JPH09122298A - 組合せ式遊技機 - Google Patents
組合せ式遊技機Info
- Publication number
- JPH09122298A JPH09122298A JP7306818A JP30681895A JPH09122298A JP H09122298 A JPH09122298 A JP H09122298A JP 7306818 A JP7306818 A JP 7306818A JP 30681895 A JP30681895 A JP 30681895A JP H09122298 A JPH09122298 A JP H09122298A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combination
- game
- ball
- display
- gaming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
するまでのインターバルをなくし、非アレパチ機と比較
して違和感を覚えないようにし、一方、パチンコホール
にとっては売上げを維持できるようにすることである。 【解決手段】 本発明に係る組合せ式遊技機は、遊技盤
面4,104に配設された複数の入球口8,108と、
遊技球が入球した前記入球口のそれぞれに対応する入球
図柄を表示する組合せ表示部を備え、前記表示された入
球図柄の組合せが予め設定されている得点組合せになる
と遊技球を払い出し、所定数の遊技球で一回のゲームを
行う組合せ式遊技機において、前記組合せ表示部を二つ
(9a,9b、又は109a,109b)設け、前記入
球図柄を前記二つの組合せ表示部にゲーム毎に交互に切
り換えてそれぞれ表示させる表示制御部15,115を
設けたことを特徴とする組合せ式遊技機である。
Description
より1回のゲームを行う弾発遊技機(所謂アレパチ遊技
機、以下単にアレパチ機と言うこともある)に関する。
が入球する毎に対応する表示ランプが点灯し、所定数
(通常16個)の遊技球により1回のゲームを終了し、
終了時に特定の表示ランプの組合わせになったかどうか
を判定し、その判定結果が肯定的であれば得点に応じた
景品球が遊技者に放出されるよう構成されている。こう
したアレパチ機において、通常、次ゲームに移行するの
は、16個目の遊技球が16連入球口で検出された時か
ら得点確認時間(例えば約0.8〜1.0秒)が経過し
た時であり、この得点確認時間が経過してから次ゲーム
が開始されるようになっている。1ゲーム中に獲得され
た得点に対応した賞球の払い出しがあるのは、16個目
の遊技球が入球して1ゲーム中の得点が合計されたと
き、又は上記得点確認時間経過後からである。上記得点
確認時間があることにより、入賞図柄の点灯状態と獲得
した得点との対応が確認できる。
にしてみれば、ゲームの終了から次ゲームに移行するま
でのインターバルが大きくなり、非アレパチ機と比較し
て違和感を覚え、一方、パチンコホールにとっては売上
げが低下することとなる。本発明の組合せ式遊技機は、
これらの課題を解決し、アレパチ機を一層興趣の高くか
つ健全な遊技機とするものである。
め、本発明は1ゲームが終了した後に即座に次ゲームの
入球図柄を表示できるようにしたものである。すなわ
ち、請求項1に係る発明は、遊技盤面に配設された複数
の入球口と、遊技球が入球した前記入球口のそれぞれに
対応する入球図柄を表示する組合せ表示部を備え、前記
表示された入球図柄の組合せが予め設定されている得点
組合せになると遊技球を払い出し、所定数の遊技球で一
回のゲームを行う組合せ式遊技機において、前記組合せ
表示部を二つ設け、前記入球図柄を前記二つの組合せ表
示部にゲーム毎に交互に切り換えてそれぞれ表示させる
表示制御部を設けたことを特徴とする組合せ式遊技機と
している。
ものに適用することにより前記課題を解決することがで
きる。請求項2に係る発明によれば、遊技盤面に配設さ
れた複数の入球口と、遊技球が入球した前記入球口のそ
れぞれに対応する入球図柄を表示する、前記入球口の上
又は下に横一列に設けた組合せ表示部を備え、前記表示
された入球図柄の組合せが予め設定されている得点組合
せになると遊技球を払出し、所定数の遊技球で一回のゲ
ームを行う組合せ式遊技機において、前記組合せ表示部
を上下に二段に隣り合わせて設け、前記入球図柄を前記
二つの組合せ表示部にゲーム毎に交互に切り換えてそれ
ぞれ表示させる表示制御部を設けたことを特徴とする組
合せ式遊技機が好ましい。
状のものに適用することにより前記課題を解決すること
ができる。すなわち、請求項3に係る発明によれば、遊
技盤面に配設された複数の入球口と、遊技盤面の中央部
に、遊技球が入球した前記入球口のそれぞれに対応する
入球図柄を表示するマトリクス状組合せ表示部を備え、
前記表示された入球図柄の組合せが予め設定されている
得点組合せになると遊技球を払出し、所定数の遊技球で
一回のゲームを行う組合せ式遊技機において、前記マト
リクス状組合せ表示部を左右又は上下に二つ隣り合わせ
て設け、前記入球図柄を前記二つのマトリクス状組合せ
表示部にゲーム毎に交互に切り換えてそれぞれ表示させ
る表示制御部を設けたことを特徴とする組合せ式遊技機
が好ましい。
た後に、前のゲームの得点状況を的確に把握しつつ、次
ゲームの入球図柄も即時に把握することができる。した
がって、ゲーム状況を総合的かつ迅速に把握することが
できる。
に好適な実施の形態を図面と共に説明する。まず第一実
施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1に示すよ
うに、組合せ式遊技機は、その前面下半部に上皿1と下
皿2を上下に並設し、下皿2の右端に打球発射用のハン
ドル3を設け、ハンドル3を回動操作することでロータ
リーソレノイド(図示せず)を励磁し、上皿1中に補給
した遊技球を遊技盤4面上に案内レール5に沿って発射
するようにしている。打球発射部の詳しい構成について
は周知のとおりであるので割愛する。遊技盤4の前面に
は中央上部にセーフ孔6、両側部にチューリップと称さ
れる周知の可変翼型の入賞装置7を固設し、その間に釘
や風車を対称的に配置し、打球がセーフ孔6や入賞装置
7に入賞すると所定数の賞球を上皿1に払い出すように
している。そして遊技盤4面の下縁に16個のチャッカ
ー8を横一列に配設し、チャッカー8の前面に1〜16
の数字を表示するとともに、チャッカー8の直下にそれ
ぞれ発光ダイオードを組み込んだ表示ランプ9a,9b
を設けている。チャッカー8に入賞した打球は、図2に
示すように透孔10を通過して遊技盤4裏面に導かれ、
流下樋11を流下する際にスイッチ12の触子13を押
圧し、スイッチ12をオンするようにしている。
12はチャッカー8に入賞した打球によりオンするもの
であり、その16個を横一列に設けている。各スイッチ
12はそれぞれRSフリップフロップ14のセット入力
端子接続し、スイッチ12がオンするとセット入力をす
るようにしてあり、RSフリップフロップ14の出力端
子はそれぞれ表示制御回路15に接続している。カウン
タ16は上述した打球発射部に設けられた打球発射計数
用のカウンタであり、その出力端子が表示制御回路15
及び判定回路17にそれぞれ接続しており、カウンタ1
6が16個目の打球をカウントすると、そのカウントア
ップ信号を表示制御回路15及び判定回路17に出力す
るようにしている。また前記カウントアップ信号により
打球の発射を一時的に停止するようにしている。表示制
御回路15の上側の出力端子は、RSフリップフロップ
14のリセット入力端子と接続しており、表示制御回路
15からのリセット信号によりRSフリップフロップ1
4がすべてリセットするようにしている。表示制御回路
15の下側の出力端子は、表示ランプ9a,表示ランプ
9bを介して判定回路17と接続しており、前記カウン
トアップ信号に応答して、表示ランプ9a,表示ランプ
9bの入球図柄の表示をゲーム毎に切り換えるようにし
ている。また判定回路17の出力端子はカウンタ18を
介してソレノイド19と接続している。判定回路17で
は、表示制御回路15,表示ランプ9a,表示ランプ9
bを介して、RSフリップフロップ14からの隣り合う
4つ又は5つ、あるいはすべての入力端子がハイレベル
になっていると、予め定めた数のパルス信号をカウンタ
18に出力するようにしている。カウンタ18の計数値
に従いソレノイド19が作動して入賞装置7の可変翼を
開動させて遊技盤4面上を流落する打球を補足し易くす
ると同時に、所定数の賞球を上皿1に払い出すようにし
ている。またカウンタ18の計数値は、遊技盤4の前面
下部に設けた数字表示用LED20に表示するようにし
ている。
説明する。まず処理が開始されると、カウンタ設定等の
初期設定を行い、最初は表示制御回路15によって表示
ランプ9aをオン・オフ可能に設定し、表示ランプ9b
はすべてオフに設定する。まず打球数を示すカウンタ1
6の計数値が16に達する迄の処理を説明する。打球が
触子13を押圧すると、対応するスイッチ12がオン
し、対応するRSフリップフロップ14のセット入力端
子をセットし、表示制御回路15を介して、対応する表
示ランプ9aをオンさせる。
ントすると、そのカウントアップ信号を表示制御回路1
5及び判定回路17に出力し、それに応答して表示制御
回路15では表示切換制御、判定回路17では判定をそ
れぞれ行う。すなわちRSフリップフロップ14の16
個の入力端子のうちいずれかの隣り合う4つの端子の入
力信号がハイレベルになっているかどうかを表示制御回
路15,表示ランプ9aを介して送られてくる信号に基
づき判定を行い、判定結果が肯定的であれば、パルス信
号を1回出力し、カウンタ18を1カウント歩進させ
る。同様にして、RSフリップフロップ14の16個の
入力端子のうち、いずれかの隣り合う5つの端子の入力
信号がハイレベルになって場合には、パルス信号を2回
出力し、カウンタ18を2カウント歩進させる。同様に
して、RSフリップフロップ14の16個の入力端子全
部の入力信号がハイレベルになっている場合には、パル
ス信号を13回出力し、カウンタ18を13カウント歩
進させる。そうした判定が行われた後に、表示制御回路
15からRSフリップフロップ14にリセット信号を入
力することで、各RSフリップフロップ14はリセット
して出力がローレベルとなるとともに、表示制御回路1
5により表示ランプ9aをすべてオフとし(表示ランプ
9aの表示状態を所定時間保持し、その後にオフとして
も良い)、表示ランプ9bをオン・オフ可能に設定し、
表示制御を表示ランプ9aから表示ランプ9bに切り換
え、次ゲームに移行する。またカウンタ18による計数
値は数字表示用LED20に表示されるとともに、その
計数値に従い入賞装置7の可変翼の開動と同時にソレノ
イド19が作動し所定数の賞球を払い出す。
カウンタ16からカウントアップ信号が出されると、表
示制御回路15がRSフリップフロップ14のリセット
入力端子をリセットするとともに、表示制御回路15が
表示ランプ9aと表示ランプ9bの切り換えるので、遊
技者が次ゲームに移行した事を視認できることとなり、
次ゲームに移行するインターバルが無くなり、非アレパ
チ機と比較して違和感を覚えず、一方、パチンコホール
にとっては売り上げが維持向上できることとなり、アレ
パチ機を一層興趣の高い、かつ健全な遊技機とすること
ができるのである。更に1ゲームが終了した後に、表示
ランプ9aと表示ランプ9bの表示によって、前のゲー
ムの得点状況を的確に把握しつつ、次ゲームの入球図柄
も即時に把握することができる。したがって、ゲーム状
況を総合的かつ迅速に把握することができるという優れ
た効果を奏することができる。
明する。図4では、表示ランプ109cを遊技盤104
の下部に横一列に設けており、遊技盤104の中央部に
液晶表示盤109を設けており、そこには図5に示すよ
うにマトリクス状に数字を配置した液晶表示部109
a,液晶表示部109bが左右方向に隣り合わせて設け
られており、入球図柄の表示をゲーム毎に切り換えるよ
うにしている。図5の各液晶表示部109a,液晶表示
部109bのそれぞれにおいて、横一列又は縦一列が点
灯すれば1点、斜め4個が点灯すれば2点、中央部の4
個が点灯すれば3点の得点が与えられるようになってい
る。他の構成は第一実施形態と同様であり、各部品はそ
れぞれに対応した番号が与えられている。
ンピュータとしてのCPUを中心として、ROM,RA
M等をバスにより相互に接続した論理演算回路として構
成しているものである。この電子制御装置115の外部
入力として、セーフ孔106,入賞装置107,スイッ
チ112,カウンタ116が各々接続されている。ま
た、外部出力として、液晶表示部109a,液晶表示部
109b,表示ランプ109c,数字表示用LED12
0,ソレノイド119が各々接続されている。
ートに従って説明する。図7に示す「表示制御ルーチ
ン」は、電子制御装置115により行われる種々の処理
の内、液晶表示盤109の表示を切り換える処理を中心
として実行するため、ハードウェア割り込み等の処理に
より定期的に実行するものである。まず電源を投入する
とカウンタの初期値設定等の初期処理を行い、コイン投
入により打球発射部(図示せず)から打球の発射を開始
し、対応する入球図柄を液晶表示部109aに表示し、
液晶表示部109bは表示がオフとなる。まず本処理が
コールされると、カウンタ116の計数値を示すカウン
タC1が16より小さいかどうか、すなわち発射数が1
6個に達していないかを判定する(ステップS10
0)。ここでは、YESと判定されるので、打球が発射
されるごとにカウンタC1をインクリメントする(ステ
ップS101)。次に、第一実施形態で述べたカウンタ
18(得点と示すもの)に対応するカウンタC2のイン
クリメントを行い、現在の得点を数字表示用LED12
0に表示する(ステップS102)。その様な処理を繰
り返し行っているうちに、カウンタC1が16になる
と、ステップS100において、判定がNOに切り替
り、処理はステップS103に移行する。そこでは、入
球図柄の表示を液晶表示部109bに切り換え次ゲーム
に移行し、液晶表示部109aの入球図柄の表示は現在
の表示をしたままとする(ステップS103)。次に第
一実施形態と同様の判定処理を行い、(ステップS10
4)、数字表示用LED120にカウンタC2の計数値
を表示して(ステップS105)、賞球を払い出す(ス
テップS106)。そしてステップS107のタイマ処
理により、所定時間経過後に、液晶表示部109aの表
示をオフとする。以後、その1ゲームが終了するまで
は、液晶表示部109bのみが表示される。その後、処
理はリターンに抜け、表示制御処理を繰り返し行い、ゲ
ームが終了した段階で本ルーチンを終える。第二実施形
態が奏する作用効果は第一実施形態のものと同様である
が、更に、液晶表示部109aないし表示ランプ109
cにより、表示機能がより強化されており、より一層興
趣を高めることができる。
技術的思想を逸脱しない範囲において本発明の構成を適
宜設計変更できることは当然であり、このような設計変
更も、本発明の技術的範囲に属するものである。
次ゲームに移行するインターバルが無くなり、非アレパ
チ機と比較して違和感を覚えず、一方、パチンコホール
にとっては売り上げが維持向上できることとなり、アレ
パチ機を一層興趣の高い、かつ健全な遊技機とすること
ができるのである。更に1ゲームが終了したときに、前
のゲームの得点状況を的確に把握しつつ、次ゲームの入
球図柄も即時に把握することができる。したがって、ゲ
ーム状況を総合的かつ迅速に把握することができるとい
う優れた効果を奏することができる。
面図である。
である。
正面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技盤面に配設された複数の入球口と、
遊技球が入球した前記入球口のそれぞれに対応する入球
図柄を表示する組合せ表示部を備え、前記表示された入
球図柄の組合せが予め設定されている得点組合せになる
と遊技球を払い出し、所定数の遊技球で一回のゲームを
行う組合せ式遊技機において、 前記組合せ表示部を二つ設け、前記入球図柄を前記二つ
の組合せ表示部にゲーム毎に交互に切り換えてそれぞれ
表示させる表示制御部を設けたことを特徴とする組合せ
式遊技機。 - 【請求項2】 遊技盤面に配設された複数の入球口と、
遊技球が入球した前記入球口のそれぞれに対応する入球
図柄を表示する、前記入球口の上又は下に横一列に設け
た組合せ表示部を備え、前記表示された入球図柄の組合
せが予め設定されている得点組合せになると遊技球を払
い出し、所定数の遊技球で一回のゲームを行う組合せ式
遊技機において、 前記組合せ表示部を上下に二段に隣り合わせて設け、前
記入球図柄を前記二つの組合せ表示部にゲーム毎に交互
に切り換えてそれぞれ表示させる表示制御部を設けたこ
とを特徴とする組合せ式遊技機。 - 【請求項3】 遊技盤面に配設された複数の入球口と、
遊技盤面の中央部に、遊技球が入球した前記入球口のそ
れぞれに対応する入球図柄を表示するマトリクス状組合
せ表示部を備え、前記表示された入球図柄の組合せが予
め設定されている得点組合せになると遊技球を払い出
し、所定数の遊技球で一回のゲームを行う組合せ式遊技
機において、 前記マトリクス状組合せ表示部を左右又は上下に二つ隣
り合わせて設け、前記入球図柄を前記二つのマトリクス
状組合せ表示部にゲーム毎に交互に切り換えてそれぞれ
表示させる表示制御部を設けたことを特徴とする組合せ
式遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30681895A JP3452436B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 組合せ式遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30681895A JP3452436B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 組合せ式遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003146474A Division JP3995092B2 (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 組合せ式遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09122298A true JPH09122298A (ja) | 1997-05-13 |
JP3452436B2 JP3452436B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17961636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30681895A Expired - Fee Related JP3452436B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 組合せ式遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3452436B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002224290A (ja) * | 2000-02-22 | 2002-08-13 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
JP2004000685A (ja) * | 2000-02-22 | 2004-01-08 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP30681895A patent/JP3452436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002224290A (ja) * | 2000-02-22 | 2002-08-13 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
JP2004000685A (ja) * | 2000-02-22 | 2004-01-08 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3452436B2 (ja) | 2003-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3770501B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3763545B2 (ja) | 遊技場設備装置 | |
US5700008A (en) | Amusement device integrating games of skill and chance | |
JPH09225104A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3620050B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4717169B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP3452436B2 (ja) | 組合せ式遊技機 | |
JP3995092B2 (ja) | 組合せ式遊技機 | |
JP3902244B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4448928B2 (ja) | アレンジボール式パチンコ機 | |
JP3048296B2 (ja) | 組合せ式遊技機 | |
JPH0524384Y2 (ja) | ||
JP3921318B2 (ja) | 確率変動型パチンコ遊技機 | |
JPH07106253B2 (ja) | パチンコ機 | |
JPH0744964B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2000093578A (ja) | 組み合わせ遊技機 | |
JP2000167148A (ja) | 遊技機 | |
JP3812314B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3375937B2 (ja) | 組合せ式遊技機 | |
JPS6149987B2 (ja) | ||
JP4003385B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3762858B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2584407B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2001017618A (ja) | 組合せ式遊技機 | |
JPH11253626A (ja) | パチンコ機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030702 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120718 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120718 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120718 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120718 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130718 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |