JPH09122072A - 簡易型内視鏡装置 - Google Patents

簡易型内視鏡装置

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JPH09122072A
JPH09122072A JP7285681A JP28568195A JPH09122072A JP H09122072 A JPH09122072 A JP H09122072A JP 7285681 A JP7285681 A JP 7285681A JP 28568195 A JP28568195 A JP 28568195A JP H09122072 A JPH09122072 A JP H09122072A
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illumination light
supply unit
endoscope
switch
operation section
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JP7285681A
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Takashi Koeda
隆司 小枝
Hiroshi Sano
浩 佐野
Hirohisa Ueda
裕久 植田
Kunitoshi Ikeda
邦利 池田
Kunikiyo Kaneko
邦清 金子
Riyuusuke Adachi
滝介 安達
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】余分なスイッチ操作を必要とすることなく不使
用時の電源の無駄な消費を防止することができる簡易型
内視鏡装置を提供すること。 【解決手段】光源ランプ32を点灯及び消灯させるスイ
ッチの手動操作部62,63を内視鏡操作部2側に設け
ると共に、照明光供給ユニット30が内視鏡操作部2か
ら取り外されるとスイッチの接点45と手動操作部6
2,63が共にオフ状態になり、次に照明光供給ユニッ
ト30を内視鏡操作部2に取り付けたときもその状態が
維持されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ライトガイドに
照明光を供給するための光源ランプを内蔵した照明光供
給ユニットが内視鏡操作部に着脱自在に連結された簡易
型内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡操作部に照明用の発光体を設けた
いわゆる簡易型の内視鏡装置は、一般に、光源ランプと
その電源となる乾電池等とを内蔵した照明光供給ユニッ
トが内視鏡操作部に着脱自在に連結されている。そし
て、光源ランプの点灯と消灯の切り換えは、照明光供給
ユニットに設けられた手動スイッチによって行うように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、光源ランプの
点灯と消灯の切り換えを照明光供給ユニットに設けられ
た手動スイッチで行うと、光源ランプを点灯させる必要
のないときでも光源ランプを点灯させたままにして、電
池が消耗してしまう場合がある。
【0004】そこで、照明光供給ユニットを内視鏡操作
部から取り外すとスイッチが自動的に切れるようにする
ことが考えられるが、そのようにしても、照明光供給ユ
ニットを再び内視鏡操作部に取り付けると光源ランプが
点灯してしまうので、結局、手動でスイッチをオフにす
る必要があり、スイッチ操作が煩雑である。
【0005】そこで本発明は、余分なスイッチ操作を必
要とすることなく不使用時の電源の無駄な消費を防止す
ることができる簡易型内視鏡装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の簡易型内視鏡装置は、被写体を照明する照
明光を伝達するためのライトガイドの入射端部が内視鏡
操作部に配置され、上記ライトガイドに照明光を供給す
るための光源ランプを内蔵した照明光供給ユニットが上
記内視鏡操作部に着脱自在に連結された簡易型内視鏡装
置において、上記光源ランプを点灯及び消灯させるスイ
ッチの手動操作部を上記内視鏡操作部側に設けると共
に、上記照明光供給ユニットが上記内視鏡操作部から取
り外されると上記スイッチの接点と上記手動操作部が共
にオフ状態になり、次に上記照明光供給ユニットを上記
内視鏡操作部に取り付けたときもその状態が維持される
ようにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図5は、内視鏡の操作部2部分の背面図
であり、内視鏡操作部2の下端部には、可撓管によって
外装された挿入部1の基端が連結されている。
【0008】内視鏡操作部2の下側約4分の3の部分は
握り部2aであり、その上方の操作機構部5には、挿入
部1の先端部分に形成された湾曲部(図示せず)を遠隔
的に屈曲操作するための湾曲操作レバー7等が配置さ
れ、接眼部8が上面に突設されている。
【0009】被写体を照明する照明光を伝達するための
照明用ライトガイドファイババンドル9は、入射端部が
操作機構部5内に配置されていて、挿入部1内と内視鏡
操作部2の握り部2a内を通って、射出端部は挿入部1
の先端に配置されている。
【0010】そして、ライトガイドファイババンドル9
に対して照明光を供給するための照明光供給ユニット3
0が、操作機構部5の側面部分に着脱自在に垂直に連結
されている。
【0011】照明光供給ユニット30には、ライトガイ
ドファイババンドル9に供給するための照明光を放射す
る光源ランプ32と、その光源ランプ32を点灯させる
ための電源である電池100等が内蔵されている。電池
100としては、乾電池または充電可能なニッケルカド
ミウム電池等どのような電池を用いてもよい。
【0012】電池100は、照明光供給ユニット30の
端部に着脱自在に取り付けられたキャップ31を外すこ
とにより交換自在であり、電池100に代えて、交流/
直流アダプタ等を接続することもできる。
【0013】図1は、照明光供給ユニット30が内視鏡
操作部2に連結されて光源ランプ32が点灯している状
態を示し、図2は、照明光供給ユニット30が内視鏡操
作部2から取り外された状態を示している。
【0014】照明光供給ユニット30の本体33の先端
部分にはソケット34が配置されていて、そこに光源ラ
ンプ32が差し込まれている。そして、光源ランプ32
の発光部を囲んで配置された回転楕円面鏡35が、連結
ナット37によって本体33に固定されている。回転楕
円面鏡35の開口部にはカバーガラス38が接合されて
いる。
【0015】本体33は電気絶縁材によって形成されて
いて、その後半部分には筒状の電池ケースが形成されて
いて、その内部に電池100が収容されている。39
は、本体33の外面を覆うように取り付けられた筒状の
金属カバー、40及び41は電気絶縁板である。
【0016】電池100の正電極は、導線42を介して
光源ランプ32の一方の電極に常時接続されている。一
方、電池100の負電極は、キャップ31に取り付けら
れた接点43や本体33側の導線44等を介して、光源
ランプ32のもう一方の電極に接続されているが、その
途中には、開閉自在な接点45が介挿接続されている。
【0017】接点45は、本体33の前部の表面に取り
付けられていて、連結ナット37で本体33の先側に固
定されたスイッチケース47によって囲まれた空間内に
配置されている。
【0018】スイッチケース47内には、接点45を開
閉させる第1ピン48が、軸方向に進退自在に配置され
ており、その第1ピン48は、接点45を開く方向に圧
縮コイルバネ49によって付勢されている。
【0019】50は、照明光供給ユニット30を内視鏡
操作部2に対して連結固定するために、スイッチケース
47の回りに軸線中心に回転自在に設けられた連結ナッ
トであり、内視鏡操作部2側と螺合する雌ネジが先側の
内周面に形成されている。
【0020】内視鏡操作部2側には、ライトガイドファ
イババンドル9の入射端部が配置されていて、内視鏡操
作部2に照明光供給ユニット30が連結されると、ライ
トガイドファイババンドル9の入射端面に光源ランプ3
2が対向して、光源ランプ32から放射された照明光が
ライトガイドファイババンドル9に入射するようになっ
ている。
【0021】また、内視鏡操作部2には、第1ピン48
を押して接点45を閉じさせるための第2ピン61が軸
方向に進退自在に設けられ、接点45を閉じて光源ラン
プ32を点灯させるためのオンスイッチボタン62と、
接点45を開いて光源ランプ32を消灯させるためのオ
フスイッチボタン63の二つのスイッチ操作ボタンが、
並んで外部に露出して配置されている。
【0022】両スイッチボタン62,63には各々、ス
イッチボタン62,63によって軸線方向に押し込み操
作される軸体64,65が一体的に連結されていて、そ
れらは戻しバネ66,67によって外方に向けて付勢さ
れている。
【0023】70は、オンスイッチボタン62を押し込
まれたオン状態で静止させるために、軸71を中心に回
動自在に設けられたフックであり、先端の爪部がオンス
イッチボタン62の軸体64に形成された係合孔72に
係合するように、付勢バネ73によって付勢されてい
る。
【0024】そして、オンスイッチボタン62を押し込
むと、第2ピン61が、オンスイッチボタン62の先端
に形成されたテーパ面に押されて移動して第1ピン48
を押し、接点45を閉じたオン状態にさせるようになっ
ている。
【0025】また、オフスイッチボタン63を押し込む
と、フック70が、オフスイッチボタン63に連結され
た軸体65の先端で押されて、付勢バネ73の付勢力に
抗して回動し、それによってフック70と係合孔72と
の係合が外れて、オンスイッチボタン62が、戻しバネ
66によって元のオフ状態に戻されるようになってい
る。
【0026】75は、圧縮コイルバネ76により外方に
向けて付勢されて配置された解除ピンであり、その奥の
部分には、フック70が移動自在に通された溝77が形
成されていて、解除ピン75の奥側端部には、フック7
0にぶつかる当接部78が形成されている。
【0027】そして、照明光供給ユニット30が内視鏡
操作部2に取り付けられた状態では、図1に示されるよ
うに、連結ナット50によって解除ピン75が内視鏡操
作部2内に押し込まれ、フック70が溝77内で回動し
て係合孔72に係合することができる状態になる。
【0028】一方、照明光供給ユニット30が内視鏡操
作部2に取り付けられていない状態では、図2に示され
るように、圧縮コイルバネ76で付勢された解除ピン7
5の頭部が内視鏡操作部2の表面から少し突出し、フッ
ク70は、当接部78によって付勢バネ73の付勢力に
抗して回動されて、係合孔72と係合できない位置に退
避した状態になる。
【0029】なお、内視鏡操作部2に照明光供給ユニッ
ト30を着脱することによって解除ピン75とフック7
0がそのように動作するように、解除ピン75を付勢す
る圧縮コイルバネ76のバネ力を、フック70を付勢す
る付勢バネ73のバネ力に比べて十分に大きく設定して
ある。
【0030】このように構成された実施の形態の装置に
おいては、照明光供給ユニット30が内視鏡操作部2に
連結されていない状態では、図2に示されるように、照
明光供給ユニット30内の第1ピン48が圧縮コイルバ
ネ49によって待機状態に戻されているので、接点45
は必ず開いてオフ状態になっており、光源ランプ32は
常に消灯している。
【0031】また、内視鏡操作部2側では、上述のよう
にフック70が係合孔72と係合できない位置に退避し
ているので、オンスイッチボタン62は、押し込み操作
されたとしても、指先を離せば戻しバネ66によって待
機状態であるオフ状態に戻され、オン状態を維持するこ
とはできない。
【0032】そこで、図3に示されるように、連結ナッ
ト50を内視鏡操作部2側に螺合させて照明光供給ユニ
ット30を内視鏡操作部2に連結すると、解除ピン75
が連結ナット50によって押し込まれて、フック70が
係合孔72と係合可能な状態になる。
【0033】ただし、その場合でも、オンスイッチボタ
ン62をあらためて押し込まない限りオンスイッチボタ
ン62はオフ状態のままであって、、第2ピン61が第
1ピン48を押す状態にはならないので、接点45は開
いたオフ状態のままであり、光源ランプ32は消灯状態
である。
【0034】このように、照明光供給ユニット30取り
外し時にオンスイッチボタン62がオン状態にロックさ
れないようにしたことにより、照明光供給ユニット30
を内視鏡操作部2に連結しただけではスイッチは必ずオ
フになっていて、光源ランプ32は点灯しない。
【0035】そこで、図1に示されるようにオンスイッ
チボタン62を押し込むと、第2ピン61と第1ピン4
8を介して接点45が閉じられて、スイッチオンの状態
になり、光源ランプ32が点灯する。そして、フック7
0が係合孔72に係合するので、オンスイッチボタン6
2から手を離してもオン状態が維持される。
【0036】次に、図4に示されるように、オフスイッ
チボタン63を押し込み操作すると、オフスイッチボタ
ン63に連結された軸体65の先端によってフック70
と係合孔72との係合が外されるので、圧縮コイルバネ
49の付勢力によって第1ピン48と第2ピン61が戻
されて、接点45が開いてスイッチオフの状態になり、
光源ランプ32が消灯する。
【0037】このように、照明光供給ユニット30が内
視鏡操作部2に連結された状態では、オンスイッチボタ
ン62とオフスイッチボタン63の操作によってオン、
オフの操作を何度でも行うことができ、照明光供給ユニ
ット30が内視鏡操作部2から取り外されると必ずスイ
ッチオフの状態になり、次に照明光供給ユニット30が
内視鏡操作部2に取り付けられたときも、常にスイッチ
オフの状態が維持される。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、光源ランプを点灯及び
消灯させるスイッチの手動操作部を内視鏡操作部側に設
け、照明光供給ユニットが内視鏡操作部から取り外され
るとスイッチの接点と手動操作部が共にオフ状態にな
り、次に照明光供給ユニットを内視鏡操作部に取り付け
たときもそのオフ状態が維持されるので、何らのスイッ
チ操作をすることなく不使用時の電源の無駄な消費を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のスイッチオン状態の側面
断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の照明光供給ユニットが内
視鏡操作部から取り外された状態の側面断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の照明光供給ユニットが内
視鏡操作部に取り付けられた直後の状態の側面断面図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態のスイッチオフ状態の側面
断面図である。
【図5】本発明の実施の形態の簡易型内視鏡装置の背面
図である。
【符号の説明】
2 内視鏡操作部 30 照明光供給ユニット 32 光源ランプ 45 接点 62 オンスイッチボタン 63 オフスイッチボタン 70 フック 72 係合孔 75 解除ピン 100 電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 邦利 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 金子 邦清 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 安達 滝介 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を照明する照明光を伝達するための
    ライトガイドの入射端部が内視鏡操作部に配置され、上
    記ライトガイドに照明光を供給するための光源ランプを
    内蔵した照明光供給ユニットが上記内視鏡操作部に着脱
    自在に連結された簡易型内視鏡装置において、 上記光源ランプを点灯及び消灯させるスイッチの手動操
    作部を上記内視鏡操作部側に設けると共に、上記照明光
    供給ユニットが上記内視鏡操作部から取り外されると上
    記スイッチの接点と上記手動操作部が共にオフ状態にな
    り、次に上記照明光供給ユニットを上記内視鏡操作部に
    取り付けたときもその状態が維持されるようにしたこと
    を特徴とする簡易型内視鏡装置。
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