部材1
5に環状溝17を設けても強度上の支障は何ら存しな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る防水型扉用ロック
ハンドル装置の施錠状態の正面図である。
【図2】 該扉用ロックハンドル装置の要部を縦断面で
示した右側面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 受座本体 3 受座本体の軸孔 4 ハンドル 5 ハンドルの操作軸部 6 固定枠体 7 固定枠体の受金部 8 止め金板 9 操作軸部の受孔 10 操作軸部の内壁透孔 11 受座本体の内面凹部 12 ラッチ 13 錠前ユニット 14 ラッチのカム部 15 ジョイント部材 16 錠前ユニットのロータ 17 ジョイント部材の環状溝 18 O−リング 19 ロータの鍵孔 20 鍵

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1に固着される受座本体2の軸孔3に
    ハンドル4の操作軸部5を回転可能に嵌挿し、固定枠体
    6側の受金部7に係脱する止め金板8を操作軸部5の先
    端に連結し、操作軸部5に前面側に開口した受孔9を設
    け、受孔9の内壁透孔10から軸孔3の内面凹部11に
    係合して操作軸部5を受座本体2に対して回転不能に錠
    止するラッチ12を受孔9の先端部に収容し、受孔9の
    前端部に錠前ユニット13を収容して操作軸部5に固定
    し、ラッチ12を内壁透孔10から出没駆動させるカム
    部14を先端部に設けたジョイント部材15を受孔9の
    中間部に回転可能に収容し、ジョイント部材15の前端
    部を錠前ユニット13のロータ16に連動可能に連結し
    た扉用ロックハンドル装置において、ジョイント部材1
    5の外周面に環状溝17を設け、操作軸部5の受孔9の
    内面に圧接するO−リング18を該環状溝17に嵌め入
    れたことを特徴とする防水型扉用ロックハンドル装置。
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