JP2000140705A - 遠心分離装置 - Google Patents

遠心分離装置

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JP2000140705A
JP2000140705A JP10312875A JP31287598A JP2000140705A JP 2000140705 A JP2000140705 A JP 2000140705A JP 10312875 A JP10312875 A JP 10312875A JP 31287598 A JP31287598 A JP 31287598A JP 2000140705 A JP2000140705 A JP 2000140705A
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JP10312875A
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English (en)
Inventor
Toyoshige Mori
豊重 毛利
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HORYO SANGYO KK
Original Assignee
HORYO SANGYO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B11/00Feeding, charging, or discharging bowls
    • B04B11/04Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B1/00Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
    • B04B1/10Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl
    • B04B1/14Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles with discharging outlets in the plane of the maximum diameter of the bowl with periodical discharge

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固形物の混入した処理液を、面倒な操作や処
理をすることなく、固形物と液体とに確実に分離する。 【解決手段】 遠心分離装置は、水平分割シート面42,
43を挟んで相対させられている上分割片41および下分割
片42によって構成され、上分割片41に供給口51が、下分
割片42に排出口71が設けられている分離容器12と、分離
容器12を垂直軸線の回りに回転させる回転手段と、上分
割片41および下分割片42が接近・離隔させられるように
下分割片42を昇降させる昇降手段とを備えている。上分
割片41の内面は、分割シート面43,44から上下いずれか
の側に離隔させられるにしたがって容器回転中心に漸次
接近するように円錐状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠心分離装置、
例えば、河川、湖沼に堆積しているヘドロ、製鉄工場か
ら排出される鉄粉、石炭等を含む汚水、土木工事にとも
なう泥水のような汚泥原水を、水分と半脱水固形物とに
分離するのに用いられたり、あるいは、セメントのよう
な粉体を混入した気体を、粉体と空気とに分離するのに
用いられる遠心分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の用途には、フィルタプレ
ス、遠心ドラム式脱水機のような種々なタイプの装置が
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
いずれのタイプのものも、フィルタを用いており、これ
が目詰りし易いため、短期間でフィルタを清掃するか、
交換する必要があり、面倒であった。
【0004】また、フィルタを用いた場合、例えば、分
離後の水分と半脱水固形物を再び混合させないように両
者の処理をしなければならないが、とくに、半脱水固形
物は流動性を失っているから、その処理は、面倒であっ
た。
【0005】この発明の目的は、固形物の混入した処理
物を、面倒な操作や処理をすることなく、固形物と液体
または気体とに確実に分離することができる遠心分離装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による遠心分離
装置は、水平分割シート面を挟んで相対させられている
上分割片および下分割片によって構成され、上分割片に
供給口が、下分割片に排出口が設けられている分離容器
と、分離容器を垂直軸線の回りに回転させる回転手段
と、上分割片および下分割片が接近・離隔させられるよ
うに上分割片および下分割片の少なくともいずれか一方
を昇降させる昇降手段とを備えており、上分割片および
下分割片の少なくともいずれか一方の内面が、分割シー
ト面から上下いずれかの側に離隔させられるにしたがっ
て容器回転中心に漸次接近するように形成されているも
のである。
【0007】この発明による遠心分離装置では、上分割
片および下分割片を接近させて分離容器を回転させた状
態で供給口を通じて分離容器内に処理液を供給すると、
供給された処理液は分離容器とともに回転させられて、
回転の遠心力によって固形物と液体に分離され、分離さ
れた固形物が分離容器内面の分割シート面近傍に付着す
るとともに、液体がその表面で層をなし、分離容器の回
転速度を低下させると、遠心力を失った液体が排出口を
通じて排出され、上分割片および下分割片を離隔させる
と、上分割片および下分割片の分割シート面の間から、
分離容器内面の分割シート面近傍に付着していた固形物
が遠心力によって分離容器の外に排出させられる。した
がって、固形物の混入した処理液を、面倒な操作や処理
をすることなく、固形物と液体とに確実に分離すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
【0009】図1および図2を参照すると、遠心分離装
置は、垂直筒状装置ボディ11と、装置ボディ11内に収容
されている分離容器12とを備えている。
【0010】装置ボディ11は、頂壁21および胴壁22と、
胴壁22の高さの中程に設けられている水平仕切壁23とよ
りなる。
【0011】頂壁21中央には上軸受31が胴壁22と同心状
に取付けられている。頂壁21下面中央から離れて回転用
モータ32が垂直上向きに取付けられている。モータ32の
出力軸には駆動スプロケット33が固定されている。仕切
壁23の中央には、雌ねじ筒34が胴壁22と同心状に固定さ
れている。雌ねじ筒34のすぐ外側には昇降用モータ35が
垂直下向きに取付けられている。モータ35の出力軸には
小径駆動歯車36が固定されている。モータ35を取り囲む
ように垂直筒状衝立37が胴壁22と同心状に仕切壁23上面
に設けられている。仕切壁23の衝立37外側には多数の連
通口38が周方向に並んで断続状に設けられている。
【0012】分離容器12は、円錐状上分割片41および水
平板状下分割片42よりなる。上分割片41は、下端に下向
き上分割シート面43を有し、下分割片42は、上端に上向
き下分割シート面44を有している。
【0013】上分割片41の上端部には供給口51が胴壁22
と同心状に設けられるとともに、これの回りに上方突出
垂直筒状上回転軸52が設けられている。上回転軸52は、
上軸受31に貫通させられている。上回転軸52の上方突出
端部には従動スプロケット53が固定されている。従動ス
プロケット53と駆動スプロケット33には歯付ベルト54が
巻き掛けられている。供給口51には、図示しない供給源
からのびてきた供給筒55の垂直出口端部が挿入されてい
る。供給筒55には開閉弁56が設けられている。開閉弁56
は、ブラケット57によって頂壁21上面に支持されてい
る。上分割片41の下端部にはフランジ58が設けられ、こ
れの下面にシールリング59が取付けられている。
【0014】上分割片41の高さの中程には、これを周方
向に4等分するように連結ピン61が内方突出状に設けら
れている。
【0015】下分割片42の上面には4つの垂直羽根板62
が放射状に設けられている。上下分割片41,42が合体さ
せられた状態で羽根板62の外側面は上分割片41の内面に
合致させられかつ隣り合う連結ピン61の間に位置されら
れるようになっている。羽根板62の上端基部集合部には
水平円板状そらせ板63が設けられている。羽根板62の下
端基部集合部には切欠64が設けられている。
【0016】下分割片42の中央部には排出口71が胴壁22
と同心状に設けられるとともに、これの回りに下方突出
垂直筒状排出筒72が設けられている。排出筒72を取り囲
むように下方突出下回転軸73が上回転軸52と同心状に下
分割片42下面に設けられている。下回転軸73には下軸受
74がはめ入れられている。下軸受74には垂直昇降筒75の
上端がはめ入れられている。昇降筒75の外面上部には雄
ねじ76が設けられ、これが、雌ねじ筒34にねじ入れられ
ている。雌ねじ筒34の下方に位置して、昇降筒75の外面
には大径従動歯車77が固定されており、これに、駆動歯
車36が噛み合わされている。従動歯車77は、昇降筒75の
昇降ストロークより大きい上下方向厚みを有している。
昇降筒75の下端には排出樋78が接続されている。
【0017】下分割片42の外周縁部には垂直筒状スカー
ト79が設けられており、スカート79の下縁部は、衝立37
の上縁部と上下方向にオーバーラップさせられている。
【0018】上分割片41および下分割片42を接近させた
状態で双方の分割シート面43,44を接触させると、同分
割シート面43,44は気密に保持されるようになってい
る。さらに、上分割片41および下分割片42を接近させた
状態で回転用モータ32を作動させて上分割片41を回転さ
せると、上分割片41の回転は両分割シート面43,44の摩
擦力により下分割片42に伝達され、両分割片41,42が同
速度で回転させられるようになっている。
【0019】昇降用モータ35を正回転させると、昇降筒
75が上昇し、これにしたがって、下分割片42が上昇して
上分割片41および下分割片42が接近し、昇降用モータ35
を逆回転させると、昇降筒75が下降し、これにしたがっ
て、下分割片42が下降して上分割片41および下分割片42
が離隔させられる。
【0020】つぎに、図3〜図5を参照して分離動作を
説明する。図3(a) では、上下の分割片41,42は離隔さ
せられ、双方の回転は停止させられている。この状態か
ら、下分割片42を上昇させて上下の分割片41,42を合体
させ、双方の分割片41,42を回転させる。双方の分割片
41,42が所定速度に達すると、開閉弁56を開いて、供給
筒55を通じて分離容器12内に処理液Dを供給する。供給
された処理液Dは、図3(b) に示すように、そらせ板63
に衝突して上分割片41の内面にそう方向に導かれ、羽根
板62にも助けられて、分離容器12とともに回転させられ
回転の遠心力を受けて排出口71の方には導かれない。所
定時間が経過すると、分離容器12内の処理液は、図4
(a) に示すように、固形物Sと液体Wに分離される。そ
こで、分離容器12の回転速度を低下させる。この場合、
分離容器12の回転速度が自然に低下するまで放置しても
よいが、ブレーキ等で強制的に低下させるようにしても
よい。分離容器12の回転速度が低下すると、図4(b) に
示すように、遠心力を失った処理液のうち、液体Wは排
出口71を通じて排出されるが、固形物Sは、上分割片41
の下端部付近に付着していて分離容器12内に止められ
る。液体Wの排出が完了すると、下分割片42を下降させ
て上下の分割片41,42を離隔させる。この状態で、連結
ピン61は羽根板62の外縁部に係合させられていて、上分
割片41の回転は下分割片42に伝達させるようになってい
る。そこで、上分割片41を回転駆動して再び高速にする
と、図5に示すように、上分割片41の下端部付近に付着
していた固形物Sは、両分割片41,42の分割シール面4
3,44間から外に排出される。固形物Sが排出される
と、下分割片42を上昇させて両分割片41,42を接近さ
せ、両分割片41,42が合体させられると、これに、次サ
イクルで処理される処理液Dを分離容器12に供給すれば
良い。以上の手順が図6にタイムチャートとして示され
ている。
【0021】上記において、下分割片は、上分割片に対
応して、逆円錐形状に形成してもよい。この場合、上分
割片は水平板状としてもよい。
【0022】分離容器を回転させるために、上分割片を
回転させてこれを下分割片に伝達することに代えて、逆
に、下分割片を回転させてこれを上分割片に伝達しても
よく、双方を回転させるようにしてもよい。
【0023】さらに、上下の分割片を接近・離隔させる
ために、下分割片を昇降させることに代えて、逆に、上
分割片を昇降させるようにしてもよく、双方を昇降させ
るようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、固形物の混入した処
理液を、面倒な操作や処理をすることなく、固形物と液
体とに確実に分離することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による遠心分離装置の破砕断面を含む
斜視図である。
【図2】同装置の垂直縦断面図である。
【図3】同装置による分離動作説明図である。
【図4】図3に続く分離動作説明図である。
【図5】図4に続く分離動作説明図である。
【図6】同分離動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
12 分離容器 32 回転モータ 35 昇降モータ 41 上分割片 42 下分割片 43 上分割面 44 下分割面 51 供給口 71 排出口 75 昇降筒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平分割シート面42,43を挟んで相対さ
    せられている上分割片41および下分割片42によって構成
    され、上分割片41に供給口51が、下分割片42に排出口71
    が設けられている分離容器12と、 分離容器12を垂直軸線の回りに回転させる回転手段と、 上分割片41および下分割片42が接近・離隔させられるよ
    うに上分割片41および下分割片42の少なくともいずれか
    一方を昇降させる昇降手段と、 を備えており、 上分割片41および下分割片42の少なくともいずれか一方
    の内面が、分割シート面43,44から上下いずれかの側に
    離隔させられるにしたがって容器回転中心に漸次接近す
    るように形成されている、 遠心分離装置。
JP10312875A 1998-11-04 1998-11-04 遠心分離装置 Withdrawn JP2000140705A (ja)

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Effective date: 20060110