JP4127712B2 - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents
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ル装置に関するものである。
れ、ハンドルレバー収納部とシリンダ錠収納部を前面側に隣接して形成した本体ケースと
、該ハンドル収納部に収納され、基端部の枢軸を中心に起伏回転するハンドルレバーと、
該ハンドルレバーの回転操作に連動して扉をキャビネット本体に対して開放不能に錠止す
る錠止部材と、前記シリンダ錠収納部に収納され、ロータに連動装備されたロックプレー
トがハンドルレバーの自由端部の係止凹部に係合してハンドルレバーを倒伏位置に拘束す
るシリンダー錠とからなる(特許文献1参照)。
用ハンドル装置も提案されているが(特許文献2参照)、これは上記したダブルロック機
能の提供を目的とするものではない。
前記本体ケース2に収納され、基端部6の枢軸7を中心として、本体ケース2に収納され
た位置と本体ケース2より突出した位置との間を回動するハンドルレバー5と、
前記ハンドルレバー5の回転操作に連動して扉1を固定枠体9に対して施錠する錠止部材
10と、
前記本体ケース2の内底壁部に選択的に設けられるハンドル受座11または電気錠ユニット26と、
前記ハンドルレバー5の自由端12寄りにある前記本体ケース2の部分に設けられ、ロー
タ14に連動装備したクランクロックプレート15の屈曲先端部17が、第1の鍵16の
回転操作によって前記ハンドルレバー5の自由端12に向けて前進した位置と当該自由端
12から後退した位置との間を移動するようにした第1のシリンダ錠13と、
前記ハンドルレバー5の自由端12の近傍部分に設けられ、ロータ19に連動装備したロ
ングロックプレート20が、第2の鍵21の回転操作によって前記ハンドルレバー5のガ
イド溝23の一端開口から突出した位置と他端開口から突出した位置との間を移動するよ
うにした第2のシリンダ錠18とからなり、
第2のシリンダ錠18の施錠状態において、前記ロングロックプレート20のプレート先端部22が前記ハンドル受座11の係止爪部25または前記電気錠ユニット26のプランジャ先端の錠止爪部27に係合することによって、前記ハンドルレバー5が前記本体ケース2内に収納された位置に拘束されており、
第1のシリンダ錠13が施錠状態にあるとき、前記クランクロックプレート15の屈曲先
端部17が前記ハンドルレバーの前記自由端12に接近した位置にあり、
第2のシリンダ錠18が解錠状態になったとき、前記ロングロックプレート20のプレー
ト基端部24が前記クランクロックプレート15の前記屈曲先端部17の背面側に係合し
て、前記ハンドルレバー5が前記本体ケース2に拘束保持されようにしたものである。
1のシリンダ錠13を設け、屈曲先端部17が前記ハンドルレバー5の自由端12に向け
て前進した位置と当該自由端12から後退した位置との間を移動するクランクロックプレ
ート15を第1のシリンダ錠13のロータ14に連動装備し、前記ハンドルレバー5の自由端12の近傍部分に第2のシリンダ錠18を設け、前記ハンドルレバー5のガイド溝23の一端開口から突出した位置と他端開口から突出した位置との間を移動するロングロックプレート20を第2のシリンダ錠18のロータ19に連動装備し、前記本体ケース2の内底壁部にハンドル受座11または電気錠ユニット26を設けてあり、
第2のシリンダ錠18が施錠状態にあるときには、第2のシリンダ錠18のロングロックプレート20のプレート先端部22が、本体ケース2の内底壁部に設けたハンドル受座11の係止爪部25または前記電気錠ユニット26のプランジャー先端の錠止爪部27に係合することによって、前記ハンドルレバー5が収納位置に拘束保持される一方、
第2のシリンダ錠18が解錠状態にあるときには、第2のシリンダ錠18のロングロックプレート20のプレート基端部24が、第1のシリンダ錠13の前記クランクロックプレート15の屈曲先端部17の背面側に係合することによって、前記ハンドルレバー5が収納位置に拘束保持されるものであるから、前記ハンドルレバー5の拘束を解除するには、第1のシリンダ錠13と第2のシリンダ錠18を共に解錠操作しなければならないのであり、これによってダブルロック機能のある扉用ロックハンドル装置が得られる。
2の内底壁部に、ハンドルレバー5を収納位置に拘束するためのハンドル受座11を設け
てある。
この実施例では、扉1の前面に本体ケース2が固定され、本体ケース2の上方端部の背面
側に軸受筒部34が扉前面と直角に形成され、軸受筒部34に回転可能かつ軸方向に移動
不能に装着されたロック軸3の前端部4は、ハンドルレバー5の基端部6をロック軸3に
直角な枢軸7で枢着してある。ハンドルレバー5は本体ケース2に収納された位置と本体
ケース2より突出した位置との間を回動するものであり、ロック軸3の後端部8には、扉
1を固定枠体9に錠止する錠止部材10がビス35によって固着してある。
3を設けてある。この第1のシリンダ錠13のロータ14に連動装備したクランクロック
プレート15は、第1の鍵16の回転操作によって屈曲先端部17がハンドルレバー5の
自由端12に向けて前進した位置と当該自由端12から後退した位置との間を移動する。
ハンドルレバー5の自由端12の近傍部分には第2のシリンダ錠18を設けてある。この
第2のシリンダ錠18のロータ19に連動装備したロングロックプレート20は、第2の
鍵21の回転操作によってプレート先端部22がハンドルレバー5のガイド溝23の一端
開口から突出した位置とプレート基端部24がガイド溝23の他端開口から突出した位置
との間を移動する。
定されているとき、ロングロックプレート20のプレート先端部22がハンドル受座11
の係止爪部25の背面側に係合しているため、ハンドルレバー5は本体ケース2内に収納
された位置に拘束されている。
第1のシリンダ錠13がロータ14の回転を制止された施錠状態に設定されているとき、
クランクロックプレート15の屈曲先端部17がハンドルレバー5の自由端12に接近し
た位置にあり、第1のシリンダ錠13と第2のシリンダ錠18は互いに不干渉の状態にあ
る。
とき、ロングロックプレート20は図6において下方に移動し、プレート先端部22がガ
イド溝23の一端開口に入り込むことによって、プレート先端部22とハンドル受座11
の係止爪部25との係合が解除される。
このとき、プレート基端部24はガイド溝23の他端開口から下向きに突出し、プレート
基端部24はクランクロックプレート15の屈曲先端部17の背面側に係合する。このよ
うに第2のシリンダ錠18が第1のシリンダ錠13の干渉を受けるため、第2のシリンダ
錠18が解錠されても、ハンドルレバー5は本体ケース2内に収納された位置に依然とし
て拘束されたままである。
、第1のシリンダ錠13のクランクロックプレート15は、屈曲先端部17がロングロッ
クプレート20のプレート基端部24と係合しない位置に移動する。これによって第1の
シリンダ錠13による第2のシリンダ錠18の干渉が解消されるため、ハンドルレバー5
は本体ケース2に対する拘束を解かれ、ハンドルレバー5は本体ケース2から突出可能と
なる。
ハンドルレバー5を本体ケース2から引出した後、ハンドルレバー5を握ってロック軸3
を所定方向に回すことによって、前記錠止部材10が回動し、固定枠体9に対する扉1の
錠止が解除される。
たときに、ハンドルレバー5が操作可能となるものであり、ダブルロック機能が得られて
いる。
ハンドル受座11は、本体ケース2の背面壁部の透孔36からハンドル受座11の本体部
の螺子孔38に螺合される2本のビス37によって、本体ケース2に堅固に固着されてい
る。
管理者または管理者から委託された者が第1の鍵16を使用するときには、指でシリンダ錠カバー28を引き降ろし、第1のシリンダ錠13を露出させることになる。
この実施例では、扉1の前面に本体ケース2が固定され、本体ケース2の上方端部の背面
側に軸受筒部34が扉前面と直角に形成され、軸受筒部34に回転可能かつ軸方向に移動
不能に装着されたロック軸3の前端部4は、ハンドルレバー5の基端部6をロック軸3に
直角な枢軸7で枢着してある。ハンドルレバー5は本体ケース2に収納された位置と本体
ケース2より突出した位置との間を回動するものであり、ロック軸3の後端部8には、扉
1を固定枠体9に錠止する錠止部材10がビス35によって固着してある。
錠13を設けてある。第1のシリンダ錠13のロータ14に連動装備したクランクロック
プレート15は、第1の鍵16の回転操作によって屈曲先端部17がハンドルレバー5の
自由端12に向けて前進した位置と当該自由端12から後退した位置との間を移動する。
ハンドルレバー5の自由端12の近傍部分には、第2のシリンダ錠18を設けてある。第
2のシリンダ錠18のロータ19に連動装備したロングロックプレート20は、第2の鍵
21の回転操作によってプレート先端部22がハンドルレバー5のガイド溝23の一端開
口から突出した位置とプレート基端部24がガイド溝23の他端開口から突出した位置と
の間を移動する。
ロングロックプレート20のプレート先端部22は電気錠ユニット26のプランジャー先
端の錠止爪部27の背面側に係合しており、これによってハンドルレバー5は本体ケース
2内に収納された位置に拘束されている。
第1のシリンダ錠13がロータ14の回転を制止された施錠状態に設定されているとき、
クランクロックプレート15の屈曲先端部17はハンドルレバーの自由端12に接近した
位置にある。
のプレート基端部24がガイド溝24の他端開口内に入り込んでおり、クランクロックプ
レート15の屈曲先端部17と係合しない位置にある。
このように、第2のシリンダ錠18は第1のシリンダ錠13による干渉を受けていない状
態において、外部から動作信号を与えて電気錠ユニット26のソレノイドコイルに励磁電
流を流し、プランジャーを上向きに吸引作動させると、ロングロックプレート20のプレ
ート先端部22とプランジャー先端の錠止爪部27との係合が解除され、ハンドルレバー
5は本体ケース2に対する拘束を解除され、本体ケース2から突出可能となる。
2のシリンダ錠18を解錠状態に設定すると、ロングロックプレート20のプレート先端
部22と電気錠ユニット26の錠止爪部27との係合は解除されるが、ロングロックプレ
ート20のプレート基端部24がガイド溝23の他端開口から下向きに突出して、クラン
クロックプレート15の屈曲先端部17の背面側に係合するため、第2のシリンダ錠16
は第1のシリンダ錠13による干渉を受ける。そのため、依然としてハンドルレバー5は
本体ケース2に拘束されたままである。
、第1のシリンダ錠13のクランクロックプレート15は、屈曲先端部17がロングロッ
クプレート20のプレート基端部24と係合しない位置に移動する。これによって第1の
シリンダ錠13による第2のシリンダ錠18の干渉が解消されるため、ハンドルレバー5
は本体ケース2に対する拘束を解かれ、ハンドルレバー5は本体ケース2から突出可能と
なる。
ハンドルレバー5を本体ケース2から引出した後、ハンドルレバー5を握ってロック軸3
を所定方向に回すことによって、前記錠止部材10が回動し、固定枠体9に対する扉1の
錠止が解除される。
たときに、ハンドルレバー5が操作可能となるものであり、ダブルロック機能が得られて
いる。
電気錠ユニット26は、本体ケース2の背面壁部の透孔36から電気錠ユニット26の本
体部の螺子孔39に螺合される2本のビス37によって、本体ケース2に堅固に固着され
ている。
体ケースの螺子孔40に螺合される上下2本のビス(図示していない)によって扉1に固
着される。第1のシリンダ錠13のロータ14の先端にはカム突起30が突設され、クラ
ンクロックプレート15には、カム突起30が係合するカム従動孔31が形成されている
。ロータ14が回転させられたとき、カム突起30の側面がカム従動孔31の内壁面を押
すことによって、クランクロックプレート15はロータ14に連動して所要方向に駆動さ
れる。
また、第2のシリンダ錠18のロータ19の先端にはカム突起32が突設され、ロングロ
ックプレート20には、カム突起32が係合するカム従動孔33が形成されている。ロー
タ19が回転させられたとき、カム突起32の側面がカム従動孔33の内壁面を押すこと
によって、ロングロックプレート20はロータ19に連動して所要方向に駆動される。
2 本体ケース
3 ロック軸
4 ロック軸の前端部
5 ハンドルレバー
6 ハンドルレバーの基端部
7 枢軸
8 ロック軸の後端部
9 固定枠体
10 錠止部材
11 ハンドル受座
12 ハンドルレバーの自由端
13 第1のシリンダ錠
14 第1のシリンダ錠のロータ
15 クランクロックプレート
16 第1の鍵
17 クランクロックプレートの屈曲先端部
18 第2のシリンダ錠
19 第2のシリンダ錠のロータ
20 ロングロックプレート
21 第2の鍵
22 ロングロックプレートのプレート先端部
23 ハンドルレバーのガイド溝
24 ロングロックプレートのプレート基端部
25 ハンドル受座の係止爪部
26 電気錠ユニット
27 電気錠ユニットの錠止爪部
28 シリンダ錠カバー
29 引張りコイルバネ
30 第1のシリンダ錠のカム突起
31 第1のシリンダ錠のカム従動孔
32 第2のシリンダ錠のカム突起
33 第2のシリンダ錠のカム従動孔
34 本体ケースの軸受筒部
35 錠止部材固着用ビス
Claims (1)
- 扉1に固定される本体ケース2と、
前記本体ケース2に収納され、基端部6の枢軸7を中心として、本体ケース2に収納され
た位置と本体ケース2より突出した位置との間を回動するハンドルレバー5と、
前記ハンドルレバー5の回転操作に連動して扉1を固定枠体9に対して施錠する錠止部材
10と、
前記本体ケース2の内底壁部に選択的に設けられるハンドル受座11または電気錠ユニット26と、
前記ハンドルレバー5の自由端12寄りにある前記本体ケース2の部分に設けられ、ロー
タ14に連動装備したクランクロックプレート15の屈曲先端部17が、第1の鍵16の
回転操作によって前記ハンドルレバー5の自由端12に向けて前進した位置と当該自由端
12から後退した位置との間を移動するようにした第1のシリンダ錠13と、
前記ハンドルレバー5の自由端12の近傍部分に設けられ、ロータ19に連動装備したロ
ングロックプレート20が、第2の鍵21の回転操作によって前記ハンドルレバー5のガ
イド溝23の一端開口から突出した位置と他端開口から突出した位置との間を移動するよ
うにした第2のシリンダ錠18とからなり、
第2のシリンダ錠18の施錠状態において、前記ロングロックプレート20のプレート先端部22が前記ハンドル受座11の係止爪部25または前記電気錠ユニット26のプランジャ先端の錠止爪部27に係合することによって、前記ハンドルレバー5が前記本体ケース2内に収納された位置に拘束されており、
第1のシリンダ錠13が施錠状態にあるとき、前記クランクロックプレート15の屈曲先
端部17が前記ハンドルレバーの前記自由端12に接近した位置にあり、
第2のシリンダ錠18が解錠状態になったとき、前記ロングロックプレート20のプレー
ト基端部24が前記クランクロックプレート15の前記屈曲先端部17の背面側に係合し
て、前記ハンドルレバー5が前記本体ケース2に拘束されているようにした扉用ロックハ
ンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006186965A JP4127712B2 (ja) | 2006-07-06 | 2006-07-06 | 扉用ロックハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006186965A JP4127712B2 (ja) | 2006-07-06 | 2006-07-06 | 扉用ロックハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008014037A JP2008014037A (ja) | 2008-01-24 |
JP4127712B2 true JP4127712B2 (ja) | 2008-07-30 |
Family
ID=39071316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006186965A Active JP4127712B2 (ja) | 2006-07-06 | 2006-07-06 | 扉用ロックハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4127712B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP4825287B2 (ja) * | 2009-08-10 | 2011-11-30 | タキゲン製造株式会社 | 扉用ロックハンドル装置 |
JP5886808B2 (ja) * | 2013-09-24 | 2016-03-16 | タキゲン製造株式会社 | 扉用ロックハンドル装置 |
JP6525549B2 (ja) * | 2014-10-27 | 2019-06-05 | 河村電器産業株式会社 | 外付け電気錠 |
CN111042665B (zh) * | 2020-01-14 | 2021-03-23 | 广州成呈智能科技有限公司 | 一种语音识别防盗锁 |
-
2006
- 2006-07-06 JP JP2006186965A patent/JP4127712B2/ja active Active
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008014037A (ja) | 2008-01-24 |
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