JPH0449339Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449339Y2 JPH0449339Y2 JP5310185U JP5310185U JPH0449339Y2 JP H0449339 Y2 JPH0449339 Y2 JP H0449339Y2 JP 5310185 U JP5310185 U JP 5310185U JP 5310185 U JP5310185 U JP 5310185U JP H0449339 Y2 JPH0449339 Y2 JP H0449339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving groove
- latch
- inner handle
- fitted
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 210000002435 tendon Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷蔵庫や冷凍庫等の扉に使用される掛
金装置に関し、更に詳細に述べれば、該掛金装置
を庫内側から解錠操作する装置に関するものであ
る。
金装置に関し、更に詳細に述べれば、該掛金装置
を庫内側から解錠操作する装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
ウオークイン型の冷凍庫では、庫内作業中に扉
が他者の操作又は偶発的な作用によつて閉止鎖錠
されたとき、庫内に閉じ込められた者が自らの操
作によつて扉を解錠開放できることが、安全対策
上必要である。
が他者の操作又は偶発的な作用によつて閉止鎖錠
されたとき、庫内に閉じ込められた者が自らの操
作によつて扉を解錠開放できることが、安全対策
上必要である。
この対策として従来は、掛金装置の受金を庫本
体に固着するにあたつて、受金の背面に突設した
ねじ棒を庫本体の枠壁に貫通させ、該ねじ棒の内
側突出端部に締付ナツトを螺合させている。そし
て、作業者が庫内に閉じ込められたとき、作業者
は前記締付ナツトを内端寄りへ充分に後退させた
後、ねじ棒を外側に押して受金を枠壁外面より離
間させ、これによつて掛金装置の掛金部から受金
を離脱させている。
体に固着するにあたつて、受金の背面に突設した
ねじ棒を庫本体の枠壁に貫通させ、該ねじ棒の内
側突出端部に締付ナツトを螺合させている。そし
て、作業者が庫内に閉じ込められたとき、作業者
は前記締付ナツトを内端寄りへ充分に後退させた
後、ねじ棒を外側に押して受金を枠壁外面より離
間させ、これによつて掛金装置の掛金部から受金
を離脱させている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このような機構では、受金と掛金部と
の掛止鎖錠が解除されるまで締付ナツトを後退さ
せるには、該ナツトを多数回にわたつて回動操作
する必要があり、また、ねじ棒やナツトには水分
が氷結しているため回動操作に大きな力を要し、
脱出所要時間は長くならざるを得なかつた。
の掛止鎖錠が解除されるまで締付ナツトを後退さ
せるには、該ナツトを多数回にわたつて回動操作
する必要があり、また、ねじ棒やナツトには水分
が氷結しているため回動操作に大きな力を要し、
脱出所要時間は長くならざるを得なかつた。
従つて本考案の目的は、操作が軽快かつ簡単に
なされ、扉の迅速な解錠、開放が容易になされる
扉用ハンドル装置を提供することである。
なされ、扉の迅速な解錠、開放が容易になされる
扉用ハンドル装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と、本考案の要旨は、扉1内側に突出する案内筒
部2aを設け、扉1外側から固着される外側ハン
ドル取付座2と、前記案内筒部2aに差入れられ
る外側ハンドル軸3aを設け、外側ハンドル取付
座2前端部において接合される外側ハンドル3
と、前記外側ハンドル軸3a後端部が嵌められ、
外側ハンドル軸3aに連動して回転する連動筒4
と該連動筒4背面に設けられる2段階受溝5と、
前端部に該2段階受溝5に嵌められるストツパー
部6aを、後端部に操作ノブ部6bを設け、両部
6a,6bを内側ハンドル軸6cで連結する内側
ハンドル6と、内側ハンドル軸6cに嵌められ、
内側ハンドル6に連動して回転する掛金7と、該
掛金7上、下端部7a,7bにおいて各々連結さ
れるロツク棒8a,8bと、背面が内側ハンドル
軸6cに連動不能に嵌められ、前記案内溝部2
a,連動筒4,及び掛金7を背面から被覆し、扉
1背面に取付けられるコ字形カバー9と、該コ字
形カバー9背面,前記操作ノブ部6b間において
内側ハンドル軸6c周縁に嵌められ、内側ハンド
ル6を付勢後退させるバネ10とから成る扉用ハ
ンドル装置において、ストツパー部6aが2段階
受溝5の第1受溝5aに嵌まつている時、内側ハ
ンドル6は連動筒4に束縛されて回転できない
が、ストツパー部6aが第1受溝5a内奥部の第
2受溝5bに嵌められると、内側ハンドル6は連
動筒4に束縛されず回転可能となり、掛金7の掛
金部7c,及びロツク棒8a,8bを固定側部材
に設けられる各々に対応する受座より離脱するこ
とである。
と、本考案の要旨は、扉1内側に突出する案内筒
部2aを設け、扉1外側から固着される外側ハン
ドル取付座2と、前記案内筒部2aに差入れられ
る外側ハンドル軸3aを設け、外側ハンドル取付
座2前端部において接合される外側ハンドル3
と、前記外側ハンドル軸3a後端部が嵌められ、
外側ハンドル軸3aに連動して回転する連動筒4
と該連動筒4背面に設けられる2段階受溝5と、
前端部に該2段階受溝5に嵌められるストツパー
部6aを、後端部に操作ノブ部6bを設け、両部
6a,6bを内側ハンドル軸6cで連結する内側
ハンドル6と、内側ハンドル軸6cに嵌められ、
内側ハンドル6に連動して回転する掛金7と、該
掛金7上、下端部7a,7bにおいて各々連結さ
れるロツク棒8a,8bと、背面が内側ハンドル
軸6cに連動不能に嵌められ、前記案内溝部2
a,連動筒4,及び掛金7を背面から被覆し、扉
1背面に取付けられるコ字形カバー9と、該コ字
形カバー9背面,前記操作ノブ部6b間において
内側ハンドル軸6c周縁に嵌められ、内側ハンド
ル6を付勢後退させるバネ10とから成る扉用ハ
ンドル装置において、ストツパー部6aが2段階
受溝5の第1受溝5aに嵌まつている時、内側ハ
ンドル6は連動筒4に束縛されて回転できない
が、ストツパー部6aが第1受溝5a内奥部の第
2受溝5bに嵌められると、内側ハンドル6は連
動筒4に束縛されず回転可能となり、掛金7の掛
金部7c,及びロツク棒8a,8bを固定側部材
に設けられる各々に対応する受座より離脱するこ
とである。
(作用)
第3図に示すように、通常ストツパー部6aは
バネ10の付勢によつて第1受溝5aに嵌まつて
いる。ストツパー部6aの断面と第1受溝5aの
断面は同形で、しかも非円形である。このため、
庫外側から外側ハンドル3を所定の方向に回転さ
せると、連動筒4も連動して回転し、さらに内側
ハンドル6、さらに掛金7も連動して回転し、掛
金7の掛金部7c、及びロツク棒8a,8bは、
固定側部材に設けられる各々に対応する受座より
離脱でき、扉1が解錠される。一方、このとき、
庫内側から内側ハンドル6を所定の方向に回転さ
せようとすると、内側ハンドル6に対して外側ハ
ンドル3にかかる力のモーメントがはるかに大き
いために、ストツパー部6aは第1受溝5aに束
縛されて、内側ハンドル6を回転させることがで
きず、従つて掛金7も回転できず、扉1は解錠さ
れない。このとき、第8図に示すように内側ハン
ドル6を押すと、ストツパー部6aは第1受溝5
a内奥部の第2受溝5bに嵌められる。第2受溝
5bの断面は、ストツパー部6aの断面の外接円
となつており、このためストツパー部6aは第2
受溝5bに束縛されず、内側ハンドル6は、連動
筒4が回転しないのにも関わらず、所定の方向に
回転することができ、掛金7も連動して回転し、
扉1は解錠される。
バネ10の付勢によつて第1受溝5aに嵌まつて
いる。ストツパー部6aの断面と第1受溝5aの
断面は同形で、しかも非円形である。このため、
庫外側から外側ハンドル3を所定の方向に回転さ
せると、連動筒4も連動して回転し、さらに内側
ハンドル6、さらに掛金7も連動して回転し、掛
金7の掛金部7c、及びロツク棒8a,8bは、
固定側部材に設けられる各々に対応する受座より
離脱でき、扉1が解錠される。一方、このとき、
庫内側から内側ハンドル6を所定の方向に回転さ
せようとすると、内側ハンドル6に対して外側ハ
ンドル3にかかる力のモーメントがはるかに大き
いために、ストツパー部6aは第1受溝5aに束
縛されて、内側ハンドル6を回転させることがで
きず、従つて掛金7も回転できず、扉1は解錠さ
れない。このとき、第8図に示すように内側ハン
ドル6を押すと、ストツパー部6aは第1受溝5
a内奥部の第2受溝5bに嵌められる。第2受溝
5bの断面は、ストツパー部6aの断面の外接円
となつており、このためストツパー部6aは第2
受溝5bに束縛されず、内側ハンドル6は、連動
筒4が回転しないのにも関わらず、所定の方向に
回転することができ、掛金7も連動して回転し、
扉1は解錠される。
(実施例)
図示の実施例において、外側ハンドル3には錠
前11が埋設されており、外側ハンドル3正面の
一部が、錠前カバー12となつており、必要に応
じて開閉できる。
前11が埋設されており、外側ハンドル3正面の
一部が、錠前カバー12となつており、必要に応
じて開閉できる。
外側ハンドル取付座2の案内筒部2a外側面に
はネジ溝13が刻まれており、外側ハンドル取付
座2自体がボルトとなつており、扉1背面からナ
ツト14で締付けて扉1に固着される。
はネジ溝13が刻まれており、外側ハンドル取付
座2自体がボルトとなつており、扉1背面からナ
ツト14で締付けて扉1に固着される。
バネ10は円錐形を成しており、内側ハンドル
6を押した際、小径側の蔓が大径側の蔓内周に一
部あるいは全部入り込める。
6を押した際、小径側の蔓が大径側の蔓内周に一
部あるいは全部入り込める。
コ字形カバー9側面の掛金部7cが当接する部
分には、掛金部7cの回転を阻止しないように、
通溝15が設けられている。
分には、掛金部7cの回転を阻止しないように、
通溝15が設けられている。
外側ハンドル軸3aの連動筒4との結合部3
b,ストツパー部6a、第1受溝5a,内側ハン
ドル軸6c,掛金7の内側ハンドル軸6cが嵌め
られる結合孔7dの断面は各々正方形となつてい
る。また、第2受溝5bの断面はストツパー部6
a断面の正方形の外接円、コ字形カバー9背面の
内側ハンドル軸6cが嵌められる通孔9aの断面
は内側ハンドル軸6c断面の正方形の外接円に
各々なつている。また、内側ハンドル6を押し
て、ストツパー部6aを第2受溝5bに嵌めた
時、内側ハンドル軸6c前方側一部が第1受溝5
aに嵌まるが、この時、内側ハンドル6が連動筒
4に束縛されずに回転できるように、内側ハンド
ル軸6c断面は、第1受溝5a断面の内接円周内
に収まらなければならない。
b,ストツパー部6a、第1受溝5a,内側ハン
ドル軸6c,掛金7の内側ハンドル軸6cが嵌め
られる結合孔7dの断面は各々正方形となつてい
る。また、第2受溝5bの断面はストツパー部6
a断面の正方形の外接円、コ字形カバー9背面の
内側ハンドル軸6cが嵌められる通孔9aの断面
は内側ハンドル軸6c断面の正方形の外接円に
各々なつている。また、内側ハンドル6を押し
て、ストツパー部6aを第2受溝5bに嵌めた
時、内側ハンドル軸6c前方側一部が第1受溝5
aに嵌まるが、この時、内側ハンドル6が連動筒
4に束縛されずに回転できるように、内側ハンド
ル軸6c断面は、第1受溝5a断面の内接円周内
に収まらなければならない。
(考案の効果)
以上のように、本考案の扉用ハンドル装置は、
締付ナツトを多数回の回動操作によつて後退ない
し取外さなければならない従来の装置と比較し
て、扉1の解錠は、外側ハンドル6を押してから
所定の方向に回転させるという極めて容易にかつ
簡単な単一操作によつて的確かつ迅速になされる
のであり、閉じ込められた作業者は無用な焦燥感
を感ずることなく、頗る早期に冷凍庫等から脱出
できるのである。
締付ナツトを多数回の回動操作によつて後退ない
し取外さなければならない従来の装置と比較し
て、扉1の解錠は、外側ハンドル6を押してから
所定の方向に回転させるという極めて容易にかつ
簡単な単一操作によつて的確かつ迅速になされる
のであり、閉じ込められた作業者は無用な焦燥感
を感ずることなく、頗る早期に冷凍庫等から脱出
できるのである。
第1図は、扉に取付けられる本考案の一実施例
に係る扉用ハンドル装置の正面図、第2図は同ハ
ンドル装置の右側面図、第3図は第1図のA−A
線断面図、第4図は第3図のB−B線断面図、第
5図は第3図のC−C線断面図、第6図は外側ハ
ンドル軸と連動筒の結合部の断面部端面図、第7
図は掛金と内側ハンドル軸との結合状態を示す断
面図、第8図は内側ハンドルを押した時の第3図
に対応した断面図である。 1……扉、2……外側ハンドル取付座、3……
外側ハンドル、4……連動筒、5……2段階受
溝、6……外側ハンドル、7……掛金、8……ロ
ツク棒、9……コ字形カバー、10……バネ、1
1……錠前、12……錠前カバー、13……ネジ
溝、14……ナツト、15……通溝。
に係る扉用ハンドル装置の正面図、第2図は同ハ
ンドル装置の右側面図、第3図は第1図のA−A
線断面図、第4図は第3図のB−B線断面図、第
5図は第3図のC−C線断面図、第6図は外側ハ
ンドル軸と連動筒の結合部の断面部端面図、第7
図は掛金と内側ハンドル軸との結合状態を示す断
面図、第8図は内側ハンドルを押した時の第3図
に対応した断面図である。 1……扉、2……外側ハンドル取付座、3……
外側ハンドル、4……連動筒、5……2段階受
溝、6……外側ハンドル、7……掛金、8……ロ
ツク棒、9……コ字形カバー、10……バネ、1
1……錠前、12……錠前カバー、13……ネジ
溝、14……ナツト、15……通溝。
Claims (1)
- 扉1内側に突出する案内筒部2aを設け、扉1
外側から固着される外側ハンドル取付座2と、前
記案内筒部2aに差入れられる外側ハンドル軸3
aを設け、外側ハンドル取付座2前端部において
接合される外側ハンドル3と、前記外側ハンドル
軸3a後端部が嵌められ、外側ハンドル軸3aに
連動して回転する連動筒4と該連動筒4背面に設
けられる2段階受溝5と、前端部に該2段階受溝
5に嵌められるストツパー部6aを、後端部に操
作ノブ部6bを設け、両部6a,6bを内側ハン
ドル軸6cで連結する内側ハンドル6と、内側ハ
ンドル軸6cに嵌められ、内側ハンドル6に連動
して回転する掛金7と、該掛金7上、下端部7
a,7bにおいて各々連結されるロツク棒8a,
8bと、背面が内側ハンドル軸6cに連動不能に
嵌められ、前記案内溝部2a,連動筒4,及び掛
金7を背面から被覆し、扉1背面に取付けられる
コ字形カバー9と、該コ字形カバー9背面,前記
操作ノブ部6b間において、内側ハンドル軸6c
周縁に嵌められ、内側ハンドル6を付勢後退させ
るバネ10とから成り、ストツパー部6aが2段
階受溝5の第1受溝5aに嵌まつている時、内側
ハンドル6は連動筒4に束縛されて回転できない
が、ストツパー部6aが第1受溝5a内奥部の第
2受溝5bに嵌められると、内側ハンドル6は連
動筒4に束縛されず回転可能となり、掛金7の掛
金部7c,及びロツク棒8a,8bを固定側部材
に設けられる各々に対応する受座より離脱する扉
用ハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5310185U JPH0449339Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5310185U JPH0449339Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168264U JPS61168264U (ja) | 1986-10-18 |
JPH0449339Y2 true JPH0449339Y2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=30573645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5310185U Expired JPH0449339Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449339Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP5310185U patent/JPH0449339Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61168264U (ja) | 1986-10-18 |
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