JPH08146311A - 内視鏡の光源装置 - Google Patents
内視鏡の光源装置Info
- Publication number
- JPH08146311A JPH08146311A JP6287002A JP28700294A JPH08146311A JP H08146311 A JPH08146311 A JP H08146311A JP 6287002 A JP6287002 A JP 6287002A JP 28700294 A JP28700294 A JP 28700294A JP H08146311 A JPH08146311 A JP H08146311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- bulb
- miniature
- face
- Prior art date
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】豆電球から放射された光をライトガイドに対し
て無駄なく効率よく入射させることができ、しかも良好
な配光特性を得ることができる内視鏡の光源装置を提供
することを目的とする。 【構成】豆電球11から周囲へ放射される光をライトガ
イド6の入射端面6aに収束させるための楕円鏡12を
豆電球11を囲んで配置すると共に、豆電球11の先端
部分を凸レンズ11cに形成して、豆電球11から前方
に向かって放射される光をライトガイド6の入射端面6
aに収束させるようにした。
て無駄なく効率よく入射させることができ、しかも良好
な配光特性を得ることができる内視鏡の光源装置を提供
することを目的とする。 【構成】豆電球11から周囲へ放射される光をライトガ
イド6の入射端面6aに収束させるための楕円鏡12を
豆電球11を囲んで配置すると共に、豆電球11の先端
部分を凸レンズ11cに形成して、豆電球11から前方
に向かって放射される光をライトガイド6の入射端面6
aに収束させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入射端が内視鏡の操
作部に配置された照明用ライトガイドに対して、豆電球
を光源として照明光を供給するようにした内視鏡の光源
装置に関する。
作部に配置された照明用ライトガイドに対して、豆電球
を光源として照明光を供給するようにした内視鏡の光源
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用などの簡易型の内視鏡のための光
源装置には、直径が数ミリメートル程度の小さな豆電球
が光源として用いられ、豆電球から放射された光をライ
トガイドの入射端面に収束するための曲面鏡が、その豆
電球を囲んで配置されている。
源装置には、直径が数ミリメートル程度の小さな豆電球
が光源として用いられ、豆電球から放射された光をライ
トガイドの入射端面に収束するための曲面鏡が、その豆
電球を囲んで配置されている。
【0003】また、曲面鏡で反射された光線束を、より
正確にライトガイドの入射端面に収束させるために、ラ
イトガイドの入射端面と曲面鏡との間にさらに収束レン
ズを配置したものもある。
正確にライトガイドの入射端面に収束させるために、ラ
イトガイドの入射端面と曲面鏡との間にさらに収束レン
ズを配置したものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような内視鏡の
光源装置に用いられる豆電球の発光量は非常に小さいの
で、豆電球から放射された光をできるだけ効率よくライ
トガイドに入射させる必要がある。
光源装置に用いられる豆電球の発光量は非常に小さいの
で、豆電球から放射された光をできるだけ効率よくライ
トガイドに入射させる必要がある。
【0005】しかし、豆電球の周囲に曲面鏡だけを配置
したものでは、豆電球から前方へ向かって放射されて曲
面鏡で反射されない光が無駄になってしまうので、とて
も効率が良いとはいえない。また、ライトガイドに対し
て真っ直ぐに入射する光が少ないので、観察視野の中央
部分が暗くなるいわゆる中抜け現象が発生する。
したものでは、豆電球から前方へ向かって放射されて曲
面鏡で反射されない光が無駄になってしまうので、とて
も効率が良いとはいえない。また、ライトガイドに対し
て真っ直ぐに入射する光が少ないので、観察視野の中央
部分が暗くなるいわゆる中抜け現象が発生する。
【0006】ライトガイドの入射端面と曲面鏡との間に
さらに収束レンズを配置したものでは、上述のようにし
て無駄になる光の一部をライトガイドに入射させること
ができる。
さらに収束レンズを配置したものでは、上述のようにし
て無駄になる光の一部をライトガイドに入射させること
ができる。
【0007】しかし、収束レンズが豆電球から相当離れ
ていて、収束レンズに対する光束の入射面積が相当に広
いものになるので、そこで反射されてしまう光量が多
く、結局、ライトガイドへの入射光量をほとんど増加さ
せることができない。
ていて、収束レンズに対する光束の入射面積が相当に広
いものになるので、そこで反射されてしまう光量が多
く、結局、ライトガイドへの入射光量をほとんど増加さ
せることができない。
【0008】そこで本発明は、豆電球から放射された光
をライトガイドに対して無駄なく効率よく入射させるこ
とができ、しかも良好な配光特性を得ることができる内
視鏡の光源装置を提供することを目的とする。
をライトガイドに対して無駄なく効率よく入射させるこ
とができ、しかも良好な配光特性を得ることができる内
視鏡の光源装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡の光源装置は、内視鏡の操作部に配
置された照明用ライトガイドに照明光を供給するため
に、上記ライトガイドの入射端面に対向して配置される
豆電球を有する内視鏡の光源装置において、上記豆電球
から周囲へ放射される光を上記ライトガイドの入射端面
に収束させるための楕円鏡を上記豆電球を囲んで配置す
ると共に、上記豆電球の先端部分を凸レンズに形成し
て、上記豆電球から前方に向かって放射される光を上記
ライトガイドの入射端面に収束させるようにしたことを
特徴とする。
め、本発明の内視鏡の光源装置は、内視鏡の操作部に配
置された照明用ライトガイドに照明光を供給するため
に、上記ライトガイドの入射端面に対向して配置される
豆電球を有する内視鏡の光源装置において、上記豆電球
から周囲へ放射される光を上記ライトガイドの入射端面
に収束させるための楕円鏡を上記豆電球を囲んで配置す
ると共に、上記豆電球の先端部分を凸レンズに形成し
て、上記豆電球から前方に向かって放射される光を上記
ライトガイドの入射端面に収束させるようにしたことを
特徴とする。
【0010】なお、上記ライトガイドの入射端面に近接
して、上記豆電球から入射する光線の向きを調整するた
めのレンズを配置してもよい。
して、上記豆電球から入射する光線の向きを調整するた
めのレンズを配置してもよい。
【0011】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は、
操作部1に光源装置10が設けられた簡易型の光源装置
付内視鏡の全体構成を示しており、操作部1に連結され
た挿入管2の先端に、観察窓(図示せず)と照明窓3が
設けられている。
操作部1に光源装置10が設けられた簡易型の光源装置
付内視鏡の全体構成を示しており、操作部1に連結され
た挿入管2の先端に、観察窓(図示せず)と照明窓3が
設けられている。
【0012】そして、観察窓から入射した観察像が、リ
レー光学系又はイメージガイドファイババンドルによっ
て伝送され、操作部1の他端側に突設された接眼部4を
通して拡大して観察される。
レー光学系又はイメージガイドファイババンドルによっ
て伝送され、操作部1の他端側に突設された接眼部4を
通して拡大して観察される。
【0013】挿入管2内には、観察範囲を照明するため
の照明光を伝送する照明用ライトガイドファイババンド
ル6が挿通されていて、その入射端面6aは操作部1に
配置され、射出端面6bは照明窓3に配置されている。
の照明光を伝送する照明用ライトガイドファイババンド
ル6が挿通されていて、その入射端面6aは操作部1に
配置され、射出端面6bは照明窓3に配置されている。
【0014】光源装置10は操作部1に着脱自在に取り
付けられ、操作部1に取り付けられた状態では、光源装
置10に内蔵された豆電球11がライトガイドファイバ
バンドル6の入射端面6aに対向する位置にセットされ
る。
付けられ、操作部1に取り付けられた状態では、光源装
置10に内蔵された豆電球11がライトガイドファイバ
バンドル6の入射端面6aに対向する位置にセットされ
る。
【0015】図2は、光源装置10に内蔵された豆電球
11の部分を示しており、豆電球11から周囲へ放射さ
れる照明光をライトガイドファイババンドル6の入射端
面6aに収束させるための楕円鏡12が、豆電球11を
囲むように配置されている。
11の部分を示しており、豆電球11から周囲へ放射さ
れる照明光をライトガイドファイババンドル6の入射端
面6aに収束させるための楕円鏡12が、豆電球11を
囲むように配置されている。
【0016】したがって、豆電球11から側方及び斜め
後方に向かって放射された光は楕円鏡12で反射され
て、ライトガイドファイババンドル6の入射端面6aに
収束し、ライトガイドファイババンドル6に入射する。
後方に向かって放射された光は楕円鏡12で反射され
て、ライトガイドファイババンドル6の入射端面6aに
収束し、ライトガイドファイババンドル6に入射する。
【0017】豆電球11は、無酸素の状態にされた透明
なガラス球11a内にフィラメント11bが封入されて
構成されている。そしてガラス球11aの先端部分は、
フィラメント11bから前方及び斜め前方に放射される
光をライトガイドファイババンドル6の入射端面6aに
収束させるような凸レンズ11cに形成されている。
なガラス球11a内にフィラメント11bが封入されて
構成されている。そしてガラス球11aの先端部分は、
フィラメント11bから前方及び斜め前方に放射される
光をライトガイドファイババンドル6の入射端面6aに
収束させるような凸レンズ11cに形成されている。
【0018】したがって、凸レンズ11cがなければ楕
円鏡12に当たることもなくそのまま空間に向かって放
射されてしまう比較的真っ直ぐの方向に進む光が、凸レ
ンズ11cによってライトガイドファイババンドル6に
有効に入射される。
円鏡12に当たることもなくそのまま空間に向かって放
射されてしまう比較的真っ直ぐの方向に進む光が、凸レ
ンズ11cによってライトガイドファイババンドル6に
有効に入射される。
【0019】その結果、豆電球11から放出された光が
全体としてライトガイドファイババンドル6に対して無
駄なく効率よく入射されると共に、中抜けのない良好な
配光特性の照明が行われる。
全体としてライトガイドファイババンドル6に対して無
駄なく効率よく入射されると共に、中抜けのない良好な
配光特性の照明が行われる。
【0020】なお、凸レンズ11cの収束作用は、図2
に示されるようにライトガイドファイババンドル6の入
射端面6aとの間で一度焦点を結ぶようにしてもよく、
図3に示されるように、途中で焦点を結ばないようにし
てもよい。
に示されるようにライトガイドファイババンドル6の入
射端面6aとの間で一度焦点を結ぶようにしてもよく、
図3に示されるように、途中で焦点を結ばないようにし
てもよい。
【0021】また、図4及び図5に示されるように、上
述の構成に加えてさらにライトガイドファイババンドル
6の入射端面6aに近接した位置に、豆電球11から入
射する光線の向きを調整するための補助レンズ14を配
置してもよい。
述の構成に加えてさらにライトガイドファイババンドル
6の入射端面6aに近接した位置に、豆電球11から入
射する光線の向きを調整するための補助レンズ14を配
置してもよい。
【0022】このような補助レンズ14を配置すること
によって、ライトガイドファイババンドル6に入射する
光の入射角を好ましい状態に調整して、より良好な配光
特性を得ることができる。なお、補助レンズ14として
は一般に凹レンズが適しているが、必要に応じてどのよ
うなタイプのレンズを使用してもよい。
によって、ライトガイドファイババンドル6に入射する
光の入射角を好ましい状態に調整して、より良好な配光
特性を得ることができる。なお、補助レンズ14として
は一般に凹レンズが適しているが、必要に応じてどのよ
うなタイプのレンズを使用してもよい。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えばライトガイドとしてファイババンド
ル以外のものを用いた内視鏡に対して照明光を供給する
光源装置であってもよい。
のではなく、例えばライトガイドとしてファイババンド
ル以外のものを用いた内視鏡に対して照明光を供給する
光源装置であってもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、豆電球から周囲へ放射
される光をライトガイドの入射端面に収束させるための
楕円鏡を配置したことにより豆電球から周囲に放射され
る光がライトガイドに入射されると共に、豆電球の先端
部分を凸レンズにしたことにより、前方に向かって放射
される光がライトガイドに有効に入射されるので、豆電
球から放射された光をライトガイドに対して全体として
無駄なく効率よく入射させることができ、しかも良好な
配光特性を得ることができる。
される光をライトガイドの入射端面に収束させるための
楕円鏡を配置したことにより豆電球から周囲に放射され
る光がライトガイドに入射されると共に、豆電球の先端
部分を凸レンズにしたことにより、前方に向かって放射
される光がライトガイドに有効に入射されるので、豆電
球から放射された光をライトガイドに対して全体として
無駄なく効率よく入射させることができ、しかも良好な
配光特性を得ることができる。
【0025】また、ライトガイドの入射端面に近接し
て、豆電球から入射する光線の向きを調整するためのレ
ンズを配置すれば、ライトガイドに入射する光の入射角
を好ましい状態に調整して、より良好な配光特性を得る
ことができる。
て、豆電球から入射する光線の向きを調整するためのレ
ンズを配置すれば、ライトガイドに入射する光の入射角
を好ましい状態に調整して、より良好な配光特性を得る
ことができる。
【図1】実施例の簡易型光源装置付内視鏡の全体構成の
略示図である。
略示図である。
【図2】第1の実施例の光源装置部分の断面図である。
【図3】第2の実施例の光源装置部分の断面図である。
【図4】第3の実施例の光源装置部分の断面図である。
【図5】第4の実施例の光源装置部分の断面図である。
6 ライトガイドファイババンドル 6a 入射端面 10 光源装置 11 豆電球 11a ガラス球 11b フィラメント 11c 凸レンズ 12 楕円鏡
Claims (2)
- 【請求項1】内視鏡の操作部に配置された照明用ライト
ガイドに照明光を供給するために、上記ライトガイドの
入射端面に対向して配置される豆電球を有する内視鏡の
光源装置において、 上記豆電球から周囲へ放射される光を上記ライトガイド
の入射端面に収束させるための楕円鏡を上記豆電球を囲
んで配置すると共に、上記豆電球の先端部分を凸レンズ
に形成して、上記豆電球から前方に向かって放射される
光を上記ライトガイドの入射端面に収束させるようにし
たことを特徴とする内視鏡の光源装置。 - 【請求項2】上記ライトガイドの入射端面に近接して、
上記豆電球から入射する光線の向きを調整するためのレ
ンズが配置されている請求項1記載の内視鏡の光源装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6287002A JPH08146311A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 内視鏡の光源装置 |
US08/557,821 US5746494A (en) | 1994-11-22 | 1995-11-14 | Illuminating apparatus of endoscope |
DE19543570A DE19543570B4 (de) | 1994-11-22 | 1995-11-22 | Beleuchtungseinheit für ein Endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6287002A JPH08146311A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 内視鏡の光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08146311A true JPH08146311A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17711758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6287002A Pending JPH08146311A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 内視鏡の光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08146311A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08160318A (ja) * | 1994-12-05 | 1996-06-21 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の光源装置 |
JPH0970386A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Asahi Optical Co Ltd | 簡易型内視鏡装置 |
JPH09122072A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-13 | Asahi Optical Co Ltd | 簡易型内視鏡装置 |
JP2010277884A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Ushio Inc | 白熱電球 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6287002A patent/JPH08146311A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08160318A (ja) * | 1994-12-05 | 1996-06-21 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の光源装置 |
JPH0970386A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Asahi Optical Co Ltd | 簡易型内視鏡装置 |
JPH09122072A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-13 | Asahi Optical Co Ltd | 簡易型内視鏡装置 |
JP2010277884A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Ushio Inc | 白熱電球 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040305 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040427 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060113 |