JP2001062213A - 分離機 - Google Patents

分離機

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JP2001062213A
JP2001062213A JP23952999A JP23952999A JP2001062213A JP 2001062213 A JP2001062213 A JP 2001062213A JP 23952999 A JP23952999 A JP 23952999A JP 23952999 A JP23952999 A JP 23952999A JP 2001062213 A JP2001062213 A JP 2001062213A
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JP
Japan
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rotary drum
separating means
center
short cylindrical
peripheral side
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Pending
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JP23952999A
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English (en)
Inventor
Takao Yoshida
孝雄 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Tekko KK
Original Assignee
Yoshida Tekko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 径の小さい回転ドラムでも多量の被処理物を
効率よく分離可能な分離機とする。 【解決手段】 回転ドラム3内の被処理物導入側に、回
転ドラム3の径の中心と中心を同一にして、周側部に濾
過用孔13Aを有し、内部を被処理物が軸方向に移行する
小径の第1の短筒形分離手段13を設ける。第1の短筒形
分離手段13の被処理物排出側に連設して回転ドラム3内
に、輪切り方向断面が螺旋形で外端を回転ドラム3の周
側部内面に結合し、内端を径方向の中心方向に延設した
螺旋誘導壁14を形成する。螺旋誘導壁14の被処理物導入
側の側端に第1の短筒形分離手段13との連設部分を除い
て回転ドラム3内を前後に仕切る隔壁15を設ける。隔壁1
5の一部に導入口15Aを設ける。回転ドラム3の隔壁15で
仕切られた第1の短筒形分離手段13側の周側部を除いて
回転ドラム3の周側部は第1の短筒形分離手段13の濾過
用孔13Aより細かい濾過用細孔17Aを有する第2の筒形分
離手段に形成する。第1の短筒形分離手段13及び第2の
筒形分離手段17の中心軸方向に駆動部と連結したスクリ
ューコンベア4を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械切削切粉
の分離(特にアルミ切粉)等に使用される分離機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の分離機で周側部に多数の濾過用細
孔を有し、回転する筒形スクリーンと、この筒形スクリ
ーンの内部に輪切り方向断面が螺旋形で、外端を前記筒
形スクリーンの周側部内面に結合し、内端を径方向の中
心方向に延在させた螺旋誘導壁と、前記筒形スクリーン
の径方向中心部に於いて、軸方向に延在する排出機構と
を具備した分離機は既に存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の分離機は筒
形スクリーンが回転すると、内部に導入された被処理物
のうち、濾過分離可能成分はそれ自体の重力又は前記回
転に伴う遠心力により、筒形スクリーンの周側部に形成
された濾過用細孔を通過して排出され、他方、残留成分
は前記螺旋誘導壁により筒形スクリーンの径方向中心部
に集められて、排出機構により筒形スクリーン外に排出
される。
【0004】しかしながら、上記構成では筒形スクリー
ンが大径の場合はよいが、小径の場合は被処理物が多量
に筒形スクリーン内に導入されると、筒形スクリーンの
周側部では細かい被処理物と粗い被処理物が混ざってい
るため、粗い被処理物が濾過用細孔を塞いで、細かい被
処理物が通過し難くなったり、或いは粗い被処理物がス
クリーンを損傷する問題点を有している。
【0005】又、筒形スクリーン内に多量の被処理物が
導入されると、当然濾過用細孔の目詰りも発生し易く、
又螺旋誘導壁の外端から径方向中心部に被処理物が集め
られるが、一度に中心部に入りきらない事態も発生す
る。
【0006】上記点より本発明は、径の小さい回転ドラ
ムでも多量の被処理物を効率よく分離可能とした分離機
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明分離機は、回転ドラム内の被処理物導入側に、回
転ドラムの径の中心と中心を同一にして周側部に濾過用
孔を有し、内部を被処理物が軸方向に移行する小径の第
1の短筒形分離手段が設けられ、この第1の短筒形分離
手段の被処理物排出側に連設して前記回転ドラム内に、
輪切り方向断面が螺旋形で外端を前記回転ドラムの周側
部内面に結合し、内端を径方向の中心方向に延設した螺
旋誘導壁が形成され、この螺旋誘導壁の被処理物導入側
の側端に前記第1の短筒形分離手段との連設部分を除い
て回転ドラム内を前後に仕切る隔壁が設けられると共
に、この隔壁の一部に第1の短筒形分離手段の濾過用孔
を通過した被処理物を導入する導入口が設けられ、前記
回転ドラムの隔壁で仕切られた第1の短筒形分離手段側
の周側部を除いて回転ドラムの周側部は前記第1短筒形
分離手段の濾過用孔より細かい複数の濾過用細孔を有す
る第2の筒形分離手段に形成され、前記第1の短筒形分
離手段および第2の筒形分離手段の中心軸方向に駆動部
と連結した排出手段が設けられていることを特徴とする
ものである。
【0008】又、前記排出手段は種々の機構を採用可能
であるが、スクリューコンベアが好適である。
【0009】上記構成を有する本発明は、被処理物は第
1の短筒形分離手段内を回転ドラム側に移行する際、周
側部の濾過用孔から被処理物中の比較的細かい分離可能
物は通過し、回転ドラムの周側部の内面に落下し、回転
ドラムの回転に伴い隔壁の導入口から螺旋誘導壁の外端
寄りに導入され、第2の筒形分離手段の周側部の濾過用
細孔から第1の短筒形分離手段の濾過用孔を通過した比
較的細かい被処理物中の更に細かい分離可能物は、それ
自体の重力又は回転に伴う遠心力により通過する。
【0010】一方、第1の短筒形分離手段の濾過用孔を
通過しなかった粗い被処理物は排出手段、この場合はス
クリューコンベアで回転ドラムの中心部付近を通り、回
転ドラム外に排出される。又、第2の筒形分離手段の濾
過用細孔を通過しなかった比較的細かい被処理物のう
ち、粗目の被処理物は誘導案内壁の周側部側より回転ド
ラムの径方向中心側に集められ、排出手段により回転ド
ラム外に排出される。
【0011】したがって、回転ドラムの径方向中心側に
集められ、排出手段で回転ドラム外へ排出される被処理
物は粗い被処理物であり、この粗い被処理物は第2の筒
形分離手段の周側部に当たらないので濾過用細孔を損傷
することがない。
【0012】又、第2の筒形分離手段の径方向中心側に
細かい被処理物は導入されないので、被処理物が回転ド
ラムの径方向中心側に集中せず、運搬量が分散され多量
の被処理物の分離が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明分離機の一実施の形
態を示す断面図、図2は同上の平面図、図3及び図4は
同上の部分断面図である。
【0014】而して、図中1は分離機であり、分離機1
はタンク2上に設けた回転ドラム3と、回転ドラム3の
径の中心部を軸方向に延設された排出手段であるスクリ
ューコンベア4を備えている。回転ドラム3は、その前
方部(被処理物導入側)の周側部外側と後方部(被処理
物排出側)に鍔部5が形成され、この鍔部5がタンク2
上の前方部及び後方部の左右に設けたローラ6に回転可
能に嵌入し支持されている。
【0015】又、回転ドラム3の周側部外側の前方部に
ドラムギア7が固設され、該ドラムギア7と駆動用モー
ター8に設けた駆動ギア9の間にチェーン10が張設さ
れ、回転ドラム3は駆動用モーター8により回転する。
又、回転ドラム3の前方部の端部中央に上面に投入口1
1Aを有する被処理物導入ケース11の下方側部に設け
た開口部11Bが連結し、回転ドラム3の後方部の端部
中央に被処理物の排出筒12の基部が、その排出口12
Aを上方傾斜させ連結されている。
【0016】又、回転ドラム3の内部の前方部に回転ド
ラム3の径の中心と中心を同一にして小径の第1の短筒
形分離手段13が設けられている。この第1の短筒形分
離手段13の被処理物導入側は、前記被処理物導入ケー
ス11の開口部11Bと連結し、被処理物排出側は回転
ドラム3内に設けた螺旋誘導壁14の中心側と連結して
いる。
【0017】そして、第1の短筒形分離手段13は筒形
で、筒の周側部に濾過用孔13Aが設けられていれば網
体で形成することもできるが、図示のようにウェッジワ
イヤーを使用すると好適である。周側部の濾過用孔13
Aは被処理物により適宜設定する。又、前記螺旋誘導壁
14は輪切り方向断面が螺旋形で外端を回転ドラム3の
周側部内面に固着し、内端を回転ドラム3の径方向の中
央方向に延設している。
【0018】そして、螺旋誘導壁14の被処理物導入側
の側端に第1の短筒形分離手段13との連結部を除いて
ドーナツ形に隔壁15が設けられ、この隔壁15により
回転ドラム3の内部は前後に仕切られると共に、隔壁1
5の一部に第1の短筒形分離手段13の濾過用孔13A
を通過した被処理物を導入する導入口15Aが開口され
ている。又、第1の短筒形分離手段13は隔壁15の内
周近くに固定され、回転ドラム3と共に回転する。
【0019】この隔壁15で仕切られた回転ドラム3
は、その前部側の周側部は濾過用孔を有しない無孔壁面
3Aに形成されているが、後部側の周側部はドラム枠3
Bに網体16が貼付され、この網体16の網目は濾過用
細孔17Aとなり、第2の筒形分離手段17を形成して
いる。この第2の筒形分離手段17の濾過用細孔17A
は第1の短筒形分離手段13の濾過用孔13Aより細か
い孔となっている。
【0020】前記排出手段であるスクリューコンベア4
は、その基端が被処理物導入ケース11の側部に設けた
スクリュー回転用駆動モーター18に連結され、スクリ
ューコンベア4はこの被処理物導入ケース11の底部か
ら第1の短筒形分離手段13の中心、及び第2の筒形分
離手段17の中心、即ち螺旋誘導壁14の中心を挿通
し、排出筒12の基部に到って延設されている。尚、排
出手段としてスクリューコンベア4を使用しているが、
コイル式コンベアを使用することもできる。
【0021】次に、実施例に基づき本発明分離機の作用
を説明する。被処理物導入ケース11の投入口11Aか
ら導入された被処理物や油、水等はスクリューコンベア
4により第1の短筒形分離手段13内に導入され、この
第1の短筒形分離手段13の濾過用孔13Aから被処理
物中の分離可能物は通過し、回転ドラム3の周側部の内
面に落下し、回転ドラム3の回転に伴い隔壁15の導入
口15Aから螺旋誘導壁14の外端寄りに導入される。
【0022】そして、回転ドラム3の回転に伴い第2の
短筒形分離手段17の濾過用細孔17Aから被処理物中
の分離可能物は通過し、タンク2内に収容される。又、
第1の短筒形分離手段13及び第2の筒形分離手段17
で分離されなかった被処理物は回転ドラム3が螺旋誘導
壁14の旋回方向と反対方向に回転するため、被処理物
中の残留物は螺旋誘導壁14に沿って径方向中心に向か
って移動し、螺旋誘導壁14の中心部に集まり、スクリ
ューコンベア4で排出筒12の排出口12Aより排出さ
れる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、被処理物は第1の短筒
形分離手段で予め比較的細かい物と粗い物に分離され、
比較的細かい被処理物は螺旋誘導壁14の外端寄りに導
入され、第2の筒形分離手段で更に細かい物が分離さ
れ、粗い被処理物はスクリューコンベアで回転ドラムの
中心即ち螺旋誘導壁の中心を軸方向に移動するので、比
較的細かい被処理物と粗い被処理物が螺旋誘導壁の同一
部分に集中することがなく分散されるので、回転ドラム
が小径でも多量の被処理物を効率よく分離できるので、
分離機をコンパクトにできる。
【0024】又、被処理物中の粗い物は螺旋誘導壁の外
端寄り、即ち濾過用細孔部分に導入されず、螺旋誘導壁
の中心部寄りを移動するので、濾過用細孔が粗い被処理
物で損傷される事態を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明分離機の一実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】本発明分離機の一実施の形態を示す平面図であ
る。
【図3】本発明分離機の一実施の形態を示す部分断面図
である。
【図4】本発明分離機の一実施の形態を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1 分離機 2 タンク 3 回転ドラム 3A 無孔壁面 3B ドラム枠 4 スクリューコンベア 5 鍔部 6 ローラ 7 ドラムギア 8 駆動用モーター 9 駆動ギア 10 チェーン 11 被処理物導入ケース 11A 投入口 11B 開口部 12 排出筒 12A 排出口 13 第1の短筒形分離手段 13A 濾過用孔 14 螺旋誘導壁 15 隔壁 15A 導入口 16 網体 17 第2の筒形分離手段 17A 濾過用細孔 18 スクリュー回転用駆動モーター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラム内の被処理物導入側に、回転
    ドラムの径の中心と中心を同一にして周側部に濾過用孔
    を有し、内部を被処理物が軸方向に移行する小径の第1
    の短筒形分離手段が設けられ、この第1の短筒形分離手
    段の被処理物排出側に連設して前記回転ドラム内に、輪
    切り方向断面が螺旋形で外端を前記回転ドラムの周側部
    内面に結合し、内端を径方向の中心方向に延設した螺旋
    誘導壁が形成され、この螺旋誘導壁の被処理物導入側の
    側端に前記第1の短筒形分離手段との連設部分を除いて
    回転ドラム内を前後に仕切る隔壁が設けられると共に、
    この隔壁の一部に第1の短筒形分離手段の濾過用孔を通
    過した被処理物を導入する導入口が設けられ、前記回転
    ドラムの隔壁で仕切られた第1の短筒形分離手段側の周
    側部を除いて回転ドラムの周側部は前記第1短筒形分離
    手段の濾過用孔より細かい複数の濾過用細孔を有する第
    2の筒形分離手段に形成され、前記第1の短筒形分離手
    段および第2の筒形分離手段の中心軸方向に駆動部と連
    結した排出手段が設けられていることを特徴とする分離
    機。
  2. 【請求項2】 排出手段はスクリューコンベアである請
    求項1記載の分離機。
JP23952999A 1999-08-26 1999-08-26 分離機 Pending JP2001062213A (ja)

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