JPS63200811A - 開放型濾過または分離器における処理圧漏洩防止装置 - Google Patents
開放型濾過または分離器における処理圧漏洩防止装置Info
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- JPS63200811A JPS63200811A JP62033387A JP3338787A JPS63200811A JP S63200811 A JPS63200811 A JP S63200811A JP 62033387 A JP62033387 A JP 62033387A JP 3338787 A JP3338787 A JP 3338787A JP S63200811 A JPS63200811 A JP S63200811A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title abstract description 10
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、開閉自在の容器を用いて多目的処理を行う
ことができる開放型濾過または分m器における処理圧漏
洩防止装置に関する。
ことができる開放型濾過または分m器における処理圧漏
洩防止装置に関する。
(従来の技術〕
本出願人は、先に特願昭81−2013629により濾
過ないし分離を含む多目的分離装置を提案した。
過ないし分離を含む多目的分離装置を提案した。
この多目的分離装置は、開閉自在の容器内に充填した被
処理液体をフィルターまたはセパレータなどの処理素子
により被処理液体を所望の処理圧の下に強制処理できる
ようになっている。
処理液体をフィルターまたはセパレータなどの処理素子
により被処理液体を所望の処理圧の下に強制処理できる
ようになっている。
(発明が解決しようとする問題点ン
ところが、処理素子は筒状体であるため、被処理液が処
理素子の高さ以下の液位に下がると、処理素子の処理面
の一部が露出して空気と接触するため、処理圧が露出し
た処I!lrIMを通過して了い急激に加圧力が失われ
て処理が著しく非能率になるという問題点があった。
理素子の高さ以下の液位に下がると、処理素子の処理面
の一部が露出して空気と接触するため、処理圧が露出し
た処I!lrIMを通過して了い急激に加圧力が失われ
て処理が著しく非能率になるという問題点があった。
この発明は、叙1の問題点に着目して成されたもので、
被処理液が筒状の処理素子よりその液面が降下してもポ
ンプなとより得られる強制的な処理圧の漏洩を無くすこ
とができる椀状の覆管体を開閉自在の容器内に設けた処
理素子の外周に間隙を置いて配設し、さらに前記覆管体
内のに部内側に一端を開口した排気管の他端を前記覆管
体の下部に形成される開口部近くの外方に臨ませること
により問題点を解決したものである。
被処理液が筒状の処理素子よりその液面が降下してもポ
ンプなとより得られる強制的な処理圧の漏洩を無くすこ
とができる椀状の覆管体を開閉自在の容器内に設けた処
理素子の外周に間隙を置いて配設し、さらに前記覆管体
内のに部内側に一端を開口した排気管の他端を前記覆管
体の下部に形成される開口部近くの外方に臨ませること
により問題点を解決したものである。
まず、開閉自在の容器内に、所望の被処理液を充填する
。
。
被処理液は、次第に処理素子を浸積させて行くが、同時
に被処理液は覆管体と処理素子との間に形成される間隙
内に侵入し、そのため間隙内の空気は処理素子を通過し
て二次側に排気されたり、排気管を通って被処理液内に
気泡となって容器内に排気されて被処理液を間隙内で充
満させることができる。
に被処理液は覆管体と処理素子との間に形成される間隙
内に侵入し、そのため間隙内の空気は処理素子を通過し
て二次側に排気されたり、排気管を通って被処理液内に
気泡となって容器内に排気されて被処理液を間隙内で充
満させることができる。
この状態の下に、ポンプなどにより必要な処理圧を容器
内に供給すると、被処理液は、処理圧によって順次と処
理素子によって濾過ないし分離作用を受けて二次側に処
理液となワて取り出さ打。
内に供給すると、被処理液は、処理圧によって順次と処
理素子によって濾過ないし分離作用を受けて二次側に処
理液となワて取り出さ打。
液位は次第に降下する。
そして、液位が覆管体の高さ以下になっても覆管体と処
理素子間の間隙内に侵入した被処理液はそのまま処理圧
を受けて有効に処理素子によって処理される。
理素子間の間隙内に侵入した被処理液はそのまま処理圧
を受けて有効に処理素子によって処理される。
さらに、液位が低下して処理素子の高さ以下に達しても
、最早、間隙内の被処理液は充満状態を崩すことなく連
続して処理圧が有効に作用して能率的な処理素子による
濾過ないし分離作用が行われ途中で処理圧が抜けて急激
に低下する・ことはない。
、最早、間隙内の被処理液は充満状態を崩すことなく連
続して処理圧が有効に作用して能率的な処理素子による
濾過ないし分離作用が行われ途中で処理圧が抜けて急激
に低下する・ことはない。
(実施例)
以下に、この発明の一実施例を図面とともに説明する。
1は容器、2はこの容器1の底部に配設されるフィルタ
ーエレメントなどの処理素子を示し、濾過は勿論のこと
、固体成分の液体抽出、さらには、異径粉粒体中より特
定の大きさの粉粒体を選別する分級あるいは、スープの
裏ごしとかパルパーなどの粒状物の押込みまたは押出成
形処理などを行うことができる好みの構造のものを各別
にしかも兼用して取り付けることができる。図示では通
孔を穿った有頭筒体2aの外周のネジ溝に断面三角状の
ワイヤー2bを捲装した構造のものを用いているが、所
謂パンチング孔を形成したもの、またはポーラス状の孔
を形成したものなど全体の形状は筒状てあれば、何等特
定されない。
ーエレメントなどの処理素子を示し、濾過は勿論のこと
、固体成分の液体抽出、さらには、異径粉粒体中より特
定の大きさの粉粒体を選別する分級あるいは、スープの
裏ごしとかパルパーなどの粒状物の押込みまたは押出成
形処理などを行うことができる好みの構造のものを各別
にしかも兼用して取り付けることができる。図示では通
孔を穿った有頭筒体2aの外周のネジ溝に断面三角状の
ワイヤー2bを捲装した構造のものを用いているが、所
謂パンチング孔を形成したもの、またはポーラス状の孔
を形成したものなど全体の形状は筒状てあれば、何等特
定されない。
また、前記容器lは、単一構造でも差支えないが、図示
のとおり化粧カバー18を備えても良く、蓋体3と容体
4とによって開放型に形成され、開口接触部5は止具な
どで緊着するのが好ましい(図示せず)。
のとおり化粧カバー18を備えても良く、蓋体3と容体
4とによって開放型に形成され、開口接触部5は止具な
どで緊着するのが好ましい(図示せず)。
6は前記処理素子2の目詰り防止や、この素子2の外周
個処を囲繞して攪拌できる回転羽根7を備えた回転羽根
機構を示し、その駆動@18すなわち電動モータを前記
容器1の蓋体3に一体的に固着してあり、該電動モータ
の直接または減速機構を介して間接の中心軸上に臨ませ
た回転軸9を前記回転羽根7に固着させである。なな、
駆動源8は、必ずしも蓋体3に固着させることなく、4
体3に穿った開口部より出入=J能とする構成としても
良い(図示せず)。
個処を囲繞して攪拌できる回転羽根7を備えた回転羽根
機構を示し、その駆動@18すなわち電動モータを前記
容器1の蓋体3に一体的に固着してあり、該電動モータ
の直接または減速機構を介して間接の中心軸上に臨ませ
た回転軸9を前記回転羽根7に固着させである。なな、
駆動源8は、必ずしも蓋体3に固着させることなく、4
体3に穿った開口部より出入=J能とする構成としても
良い(図示せず)。
しかし、この回転羽根機構6は、具備しない場合もある
。
。
10は、前記筒状の処理素子2の−V方より外周に沿っ
て間隙gを存して被嵌配設した下部が開口状態の椀状の
覆管体を示し、前記回転羽根機構6の回転軸9に遊嵌ま
たは固着して吊下状に取り付けたり、或はこの機構6が
ない場合は5回転軸9に相当する軸杆(図示せず)に固
着して同様に設置できる。
て間隙gを存して被嵌配設した下部が開口状態の椀状の
覆管体を示し、前記回転羽根機構6の回転軸9に遊嵌ま
たは固着して吊下状に取り付けたり、或はこの機構6が
ない場合は5回転軸9に相当する軸杆(図示せず)に固
着して同様に設置できる。
11は前記処理索子2の外周に被嵌した覆管体10内の
上部に一端を開口させた排気管で、その他端は覆管体1
0の下部の開口部12近くの外方に臨ませである。図示
では、独立したパイプ状態で形成しであるが、覆管体1
0内に穿孔手段で通孔状態の排気管としても形成できる
(図示せず)。
上部に一端を開口させた排気管で、その他端は覆管体1
0の下部の開口部12近くの外方に臨ませである。図示
では、独立したパイプ状態で形成しであるが、覆管体1
0内に穿孔手段で通孔状態の排気管としても形成できる
(図示せず)。
13は容器1を支持する適当な支持機構、14は架台機
構、15は容器l内に必要な処理圧を供給できるコンプ
レッサー、16はチューブまたはバイブのような可撓性
をそれぞわ示す。
構、15は容器l内に必要な処理圧を供給できるコンプ
レッサー、16はチューブまたはバイブのような可撓性
をそれぞわ示す。
なを、容器1の支持機構13.架台機構14゜コンプレ
ッサー15などは本出願人が先に出願した特願昭61−
201362号に提案した実施例を通用できることは勿
論である。
ッサー15などは本出願人が先に出願した特願昭61−
201362号に提案した実施例を通用できることは勿
論である。
17は容器lの下部で処理素子2の下方の近くに設けた
ドレーン、18は二次側の弁材排出機構、19は二次m
#出部をそれぞれ示す。
ドレーン、18は二次側の弁材排出機構、19は二次m
#出部をそれぞれ示す。
以上の構成に基づいて、作用を説明する。
まず、開閉自在の容器1内に所望の被処理液を、緩やか
に注入する。
に注入する。
液位が次第に上昇するにつれて処理素子2と覆管体lO
との間の間隙g内にも被処理液が侵入し、間隙g内部の
空気は処理素子2または排気管11を通って二次側また
は容器1内の被処理内を通って被処理液面トより除去さ
れ間隙g内には空気は消失し、被処理液が充満した状態
となり乍ら容器!内に必要量の被処理液が充填される。
との間の間隙g内にも被処理液が侵入し、間隙g内部の
空気は処理素子2または排気管11を通って二次側また
は容器1内の被処理内を通って被処理液面トより除去さ
れ間隙g内には空気は消失し、被処理液が充満した状態
となり乍ら容器!内に必要量の被処理液が充填される。
つぎに容体4と蓋体3を閉塞して確固に緊締した状態で
濾過または分離操作を行う。
濾過または分離操作を行う。
二次側の弁材排出機構18を開き、コンプレッサー15
を動かせて容器1内に必要な圧力を以って処理圧を与え
ると、被処理液体は一定の速度を以って処理素子2によ
フて濾過または分離処理され二次側排出部19より処理
液が得られる。
を動かせて容器1内に必要な圧力を以って処理圧を与え
ると、被処理液体は一定の速度を以って処理素子2によ
フて濾過または分離処理され二次側排出部19より処理
液が得られる。
なを、処理素子2の目詰まり防止または攪拌を行わせた
い場合は、回転羽根機構6によって回転羽根7を間隙g
内で回転させて!8埋素子2の外周の濾カスをかきとっ
たり、或は攪拌させて処理素子2による処理効率の向上
を図ることができる。
い場合は、回転羽根機構6によって回転羽根7を間隙g
内で回転させて!8埋素子2の外周の濾カスをかきとっ
たり、或は攪拌させて処理素子2による処理効率の向上
を図ることができる。
処理操作が進行して液位が低下し、覆管体10の高さ以
下になっても間隙g内の被処理液体は充満状態を維持し
処理素子2による処理圧が低下することなく被処理液に
作用するので同様な処理速度で処理が行われる。
下になっても間隙g内の被処理液体は充満状態を維持し
処理素子2による処理圧が低下することなく被処理液に
作用するので同様な処理速度で処理が行われる。
さらに液位が低)し、処理素子2の高さ以下となっても
、間隙g内は空気が流入することなく同隷に充満状態を
維持できるので処理圧が漏洩して低下することはない。
、間隙g内は空気が流入することなく同隷に充満状態を
維持できるので処理圧が漏洩して低下することはない。
したがって、被処理液の残量が少くなっても筒状の処理
素子2の外周は、常に覆管体10との間で形成される間
隙g内に被処理液が充満しているので処理圧が抜は出て
、漏洩による低下ということはなく最後まで有効な処理
操作を行うことができる。
素子2の外周は、常に覆管体10との間で形成される間
隙g内に被処理液が充満しているので処理圧が抜は出て
、漏洩による低下ということはなく最後まで有効な処理
操作を行うことができる。
(発明の効果)
この発明によれば、開放型濾過または分#器において、
被処理液がフィ、ルターまたけセパレータなどの処理素
子の高さ以下にその液位が低下しても覆管体との間の間
隙g内に常に被処理液が充満している状態を維持してい
るので、処理圧が最後の処理操作が終るまで確実に作用
し、途中で漏洩することはなく、したがって高能率で濾
過ないし分離などの諸操作を行うことができる。
被処理液がフィ、ルターまたけセパレータなどの処理素
子の高さ以下にその液位が低下しても覆管体との間の間
隙g内に常に被処理液が充満している状態を維持してい
るので、処理圧が最後の処理操作が終るまで確実に作用
し、途中で漏洩することはなく、したがって高能率で濾
過ないし分離などの諸操作を行うことができる。
第1図はこの発明に係る処理圧漏洩防止装置を備えた開
放型濾過または分離器の一実施例を示す一部切欠正面図
、第2図は同上要部の拡大断面図である。 1−一開放型の容器 2・−一処理素子 6−一回転羽根機構 10−一覆管体 11−一排気管 12−一開口部 15−−コンプレッサー 16−−可撓管
放型濾過または分離器の一実施例を示す一部切欠正面図
、第2図は同上要部の拡大断面図である。 1−一開放型の容器 2・−一処理素子 6−一回転羽根機構 10−一覆管体 11−一排気管 12−一開口部 15−−コンプレッサー 16−−可撓管
Claims (2)
- (1)開放自在の容器内に充填した被処理液体を所望の
処理圧を用いてフィルターまたはセパレータなどの処理
素子により濾過はたは分離などを行うようにした開放型
濾過または分離器であって、前記処理素子を筒状に形成
し、かつ、この処理素子の外周に間隙を形成して下部を
開口した椀状の覆管体を被嵌配設すると共に、この覆管
体内の上部に一端を開口した排気管の他端を覆管体の下
部の開口部近くの外方に臨ませて成る開放型濾過または
分離器における処理圧漏洩防止装置。 - (2)処理素子は、有頭円筒状に形成し、この処理素子
の中心軸上で上方に設けた処理素子の回転羽根の回転軸
に覆管体の上部中央を支持させて成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の開放型濾過または分離器に
おける処理圧漏洩防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033387A JPS63200811A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 開放型濾過または分離器における処理圧漏洩防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033387A JPS63200811A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 開放型濾過または分離器における処理圧漏洩防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200811A true JPS63200811A (ja) | 1988-08-19 |
JPH0427884B2 JPH0427884B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=12385181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033387A Granted JPS63200811A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 開放型濾過または分離器における処理圧漏洩防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63200811A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036834A (en) * | 1989-05-23 | 1991-08-06 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Illuminating light introducing device for endoscope |
JP5757997B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2015-08-05 | 日本オイルポンプ株式会社 | フィルター機構 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62033387A patent/JPS63200811A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036834A (en) * | 1989-05-23 | 1991-08-06 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Illuminating light introducing device for endoscope |
JP5757997B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2015-08-05 | 日本オイルポンプ株式会社 | フィルター機構 |
US10040013B2 (en) | 2011-05-02 | 2018-08-07 | Nippon Oil Pump Co., Ltd. | Filter mechanism |
US20180229172A1 (en) * | 2011-05-02 | 2018-08-16 | Nippon Oil Pump Co., Ltd. | Filter mechanism |
US10525393B2 (en) | 2011-05-02 | 2020-01-07 | Nippon Oil Pump Co., Ltd. | Filter mechanism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0427884B2 (ja) | 1992-05-13 |
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