JP2007217925A - 扉用レバーハンドル - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドルにロック装置が埋設されて開閉表示機能を有する扉用レバーハンドルを提供することを目的とする。
【解決手段】扉に固定されるフランジと、フランジを貫通するシャフト部および把持部が一体に形成されたハンドルと、シャフト部に埋設されてフランジに対してハンドルをロックするシリンダ錠とを備える扉用レバーハンドルにおいて、フランジの内部に空間が形成されるとともにフランジの表面にシリンダ錠の施錠・解錠状態表示用の表示窓が穿設され、空間内にシリンダ錠の裏面が臨み、空間内でシリンダ錠の回転運動を往復動に変換するカム機構により表示窓にシリンダ錠の施錠・解錠状態を表す表示が交互に現される構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、開閉表示機能を有する扉用レバーハンドルに関する。
従来、電気制御盤等の扉の施錠及び開閉を行うために扉用レバーハンドル(以下レバーハンドルという)が広く用いられている。レバーハンドルは電気制御盤等の扉の施錠等に用いられるものであり、安全上の理由等で開閉状態を表示することが多い。
特許文献1では、ケース本体上部の軸受部にハンドルの回転軸を軸支し、下端部にロックユニットを埋設し、ロックユニットの内端の軸に回転レバーを嵌着して接続ピンを介して第1スライドロッドと第2スライドロッドを連設し、ロックユニットの施錠動作に追従させて第1と第2スライドロッドを上昇させてレバーハンドルを垂直位置に施錠する扉用ハンドルのロック装置において、第1スライドロッドに表示部を設け、ハンドルの先端と前記ロックユニットの埋設位置との中間に設けた窓穴を通じて開閉表示を行なっている。
特開2005−16104号公報(請求項2、図1)
特許文献1に開示された開閉表示機構はハンドルとロック装置が離間して設けられている場合に有効であるが、ハンドルにロック装置が埋設されている場合には適用しがたい。
前記問題に鑑み本発明は、ハンドルにロック装置が埋設されて開閉表示機能を有するレバーハンドルを提供することを目的とする。
前記課題を解決するための本発明の前提は、扉に固定されるフランジと、前記フランジを貫通するシャフト部および把持部が一体に形成されたハンドルと、前記シャフト部に埋設されて前記フランジに対して前記ハンドルをロックするシリンダ錠とを備える扉用レバーハンドルである。
前記前提における本発明の特徴は、前記フランジの内部に空間が形成されるとともに前記フランジの表面に前記シリンダ錠の施錠・解錠状態表示用の表示窓が穿設され、前記空間内に前記シリンダ錠の裏面が臨み、前記空間内で前記シリンダ錠の回転運動を往復動に変換するカム機構により前記表示窓に前記シリンダ錠の施錠・解錠状態を表す表示が交互に現されることである。
本発明には、次のような好ましい実施態様がある。
(1)前記カム機構が前記シリンダ錠の裏面から突き出る係合ピンと、前記シャフト部を径方向に貫通し前記係合ピンが露出可能な位置に穿孔されるガイド孔と、前記係合ピンに係合する係合孔を有し前記ガイド孔に往復動可能に収容されるスライド部材と、を含むことである。
(2)前記カム機構は更に、前記シャフト部と前記フランジの内壁との隙間で前記フランジの内壁に沿って往復動可能な表示用部材と、前記表示用部材に対する付勢手段と、を備え、前記表示用部材は前記スライド部材により原位置から移動させられ前記付勢手段で原位置に押し戻されることである。
(3)前記表示用部材が前記シャフト部の直径より大きい開口を有し、前記開口の内側に前記スライド部材が前記表示用部材に当接可能に配設され、前記スライド部材の往復動方向上で前記開口の外側に前記付勢手段が前記表示用部材に当接して設けられるとともに、前記表示用部材が前記表示窓と向かい合う面に前記シリンダ錠の施錠・解錠状態を表す表示部が設けられていることである。
(4)前記スライド部材は、前記シリンダ錠が前記フランジに対して前記ハンドルをロックするためのロック爪と一体に成形されていることである。
本発明によれば、フランジ内部に空間を形成してこの空間内にシリンダ錠の施錠・解錠状態を表示するカム機構を配置する構成としたので、ハンドルにロック装置が埋設された扉用レバーハンドルにも容易に適用することができる。これによりハンドルにロック装置が埋設され、かつ開閉表示機能を有する扉用レバーハンドルを提供することができる。
また、スライド部材にロック爪を一体に形成すれば、簡易な構成になるのでカム機構の厚みが薄くなり、扉用レバーハンドルのフランジ内部の狭い空間にも容易に設置することができる。
添付の図1と図2を参照して、本発明に係るレバーハンドル1について説明する。図1はレバーハンドル1の一部を破断して模式的に示した分解斜視図であり、シリンダ錠6とスライド部材13をハンドル5から抜き出して図示してある。図2は図1のII−II断面図であり、シリンダ錠が解錠されハンドル5がフランジ2から開放されているときの状態を表す。
なお、以下の説明で上下というときは図面上での方向をいう。またレバーハンドル1の長手方向に直交する方向を幅方向ということがある。
図1に示すようにレバーハンドル1は、部分破断図で示した扉Dに固定されるフランジ2と、シャフト部3と把持部4とが一体に形成されたハンドル5で構成されている。また、フランジ2に対してハンドル5をロックするためのロック装置であるシリンダ錠6がハンドル5のシャフト部3に埋設されており、フランジ2の表面に設けられた表示窓7に、シリンダ錠6の施錠・解錠状態を表す表示が交互に現れるようになっている。
フランジ2はドアDの裏側からナット36を螺着することによりドアDに固定され、ハンドル5はシャフト部3をフランジ2に挿通しワッシャを介してボルト30で爪金具33を固着することによりフランジ2に回転可能に取付けられる。爪金具33は、シリンダ錠6が施錠されているときに、例えばドアDの取付枠に設けた錠止孔(図示せず)に係止するように固着される。
シリンダ錠6が施錠されているときは、ハンドル5はフランジ2に対してロックされているのでシャフト部3は回転せず、爪金具33の係止状態が維持されてドアDは鍵が掛かった状態となる。シリンダ錠6を解錠すると、フランジ2に対するハンドル5のロックが解除され、ハンドル5の把持部4を反時計回りに回すと爪金具33も反時計回りに回って爪金具33の係止状態が解除され、ハンドル5の把持部4を持って手前に引けば扉Dが開く。
フランジ2は、扉Dへの取付けに用いられる第1フランジ2aと、表面に表示窓7が穿設された第2フランジ2bとで構成され、第1フランジ2aのネジ孔37、37を介してネジ止めされる。第2フランジ2bは、円筒状の側壁38と天板39とで形成され第1フランジ2aとの間に空間が形成される(図2参照)。表示窓7はレバーハンドル1を正面から見たときハンドル5の左右両側に1つずつ見えるように穿設され、また、フランジ2の中央部にはシャフト部3を挿通するための透孔40が形成されている。更に、第2フランジ2bの透孔40の上端部にはハンドル5をフランジ2にロックするためのロック孔41が設けられている。
ハンドル5のシャフト部3には、シリンダ錠6を収容するための円筒状の収容孔34と、スライド部材13を往復動可能に収容するための角柱状のガイド孔14とを備える。円筒状の収容孔34は、シャフト部3の軸線方向に沿って穿設され、収容孔34の軸線方向深さは、シリンダ錠6及びその裏面から突き出る係合ピン11の軸線方向長さの合計とほぼ同じであり、第1フランジ2aと第2フランジ2bとの間の空間にシリンダ錠6の裏面が臨む位置に設定される。
ガイド孔14はシャフト部3を径方向に貫通する角柱状の孔であり、その一部が収容孔34の係合ピン11を収容する部分と重なり合うようにして穿孔されている。このガイド孔14では、収容孔34の係合ピン11を収容する部分と重なり合う部分でスライド部材13と係合ピン11との係合が行われ、収容孔34と重ならない部でスライド部材13の往復動がガイドされる。
ガイド孔14に収容される角柱状のスライド部材13は、その長手方向(図面上の上下方向)の寸法がシャフト部3の直径より僅かに小さい突起部13aと、突起部13aの長手方向に一段低い段差を設けて突起部13aと一体に形成されるロック部13bとで構成され、ロック部13bには係合孔12とロック爪31が備えられている。
係合孔12は突起部13aの長手方向を二分する中心線をはさんで前記段差とは反対側に設けられ、ロック爪31は前記段差と同じ側に設けられる。また、ロック部13bはガイド孔14と収容孔34とが重なり合う部分に収容され、突起部はガイド孔14の角柱状の部分に往復動可能に収容される。そして、ガイド孔14内でスライド部材13が往復動したとき、突起部13aとロック爪31はシャフト部3の表面に対して出入可能に設けられている。
このようにスライド部材13にロック爪31を一体に形成すれば、カム機構が簡易な構成となり、その厚みが薄くなるので、レバーハンドル1のフランジ2内部の狭隘な空間でも容易に設置することができる。
第1フランジ2aと第2フランジ2bとの間に形成される空間にはカム機構を構成する係合ピン11が露出し、スライド部材13、表示用部材21と付勢手段であるバネ22が収容される。
表示用部材21は上下一対の棒状部21aと、棒状部21aの両端を連結するように延在する左右一対の板状部21bからなる板状部材であり、棒状部21aと板状部21bで囲まれる開口26はシャフト部3の直径より大きく、表示用部材21の往復動の距離を考慮してシャフト部3と干渉することなく往復動可能に形成されている。また、板状部21bの各々にシリンダ錠6の施錠・解錠状態を表す表示部23が設けられている。
図2に示すように、表示用部材21の棒状部21aは往復動可能なスライド部材13とバネ22の間に配設され、表示用部材21は第1フランジ2aと第2フランジ2bの内壁に往復動可能に当接する。このように第1フランジ2aと第2フランジ2bとの間に形成される空間にシリンダ錠6の施錠・解錠状態を表示するカム機構を配置することにより、ハンドルにシリンダ錠6が埋設されたレバーハンドル1に開閉表示機能が付与される。
次に、図3、図4を参照して本実施形態のカム機構によるシリンダ錠の施錠・解錠状態の表示について説明する。図3は図1のII−II部分断面図であり、図4は図2のIV−IV断面図である。
図3(a)と図4(a)はハンドル5がフランジ2から開放された状態、図3(b)と図4(b)はハンドル5がフランジ2にロックされた状態を表す。
図3(a)に示すように、カム機構はシリンダ錠6の裏面から突き出る係合ピン11と、これに係合するスライド部材13と、シャフト部3貫通してスライド部材13を収容するガイド孔14と、表示用部材21と、表示用部材21に対する付勢手段であるバネ22とを含んでいる。
また、係合ピン7および係合孔12は、前述の収容孔34とガイド孔14とが重なり合う部分に位置している。
図3(a)、図4(a)ではシリンダ錠6が解錠されており、係合ピン7は図中下方に位置し、ロック爪31はロック孔41から退出しており、また突起部13aの先端は、ハンドル5を回す操作の障害にならないよう、シャフト部3の表面から僅かに陥没した位置にある。
このとき表示用部材21は原位置にあり、第2フランジ2bの側壁38との間に挿入されるバネ22で下方に押されて上側の棒状部21aがシャフト部3に当接している。また、図4(a)に示すように破線で示す表示窓7には表示用部材21の表示部23が露出して解錠状態であることが表示されている。
図3(a)において、施錠するためシリンダ錠6が回転運動すると係合ピン7が旋回動し、係合孔12を介してスライド部材13の往復動に変換され、スライド部材13はガイド孔14に沿って上方へ移動して突起部13aの先端がシャフト部3の表面から突き出すことにより表示用部材21を原位置から上方へ移動させる。同時に、スライド部材13のロック爪31は、フランジ2のロック孔41に向けて移動する。
係合ピン7が180度旋回して施錠が完了すると、図3(b)と図4(b)に示すように表示用部材21は突起部13aにより最も高い位置まで押し上げられ、表示部23の表示窓7に対する位置も変わることにより、シリンダ錠6が施錠状態であることを表す表示が表示窓7に現される。また、ロック爪31がロック孔41に進入してシリンダ錠6は施錠された状態になる。
再度シリンダ錠6の解錠操作を行なうと、ロック爪31はロック孔41から退出し、表示用部材21はバネ22で原位置まで押し戻されて、図3(a)と図4(a)の状態に戻る。この操作を繰り返すことにより、表示窓7にシリンダ錠6の施錠・解錠状態を表す表示が交互に現される。
シリンダ錠6の施錠・解錠状態の表示は、表示部23に文字を刻印するか、或いは赤と青のシールを貼付する等で行える。
また、表示窓7の位置をフランジ2上端にしてもよいし1つだけにしてもよい。本発明のようにフランジ2の左右に計2ヶ所設けると視認性の高い表示とすることができる。
レバーハンドルの一部を破断した分解斜視図。 図1のII−II断面図。 図1のII−II部分断面図。図3(a)はハンドル5がフランジ2から開放された状態、図3(b)はハンドル5がフランジ2にロックされた状態を表す。 図2のIV−IV断面図。図4(a)はハンドルがフランジ2から開放された状態、図4(b)はハンドル5がフランジ2にロックされた状態を表す。
符号の説明
1 レバーハンドル
2 フランジ
3 シャフト部
4 把持部
5 ハンドル
6 シリンダ錠
7 表示窓
11 係合ピン
12 係合孔
13 スライド部材
14 ガイド孔
21 表示用部材
22 バネ(付勢手段)
23 表示部
26 開口
31 ロック爪

Claims (5)

  1. 扉に固定されるフランジと、
    前記フランジを貫通するシャフト部および把持部が一体に形成されたハンドルと、
    前記シャフト部に埋設されて前記フランジに対して前記ハンドルをロックするシリンダ錠と、
    を備える扉用レバーハンドルにおいて、
    前記フランジの内部に空間が形成されるとともに前記フランジの表面に前記シリンダ錠の施錠・解錠状態表示用の表示窓が穿設され、
    前記空間内に前記シリンダ錠の裏面が臨み、
    前記空間内で前記シリンダ錠の回転運動を往復動に変換するカム機構により
    前記表示窓に前記シリンダ錠の施錠・解錠状態を表す表示が交互に現されることを特徴とする扉用レバーハンドル。
  2. 前記カム機構が
    前記シリンダ錠の裏面から突き出る係合ピンと、
    前記シャフト部を径方向に貫通し前記係合ピンが露出可能な位置に穿孔されるガイド孔と、
    前記係合ピンに係合する係合孔を有し前記ガイド孔に往復動可能に収容されるスライド部材と、
    を含む請求項1に記載の扉用レバーハンドル。
  3. 前記カム機構は更に、
    前記シャフト部と前記フランジの内壁との隙間で前記フランジの内壁に沿って往復動可能な表示用部材と、
    前記表示用部材に対する付勢手段と、を備え、
    前記表示用部材は前記スライド部材により原位置から移動させられ前記付勢手段で原位置に押し戻される請求項2に記載の扉用レバーハンドル。
  4. 前記表示用部材が前記シャフト部の直径より大きい開口を有し、
    前記開口の内側に前記スライド部材が前記表示用部材に当接可能に配設され、
    前記スライド部材の往復動方向上で前記開口の外側に前記付勢手段が前記表示用部材に当接して設けられるとともに、
    前記表示用部材が前記表示窓と向かい合う面に前記シリンダ錠の施錠・解錠状態を表す表示部が設けられている請求項3に記載の扉用レバーハンドル。
  5. 前記スライド部材は、前記シリンダ錠が前記フランジに対して前記ハンドルをロックするためのロック爪と一体に成形されている請求項2から請求項4のいずれかに記載の扉用レバーハンドル。
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