JPH0622811Y2 - 内視鏡の照明光導入装置 - Google Patents
内視鏡の照明光導入装置Info
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- JPH0622811Y2 JPH0622811Y2 JP1989059864U JP5986489U JPH0622811Y2 JP H0622811 Y2 JPH0622811 Y2 JP H0622811Y2 JP 1989059864 U JP1989059864 U JP 1989059864U JP 5986489 U JP5986489 U JP 5986489U JP H0622811 Y2 JPH0622811 Y2 JP H0622811Y2
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- Japan
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- light
- light guide
- endoscope
- illumination
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00112—Connection or coupling means
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00096—Optical elements
-
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- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/07—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements using light-conductive means, e.g. optical fibres
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- Endoscopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、内視鏡の照明用ライトガイドファイババン
ドル（以下、単に「ライトガイド」という）の入射端部
に光源の光を入射させる、内視鏡の照明光導入装置に関
する。
ドル（以下、単に「ライトガイド」という）の入射端部
に光源の光を入射させる、内視鏡の照明光導入装置に関
する。
内視鏡のライトガイドの入射端面は、一般に面積が非常
に小さいものである。したがって、光源から発せられた
光を小さなスポット状に集光させ、その集光点にライト
ガイドの入射端面を配置して、できるだけ多くの光量が
ライトガイドに入射するようにしなければならない。し
かし、光源自体がある程度の大きさを有していることな
どから、照明光を完全なスポット状に集光させるのは困
難である。
に小さいものである。したがって、光源から発せられた
光を小さなスポット状に集光させ、その集光点にライト
ガイドの入射端面を配置して、できるだけ多くの光量が
ライトガイドに入射するようにしなければならない。し
かし、光源自体がある程度の大きさを有していることな
どから、照明光を完全なスポット状に集光させるのは困
難である。
そこで従来は、ライトガイドの入射端面に近接して凸レ
ンズを設けて、できるだけ多量の光がライトガイドに入
射するようにしていた（実開昭６３−２００８１１
号）。
ンズを設けて、できるだけ多量の光がライトガイドに入
射するようにしていた（実開昭６３−２００８１１
号）。
しかし、従来の内視鏡の照明光導入装置においては、第
４図に示されるように、凸レンズ５１の、ライトガイド
５２の入射端面に対向する側の面が平面だったので、凸
面で屈折した光がライトガイド５２の各ファイバに対し
て、斜めに大きな角度で入射していた。第５図は、ライ
トガイド５２を構成する多数の光ファイバの中の、一本
のファイバ５２ａに対する光の導入状態を示している。
４図に示されるように、凸レンズ５１の、ライトガイド
５２の入射端面に対向する側の面が平面だったので、凸
面で屈折した光がライトガイド５２の各ファイバに対し
て、斜めに大きな角度で入射していた。第５図は、ライ
トガイド５２を構成する多数の光ファイバの中の、一本
のファイバ５２ａに対する光の導入状態を示している。
しかし、このように構成した結果、各ファイバ５２ａ内
での照明光の反射回数が非常に多くなり、伝達される光
量が途中で減衰して、照明光量が暗くなってしまう欠点
があった。
での照明光の反射回数が非常に多くなり、伝達される光
量が途中で減衰して、照明光量が暗くなってしまう欠点
があった。
この考案は、そのような従来の欠点を解消し、ライトガ
イドによる照明光伝達中に発生する光量損失を小さくす
ることができる、内視鏡の照明光導入装置を提供するこ
とを目的とする。
イドによる照明光伝達中に発生する光量損失を小さくす
ることができる、内視鏡の照明光導入装置を提供するこ
とを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案の内視鏡の照明光導
入装置は、光源から発するル照明光の集光位置に配置さ
れる照明用ライトガイドファイババンドルの入射端面に
近接して、上記光源に対向する側の面を凸面に、上記ラ
イトガイドファイババンドルの入射端面に対向する側の
面を凹面にしたレンズを配置したことを特徴とする。
入装置は、光源から発するル照明光の集光位置に配置さ
れる照明用ライトガイドファイババンドルの入射端面に
近接して、上記光源に対向する側の面を凸面に、上記ラ
イトガイドファイババンドルの入射端面に対向する側の
面を凹面にしたレンズを配置したことを特徴とする。
光源から発した照明光は、レンズの凸面によって屈折
し、軸線に対して大きく傾斜した向きの光線となって、
ライトガイドの入射端面に集光する。しかし、ライトガ
イドに入射する直前に、レンズの凹面によって屈折さ
れ、軸線方向に近い向きの光線となってからライトガイ
ドに入射する。したがって照明光は、ライトガイド内で
は、非常に少ない反射回数で伝達される。
し、軸線に対して大きく傾斜した向きの光線となって、
ライトガイドの入射端面に集光する。しかし、ライトガ
イドに入射する直前に、レンズの凹面によって屈折さ
れ、軸線方向に近い向きの光線となってからライトガイ
ドに入射する。したがって照明光は、ライトガイド内で
は、非常に少ない反射回数で伝達される。
図面を参照して実施例を説明する。
第２図は実施例の内視鏡及び光源措置の全体概略図であ
り、１は内視鏡、２は光源装置である。内視鏡の挿入部
３の先端には、観察窓４と並んで照明用ライトガイドフ
ァイババンドル（以下単に「ライトガイド」という）５
の出射端面５ａが配置され、光源装置３のソケット６に
接続されるコネクタ７に、ライトガイド５の入射端部が
配置されている。そして、そのコネクタ７の突端部に、
ライトガイド５の入射端面に対向してレンズ９が配置さ
れている。
り、１は内視鏡、２は光源装置である。内視鏡の挿入部
３の先端には、観察窓４と並んで照明用ライトガイドフ
ァイババンドル（以下単に「ライトガイド」という）５
の出射端面５ａが配置され、光源装置３のソケット６に
接続されるコネクタ７に、ライトガイド５の入射端部が
配置されている。そして、そのコネクタ７の突端部に、
ライトガイド５の入射端面に対向してレンズ９が配置さ
れている。
第１図はソケット６にコネクタ７を接続した状態を示し
ている。１０は、光源装置内に配置された光源であり、
その集光位置付近にライトガイド５の入射端面５ｃが位
置するようになっている。ライトガイド５の入射端部
は、ソケット６に挿入されるコネクタロッド７ａに、ビ
ス止め又は接着により固定されている。５ｂはライトガ
イドの口金である。
ている。１０は、光源装置内に配置された光源であり、
その集光位置付近にライトガイド５の入射端面５ｃが位
置するようになっている。ライトガイド５の入射端部
は、ソケット６に挿入されるコネクタロッド７ａに、ビ
ス止め又は接着により固定されている。５ｂはライトガ
イドの口金である。
７ｂは、コネクタロッド７ａの端部に螺着されたキャッ
プであり、その突端の内側に、ライトガイド５の入射端
面５ｃの径より大きな径のレンズ９が収容されている。
プであり、その突端の内側に、ライトガイド５の入射端
面５ｃの径より大きな径のレンズ９が収容されている。
レンズ９は、光源１０に面する側が凸面９ａに形成さ
れ、ライトガイドの入射端面５ｃに面する側は凹面９ｂ
に成形されている。そして、本実施例においては、凸面
９ａと凹面９ｂとは曲率が等しく、また、凹面９ｂ部の
直径Ａをライトガイドの入射端面５ｃの直径Ｂより大き
くしてある。ただしＡ≧Ｂであればよい。１２，１３は
シール用のＯリングである。
れ、ライトガイドの入射端面５ｃに面する側は凹面９ｂ
に成形されている。そして、本実施例においては、凸面
９ａと凹面９ｂとは曲率が等しく、また、凹面９ｂ部の
直径Ａをライトガイドの入射端面５ｃの直径Ｂより大き
くしてある。ただしＡ≧Ｂであればよい。１２，１３は
シール用のＯリングである。
このように構成された上記実施例においては、光源１０
から出射された光は、レンズ９の凸面９ａのレンズ作用
によって屈折し、軸線に対して大きく傾斜した向きの光
線となって、ライトガイド５の入射端面５ｃに集光す
る。ただし、ライトガイド５に入射する直前に、レンズ
９の凹面９ｂによって屈折され、軸線の方向に近い向き
の光線となる。
から出射された光は、レンズ９の凸面９ａのレンズ作用
によって屈折し、軸線に対して大きく傾斜した向きの光
線となって、ライトガイド５の入射端面５ｃに集光す
る。ただし、ライトガイド５に入射する直前に、レンズ
９の凹面９ｂによって屈折され、軸線の方向に近い向き
の光線となる。
したがって、ライトガイド５を構成する各光ファイバ内
では、第３図に示されるように、照明光は光ファイバ５
０内を非常に少ない反射回数で伝達されて、第２図に示
される出射端面５ａから出射され、その結果、例えばレ
ンズ９の曲率を凸面９ａ，凹面９ｂともにＲ＝2.822［m
m］とし、凹面９ｂの直径Ａをφ3.35［mm］，ライトガ
イドの入射端面５ｃの直径Ｂをφ2.15［mm］とした場
合、従来の平凸レンズ（Ｒ＝2.822［mm］）に比べて、1
1.6％の光量増加となる。第３図中、５０ａは光ファイ
バのコア、５０ｂはクラッドである。
では、第３図に示されるように、照明光は光ファイバ５
０内を非常に少ない反射回数で伝達されて、第２図に示
される出射端面５ａから出射され、その結果、例えばレ
ンズ９の曲率を凸面９ａ，凹面９ｂともにＲ＝2.822［m
m］とし、凹面９ｂの直径Ａをφ3.35［mm］，ライトガ
イドの入射端面５ｃの直径Ｂをφ2.15［mm］とした場
合、従来の平凸レンズ（Ｒ＝2.822［mm］）に比べて、1
1.6％の光量増加となる。第３図中、５０ａは光ファイ
バのコア、５０ｂはクラッドである。
本考案の内視鏡の照明光導入装置によれば、レンズの凸
面の作用によって照明光が屈折されて、多量の光がライ
トガイドに入射するので、照明の明るさが大幅に増加
し、ライトガイドが細い内視鏡であっても良好な観察像
を得ることができる。しかも、照明光は、レンズの凹面
で屈折されてからライトガイドに入射して、非常に少な
い反射回数でライトガイド内を伝達されるので、伝達中
の光量減衰の少ない、明るい照明を行うことができる。
面の作用によって照明光が屈折されて、多量の光がライ
トガイドに入射するので、照明の明るさが大幅に増加
し、ライトガイドが細い内視鏡であっても良好な観察像
を得ることができる。しかも、照明光は、レンズの凹面
で屈折されてからライトガイドに入射して、非常に少な
い反射回数でライトガイド内を伝達されるので、伝達中
の光量減衰の少ない、明るい照明を行うことができる。
第１図は実施例の内視鏡の照明光導入装置の断面図、 第２図は実施例の内視鏡と光源装置の斜視図、 第３図は実施例の照明光の伝達状態を示す略示図、 第４図は従来の内視鏡の照明光導入装置の断面図、 第５図は従来の照明光の伝達状態を示す略示図である。 １……内視鏡、２……光源装置、５……照明用ライトガ
イドファイババンドル、９……凸レンズ、９ａ……凸
面、９ｂ……凹面、１０……光源。
イドファイババンドル、９……凸レンズ、９ａ……凸
面、９ｂ……凹面、１０……光源。
Claims (1)
- 【請求項１】光源から発する照明光の集光位置に配置さ
れる照明用ライトガイドファイババンドルの入射端面に
近接して、上記光源に対向する側の面を凸面に、上記ラ
イトガイドファイババンドルの入射端面に対向する側の
面を凹面にしたレンズを一枚だけ配置したことを特徴と
する内視鏡の照明光導入装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059864U JPH0622811Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 内視鏡の照明光導入装置 |
| US07/524,971 US5036834A (en) | 1989-05-23 | 1990-05-18 | Illuminating light introducing device for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059864U JPH0622811Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 内視鏡の照明光導入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149910U JPH02149910U (ja) | 1990-12-21 |
| JPH0622811Y2 true JPH0622811Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13125468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989059864U Expired - Lifetime JPH0622811Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 内視鏡の照明光導入装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5036834A (ja) |
| JP (1) | JPH0622811Y2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5272497A (en) * | 1989-07-25 | 1993-12-21 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Light source apparatus for endoscope |
| JP2948640B2 (ja) * | 1990-09-18 | 1999-09-13 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡のコネクタ装置 |
| JP2591523Y2 (ja) * | 1990-10-31 | 1999-03-03 | 株式会社町田製作所 | 内視鏡の照明光用コネクタ装置 |
| US5305736A (en) * | 1991-04-26 | 1994-04-26 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Distal end part of endoscope |
| US5394499A (en) * | 1992-12-28 | 1995-02-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Observation system with an endoscope |
| US5486154A (en) * | 1993-06-08 | 1996-01-23 | Kelleher; Brian S. | Endoscope |
| JP3070405B2 (ja) * | 1994-08-18 | 2000-07-31 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡のライトガイドコネクタ |
| US5746494A (en) * | 1994-11-22 | 1998-05-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Illuminating apparatus of endoscope |
| FR2732094A1 (fr) * | 1995-03-22 | 1996-09-27 | Philips Eclairage | Generateur de lumiere pour fibres optiques |
| AT405212B (de) * | 1997-01-15 | 1999-06-25 | Photonic Optische Geraete Gmbh | Optisches element |
| JP2000035544A (ja) | 1998-07-16 | 2000-02-02 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡装置のライトガイドコネクタ接続部 |
| JP2001008892A (ja) | 1999-06-28 | 2001-01-16 | Asahi Optical Co Ltd | 光源装置及び内視鏡システム |
| JP2001281558A (ja) | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Asahi Optical Co Ltd | 照明光学系及び照明レンズ |
| US6921920B2 (en) | 2001-08-31 | 2005-07-26 | Smith & Nephew, Inc. | Solid-state light source |
| US6692431B2 (en) | 2001-09-07 | 2004-02-17 | Smith & Nephew, Inc. | Endoscopic system with a solid-state light source |
| CN102519380B (zh) * | 2011-12-19 | 2014-07-23 | 无锡成电光纤传感科技有限公司 | 基于光纤的微腔型珐珀传感器、制作方法及检测装置 |
| US11529168B2 (en) * | 2019-08-23 | 2022-12-20 | Rebound Therapeutics Corporation | Cannula with illumination |
| CN214906602U (zh) * | 2021-01-07 | 2021-11-30 | 上海视介光电科技有限公司 | 一种内窥镜照明装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2932294A (en) * | 1954-10-13 | 1960-04-12 | Centre Nat Rech Scient | Lighting devices for endoscopes |
| FR84847E (ja) * | 1962-12-04 | 1965-07-26 | ||
| JPS5586436A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-30 | Olympus Optical Co | Endoscope |
| US4294234A (en) * | 1979-06-22 | 1981-10-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope |
| US4529267A (en) * | 1980-12-10 | 1985-07-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Illuminating system for endoscopes |
| JPS60161309U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-26 | 株式会社 冨士化学工業所 | 光フアイバ−用レセプタクル |
| JPS63130720U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-26 | ||
| JPS63200811A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-19 | Arai Tekkosho:Kk | 開放型濾過または分離器における処理圧漏洩防止装置 |
| JPH0643772Y2 (ja) * | 1987-06-15 | 1994-11-14 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡のライトガイドコネクタ |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1989059864U patent/JPH0622811Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-18 US US07/524,971 patent/US5036834A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5036834A (en) | 1991-08-06 |
| JPH02149910U (ja) | 1990-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |